初盆いくら包む。 新盆とはいくら包むのが相場、金額や服装、欠席時のマナー

新盆のマナー いくら包むか?持ち物は?服装は?

初盆いくら包む

初盆・新盆の香典について4つのポイント 1)四十九日(忌明け)を過ぎて 初めて迎えるお盆を初盆または新盆と言います。 その年のお盆の時期までにまだ四十九日を迎えていない場合には初盆・新盆法要は翌年に執り行います。 2)毎年、お盆の時期には亡くなった人やご先祖をお迎えしますが、 初盆・新盆だけは僧侶を招いて法要を行います。 この初盆・新盆法要には遺族・身内や親族だけでなく、故人とお付き合いがあった人や会社職場関係・友人・知人も参列することがあります。 (初盆・新盆を過ぎると、これ以降の主な法要は一回忌、三回忌、七回忌などのように、故人の命日に行われるものとなります) 3)初盆・新盆には僧侶を招いて法要が営まれるため、 遺族や親族だけでなく故人とゆかりが深かった人は法要に招かれることがあります。 法要に招かれた人は香典を持参します。 4)初盆・新盆の法要のあとで食事会(お斎=おとき、と読みます)が催されることがあります。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 初盆の香典の相場は(中心となる金額は)5,000円〜10,000円のようです。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 夫婦でお斎に出席する場合や、子供もお斎に出席する場合にはその分も見越して香典の金額を包みます。 また義理の父母、義理の兄弟姉妹は実父母、実兄弟姉妹と金額は変わってきます。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 法要に出席する場合には引出物の金額を想定した金額を包むようにします。 香典とは別に、あるいは香典の代わりにお供物やお供えを贈ることもあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 会社や職場では、何人かで香典を出し合ってキリの良い金額にまとめることがあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 会社や職場では、何人かで香典を出し合ってキリの良い金額にまとめることがあります。 その場合の香典袋の書き方、表書きなどについては次のページで解説します 1,000〜5,000 1,000〜5,000 3,000〜5,000 3,000〜10,000 会社名で香典を包む場合 ケースとしては少数ですが、以下のような場合に初盆の香典を包むことがあります。 ・故人の会社への貢献度が高かった場合 ・故人が会社の元経営者や元役員だった場合 ・故人が職務遂行中の事故などで死亡した場合 ・故人や遺族と会社や社長が家族ぐるみでお付き合いがあった場合など 香典の金額は10,000〜100,000円くらいです。 お斎に出席する場合には食事の分も香典の金額を決める際に考慮します。 会食(お斎)に出席する場合には、一般的には一人あたり@3,000〜@10,000円程度を香典金額にプラスし、数千円、数万円といったキリの良い金額にします。 法要に出席する場合には引出物の金額を想定した金額を包むようにします。 香典とは別に、あるいは香典の代わりにお供物やお供えを贈ることもあります。 下記は法事の案内状が来る間柄の場合についての金額例です。 アンケート人数はかなり少ないので参考程度になさってください。 友人 3,000〜5,000 3,000〜10,000 5,000〜10,000 5,000〜10,000 知人 2,000〜5,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 3,000〜10,000 隣近所 2,000〜5,000 2,000〜5,000 2,000〜10,000 3,000〜 仲人 2,000〜5,000 2,000〜5,000 2,000〜10,000 3,000〜.

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初盆(新盆)だと香典はいくら?金額の相場とマナー事情まとめ

初盆いくら包む

私たちにとってお盆は毎年夏に迎える、ご先祖様を供養したり感謝の気持ちを捧げたりするための時期です。 特に、身内の方の四十九日が終わってから間もないうちに迎えるお盆のことを初盆といいます。 初盆というだけでも普通のお盆とは違った意味を持ちますが、先日四十九日を迎えた故人が親である場合、なおさら特別な意味があるでしょう。 初めて私たちの世界に戻って来る親の霊を供養するためにも、法要の準備をきちんとすることは非常に大切です。 そして、同時に親の初盆法要に持参する香典の準備もまた重要なものである一方、香典にいくら包めば良いのかという問題は多くの方が感じるものといえるでしょう。 そこで今回「終活ねっと」では、 親の初盆法要の際に用意する香典の金額相場について見ていきます。 初盆とはどのようなお盆なのか? お盆の中でも特別な意味を持つ初盆について、簡単にご説明します。 親の初盆での香典の金額相場はいくらなのか? 親の初盆法要の際に持参する香典の一般的な金額相場についてご紹介します。 あわせて、そのほかのご家族が故人の場合の相場についても見ていきます。 初盆の香典を準備するやり方とは? 初盆の香典の準備のやり方として、香典袋の選び方や表書きの書き方から見ていきます。 初盆の迎え方とはどのようなものなのか? 初盆を迎える方法について、簡単に解説していきます。 今度迎えるお盆が親の初盆にあたるという方は、ぜひとも最後まで読んでいただいたうえで初盆法要の準備に役立てていただければ幸いです。 また「終活ねっと」では僧侶手配サービスを運営しています。 お坊さんを 安く手配したいという方は、をぜひご利用ください。 親の初盆の際にはいくらくらいの金額を包んだ香典を持参すれば良いのか、悩む方も多いのではないでしょうか? ここでは、親の初盆の場合に 包むべき香典の金額相場についてご紹介します。 相場は1万円〜3万円 最初に結論から先に書けば、親の初盆で持参すべき香典の額は 1万円から3万円というのが一般的です。 後で触れるように、親の初盆の場合の香典の金額は他の身内の方が故人の場合よりも高い傾向にあります。 加えて、香典を包む方の年齢によっても若干香典の額は変化してくることが一般的です。 例えば、包む方の年齢が20代や30代の場合は、40代や50代の方の場合に比べるとやや少なめに包むとされる傾向にあります。 なお、初盆の香典の金額は親の場合も含め、地域や宗派で決まっている場合もありますので、事前にご近所の方や菩提寺の僧侶の方などに相談すると良いでしょう。 このほか、故人が親である場合は香典とは別に、兄弟姉妹で白提灯代として 1人当たり3千円程度包む場合も多いです。 白提灯代を包む際には香典袋に表書きとして「御提灯代」と記すようにします。 親以外の場合は? 故人が親以外の場合は、兄弟姉妹の場合を除いて香典の額は少なくなる傾向にあります。 ここでは、故人が親以外の場合の金額相場を見ていきましょう。 兄弟姉妹 兄弟姉妹が故人である場合は、実の親と同じくらいの金額で 1万円から3万円を包むのが一般的です。 これは、兄弟姉妹が実の親と同じように直接血でつながった親族であることが理由とされています。 祖父母 故人が祖父母である場合、香典の金額は 1万円が相場で、故人が親や兄弟姉妹の場合に比べるとずっと少なくなります。 親や兄弟姉妹に比べると血縁の上で距離があることから、その影響で香典の金額も少なくなるといえるでしょう。 伯母や叔父などの親族 伯母や叔父といった血縁上である程度の距離が見られる場合も、香典の金額は少ない傾向にあります。 おおよそ 5千円から1万円が一般的とされていますが、生前の親族との親交の深さも考えたうえで、包む金額を決めると良いでしょう。 友人・会社の同僚 ご友人や会社の同僚の方といった血縁関係のない方が故人である場合は、 5千円から1万円が相場です。 ただし、故人がご友人や会社の同僚の方の場合も、生前の親交の深さによって実際に包む金額を決めるということで問題はありません。 会食に参加する場合 会食に参加する場合、さきほど説明した金額に加えて、会食代を準備する必要があります。 会食代は、一般的には 5千円~1万円ほどが相場で、香典の金額に加えておきます。 初盆 新盆 の香典はどう準備する? 表書き 香典袋を選んだら、次は表書きを書きましょう。 初盆の香典袋では 御仏前(ご仏前、御佛前)と書くのが一般的です。 これは、初盆はすでに四十九日を過ぎた段階で迎えるもので、故人の霊もすでに生まれ変わり先が決まり成仏したものとみなされていることによります。 非常によく似た表書きに「御霊前(ご霊前)」がありますが、こちらは先ほどの理由から初盆では決して使われませんので、間違えて書かないようにしましょう。 なお、表書きの下には実際に 香典を包んだ方の名前をフルネームで書きます。 初盆で持参する香典袋に記す表書きについては、以下の記事にさらに詳しいことが説明されていますので、初盆の準備の際にぜひともご活用いただければ幸いです。 お盆の時期は初日にご先祖様の霊を迎えることで始まりますが、初盆の場合は迎え方が普通のお盆と少し異なります。 最後にここでは、初盆の場合のお盆の迎え方についてご紹介しておきましょう。 初盆の場合でも普通のお盆の場合と同じように、初日(迎え盆)の日に迎え火を焚いて死後の世界から戻ってきた故人の霊をお迎えすることで、初めてお盆の時期が始まります。 方法についても、玄関先などで焙烙に入れたおがらを燃やすという点では同じです。 しかし、唯一異なる点として 白提灯を軒先などに飾るという点が挙げられます。 これは、初めて戻ってくる故人の霊は他のご先祖様の霊と違って途中で迷いやすいため、 比較的真っ白な提灯の方がわかりやすいためです。 迎え火の焚き方も含めて、そのほかに初盆に向けて準備すべき項目(法要の準備など)については、以下の記事においてより詳細に解説されていますので、ぜひとも初盆の準備にお役立てください。 初盆とは、お盆の中でも前年のお盆以後に亡くなった身内の方の四十九日が過ぎた後に迎えるものを指す。 普通のお盆と異なりその故人の方を供養する意味合いが強いことから、故人の初盆法要の準備や白提灯の用意をする。 親の初盆の場合、香典の金額は1万円から3万円が一般的な相場である。 ほかにも、兄弟姉妹で白提灯代を1人当たり3千円出しあう。 故人が親以外の場合は、故人が兄弟姉妹の場合を除くと比較的少ない金額相場となる。 ただし、会食に参加する場合は5千円から1万円ほど多めに包んでおくと良い。 初盆の香典を準備するうえで重要となるのが、香典袋の選び方と表書きの書き方である。 香典袋は弔事用の不祝儀袋を使い、水引は色が黒白または黄白、結び方が結び切りやあわじ結びのようなほどきにくいものを選ぶ。 表書きについては「御仏前(ご仏前、御佛前)」と書き、さらに下の段には実際に香典を包んだ方の氏名をフルネームで記す。 初盆の迎え方としては、迎え火の際に白提灯を軒先などに飾るという点が普通のお盆の場合と異なる。 これは、四十九日後に初めて戻ってくる故人の霊は他のご先祖様の霊に比べて途中で迷いやすいため、比較的目立ちやすい目印を用意する必要があるためである。 親の初盆の際に用意する香典の金額は1万円から3万円が相場とされており、加えて白提灯代として兄弟姉妹1人当たり3千円ほどが必要といえます。 親はご自身から見るとご家族の中で最も親しい存在であるというのが、他のご家族の方に比べて金額相場が高めである理由といえるでしょう。 なお初盆の法要については、香典の金額以外にもさまざまなマナーがありますが、さらに詳しいことは以下のリンクの記事をお読みください。 人生の中で最もお世話になった親御さんを、初盆の際にきちんと供養するうえでこの記事が役立てていただければ幸いです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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初盆のお参りいくら包めばいいの?お供え物は?のしには何と書く?

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【もくじ】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 法事のお金の相場はいくら? 結婚式の場合、友人のご祝儀が3万円などというのはよくいわれますが、法事となるとあまりお金の相場は知らない人も多いのではないでしょうか。 ここでは、故人との関係別にお金の相場を解説いたします。 親族、親戚の法事に1人で出席した場合 一般的に故人と親戚関係の場合は、法要で最低でも1万円以上お包みするのが相場となっています。 仮に学生や社会人なりたての方であれば1万円の場合もありますが、30代、40代と年齢が上がっていくほど包む金額も多くなるのが一般的です。 その後の会食に参加される場合は法要でお包みした金額+5000円から1万円上乗せし、香典と一緒にお包みするのがいいでしょう。 親族、親戚で夫婦連名の場合 夫婦で参列する場合、香典の金額は1人で参列するときと同じ金額で構いません。 ただし、会食にも出席する場合は、その金額を人数分プラスしてお包みします。 会食の相場は5000円から1万円とされているので、香典の金額に1万円から2万円ほど上乗せするのがベターとされています。 夫婦連名で参列する際に、香典袋に連名で記名をせず、どちらかのお名前のみ記名するようにしましょう。 また、夫と妻で別々の香典袋を用意するのもマナー違反となりますのでお気をつけください。 知人として出席した場合 知人の香典の相場は5000円から1万円となっており、キリのいい数字が好まれるようです。 他にも法事に出席する親しい友人が居れば、相談してみるのもいいでしょう。 こちらの場合も20代であれば5000円、30代、40代となると1万円が相場です。 その際はメンバーの氏名、住所、金額を書いた紙も同封します。 避けるべき法事のお金の金額 避けるべき法事の金額としては「 4」「 9」が「 忌み数字」と言われ あまり好まれません。 そのため、友人同士の連名で香典を包む際には、お札の枚数が忌み数字になっていないか気をつける必要があります。 法事のお金に新札はできるだけ避ける よく、葬儀の際に包む香典は新札だと「お金を準備して仏事を待っていた」ように思われてしまうことからマナー違反になると言われているのですが、法事の場合はどうでしょうか。 葬儀の場合と比べ、年忌法要などはそこまで気にしないという方が多いようです。 しかし、昔ながらの慣習を大事にする方もいらっしゃると思いますので、やはり 新札は使わない方が無難と思われます。 どの法事・法要でお金を持っていく必要があるの? 法事と法要の違いが理解できたところで気になるのが、初七日、四十九日、一周忌など様々なタイミングで行われる法要の中で、いつお金を持っていけばいいのかということです。 ここでは2つのパターンの法要に分けて、いつお金を持っていけばいいのかということを解説します。 忌日法要がおこなわれるとき 仏教では故人が亡くなった日から数えて7日ごとを「忌日 きにち、きじつ 」と呼び、7日ごとに行われる法要を「忌日法要」と言います。 主な忌日法要は初七日と とされ、最近では多くの人に来てもらいたいため初七日を葬儀当日に行うことが多いようです。 そのためお金を持っていくのは、葬儀当日 初七日 か最も主要な法要の四十九日となります。 年忌法要がおこなわれるとき 年忌法要とは四十九日の後に節目の年ごとに行う法要で、 、 、 、 …と続きます。 最近ではライフスタイルの変化や核家族化などにより、一周忌と三回忌を終えた後七回忌以降は省略する傾向にあります。 家ごとに何回忌まであるかは様々だと思いますが、主な法要は一周忌と三回忌となるため、そのタイミングでお金を準備しましょう。 法事のお金は年忌法要の年で変わる? 法事の際に包む香典は、基本的には故人との関係性で金額の相場が変わってきますが、一般的には 一周忌よりも三回忌の方が香典の相場はいくらか 安くなります。 ただし夫婦や家族で出席する場合や地域によって違いがあるため、事前に調べておくと良いでしょう。 その他にも会食に参加する場合はプラスで包みます。 法事でお寺に包むお布施について 法事といえば欠かせないのが僧侶による読経や、戒名の授与ですが、実際僧侶にお勤めいただいた後にお渡しするお布施の相場が気になるところです。 お布施は地域による相場の違いなどは特になく、全国的に3万円から5万円が相場とされています。 そのお布施とは別に、お車代として5000円から1万円をお渡しするのが一般的です。 同日に複数の法要をお願いする場合や戒名を授与いただくときはさらに3万円ほど上乗せしてお渡しします。 お布施は寺院によって金額が変わることもあるので、事前に把握しておくようにします。 法要ごとにかかるお布施費用の相場 初七日法要は 葬式の2日目に行うことが一般的です。 その後に続いて、 四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌という法要を行います。 これらの法要では、僧侶にお布施を渡すことが必要です。 いくら包むか明確な決まりはないものの、相場はあります。 それぞれのお布施の相場をみていきましょう。 これは宗派や地域によって異なり、お寺との関係性によっても上下します。 僧侶が会食に出席しない場合は、お車代ではなく「お膳料」を渡すこともあります。 一周忌法要のお布施 「一周忌」は、 故人の命日から1年後の祥月命日に行う法要です。 祥月命日に合わせるのが難しい場合は、祥月命日を過ぎない日程で行います。 四十九日法要と同様に、金額の明確な決まりはありません。 三回忌法要のお布施 「三回忌」は、故人の命日から2年後の祥月命日に行う法要です。 年忌法要のお布施は、最初に包んだ金額を続けるか、三回忌以降の金額を少なくするかという判断があります。 お寺や地域の慣習として、一回忌と同額を包むこともあります。 お車代とお膳料の金額は、四十九日や一回忌と同様です。 もし卒塔婆を増やしたい場合には、僧侶に梵字や経文を書いてもらうための 「塔婆料」を別途渡しましょう。 七回忌法要のお布施 「七回忌」は、 故人の命日から6年後の祥月命日に行う法要です。 七回忌法要では規模を縮小し、家族や限られた親族のみで行う家庭が多くなります。 また、規模の縮小にともなって、祥月命日前の集まりやすい週末で日程調整することもあります。 十三回忌法要のお布施 「十三回忌」は、 故人の命日から12年後の祥月命日に行う法要です。 12年というのは干支を一巡した年にあたることから、特別な年忌法要として大規模に行われることもあります。 大規模な法要で式場や寺院を利用する際には施設利用料が必要ですが、参列者からの香典の総額も大きくなります。 ただし、食事の内容次第でお膳料は2万円ほどが順当というケースもあります。 お布施の金額がわからない場合の対策 お布施の目安はあるものの、正確な金額を知りたいという場合もあるでしょう。 僧侶との関係を家族に聞けるなら判断しやすくなりますが、明確な回答が得られないこともあります。 この場合、 僧侶に直接訊ねるという方法も選択肢のひとつです。 「お布施はいくら包めばよいでしょうか」と聞くと、お布施は労働対価ではないため「お気持ちで」と返されるかもしれません。 ここで「 ほかの方はどれくらい渡されていますか」という質問をおすすめします。 支払い後のトラブルを避けるためにも、僧侶にとって答えやすい質問にすることが大切です。 法事や法要ではいつお金を渡せばいい? お布施を渡すタイミングというのは、特に決まっているわけではなく心配になってしまうこともあるかもしれません。 もし 合同の法要であれば、お寺へ入る際に受付の方へお渡しする、 受付がない場合は法要が始まる前に僧侶へ挨拶をかねてお渡しします。 個別の場合も法要が始まる前にお渡しするのがいいでしょう。 もし時間がなく渡せない場合は、法要が終わった後にお渡ししても構いません。 法事のお金を入れる香典袋の表書きの書き方 故人の宗派によって書き方が異なるため、宗派などが不明の場合は特に迷ってしまいますよね。 どのような書き方ならば宗派に関係なく使用することができるのかご紹介いたします。 表書きの書き方 香典袋というとよく「御霊前」と書かれているものを見かけると思いますが、実は浄土真宗やキリスト教のプロテスタントなど一部の宗教では使われないため注意が必要です。 宗派に関係なく使えるものとしては「 御香典」という書き方がありますので、故人の宗派が不明な場合などは、こちらを使うのが良いでしょう。 のし袋と水引の選び方 弔事の際に使われる水引の種類は主に「黒白」「双銀」「双白」の3つのうちどれかが用いられます。 表書き同様、故人の宗教によって使われる水引の色は異なりますが、 黒白と双銀はどの宗派でもお使いいただけます。 なお、地域によっては黒白の水引の代わりに黄白の水引を使用する特殊な例もあるので、自分の住んでいる地域の慣習などを把握しておくと良いでしょう。 一般的には 黒白よりも双銀の方が格上、水引の数が多い方が格上などの決まりがあり、包む金額により水引の種類が変わります。 名前 香典袋に名前を書く際は、ボールペンやサインペンなどは略式となるためできるだけ使わないこと、フルネームで書くことが基本となります。 連名で記名をする場合は 目上の人を一番右側に書く、ということも意外と忘れられがちです。 もし4名以上であれば、代表者の名前を記入し左側に「外一同」と書くようにしましょう。 金額 お布施の金額は、中袋の裏面の右側か表面の中心に記入します。 金額の頭には「金」と書き、 金額は漢数字かつ旧字体で書くのがマナーです。 たとえば、10万円を包むなら「金 壱拾萬圓」、35,000円なら「金 参萬伍阡圓」と書きます。 旧字体では二は「弐」百は「佰」です。 四・六・七・八・九はそのままで構いません。 ゼロを表記せず、十は「壱拾」と書くことにも注意しましょう。 なお、四と九は香典にふさわしくない数字とされるため、実際には用いられません。 墨 一般的に通夜や告別式などでは、香典袋の表書きを薄墨で書くのが習わしとされていますが、法事の場合は事前に日程がわかっているため、濃い墨で書いても良いとされています。 法事におけるお金の包み方と向き 法事に出席する際、つい見落としてしまいがちですが、香典袋へお金を入れる時にも注意しなければならないことがあります。 ここではお金の包み方とお金の向きを紹介いたします。 お金の包み方 まず、香典袋の中には中袋というお金を入れる封筒が入っているためそちらへお金を包み、表側へ金額、裏側へ住所を記入します。 一般的にはボールペンやサインペンではなく筆ペンを使うのが好ましいとされており、こちらも濃墨を使用して構いません。 また金額を書く際には縦書きで漢数字を使用し、できれば 旧漢字を使うことがよいとされています。 地域によっては、袋が二重になることによって不幸が重なるという意味で縁起が悪いとされ、中袋がない香典袋を使うところもありますので、その場合は直接香典袋へお金を入れてお渡しします。 お金の向き 香典袋へのお札の入れ方について、正式な決まりは無いとされており、地域などによっても様々な慣習がありますが、今回は一般的とされているお金の向きについて紹介します。 まずお札の表裏ですが、人物の書いてある方が表となっており、人物が書いていない方が裏です。 そしてお札の上下は金額が印刷されている方が上、顔が印刷されているのが下になります。 以上を踏まえると 香典袋へ入れる際は表面が上になり、開けた時にお札の上が見えるように入れるのが一般的なお金の入れ方となります。 複数枚お札を入れる場合には、向きは揃えるようにしましょう。 法事でのお布施の渡し方 お布施は、現金を直接手渡しすることはマナー違反であるため、 専用の封筒か白い封筒に入れて渡します。 お布施・お車代・お膳料はそれぞれ別の封筒に入れましょう。 渡す際には、お布施を入れた封筒をお盆に乗せて僧侶に差し出します。 このお盆は、切手盆といわれる冠婚葬祭用のものがふさわしいとされますが、なければ別の小さなお盆で構いません。 僧侶にお布施を渡す際には、お礼の言葉を伝えましょう。 内容としては「 本日はありがとうございました。 どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。 些少ですがどうぞお納めください」などが適当です。 なお、葬式では新札に折り目をつけるのがよいとされますが、 年忌法要では新札や折り目にこだわる必要はありません。 まとめ 葬式のあとには複数回の年忌法要があります。 年忌法要は、自宅で行うとしても僧侶へのお布施は必要です。 また、参列者であれば香典を考えることになります。 お布施や香典は、何年忌の法要であるかによって、また故人との関係によって一定額ではありません。 どのようなところにいくらお金がかかるのかを把握して、法事に備えておきましょう。 法事にかかる費用について不安なことがあるなら「小さなお葬式」へご相談ください。 法要に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 法要に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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