撮り鉄 罵声。 罵声大会 (ばせいたいかい)とは【ピクシブ百科事典】

撮り鉄のマナー問題、罵声大会実施など懲りない実態にスーツ氏怒り | akkiの鉄道旅行記

撮り鉄 罵声

関連画像 鉄道ファンの中でも、特に列車の撮影を趣味とする通称「撮り鉄」。 そのマナーが問われる動画が4月4日、ネット上にアップされて話題となっている。 問題が起きたのは、鉄道ファンの間で有名な「ヒガハス」と呼ばれる撮影スポットで、JR東日本・東北本線(宇都宮線)の東大宮〜蓮田間にあり、田園風景を背景に長編成列車の全景をきれいにフレームに収めて撮影ができることから人気の場所となっている。 しかし、この日、お目当ての臨時列車がちょうど通過するタイミングで、ファンたちと線路の間にある道路に1台の自動車が通りかかった。 目の前を自動車に横切られてシャッターチャンスを失ったファンは激昂。 自動車の運転手に対して「死ねよ!ゴミ!」などと罵声を浴びせる様子が映った動画がTwitterに複数、アップされた(現在は削除されている)。 ネットでは、「撮り鉄」たちの態度に批判が集中しているが、公共の場におけるこうした行為は、法的にどのような問題があるのだろうか。 まず、問題となった動画では、列車が通過しようとした際にちょうど自動車が近づいてきたことに気づいたファンたちが「車止めちゃえ、止めちゃえ!」と話し、実際に「ストップ!ストップ!」と大声をあげている。 動画では、異変に気づいた自動車がスピードを緩めているようにも見える。 しかし、停車せずに走り続けたことから、「おい!」「早く行けー!」と口々に自動車に向かって叫んでいた。 結局、列車と自動車が重なってしまい、シャッターチャンスを失ったファンの一部が、「おおい!」「死ねよ!ゴミ!」と何回も自動車の運転手に対して罵声を浴びせていた。 こうした行為は、法的に問題はないのだろうか。 甲本晃啓弁護士に聞いた。 「停止を求めたことと罵声を浴びせたことについて分けて検討します。 まず、停止を求めることについては、原則を確認すると、道路は誰もが自由に往来することができ、文句を言われる筋合いはありません。 もっとも、『お願い』のレベルであれば、一時的に止まってもらうように協力を求めることは、特に問題ありません。 例えば、ガソリンスタンドや店舗の駐車場の車の出入りのため民間の誘導員が通行車両に停止をお願いするという場面は、みなさんも日常的に見る光景だと思います。 しかし、お願いのレベルをこえて通行させないようにすることは、犯罪にあたる可能性があります。 たとえば、バリケードなどを置いて道路を通行できなくすれば、刑法124条の往来妨害罪(2年以下の懲役又は20万円以下の罰金)が成立しますし、物理的に通行ができる状況であっても暴行・脅迫等によって無理矢理その場に停止させれば223条の強要罪(3年以下の懲役)が成立します。 道路の所有者または管理者であれば、あらかじめ通行禁止の措置をとることもできますが、たまたま列車の撮影で訪れている第三者には、そのよう措置をとることはできません。 次に、罵声を浴びせたことについては、侮辱罪や脅迫罪、または埼玉県迷惑行為防止条例違反(公共の場所で公衆にすごむ等の不安を覚えさせる言動に関する罪)にあたると思われます。 「あまりにマナー違反が酷く、繰り返されるようであると、鉄道会社や周辺の土地所有者は、撮影ができないように目隠しとなる柵を設けるなどの対策をせざるをえなくなることも予想されます。 なお、このようなマナー違反は、何も現在に始まったことではなく、1970年代の鉄道雑誌を開いても、駅や沿線での撮影マナーに関する投書が載っており、もう50年近くも続いている問題であると言え、解決の難しさを物語っています。 撮影マナーの問題は、シャッターチャンスという短い時間に情熱を注ぐ『撮り鉄』の人たちにとっては、心待ちにしたその瞬間に起こってしまった問題に冷静に対応することの難しさの現れと言えるでしょう。 とは言え、やはり一人一人がマナーを意識することからしか、この問題を解決に向かわせることはできないでしょう。 最近では、ネットで動画を公開するという『私刑』的な対応が見られることもありますが、これはその時の制裁的な気持ちを一時的に満足させるのかもしれませんが、問題解決につながらないことは言うまでもありません。 大切な一瞬に一人一人が冷静になることが難しいのであれば、たとえば撮影者同士でお金を出し合って交通整理のための誘導員を雇うとか、地元の警察と協議の場をもうけてもらい、事前に法的にとることのできる対応(道路占有使用の許可等)を検討するなどして、社会との調整をファン自ら模索していくこともひとつの解決方法となるかもしれません」 なお、今回自動車が通行していた道が管理用道路であり、一般車両は通行禁止だったという「反論」もあがっているようだが、それでも、公道と同じように罪に問われる可能性があるので、くれぐれも注意したい。 (弁護士ドットコムニュース) 【取材協力弁護士】 甲本 晃啓(こうもと・あきひろ)弁護士 東京・日本橋兜町に事務所を構える理系弁護士。 鉄道に関する造詣が深く、鉄道模型メーカーの法律顧問を務める。 著作権・商標権が専門。 企業法務を中心としつつ、個人向けにネット名誉毀損事件の投稿者側の弁護を行っている。

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鉄道罵声大会シリーズとは (テツドウバセイタイカイシリーズとは) [単語記事]

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まずは動画をご覧いただきたい。 撮影者の方にどんどん近づいてくる列車。 すると突然、ムービーカメラを構えた男性が撮影者の前に現れ、そのすぐ横を列車が通り過ぎた。 あまりの突然の出来事に列車の運転手は警笛を鳴らすこともできない。 列車往来中に男性が無断で軌道施設内に立ち入ったのであれば、往来危険妨害の罪に当たる可能性は高いが、残念ながらこの動画からは男性の位置が十分に確認できず、断定するのは難しい。 とはいえ、皆さんはこの男性の行為をどう受け止めるだろうか。 ここ数年、「撮り鉄」の悪質マナーをめぐるトラブルが後を絶たない。 鉄道ファンのマナーの悪さは別に今に始まったわけではないが、冒頭のような動画の拡散やSNSの普及によって、悪質な撮り鉄が晒されるケースは増えており、実際に刑事処分の対象になった人もいる。 こうした一部の不心得者による傍若無人な振る舞いは、メディアでもたびたび取り上げられ、今や社会問題にもなっているが、きちんとマナーを守っている大多数の撮り鉄にとっては、鉄道写真の撮影が「趣味」というだけで世間から白い目で見られてしまうことも多いらしい。 彼らにしてみても、甚だ迷惑この上ない。 ただ、撮り鉄問題が大きくなるにつれて、鉄道会社もさまざまな対策を講じてはいるものの、悪質な撮り鉄に毅然とした対応で臨む事例は皆無に等しい。 そんな中、栃木県のローカル鉄道「真岡鉄道」のある対応が、ファンの間だけではなく、世間の注目を集めた。 今年4月、同社の公式フェイスブックに、踏みつけられた菜の花の写真3枚とともに、次のような文章が投稿された。 「どう感じますか? 踏みつけられた菜の花。 何を撮影したいのですか? たかが菜の花? 綺麗に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか? 地元の方たちが手をかけて咲かせていることをわからないのでしょうか? この投稿を見て、もしも該当するような事をされてしまった方がいらっしゃいましたら今後はそのような事を絶対にしないでください。 関係無い、今迄通り好き勝手やる、そう思った方はもう来ないで下さい」 この場所は、鉄道ファンの間では有名な「お立ち台」と呼ばれる撮影スポットだったという。 この件について、iRONNA編集部も同社に取材を申し込んだが、「反響があまりに大きく、取材の申し込みが殺到しているため、今回はご遠慮させてください」と回答があり、取材は断られた。 鉄道会社としては、どんなに悪質な撮り鉄であっても「お客様」であるという気持ちもあったのだろうか。 真意を確かめることはできなかったが、今回の真岡鉄道の対応はネット上でも議論のネタになった。 「撮り鉄ってこんなやつらしかみたことない」「即通報でいい」などと厳しい意見が目立った一方、「鉄道利用者に対してその物言いはいかがなものか」と鉄道事業者の対応を批判的に受け止める意見もあった。 (iRONNA編集部) 地方の衰退、地域の衰退がいわれるようになって久しい。 とくに、地方の、鉄道が廃線になってしまったようなところでは、人口減少が進み、高齢化も進んでいる。 とくに、国鉄末期からJR初期にかけて利用客の少ない赤字路線を廃線にし続けてきた北海道では、札幌への人口の一極集中が進んでいる。 さらに昨年、「JR北海道再生のための提言書」がJR北海道再生推進会議により提出され、その中で運行本数も少なく、乗客も少ない路線の廃止が課題となっていた。 実際に、地元住民は自動車を利用することが多く、鉄道は長距離の移動のために使うことが多い。 しかし、鉄道の廃止は、なおいっそう過疎化を推進させる。 鉄道は地域を活性化できるのだろうか?.

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はっきり言って「撮り鉄」がウザい!

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「行け、行けよ早く行け!」 現場となったのは、埼玉県の東大宮駅と蓮田駅の間にある列車撮影スポット。 撮り鉄の「聖地」と呼ばれ、ファンの間では「ヒガハス」の愛称でも知られている。 今回の騒動が起きたのは、2019年4月4日のこと。 現場に居合わせた複数の目撃者が、その一部始終を撮影。 ツイッターに動画がアップされたため、ネット上で大きな注目を集めることになった。 動画を通じて、詳しい状況を見ていこう。 まず、問題の撮り鉄集団は道路の脇に立って、目当ての列車を待っていた。 位置関係としては、撮り鉄集団-道路-線路という順になる。 どうやら、道路脇で咲く桜と列車を一緒に撮ろうとして、この位置でカメラを構えていたらしい。 だが、彼らの目当ての列車が通過するその瞬間、目の前の道路を1台の車が走ってくる。 当初は「車止めちゃえ、止めちゃえ」などと囁き合っていたが、徐々に近づいてくると急に慌て出し、 「止まっ、止まって!」 「ストップストップストップ!!!」 と大声で呼びかける。 こうした彼らの要望も届かず、車は撮り鉄集団と列車の間を通過。 先ほどの「止まって」の声が運転手に聞こえたのか、徐行するようなゆっくりとしたスピードだった。 これに撮り鉄たちは、 「行け、行けよ早く行け!行けええええええ!!」 「オイ、死ねよゴミ!!オイ!!!」 「オオオオィ!オオオオィ!!」 などと絶叫。 このように、車に向かって次々と激しい罵声を浴びせかけたのだ。 「同じ鉄道ファンとして恥ずかしい」 もちろん、全ての撮り鉄が怒声を上げたわけではなく、落ち着いた声色で「仕方ないよ」と漏らす男性も。 しかし中には、何度も繰り返し「死ね!」と車に向かって叫び続ける男性もいた。 こうした動画の内容に、ネット上では撮り鉄の態度を批判する声が噴出。 ツイッターには、 「同じ鉄道ファンとして恥ずかしい」 「これは酷すぎますね。 地元の方の事を考えていないんですかね」 「公道なんだから車が優先、撮り鉄は二の次」 といった声が続々と寄せられている。 そのほか、ゆっくりと通過した運転手の対応について、「多分叫んでるの聞いて何事やと思って減速したんだろうね」「こんな狭い道に相当人もいそうだし、徐行するのは当たり前」とする声もあった。

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