ビンゴ カード 28。 【画像】お散歩ビンゴ!手作りイラストカードがかわいい!おしゃれ!

【ビンゴを面白くするアレンジ】結婚式・二次会・忘年会に使えるビンゴのコツとアレンジビンゴ!

ビンゴ カード 28

概要 [ ] 1530年頃にで遊ばれた、「ル・ジオッコ・デル・ロト・ディタリア」 Lo Giuoco del Lotto d'Italia という、くじを使ったゲームが原型とされる。 18世紀には、で「ル・ロト」 Le Lotto というゲームになった。 これには、1から90までの番号が書かれた、3行9列の27マスのカードを用いていた。 その後、このゲームはに渡り、現行のビンゴに近いルールに改良された。 19世紀後半には、計算や単語の綴り()を取り入れた教育的な遊びとしても行われていた。 ゲームはにも伝わり、有効マスを示す目印として豆が使用されていたことから、「ビーノ」 Beano という名称で遊ばれていた。 の玩具セールスマンであるエドウィン・ロウ が、のカーニバルでビーノに興じる人々を見かけ、これをヒントに「ビンゴ」として友人らと商品化した。 「ビンゴ」という名称は、ビーノを遊んでいたロウの友人が、勝利した際に「ビーノ」と宣言すべきところを「ビンゴ」と叫んだことから付けられたとされる。 そして、1929年からのおよび下において、家庭にて気軽に遊べるゲームとしてビンゴの人気が高まっていった。 現在では、「大当たり」という意味や、何かが成功したり思惑通りになったりした時の感嘆表現として、「ビンゴ」という言葉が使用されている。 何かしらの推理が当たった時や、クイズに正解した時に「ビンゴ」と言う場合もある。 カードさえ人数分用意できれば、事実上の参加人数の制限は無いため、宴会などのイベントでの余興としてもよく行われる。 宴席でのビンゴでは賞品を設け、早く勝利したものから豪華な賞品を与えられる遊び方をされることが多い。 不特定多数のテレビ視聴者を参加者としたビンゴ番組が放送されたこともあった。 日本で放送された番組はを参照。 ルール [ ] ルールには無数にバリエーションがあるが、ここでは日本で一般的に行われている代表的なものを示す。 用具 [ ] ビンゴマシンの一例 ビンゴには、参加人数分のビンゴカードと、1から75までの番号を無作為に抽選するビンゴマシンを必要とする。 一般的にビンゴカードは縦・横5マスずつ、計25個のマス目が書かれている。 その内、中央を除く24マスには1から75までの番号のうち24個の番号が書かれており、中央はフリースポットとして最初から有効な番号として扱われる。 1枚のカードの中で同じ番号が重複することはない。 ビンゴカードに書かれる番号は、通常はまったく無作為に配置されているわけではなく、マス目のある列によって番号の範囲が設定されている。 カードの一番左の列を第1列とし、右に向かって列番号が増えるものとする場合、各列は下表の範囲から番号が5個ずつ選ばれる。 中央の第3列のみ、フリースポットが含まれるため番号は4個選ばれる。 番号を抽選する際、ビンゴカードの各列を「BINGO」の5文字に対応させ、「Bの5」「Gの58」のように番号が発表されることもある。 列番号 第1列 第2列 第3列 第4列 第5列 対応文字 0 0B 0 0I 0 0N 0 0G 0 0O 番号の範囲 01-15 16-30 31-45 46-60 61-75 ビンゴマシンは、福引きのに似た形状で、ハンドル付きの容器に1から75までの番号が書かれたボールを入れ、ハンドルを回転させながら容器に開いた穴からボールをひとつずつ取り出し、出たボールの番号を有効とするものである。 ゲームの公正を期すため、容器は透明であったり、網状の球体であったりなどで、中のボールの様子が分かるようになっている。 他にも、密閉した容器に風を送り込むことで中のボールやくじをかき混ぜるものや、ボタンを押すと電光で番号を示すものなど、さまざまな種類がある。 1から75までのカードやくじをよく混ぜ、1枚ずつ読みあげることで代用することも出来る。 また、スマートフォン、タブレット端末などでビンゴマシンの役割を果たすアプリケーションもある。 進行 [ ] ゲームの開始前に、参加者全員にビンゴカードを配る。 通常は1枚ずつだが、進行を早めるなどの理由で、各自に2枚ないし3枚ずつ配る場合もある。 ゲームが始まったら、進行役がビンゴマシンなどで無作為に番号をひとつ選ぶ。 参加者の手持ちのカードに、抽選されたものと同じ番号があれば、そのマスが有効となる。 有効マスには印をつけたり穴をあけたりして判別できるようにする。 番号の抽選を繰り返し、カード上の縦・横・斜めのいずれか1列にある5マスが揃って有効になった場合に勝利となり、「ビンゴ」と叫んでその旨を宣言する。 日本では麻雀から転じて、あと1マスでビンゴが成立する場合はと呼ぶ。 リーチになった時は「リーチ」と宣言するというルールもある。 また、リーチが複数個出来た場合は、ダブル・リーチ、トリプル・リーチなどと呼ぶ場合もある。 1マスが有効になることで2列以上が同時にビンゴになる場合もあるが、本項での「1列ビンゴで勝利」のルールではあまり意味をなさない。 複数人が同時にビンゴを達成した場合の措置は定められていない。 宴席などのビンゴで参加者に順位を付ける必要がある場合は、同時にビンゴを達成した者に対して「一度に複数列のビンゴを達成した者が上位」「ビンゴした時点での有効マスの多い者が上位」「該当者同士のじゃんけんやくじで順位を決定」など、あらかじめルールを設定しておくことが望ましい。 ビンゴホール [ ] では教会や慈善・非営利組織が運営資金確保のために営業するビンゴホールやビンゴクラブが各地にあり、賞金を賭けたビンゴ大会が毎週、あるいは毎日行われている。 、などではアメリカ式ビンゴとはルールの違う が行われているホールが各地にある。 こうしたホールは主婦や高齢者などが暇つぶしのギャンブルに興じる、日本で言うパチンコ店に似た存在であるが、非営利の目的のため税法上の特典があることや、フロアや会計などの作業要員が無給のボランティア(例えば教会の場合はその教会の「」に相当する信者達)で構成されていることなどが、営利を目的とした「ギャンブル産業」とは異なる。 商業的なビンゴホールは、アメリカにおいては賭博の許可された地域(、、あるいはが運営する)で行われている。 ビンゴホールでは、1回の開催において複数のゲームを順番に実施し、この一連のゲームの固まりを「セッション」という表現で表している。 例えば、ラスベガスのビンゴホールにおいては、1回のセッションはおおむね10以上のゲームで構成され、オプションを購入すると13ゲーム程度遊ぶことになり、最終ゲームの終了まで1時間程度を要するスケジューリングが一般的である。 セッション終了後にホールの清掃を行い、完了後、次のセッションのパックを販売するという流れになる。 参加したいプレイヤーは、セッション開始前のカジノが決めたタイミングでホールへ赴き、ビンゴカードのパック を購入する必要がある。 セッション開始直後の場合は、レジカウンターが開いている場合に限り、パックを購入して参加することが出来る場合もある。 ゲームを複数スムーズに実施できるよう、ゲームの構成に工夫が凝らされており、たとえば「1列ビンゴで勝利」というゲームを行い勝者が決定した後、同じシートを用いて、先の勝者が決定した時点の状況から続行して「2列ビンゴで勝利」というゲームを行うといった構造が採用されている。 これらはビンゴホールによって異なるため、事前にホールのリーフレットやホームページを参照して予習しておくことが望ましい。 このようなホールでは、難易度の高い条件の達成に対してを提供する 、系列の複数のビンゴホールに映像と音声を中継して多数の人間による競争とする、コンピューター端末を用いてカードの管理を楽に行えるようにすると同時に大量のカードを購入して管理できるようにするなど、営業上の戦略が多数存在する。 特に営業熱心なビンゴホールでは、早朝のセッション開始時にパンやドーナツなどの軽食を無料サービスしたり、カジノの24時間営業にあわせて、ビンゴホール自体も24時間営業 することもある。 なお、カジノ内にあるビンゴホールでは、標準的なサービスとして、ソフトドリンクは無料で供されるほか、アルコール飲料に関してもカジノと同様にカクテルガールへのオーダーで提供されることが多い。 商業的なビンゴホールの客層は、教会などのビンゴホールと同様、主婦や高齢者が暇つぶしのギャンブルに興じているほうの割合が比較的高い一方で、壮年男性などの割合もある程度見かけることが出来る。 派生のビンゴゲーム [ ] ゲーム性を高める為や雰囲気を変えるためにビンゴのルールやカードそのものを変えて行う場合がある。 ビンゴの条件が「1列有効」ではないもの• 複数列を有効にする必要があるもの• カード上の四隅のマスをすべて有効にした場合もビンゴとみなすもの• アルファベットの形に有効マスを揃えるもの• 何かしらの形をイメージしたマスの配列を有効にしていくもの• カード上のマスをすべて有効にする必要があるもの• 列ではなく四角形に有効マスを揃えるもの• 制約があるもの• フリースポットが存在せず、すべてのマスに番号が書かれているもの• フリースポットを利用せずに列を完成させる必要があるもの• 所要時間の短縮を狙ったもの• ビンゴカードを購入時点で中身が見えないように封緘しておいたまま販売し、抽選開始時に偶数の番号は「すでに有効である」状態としてゲームを実施するもの• 予め30個程度のボールを抽選しておいて、スタート時点で31個目からスタートするもの• 最初に選ばれた番号と1の位が同じ数字になる番号は、その時点で全て「すでに有効である」状態とするもの• カードに変化を持たせたもの• カードに番号ではなくキャラクターやテーマに沿ったイラストなどが配置されたもの• スクラッチで矢印が出現したり、絶対有効とならないクローズマスを設け、その効果によって逆転要素を備えたもの 少人数で行う場合やなどでは、ゲームを早く終わらせる為や抽選機構を簡易的にする為などから1から25までの番号で行うこともある。 その場合、抽選する番号の個数に制限を設けたり、3個ないし4個の有効マスが1列に並んだ状態もビンゴとみなしたりするなど、上記のルールが変更されることもある。 ビンゴゲームのルールを応用したパーティー、イベント用ゲームもある。 そしてのように出題者や司会者が任意のお題(例「鳥の名前」「オリンピックの競技名」「邦楽ロックバンドの名前」「自分を含めた友人・知人の名前」など)を出して、参加者はそのお題に該当するものをマス目に記入していく。 全員のマス目が埋まったところで、出題者がお題の解答例を出していき、参加者はそれと一致したマスを有効とする。 あとは通常のビンゴと同様に進行し、有効マスが1列揃えば勝利というものである。 宝くじにおけるビンゴ [ ] - 日本で2017年(平成29年)4月3日発売 のにおいて、5種類ある賭け式のうち1つの名称。 脚注 [ ] []• このルールでカードを作成した場合、552,446,474,061,128,648,601,600,000通り(最大の桁は百)の番号の配置パターンが存在する。 英語表現では"Needed" 米国Fotrunet社製造の電子端末における表現)、"One to WIN" 社のメダルゲーム「」における表現 などと称される。 本項で述べている一般的なルールでは最高でフィフス(五重)・リーチまで存在する。 ただしそこまで行くと、かなり有効マスがありながらビンゴできていないので、運が悪い状態とも言える。 通常、複数の紙がのり付けされているシートの固まり。 A4サイズの紙に6枚のビンゴカードが印刷されているものや、正方形の紙に9枚のビンゴカードが印刷されているものなど、様々である。 イベントでは半年程度前から代金を払って座席を予約するパターンもある。 例えば「最終ゲームで51球目までに全てのマスが埋まれば2万ドル」など。 たとえば常に奇数時の0分から新しいセッションを開始する営業。 ビンゴホールによってはホール内のドリンクカウンターで供されるところも存在し、アルコールは有料販売というところもある。 アメリカでは"Letter X" X字に揃える 、"Letter T" T字に揃える などというパターンで呼ぶ場合もある。 アメリカでは凧をイメージした"Kite" カイト や、"Liberty Bell" といったパターンがある。 アメリカでは"Cover All" カバーオール と呼ばれる。 "Six-Pack"、"Nine-Pack"などのパターンもある。 アメリカでは"Hardway"と呼ばれる。 『』では、このルールをさらに応用して「街角ビンゴ」というゲームを行っていた。 宝くじ公式サイト 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 商品・番組については、ウィキペディアに記述のあるもののみ記載。 ビンゴを題材とした• (セガ)• (セガ)• (セガ)• (コナミ)• ビンゴを題材とした• () - 末期は『THE ビッグチャンス』。 ビンゴのルールを取り入れた• (テレビ東京)• (テレビ朝日)- 派生番組の『』でも、一部のコーナーにビンゴの要素を取り入れている。 この項目は、・に関連した です。 などしてくださる。

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この記事の目次• ビンゴを面白くする進行について 1.テンポ 数字の公開までに時間がかかるとゲストのモチベーションが下がってしまいます。 ダラダラ続けてしまうと、途中から参加しないゲストも出てくる可能性がありますので、 設定された時間にもよりますが、数字の抽選・公開は30秒ぐらいで進めるのがオススメです。 2.司会者とは別にサポートのスタッフを付ける ビンゴゲームでは、以下の4要素が必須となってきます。 ・司会者 ・数字の抽選 ・抽選された数字のメモ ・景品の受け渡し 一人でこなすとなると、進行が途切れる場合がありますので、 司会者とは別にサポートのスタッフがいると、スムーズな進行に繋がります。 3.コール&レスポンス 「10番!10番です。 次のナンバーいきます。 次は…20番です20番、ありましたら空けて下さい。 さぁ次です。 次は…25番。 25番です。 」 いくらテンポが大事と言えど、これだと会場も白けてしまいます。 「10番!10番です。 次、欲しい数字はー?」 「20番、リーチの人、なんの景品が欲しい??」 上記のように、ゲストと会話するような形で進めるのがポイントです。 事前にどのようなコールを掛けるかを決めておいて、 どのようなレスポンスが返ってくるかを想定しておくと余裕のある進行ができます。 4.景品の受け渡し 見落としがちですが、重要です。 ここの段取りが出来ていないと、時間だけがダラダラ過ぎていきます。 「順位で景品を決めておく」「商品の中身が分からないよう、同じ大きさのプレゼントBOXに商品を入れる」「景品後渡し」など、ルールを作っておくのがオススメです。 アレンジビンゴゲーム 今回紹介するのは3種類になります。 1.ダブルカード、ダブルビンゴ 簡単です。 ビンゴカードを2枚配って2枚のカードでビンゴをします。 時間短縮のため、2枚のカードのうち、1個でもビンゴが出来たら景品GETのようなやり方が多いです。 更に変わったやり方だと、 出来たビンゴの数によって景品をランクUPさせるという方法もあります。 ビンゴ1つなら1000円分の景品、2つなら2000円分の景品、3つなら4000円分の景品…といった形です。 あわせて商品受け渡しを先着順にすると、いい商品を狙う人間ほど、後半勝負となるため、後半まで勝負がダレません。 2.逆ビンゴ 先にビンゴになった人から脱落というルールです。 数字が読み上げられると通常であれば、歓声があがりますが、このパターンだと数字を開けるたびに 「えぇ~」という声があがります。 このルールも最後まで優勝者が分からないため、ダレる可能性は低いです。 3.適当ビンゴ 適当ビンゴとは、通常のカードを使うものの、マシーンなどの道具を必要としないビンゴです。 マスを開けるための数字の決め方は、その日の主役に質問を行い、その回答で決まるというものです。 結婚式なら新郎新婦、送別会なら退職される方、歓迎会なら新入社員など、 主役のことをより知れて楽しめるのもポイントです。 下記によくある質問の一例をあげてみましたので、参考にしてください。 19 今何問目? 13 13 なし 20 今日のゲストの人数は? 50 50 ビンゴカードは75番までなので注意 3.最後に いかがでしょうか。 定番のビンゴゲームを少しでも楽しめたら幸いです。 なお、POPGALLERYオンラインショップでは、ビンゴカード・ビンゴ用品を格安で販売しておりますので、是非チェックを!.

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先日、結婚式の二次会に招待していただきました。 新郎・新婦ともに大学時代からの友人です。 歓談中にビンゴゲームが開催されました。 私は ビンゴゲームに完全に勝利にしたにも関わらず、景品をもらうことができませんでした。 あまりに理不尽な経験だったので、泣き寝入りしてたまるものかと思い、Qiita に初投稿してみようと思います。 ビンゴゲームとは ビンゴはビンゴですよね。 「ビンゴ!」って叫ぶやつです。 縦・横・ナナメに一直線に 3 マス穴を開ければ「ビンゴ!」になります。 実は、各参加者には白紙のビンゴカードが配られ、各テーブルにはビンゴゲームのルールが書かれた紙が配られていました。 下記がその内容です。 真ん中のマスに "free" と書いてください。 真ん中のマスはゲーム開始時に穴を開けて良い)• それ以外のマスには 1 から 50 までの好きな数字を書いてください。 各参加者は、新郎新婦が引いたカードに書かれた数字と同じ数字が書かれたビンゴカードのマスの穴を開けることができます。 新郎新婦が 1 度引いたカードは、元のデッキには戻さないため、同じ数字が書かれたカードが 2 度引かれることはありません。 後日、新郎新婦夫妻に伺って確認したところ、ビンゴゲームの参加者は 70 名、用意された景品の個数は 14 個だったそうです。 9 が出れば私の完全勝利です。 ビンゴになる確率は一見低そうですが、当たった時には 「ビンゴ!ビンゴ!ビンゴ!・・・ビンゴ!ウェーイ!!」となる夢のポジションニングです。 しかも、一気に景品が8個ももらえる・・・とこのときは思っていました・・・。 私が貰えた景品 確か、新郎新婦が 5 枚目か 6 枚目のカードを引いたとき、"9" の数字が書かれたカードだったんです。 それで私が意気揚々と景品 8 個をかっさらいに壇上に上がったところ、新郎新婦で夫婦会議が始まりまして・・・ 「え、やだ、全部のマスに同じ数字を書くとか信じらんない」 みたいなことを言い出したんです。 それで新郎が結局 「帰ってください(真顔)」 と私に告げたんです。 えーそんなー。 同じ数字を書いちゃダメとかそんな説明なかったじゃん・・・。 いや、百歩譲って景品 8 個は無理でも景品 1 個くらいはくれよ、と・・・ ディズニーペアチケットかステーキセットまたは讃岐うどんセットが欲しかったですね・・・。 どこで何をどう間違えたのか 壇上に上がった時に背後から冷たい空気みたいなものを感じたんですよね。 「は?あいつ景品 8 個もらってく気だぞ。 オレたちの景品なくなっちゃうじゃねーか。 」 この何とも言えない卑しい空気が私から景品を取り上げたんです。 私はこの圧を背後から微かにしか感じ取れませんでしたが、新郎新婦はこれを目の前で受け取ったに違いありません。 新郎新婦は本当は私に景品を渡したかった。 しかし、参加者全員の気持ちを考え、仕方なく私に景品を渡さなかった、そうに違いありません。 私の戦略ミスは自分以外の参加者を敵に回してしまったことにあります。 しかし、私が考えた戦略は実は協力プレイが可能だったんです。 つまり、あらかじめ仲良し 50 人でチームを組み「各プレイヤーが自身のビンゴカードに(プレイヤー間で異なる)ある同じ数字を全てのマスに書く」という戦略を取ることができたんです。 壇上で夫婦会議が始まることもありません。 なぜならば、カードを引く度に約束された 8 ビンゴは、我々のチーム 50 人により、壇上の前で熱烈に歓迎されるからです。 ・・・そんなことを結婚式の三次会で考えていたのですが、よくよく考えると実はこの戦略もっと改善の余地があるのではないか、と思ったのです。 残りの文章は、このより洗練された戦略について書き記すものです。 私はビンゴゲームの専門家ではありません。 ビンゴゲームを学術的に極めたい方は、以下の文章を読まずに Google Scholar などで学術誌を探してください。 きっと何本か論文があるはずです。 よく知られている基本戦略 まずは「ビンゴカードの 8 個のマスに全て異なる数字を書く」という戦略を中心に解説します。 確率空間の設定 まずは、下準備としてビンゴゲームの確率空間を設定することにしましょう。 今回のビンゴゲームでは、N 枚のカードを 1 枚づつ引き、1 度引いたカードは元に戻さないという手順で実施されました。 つまり、同じ数字が書かれたカードが 2 度引かれることはありません。 これはビンゴゲームにおける『戦略』に相当します。 真ん中の free と書かれたマスも、穴が空いているマスに含めます。 このようなアプローチ(解法)の利点は、ビンゴゲームの戦略によらずに、同じような計算方法で、求めたい確率変数の確率分布を求められることにあります。 ここでは、具体的にこの事象が起きる確率を式で与えることはしませんが、この 2 つの値が等しいことを確認することができます。 この配置を T と B とに関して整理すると下記のようになります。 結婚式の二次会のように様々な仲良しグループが集合する会において、「ビンゴゲームで協力プレイが存在しない」ことを仮定するのはあまりに無理がありますが、ここでは参加者同士で協力が発生していないことにしましょう。 各参加者は他の参加者とは独立にビンゴカードのマスに数字を埋めることととします。 ビンゴ大会の参加者が 70 人であれば、まだ誰もビンゴになっていなかったとしてもおかしくはありません。 なお、この回で 1 人で 2 ビンゴを達成する参加者はいません。 仮に新郎新婦が 1 人につき景品を 1 個しか与えないことにしても [平均] 13 枚くらいカードを引けば景品がなくるはずです。 ビンゴゲームで本気を出すために ビンゴゲームで勝つためには下記に注意する必要があります。 自分のグループの参加者は協力できているが、残りの参加者は協力できていないという状況を作る。 なるべく早い段階 n の値が小さいタイミング でグループとしてビンゴを取ることができる戦略を立てる。 ルールに複数の解釈があり得る場合は、自分の所属しているグループの解釈が「正義」になるよう、自分のグループが参加者全体の中で一定の勢力になるようにする。 景品の分配対象者を不用意に増やさぬよう、自分のグループの参加者数を絞る。 実際には、「自分だけ複数の仲良しグループに参加し、自分だけこっそり複数の戦略に乗っかる」に代表されるような「相手には協力させるが自分は協力しない」戦略もあり得る訳ですが、ここではそのような複雑な戦略は考えないことにします。 以降、「あらかじめ仲良し 50 人でチームを組み『各プレイヤーが自身のビンゴカードに(プレイヤー間で異なる)ある同じ数字を全てのマスに書く』という戦略」を最低ラインの戦略として、ビンゴゲームでどのような戦略があり得るのかを考えていきます。 非現実的な仮定ではありますが、自分のグループ以外の参加者は協力できていないことを仮定します。 一見すると「1 つの数字を用いる戦略」は 50 種類の数字のうち 1 種類の数字しか使っていないため、初ビンゴに至るまでには時間がかかりそうに見えます。 これは、「1 つの数字をすべてのマスに書く」という戦略は、穴が空いた時に「ビンゴにならないような穴の空き方にならない」ということと関係しています。 「あらかじめ仲良し 50 人でチームを組み『各プレイヤーが自身のビンゴカードに(プレイヤー間で異なる)ある同じ数字を全てのマスに書く』という戦略」に関して言及しましょう。 さらに、1 人複数景品 1 ビンゴにつき 1 景品 もらえることとしましょう。 この時点で、自分のチーム以外の参加者がビンゴになる可能性はありません。 この時点で、自分のチーム以外の参加者がビンゴになる確率は極めて低く、この時点で残りの 20 人が貰える景品数は総計 [平均] 0. 065 個です。 したがって、ほぼ間違いなく景品 14 個を全て自分のチームで独占できます。 28 個の景品がもらえます。 一見すると、この戦略が最善の戦略のように見えるかもしれませんが、実はそうではありません。 この戦略の最大の問題点は「景品の分配対象者が多すぎる」ことにあります。 例えば、下記のように仲良しチームのメンバー数を 25 人に減らした方が効果的です。 4 個です。 32 個の景品がもらえるので、最初の戦略よりはかなり有利になっています。 56 個の景品がもらえることになります。 この戦略の問題点は、「同じ数字を複数のマスに書いても良いのか」や「1 人に複数の景品を渡しても良いのか」などの事案で参加者の意見が割れた際に、70 人中 25 人のメンバーだけで、自分たちの「正義」を新郎新婦に説得できるのか、ということになります。 4 つの数字を用いる戦略 ここからはビンゴゲームにおいて更に効果的な戦略について紹介していきます。 特に「景品は 1 人 1 個まで」といった条件が付いているような場合でも有効な戦略について考えていきましょう。 83 個の景品獲得、「景品は 1 人 1 個まで」といった条件が付いているような場合でも [平均] 0. 60 個の景品を獲得できます。 新郎新婦との信頼関係に自信があり、「なぜビンゴゲームで同じ数字を書いてはいけないのか」といったことで揉める可能性が低いと考えるのであれば、この戦略は非常に有力です。 また、「1 つの数字を用いる戦略」に比べると「4 つの数字を用いる戦略」は、参加者に与えるインパクトは低い(一度に景品が 8 個も無くなったりしない)ので、参加者を説得しやすいという点も見逃せません。 前日から徹夜に近い状態で結婚式の準備をし、当日は披露宴の段で既に疲労困憊の状態です。 ビンゴカードに同じ数字が全てのマスに書いてあれば気がつくかもしれませんが、今回は 4 種類の数字をビンゴカード上に散りばめているのです。 しかも、同じ数字が書いてあるマスは隣接しません。 したがって、「同じ数字を書いても良いか」など議題にも上がらない可能性もあります。 「4 つの数字を用いる戦略」においても、もちろん協力プレーが可能です。 仲良し 12 人でチームを組むと下記のようになります。 厳密には計算していませんが、1 人当たり 1 個に近い景品を獲得できるのではないかと考えています。 「景品は 1 人 1 個まで」といった条件が付いているような場合であっても、かなり有力な戦略だと考えています。 基本戦略における協力の在り方 ここまで「『同じ数字を複数のマスに書いて良い』ことに関して、自分のチームの参加者は気づいているが、残りの参加者は気づいていない」という前提で最善戦略を考えてきました。 しかし、ビンゴゲームのルールに関して「同じ数字を複数のマスに書いてはいけない」と明記されていた場合はどうすれば良いのでしょうか。 実は、「ビンゴカードの 8 個のマスに全て異なる数字を書く」という基本戦略においても、プレイヤー間の「協力」は重要です。 ビンゴゲームは運任せのゲームではないのです。 今回は、この基本戦略における協力の在り方については深く説明しませんが、皆さんも友人の結婚式の二次会でビンゴゲームなどに参加される場合は、注意深く意思決定を行っていただくよう、よろしくお願いいたします。 また、私の大学以来の友人である新郎新婦に対しては、改めて結婚おめでとうございますの意を表したいと思います。

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