月下殲滅 直撃。 バジリスク絆2|スロット 月下閃滅 エンディング 絆を紡ぐ十箇条

【バジリスク絆2】設定5っぽい台で月下閃滅直撃から有利区間完走!奇数設定濃厚台を打ち切ったデータを公開します!!

月下殲滅 直撃

(硫黄島上空) 敵の第二派攻撃隊の三分の二が再び硫黄島上空に 殺到していた。 基地航空隊やモビルスーツ隊のパイロット達が 必死に応戦している。 機体の性能の差もあって3対1以上の撃墜率を 保っているが、何機落としてもキリが無いような 状態に陥っていた。 「アサギ!ジュリ!また来たわよ新型が!」 「くそー!またミサイルを補充してきたな!」 ジュリが悔しそうに言い。 「(エンデュミオンの鷹)と(月下の狂犬) は強すぎ!反則よ!」 アサギが文句を言う。 3人はモビルスーツを取りに来た時に、敵攻撃隊 の襲来を受けたのでここで戦っているのだ。 そして、硫黄島上空には「エンデュミオンの鷹」 と「月下の狂犬」が例の量子通信システムを 応用したミサイルを装備して攻撃を仕掛けていた。 この2人はミサイルが尽きると、後退してミサイル を補充してくるのでタチが悪かった。 「カザマ隊長がいれば何とかなるのに」 マユラが悔しそうに言い。 「あの2機にもう10機以上やられているわ」 ジュリが冷静に報告する。 「私達の腕じゃ返り討ちよ。 遠くから集中射撃 をするしかないわ」 アサギがキッパリと断言する。 「私達は一機でも多くの機体を落とす! ただそれだけよ!」 「マユラさん、いい事言いますね」 「石原一尉!」 「高橋二尉と佐藤二尉が戦死しました。 同期だったんですが・・・」 「そうですか・・・」 「彼らの為にも、一機でも多く落とす。 落とせば戦死者も減ります。 頑張りましょう」 「「「了解!」」」 結局、第二派攻撃は30分ほどで終了して、両軍は 仕切り直しの為に休息と補給に入ったのだった。 (特務艦ピースメーカー) 第二派攻撃隊が帰艦してからの、イアン艦長の機嫌 は優れなかった。 稼動機が修理が終了したレイダーが一機と飛行時間 が短いので、艦隊直衛に置いたカラミティーが 一機。 そして、コーディネーター専用のロングダガーが 一機のみだったからだ。 「残ったパイロットがオルガ・サブナックと クロト・ブエルとイレブン・ソウキスのみ とは・・・。 俺はクビになるかな?」 「申し訳ありません」 イレブン・ソウキスが謝る。 「君に罪は無いさ」 「そうそう、弱いスティング達が悪いんだよ」 「あっけない最後だったな」 クロトとオルガの感想なんて所詮こんなものだ。 と、イアン艦長は思うことにした。 「スティング、アウル、ステラが弱すぎる。 どうしてこんな事になったんだ?」 イアン艦長は同行してきた科学者を問いただす。 「あの3人は本当は薬物投与や洗脳や記憶 操作を含めた強力な調整を行う予定で したが、予算の関係で深層催眠のみの 強化に留まっておりまして」 「どうしてそうなった?」 「予算が逼迫しておりまして。 エクステンデット の研究にはお金がかかるのです」 「予算とあいつらの弱い理由がどう関係 あるんだ?」 「彼らは以前から研究していたネオソルジャー 計画の成功体なのです。 優秀な兵士の精子と 卵子を提供して貰い、人口受精で代理母に 出産させます。 そして、生まれた彼らを幼少 の頃から訓練して優秀な兵士を生み出す。 計画は順調だったのですが、彼らは コーディネーター並の実力を持つに留まり、 費用効率が悪いとの事で研究は中止になって しまいました」 「確かに効率が悪そうだな。 コーディネーター のソウキス達の方が使い勝手がいい」 「そこで、薬物による強化をオルガ達に 施しました」 「モビルスーツの操縦技量は最高だが、協調性 などが最悪だ。 兵士として失格だな」 「ですが、多少の戦果をあげました。 これで、 本命のエクステンデット計画にゴーサイン が出れば・・・」 その前に我々の死にゴーサインが出そうだよ。 イアン艦長の心配は晴れることはなかった。 (ドミニオン艦内) 第二派攻撃が終了してモビルスーツ隊が戻って きたがハルバートン少将の表情は冴えなかった。 「報告します。 稼動機は113機です」 「それだけかね?コープマン君」 「敵のモビルスーツは強力です。 これだけの 損害で済んでいてラッキーですね」 「情報部のバカ共が!なにがストライクダガー 並だ。 恐ろしいまでの高性能機ではないか」 「コックピット周りにラミネート装甲ですか。 残りの部分もフェイズシフト装甲装備で すものね」 「敵の稼動機は?」 「約140機と推定されます。 ザフトは90機 ほどです」 「敵艦隊の被害は?」 「護衛艦13隻、イージス艦3隻、駆逐艦8隻、 巡洋艦2隻、航空護衛艦1隻の沈没を確認 しました。 航空機の稼動数は220機ほど だと思われます」 「スプルーアンス大将の判断は?」 「攻撃続行です」 「航空機運搬艦で補充中なので、航空機の稼動数 は348機です」 「そうか。 我々も上陸部隊専用のモビルスーツを 徴発するぞ。 後は予備機を稼動させれば、数は 十分だ」 「それですと、稼動機は276機です」 「全機ぶつけるぞ。 我が艦隊も硫黄島に接近 させるから総力戦だ。 ドミニオンも砲撃に 加わってもらうぞ。 プリンス大佐」 「了解です」 「あの人いたんですね」 「ノイマン少尉、聞こえるぞ」 バジルール中尉とノイマン少尉の会話が聞こえて きてプリンス大佐の顔が引きつる。 「ハルバートン少将とコープマン准将が いるから目立ちませんよね」 パル軍曹も小声でそれに続く。 「ラミアス少佐は飛行パックの技術指導で 格納庫から出てきませんしね。 華がないから余計です」 チャンドラ軍曹が止めを刺す。 「見ていてください。 必ず大活躍しますから」 プリンス大佐は小さい声でつぶやいた。 (アークエンジェル艦内) 第二派の攻撃が終了してから1時間。 俺は肩の傷の縫合を終えて、ブリッジにあがった。 そこには珍しくパイロットが全員そろっていた。 「ヨシさん、大丈夫ですか?」 アスランが声をかけてきた。 「大丈夫だよ。 傷もたいした事は無いし」 「でも、12針も縫ったんでしょ」 タリアさんも心配そうだ。 「傷はきっちり固めてありますから出撃 出来ますよ」 「出撃するのかい?」 アーサーさんが驚きながら聞いてくる。 「モビルスーツが一機でも多く必要で、俺は パイロットですから」 「でも、アークエンジェルの指揮は・・・」 「タリアさん、アーサーさんに任せますよ」 アークエンジェルと機動艦隊には硫黄島周辺への 集結命令が出ていて、集結後は伊藤長官の指揮下 に入る事が決まっている。 敵艦隊は全艦接近中なので、総力戦になるだろう。 俺がアークエンジェルにいるよりは、モビルスーツ に乗っていた方が多少でも戦況を有利に出来る。 「俺は硫黄島にセンプウを取りに行きます。 アーサーさんは伊藤長官の命令通りに 動いてください」 「了解だ。 カザマ君」 「ラスティー、俺が戻るまでモビルスーツ隊の 指揮を頼むぞ。 ババ一尉もセンプウに 乗り換えです。 Gは場所を取るので、硫黄島の地下格納庫に 預かってもらっているのだ。 例外として、ジンカスタムは以前のままに 置かれているが。 しょうがないな」 「俺のジンカスタムで出かけますよ」 「それとディアッカ、シホ」 「何です?」 「何でしょうか?」 「センプウの付属品のヤマタノオロチを使用 するぞ。 射手はお前達だ」 ヤマタノオロチとは大型のビーム砲で かなりの威力を発揮する。 これを2基使用する決断をしたのだ。 「2人はアークエンジェルの左右の足の上に 待機。 エネルギーはコネクターを艦内に 繋いで供給してもらえ」 「「了解!」」 「さて、ババ一尉行きますか?」 「ああ、そうだな」 俺達はジンカスタムでグゥルに乗って出発した。 暫らく飛行してから、司令部の誘導で地下格納庫 に到着する。 「まだいっぱいあるな。 何で使わない?」 近くにいた整備員に聞く。 「パイロットがいないそうです。 第2期の短期訓練生の卒業は一ヶ月後です」 「では、仕方がないか」 「カザマ、おかしくないか?普通は繰り上げて 出撃させるぞ」 ババ一尉が疑問を口にする。 「そして、未熟なパイロットは壊滅して次の 補充パイロットもいなくなるんだな」 「いや、でも今を乗り切らないと」 「未熟なパイロットなんて邪魔だ。 今ある戦力でなんとかするのが軍人だ」 「そうかもしれないが・・・」 「大丈夫、今残っている連中は精鋭なんだ。 自信を持てよ。 ババ一尉」 「そう、我々は簡単には負けんよ」 硫黄島基地司令栗林陸将が会話に割り込んで来た。 自衛隊のパイロットは 1人も乗りこなせなかった。 コーディネーターのパイロットでもだ」 「どんな機体なんです?」 「付いてきたまえ」 俺達は栗林陸将の後をついていく。 そして、格納庫の端にあるハンガーの前に 到着した。 「正式名称、3号機動歩兵(ジンプウ)だ」 「(ジンプウ)ですか」 「簡単に言うと、ザフトの新鋭機のフリーダム とジャスティス。 そして、(センプウ)を 足したような機体だ」 「いいとこ取りって事ですか?」 「コンセプトはそうなんだが、パイロットを 選ぶし量産は不可能だし開発費が高すぎだ」 目の前のモビルスーツを見ると、センプウに似て いるが違う部分も多い。 「背中の8本の羽はフリーダムだよな。 数は2本 減らしているのか。 その他の武装はイーゲル シュテルンが2門と腰に小型のスキュラが 2門。 そして、シールドに冷却装置か? ビームコーティングがされているようだな。 裏側に2本ビームサーベルが収容されている。 腰にも2本あるから全部で4本だな。 そして、右手に槍を持っていて、固定武器で 2連装のビーム砲か。 あの、微妙な機体ですね。 エネルギーが 早く尽きません?」 「大丈夫。 オーブ製の特注バッテリーで長持ち する。 欠点はバッテリー1つで(センプウ) 3機分のコストがかかるって事だ」 何て意味の無いモビルスーツなんだ。 「装甲はフェイズシフト装甲ですか?」 「いや、全面ラミネート装甲だ。 シールド に冷却装置がついてるだろ」 じゃあ、シールドを離してから被弾したら。 「右手の武器は槍ですか?」 「ビームナギナタだよ。 先からビームの刃が 出るんだ。 ビームサーベルも2本繋げる から接近戦で有利だぞ」 「ビームライフルは装備してないんですか?」 「使用可能だが、標準装備ではない。 固定の 2連装ビーム砲があるからな」 あの武装は連合のレイダーとかいう機体に似ている な。 特許権の侵害か? 「説明は以上だ」 全然、説明してないじゃん。 「わかりましたよ。 早速テストしてみます」 「乗ってくれるのか。 ありがとう」 あれ?俺選択誤った? 時間が無いので、OSを調整して機体を機動させる。 「歩行速度は普通か・・・。 では出発だ」 飛行しようとしてパワーレバーを引いたら・・・。 「んんん、何だこの加速は・・・」 信じられないスピードで上昇していく。 体に凄いGがかかってくる。 「体が重過ぎだ!よし、方向転換だ!」 様々な基本動作を行うが、体にかかるGが半端じゃ ない。 だが、スピードは今まで乗ったモビルスーツ中で 最高だ。 「ちきしょう!絶対乗りこなす!」 俺は約1時間の間、機体を操りながら射撃や 格闘戦の訓練を行い、OSを微調整した。 「なんとか乗りこなせるようになったな」 「お前は化物だ」 訓練に付き合ってくれたババ一尉がポツリと 漏らす。 「普通、初めてのモビルスーツをそこまで 乗りこなすか?」 「開戦から暫らくは機体をよく乗り換えて いたから。 お前らは化物だ」 思いおこせば、開戦時はモビルスーツの故障が 多くてよく機体を乗り換えた。 機械的な信頼度が低かったのだ。 戦場での耐久度が低かったのかもしれない。 時間が無くて、他人のOS設定のまま出撃した 事もある。 今なら絶対に戦死しているが、連合のMAや航空機 が弱かったので何とかなっていたのだ。 「さて、整備と補給をしてもらおう」 「俺もだな」 「ババ一尉はアークエンジェルで整備してくれ。 俺は新型機なので、ここに残る。 ラスティーには指揮は任せたと伝えてくれ」 この機体はまだアークエンジェルでは整備 出来ない。 「わかった。 伝えておく」 ババ一尉のセンプウはアークエンジェルの方へ 飛んでいった。 「さて、俺も地下基地に戻るか」 基地に帰り、機体をハンガーに置く。 下に降りると、整備兵達の会話が聞こえてきた。 「あの機体を乗りこなすなんてザフトの トップエースは違うよな」 「うちのテストパイロットが5人負傷した からな」 そんな機体に俺を乗せるなよ。 「でも、誰かが使えないと技術部の誰かが 詰腹を切らないといけないから」 「栗林陸将も一枚かんでるらしいじゃん」 「だから、カザマ隊長に勧めたんだろ」 「彼が乗りこなせて万々歳だな」 「心の中では大喜びだろうな」 いい事聞いたな。 「カザマ隊長、よく乗りこなしてくれたな」 栗林陸将が俺を見つけて近づいてくる。 「ええ、責任問題にならなくて良かったですね」 「何でそれを・・・」 「実は私、欲しいものがあるんです」 意地悪な笑みを浮かべながらお願いする。 「・・・何かな?」 「これがリストです。 送ってくれると嬉しいな」 と言いながら紙にスラスラと書いて渡す。 「こっ、こんなに!」 「体がだるいな。 俺には無理かな?この機体」 「わかった。 送らせてもらうよ!」 「ありがとうございます」 商談が成立した瞬間、敵の来襲が告げられる。 「さあて、新型の初披露ですね」 「頼むよ」 2人は瞬時に軍人の顔に戻る。 「敵戦闘機と攻撃機、モビルスーツ隊を確認。 敵艦隊も目視できるようになりました。 敵の揚陸艦が上陸準備をしています」 「ここに上陸するのか!」 「硫黄島を占領して、戦力を壊滅させれば勝ち ですからね。 目標を変えたみたいですよ」 「陸上部隊は地下陣地に配置。 水際では防衛 しない。 内部で殲滅させろ!」 栗林陸将が次々に指示を出して行く。 「カザマ君、ここなら補給が出来るから あんまり離れるなよ」 「無理ですよ。 でも、何回か補給に戻りそう ですね」 「では、無事を祈っている」 俺は素早くジンプウに乗り、出撃する。 最前線に出ると、多数のセンプウの部隊が防衛線 を引いていた。 「その機体に乗ってるのは誰だ!」 無線から石原一尉の声が聞こえる。 「俺だよ。 カザマだ」 「お前、乗りこなしたのか?」 「まあね」 「恐れいったよ」 「石原一尉は乗ってみた?」 「無駄な事はしないんだ」 彼は危険を察知してテストパイロットを 断ったらしい。 「カザマ隊長!」 今度はマユラの声が無線に入る。 「おう、みんな無事か?」 「大丈夫です」 「私も大丈夫ですが、(エンデュミオンの鷹) と(月下の狂犬)のせいで大損害です」 アサギが報告する。 「あいつらこっちだったのか。 俺達もおかしな 新型機の相手で忙しかった」 「私も無事ですよ」 ジュリも元気そうだ。 「よし、3人は指揮下に入れ。 俺は例の2人を 相手にするからフォローを頼むぞ」 「「「了解!」」」 「俺はどうする?」 石原一尉が尋ねてくる。 「とにかくモビルスーツと戦闘機を落とせ! 一機でも多く」 「わかった。 了解」 「さあて、敵さんの大部隊だ」 正面を見ると敵艦隊で海が、敵攻撃隊で空が 埋まっていた。 「では、行くぞ!」 俺は背中のビーム砲とレールガン。 そして、腰のスキュラを一斉にぶっ放した。 すると、直撃を受けたモビルスーツが数機 爆発する。 「6機くらいは殺ったか?」 俺は立て続けに射撃を続ける。 5連射までで、30機くらいの敵機を倒した だろうか。 「腰のスキュラはシールドが邪魔で撃ちにくい。 後で報告をあげておくか」 「それどころでは無いのですが」 マユラが冷静に突っ込む。 「では、格闘戦だ。 俺が敵をかく乱するから、 マユラ達と石原一尉の隊は止めを刺すように」 「「「了解!」」」 俺は、最高加速で敵のモビルスーツ隊に突撃して ビームナギナタを振り回して敵を切り刻む。 逃げ散って、隙の出来た機体をマユラ達が 狙撃して倒していく。 「かなり倒したんだが、減らないな」 「隊長、例の2機です!」 ジュリが報告する。 「新型?レイダーの改造型か。 そして、例の ミサイルを装備か」 2機のレイダーはモビルスーツに変形してから ミサイルを発射する。 「俺には効かない!」 俺はミサイルにビーム砲を浴びせて撃破するが、 残ったミサイルが2機のセンプウに直撃した。 フラガ少佐達は動きが止まったセンプウに ビーム砲で止めを刺していく。 「相変わらず、えげつないな」 「お前に言われたくないわ!」 フラガ少佐が無線の周波数を合わせて、怒鳴り つける。 「ラミアス少佐に振られたフラガ少佐、元気?」 「まだ振られていない!」 「でも、バジルール中尉がいるからいいじゃない」 「彼女はノイマン少尉とくっ付いてしまった」 「ダメダメだね」 俺達はくだらない会話をしているが、お互いに 相手を殺そうと射撃を続けている。 もう一方のエースのモーガン大尉は石原一尉と 切り結んでいるが、石原一尉が圧倒的に不利だ。 「石原一尉、多数でタコ殴りにしろ。 一騎討ちは避けるんだ」 「わかった」 石原一尉は冷静にモーガン大尉から逃れて、 マユラ達と集中的にビームライフルを撃ち 続けている。 「フラガ少佐、残念ながら今日が命日だね」 「マリューとデートに行くまでは死ねるか!」 俺はビームナギナタでフラガ少佐のレイダー の右腕を切り落とす。 「機体性能が圧倒的だな。 覚悟して貰うよ」 「ちくしょう!機体性能、操縦技量共に 勝てない!」 フラガ少佐は不利を悟って撤退に入る。 「俺も一旦引き揚げないとまずいな」 モーガン大尉も一緒に撤退した。 「よし!追撃だ・・・。 あれ?」 ジンプウのエネルギーが尽きて警報ランプが 鳴っている。 「やっぱり、稼動時間が短い!」 俺は地下基地に撤退した。 (自衛隊機動艦隊旗艦「アカギ」) 機動艦隊は航空護衛艦を中心に輪形陣を取り つつ、護衛艦隊本体と合流した。 「近代戦とは思えないほどの接近戦を開始 するぞ。 (アカギ)と(カガ)に搭載 しているNジャマー発生装置のスイッチ を入れろ!」 護衛艦隊旗艦「コンゴウ」から伊藤司令長官が 号令する。 「伊藤長官、大声出さなくてもわかって ますよ」 機動艦隊旗艦「アカギ」から山口司令長官の 返事が入る。 「反対側の台湾艦隊の魏中将とザフトの マーカス司令の準備は終了してるのか?」 「大丈夫です。 特文で暗号が入りました」 「そうか、最後に確認するぞ。 Nジャマーの スイッチが入ったら、通信は発光信号と 手旗信号で行う事。 空母艦載機は敵艦隊を 攻撃。 モビルスーツはヤマタノオロチを 装備して割り振られた艦に乗り、コネクター を繋いでから射撃を開始する事。 以上だ。 いいか!遠慮なんてするなよ。 全滅させる つもりで行け!俺達は東郷平八郎元帥を 今日超えるんだ!」 「「「了解!」」」 「では、全艦最大船速。 突撃開始だ」 (アークエンジェル艦内) 「自衛隊の司令官は思い切った事をするわね」 タリア艦長が最初にこの話を聞いた時には驚きを 隠せなかった。 「理にかなっていますよ。 Nジャマーを使って レーダーを完全に使用不能にしてから全艦で 突撃。 しかも、自分達は音源探知と赤外線探知 を組み合わせた独自の探知装置を装備して います。 逆に向こうは対抗するのに時間が かかる上に、対艦火器がいまいちです。 宇宙用艦艇ではありませんからね」 アーサー副隊長が説明する。 「自衛隊艦隊もそうでしょ」 タリア艦長が反論する。 「だから、各艦にヤマタノオロチを装備した センプウを乗せているんですよ」 「効果的なんでしょうけど、野蛮な戦法ね」 「敵艦隊の航空機とモビルスーツはほとんど 硫黄島上空に釘付けですから。 これは チャンスですよ」 「それはわかったわ。 もう1つ、マーカス司令 と魏中将は何処にいるの?」 「反対側から同じ戦法で突撃します。 ザフト艦隊 は40機ほどのゾノを発進させてから、魚雷で 攻撃するそうです」 「アーサー、これは近代戦よね?」 「多分そうです・・・」 アーサー副隊長は自信なさげにそう答えた。 (太平洋艦隊旗艦フランクリン・ルーズベルト) スプルーアンス大将の機嫌は優れなかった。 硫黄島にほぼ全期機の航空機とモビルスーツを 投入したのだが、いまだに敵戦力の殲滅報告が 入らないからだ。 それどころか、被害多数で揚陸部隊の上陸すら ままならなかった。 「大分、敵のモビルスーツを落としているのに 数が減らないな」 「向こうの機体は丈夫なので、パイロットさえ 無事なら予備機に乗り換えて再出撃して くるそうです」 マクモリス参謀長がハルバートン少将からの 報告を説明する。 「そして、新型機か。 パイロットもフラガ少佐と モーガン大尉を上回る実力の持ち主が操縦して いるようだ」 「ええ、パナマに投入されたフリーダムという 機体に似ていたそうですが」 「モビルスーツに自由なんて名前をつけるのか、 プラントの連中の考えは理解不能だな」 「たった一機ですが、30機以上の戦闘機と モビルスーツが落とされたそうです」 「化物だな」 「ですが、稼動時間が短いようです。 観測班 から報告が入りました」 「では、力押しで大丈夫だな」 そこまで話したところで、索敵担当の士官から 報告が入った。 「大変です。 レーダーが使用不能になりました。 Nジャマーの影響と思われます。 次いで、 熱感知装置に敵艦隊の反応を確認、左右から 同時に突撃してきます。 残念ながら精度の関係 でこれ以上の詳しい状況は不明です!」 「やってくれるな!Nジャマーを自ら使用して、 昔ながらの接近戦か。 よし、受けて立つぞ。 全艦、近距離砲撃戦用意。 ミサイルは適当 に発射しろ。 近くなら当たるだろう。 連絡は発光信号と手旗信号を併用しろ!」 スプルーアンス提督の命令が全艦に伝えられた。 (自衛隊護衛艦隊先鋒「サギリ」艦橋) この護衛艦は自衛隊全艦艇の最前列にいて 一番攻撃をし易く、されやすい艦である。 だが、この艦の艦長と指揮官はこの状態を 楽しんでいた。 「古村艦長、前方は敵艦だらけだぞ。 どれにしようか迷ってしまうな」 「田中海将補、敵は通信・索敵の混乱から 回復していませんよ。 チャンスですね」 「ああ、そうだな。 (サギリ)に乗っている センプウのパイロットにさっさとぶっ放せ と激を入れろ!」 「了解です」 数十秒後、ヤマタノオロチからビームが撃たれて 敵前方の駆逐艦に命中する。 当たり所が悪かったのか十数秒後、艦は爆沈した。 「ほらな、早く撃ってしまえばいいんだよ。 よし、全砲門開け。 ミサイル・短魚雷発射 用意。 目標は近くの艦に適当におまかせでな」 「了解。 おまかせで」 その後、田中海将補指揮下の全艦艇が同様の攻撃を 開始して太平洋艦隊左外輪部は大混乱に陥った。 同時に台湾艦隊とザフト艦隊の攻撃も始まり、 右外輪部も同じ状況になると混乱が拡大する。 スプルーアンス大将は早期に危機を察知して 対策を連絡したが、この混乱が収まるまでには 時間がかかりそうだった。 (アークエンジェル艦内) 「前衛艦隊が攻撃を開始したようですね」 「ええ、私達も派手にやりましょう。 火力では一番なんだから」 「そうですね」 アーサー副隊長が頷く。 「では、全砲門開いて。 バリアント照準前方 駆逐艦群。 コリントスにミサイル装填。 ゴットフリート、ヘルダート発射準備」 タリア艦長は矢継ぎ早に指示を飛ばす。 「まずは駆逐艦を始末するわよ」 「歩の無い将棋は負け将棋。 カザマ君の言葉 ですよね」 「ええ、そうよ。 彼らが撤退しにくいように するのよ」 タリア艦長は邪な笑みを浮かべた。 (太平洋艦隊旗艦フランクリン・ルーズベルト) 「敵の艦隊は駆逐艦だけを狙っています」 マクモリス参謀長が報告する。 「しまった!」 「どうしました?」 マクモリス参謀長は気が付いていない。 「駆逐艦なしで航行なんてしてみろ。 潜水艦の餌食だぞ。 ここは敵地なんだ!」 自衛隊には通常動力の小型の潜水艦が多数配備 されている。 ここで選択を誤ると、艦隊は全滅だ。 「ハルバートン少将はどうしている?」 「右の敵艦隊がゾノの部隊に攻撃されているので、 新型の水中用モビルスーツを発進させています」 「硫黄島上空は?」 「未だ膠着状態です。 フラガ少佐もモーガン大尉 も苦戦中です」 スプルーアンス大将は俯いて考え込む。 重要な決断をしようとしているようだ。 「我々の負けだ。 全艦撤退準備。 今なら 艦隊の再建にそう労力をかけないで済む」 「まだ、勝負は終わっていませんよ!」 マクモリス参謀長が強い口調で反論を述べた。 「ここで勝っても、被害が大きければ意味 がない。 どうせ責任を取るのは私なんだ。 君は素直に命令に従えばいい」 艦の外では多数の爆発音が聞こえてくる。 その音は次第に大きくなっているようだ。 外を見ると、ミサイル巡洋艦にビームが 突き刺さり爆沈する様子が見えた。 「早めに撤退しよう。 ドミニオンの ハルバートン少将に連絡。 殿をするように 伝えてくれ」 「わかりました」 「すまんな、ハルバートン少将」 スプルーアンス大将のつぶやきは誰にも 聞こえなかった。 (アークエンジェル周辺) 「よーし、いけーーー!」 アークエンジェルの上でヤマタノオロチを発射 しながらディアッカが絶叫していた。 ビームが駆逐艦に突き刺さり、艦に損害を あたえる。 更に、もう一撃を放ち完全に止めを刺した。 「これで4隻目だ。 シホちゃんは?」 「シホちゃんって呼ぶな!3隻よ」 反対側からシホもヤマタノオロチを撃ち続けて いた。 アークエンジェル自体も多数の艦を攻撃して 戦果を増やしている。 「俺達、勲章くらいはもらえるかな?」 「ネビュラ勲章でなければ何かしら貰えると 思うわ。 それよりディアッカは勲章に興味 があるの?」 「軍服につけていればモテるかと思って」 「相変わらず不純な動機ね。 ヨシヒロさんは 勲章なんて公の席でもないと付けないわよ」 「勿体ないよな。 あんなに顔がいいのに」 「大丈夫よ、彼には女神が付いているから」 シホのささやきはディアッカには聞こえな かった。 (硫黄島上空) 海沿いの上空で戦闘は続いていた。 俺はエネルギーが切れると、補給をしてから 再び攻撃に加わる事を繰り返していた。 だが、さっきの補給時にこれで最後と言われて いるので戦い方が慎重になってしまう。 さすがに機体が限界らしい。 「フラガ少佐、モーガン大尉。 戦死して くれよ!」 「あほ!簡単に死ねるか」 「俺は妻帯者だ。 死ねない」 モーガン大尉もはっきりと断る。 俺達3人は死力を尽くして戦っているが、決着は 未だにつかず、お互いに疲労が激しい。 俺はジンプウで訓練までしているので尚更だ。 俺は機体の性能差で2人を圧倒していたが、 止めを刺すに至っていない。 この機体が射撃をすると多数の被害が出るので、 それの阻止に全力をかけているようだ。 「ちくしょう、邪魔だな2人共!石原一尉、 状況は?」 「少しずつ押している。 敵も大分少なくなった。 俺達も稼動機が60機程度だが」 始めはセンプウが圧倒的に有利だったのだが、 OSを改良されてからはその差が縮んでしまった。 照準を少しずらして、コックピットに直撃しない ように調整すればいいからだ。 「敵も大分少なくなったな」 「ああ、モビルスーツは100機を切っている。 航空機隊は壊滅だろうな」 自衛隊は戦闘機も最新鋭機なので苦戦したのだろう。 開戦前に注目を浴びていた戦闘機だったのだが、 ジンの登場で影が薄くなってしまった過去を持つ。 ちなみに、名前は「零式戦闘機」と言う。 「もう一撃かけてくるかな?」 「ありえない。 戦力が無いだろう」 石原一尉が反論する。 「よし、あと少しだ!みんな死ぬなよ!」 「「「了解!」」」 戦闘は終盤に入りつつあった。 (アークエンジェル周辺) アークエンジェル搭載のモビルスーツ隊は 始めは艦隊の直衛をしていたのだが、例の 新型モビルスーツの登場で任務が変更した。 「あいつらまた来たな!」 アスランがそう言うと。 「今度こそ決着をつけてやる」 イザークが勇んで突撃していった。 「へへ、またあの強い奴らじゃん。 「俺ではないのだがな」 ババ一尉がつぶやくがオルガには聞こえない。 「では、俺は適当に相手を見繕うか」 イレブン・ソウキスのロングダガーがニコルの センプウに勝負を挑む。 「唯一の生き残りの量産機ですか。 強敵ですね」 先ほど、スプルーアンス大将の名前で撤退命令が 出てるので、皆が引き際を計っていた。 戦場ではヤマタノオロチを撃ち終わったセンプウ が少ない護衛機をかわしながら艦艇を攻撃し、 反対側のゾノの部隊は試作機のディープフォビトン と量産機のフォビトンブルーを全滅させてから 艦艇に攻撃を仕掛けていた。 潜水艦部隊も多数の魚雷を放ち、太平洋艦隊は 少しずつ劣勢になっていく。 「太平洋艦隊はいつ引き揚げるかな?」 伊藤長官の興味はそちらに移っていた。 (硫黄島上空) 「ちくしょう、また電池切れだ。 これで終わり だな。 予備のセンプウを取ってこないと」 警報音を切ってからジンプウを地下基地に向ける。 「じゃあね。 フラガ少佐、モーガン大尉」 「俺達も引き揚げだな」 「ああ、そうだな」 2人は相談しながら撤退を始めた。 すると、残りのモビルスーツ隊と戦闘機隊も 一斉に引き揚げを開始した。 「石原一尉!」 「マユラ、敵は撤退に入るぞ!」 「追撃ですか?」 「この状態では無理だろう」 ジュリが追撃を進言したが、石原一尉が即座に 否定する。 「ですが・・・。 カザマ隊長ならどう判断する でしょう?」 アサギが質問をするが、誰にも答えられない。 「あいつがセンプウを取ってくるまで 待つとしよう」 石原一尉が会話を終了させた。 (ジンプウコックピット内) 結局、ジンプウは高性能の割に、それほど役には 立たなかった。 始めは多数の敵機を落としたが、後半はフラガ少佐 とモーガン大尉の相手で終了してしまい、スコアを 稼げなかった。 実戦時には細かい欠点が目立ち、いきなり新型機 を使う事の難しさを再確認した。 「栗林陸将に文句を言ってやらないと」 「ブー、ブー、ブー」 「何だ?エネルギー切れの警報じゃないよな?」 コンソールパネルを見ると、異常加熱と書かれて いる。 「ん?何処だ?」 「えーと、飛行パックブースター・・・」 まずい。 ここで止まったら死ぬな。 「バスン、ボン!」 「えっ、嘘!」 いきなり、背中の全ブースターが止まる。 「畜生!新型機にいきなり乗るんじゃなかった」 俺は必死に機体を操ってみるが、このままでは 地面に激突だ。 「ええい、脱出だ!」 ハッチを開けてから装甲版を蹴り飛ばして ジンプウから離れ、すぐにパラシュートを 開いた。 「いきなり役に立つとはな」 上手くパラシュートが開いて、俺はゆっくりと 落下していく。 下を見ると、火を噴いたジンプウが岩山の斜面 に激突して大爆発を起こした。 「脱出してなかったら死んでたな」 上手く着地してパラシュートを外しながら、俺は 独り言を言う。 「さて、最寄の基地は・・・」 歩き始めたが、体が重くてしょうがない。 肩を見ると、傷が開いて出血していた。 パイロットスーツが赤なので気が付かなかった。 「だめだ、立てない」 俺はめまいでへたり込んでしまう。 「間抜けな理由で死ぬんだな俺・・・」 気が遠くなって意識が無くなっていった。 (硫黄島上空) 石原一尉達はカザマ隊長を待ちながら、揚陸部隊 を攻撃し始めていた。 護衛のモビルスーツ隊や航空機隊に見捨てられた 彼らを乗せた上陸舟艇は面白いように沈んでいく。 「かわいそうだが、情けは無用だ。 早く降伏しろ!」 石原一尉は矛盾する言葉を吐きながら攻撃する。 「カザマ隊長、戻ってきませんね」 マユラが心配そうに言う。 「もうすぐ来るわよ」 アサギが言うが、結局カザマは戻ってこなかった。 俺は夢を見ていた。 子供の頃の思い出、プラントに上がってミゲルや ハイネと仲良くなって、卒業してからモビルスーツ に乗って指揮を執った。 戦果をあげてネビュラ勲章を貰い、アスラン達の 教官を務めてラクスと知り合った。 俺は純粋に彼女の歌が好きだったので嬉しかった が、事態は俺の予想を超えて彼女と恋仲になって しまった。 アスランには悪いと思ったが、俺は彼女と 付き合い始め秘密を共有する。 その後、クルーゼ隊に配属された俺は様々な事件 に巻き込まれ、結果自分の隊を創設した。 地球に降りて激しい戦闘と楽しい休暇を 繰り返し、家族とも再会した。 そして、俺の故国である日本。 まさか、ここで死んでしまうとは・・・。 俺は目を覚ました。 俺の好きな古典アニメでは「知らない天井だ」 と発言するところだが、この天井は知っている ので使えない。 ここはアークエンジェルの医務室の天井だ。 「カザマ隊長、目を覚ましたのか?」 軍医のリヒャルト先生が声をかけてくる。 「どのくらい寝てた?」 「丸1日だ」 「戦況はどうなってるんだ?」 「艦長と副隊長を呼んでくるから待ってな」 数分後、2人が入ってくる。 「カザマ君、心配させないでよ」 「すいません、タリアさん」 「まあ、無事で良かったですよ」 アーサーさんがうまくとりなしてくれる。 「それで、戦況は?」 「一応、我々の勝ちよ。 敵艦隊は撤退したわ。 我々は追撃をかけたんだけど、殿がドミニオン でね。 上手くいかなかったの」 「大丈夫ですか?短期間で再び襲来されたら」 「大丈夫よ。 敵艦隊は多数の駆逐艦を失って いたから別働隊の潜水艦の攻撃で多数の 損害を出したわ。 今、連絡が入ったのよ」 「別働隊ですか?」 「パナマ作戦で奇襲をかけたモラシム指令官の 潜水艦隊が密かに補給を受けて、グアム近辺に 潜んでいたのよ。 対潜能力が落ちていた 太平洋艦隊は発見が遅れて大きな損害を 出したみたいよ」 「それで、我々の損害報告をお願いします」 「ええ、アークエンジェルは損害は軽微。 センプウは全機修理完了。 Gは使っていないから無傷よ。 パイロットは全員無事よ。 奇跡よねこれは」 「これが精鋭部隊の実力ですよ」 「それで、他の部隊は?」 「ザフト艦隊は潜水艦の損害は1隻のみ、 モビルスーツの損害は58機。 台湾海軍は艦隊の損害は30%で自衛隊から 供与されていたレップウを18機失ったわ。 そして、肝心の自衛隊は艦隊被害が25%で モビルスーツは稼動機が115機、航空機の 稼動機は103機よ」 「ひどい損害ですね。 モビルスーツのパイロット は救助されなかったんですか?」 「救助された軽傷や無傷のパイロットを入れて 115機なのよ」 「敵の損害はいかほどです?」 「最終報告では残存が大型空母4隻、軽空母 6隻、航空機運搬艦4隻、イージス艦5隻、 巡洋艦8隻、駆逐艦12隻その他8隻と いったところよ」 「駆逐艦が少ないですね」 「だから、大型空母が2隻潜水艦に食われた のよ」 「モビルスーツはどうなんでしょう?」 「稼動機は100機を切っていると思うわ。 敵は予備機や揚陸部隊の護衛機まで動員して 500機近くを投入したけれど、この損害は 無視できないと思うわ」 「自衛隊の狸ぶりに安心しました。 護衛艦と モビルスーツの数が揃うまで、侵攻は不可能 になりましたね。 しかも、大型艦の損害を 抑えて講話派の軍人に配慮を見せている」 「自衛隊には通常動力の小型潜水艦が多数 配備されているわ。 しかも今回の作戦では 出番が無くて全くの無傷だから。 それに、 あまり損害を与えると、逆に世論が徹底抗戦 に傾く可能性があるわ」 「ブルーコスモス強行派が煽る可能性が ありますね」 「その通りよ。 さあ、これで話は終わり。 カザマ君、今日も休むのよ。 仕事は・・・」 「「アーサーさんに押し付ける!」」 「2人共ひどいな」 数分後、タリア艦長はブリッジに戻り俺はベッドに で横になってが、眠り過ぎて目が冴えてしょうが ない。 暇なのであたりを見回すと、隣りのベットに 例の捕虜がいた。 「やっぱり幼いよな。 胸はラクス、シホ、 カガリちゃんの完敗だけど」 「誰が完敗だって?」 声がした方を見ると、カガリとシホが俺を睨んで いた。 「物凄く心配したのに、見舞いに来てみれば!」 「男の人って最悪ですね。 ラスティーだけでは ないんですね」 ラスティーも最近、失敗したらしい。 「2人共落ち着いてね・・・」 「覚悟はいいか?」 「残念ですが」 俺は袋叩きにされた・・・。 「うう、傷が増えてしまった・・・」 「自業自得だろ」 「人には譲れない一線があります」 「俺、けが人なのに・・・」 「元気じゃないか」 「リヒャルト先生が言ってました。 半日以上 モビルスーツに乗ってから出血すれば、倒れる のは当たり前だそうです」 みんな冷たいな。 「まさか気絶するとは思わなかった」 「あんなモビルスーツで無茶するからです」 「ジンプウはどうなったかな?思いっきり 爆発してたけど」 「粉々で修理不能です。 栗林陸将が泣いてまし たよ」 俺をあんな機体に乗せた罰だな。 「それで、ここはどこなの?」 「ヨコスカです」 「いつの間に・・・」 「明日は勲章の授与式らしいので、ちゃんと 休んでくださいね」 「えー、あんなに重たいものをジャラジャラ と付けるの?」 「今までに貰った勲章を付けて出席するのが 当たり前なんです」 最近、シホに説教されっぱなしだ。 「わかったよ。 明日の為に休みますよ。 でも、眠れないんだよね」 「睡眠薬をやろうか?」 突然、リヒャルト先生が現れる。 「おどかさないでよ」 「暇なんだよ。 大きな戦闘だったのに、怪我人 はお前だけだし」 「医者が暇なのはいい事だ」 「お前を解剖しようかな?」 「ふざけんな!それより、捕虜を調べればいい だろ」 「調べたよ」 「若い女の子だから嬉しかっただろ」 「ヨシヒロさんじゃないんですから」 シホに突っ込まれるが、無視する。 「冗談はさておいて、結果は?」 「こいつは噂に聞いた事があるパーフェクト ソルジャー計画の中の1人だな」 「それって何?」 「優秀な兵士の精子と卵子を人工授精して 代理母に生ませてから、訓練をほどこす。 そうすると、従順で優秀な兵士が出来上が るって寸法だ」 「中途半端な計画だね」 「だから中止になったらしい。 コーディネーター の傭兵を雇えば済む問題だからな。 他に、 ナチュラルには絶対服従のマインドコント ロールをほどこされたコーディネーターがいる らしい。 そして極めつけが薬物で身体機能を 上げた薬中兵士がいるみたいだ」 「俺達が戦ってたのは・・・」 「恐らく、それだな」 「じゃあ、俺が倒しきれなかったのが?」 「能力的に見て、薬中兵士だ」 「それで、ロングダガーとかいう量産機に 乗ってたのが?」 「コーディネーター傭兵か 奴隷コーディネーターだな」 「最後に、俺が倒した2人とあの娘が?」 「パーフェクトソルジャーだな」 「でも、ナチュラルなんでしょ? コーディネーター並に強かったよ」 「コーディネーターは遺伝子が操作できるが、 こいつらは偶然に天才が出るまで子供を 生ませ続けるんだ」 「気が長い話だね」 「だから中止になったんだ」 「だが、沢山生まれた子供達は他の研究に 転用されたらしい」 「連合も残酷な事をするね」 シホとカガリは不快な表情を浮かべている。 「連合と言うより、アズラエル財団がやって るんだ」 「そんな事業が儲かるの?」 「遺伝子の自然な組み合わせのみで優秀な子供 をつくり、養子として売りつける事業に 転用するらしい。 後は金持ちが提供した精子 と卵子に優秀な子供が出やすい組み合わせで 受精させて子供を作り、依頼者に提供する 事業もあるようだ」 「でも、それで親の気に入らない子供が 出来たら・・・」 「シホが考えている通りに、失敗作は捨てられて 臓器移植者用のパーツに取られたり、 異常性癖者に高値で売られるんだ」 「それ、本当なのか?アズラエル財団は 一応、歴史のある世界有数の財団だぜ」 さすがに少し疑わしい。 「だが、あそこが大きくなったのは父親の代 からだ。 以前から黒い噂の絶えない連中だ」 「よく知ってますね」 「俺の親友が情報部にいてな。 色々聞くんだよ」 「それで、あの娘は薬物でも注射されている のか?」 カガリがリヒャルト先生に質問する。 「俺の話聞いてたか?あの娘は長期にわたって 誘導催眠が施されていて、戦う事を義務付け られているんだ。 さっき目を覚ました時に解除 してみたが、長期にわたって行わないと効果が 無いようだな」 「先生は色々できるんですね」 同じ医者であるシホが感心している。 「本で読んだんだ」 「・・・・・・」 シホは感心した事を後悔しているようだ。 「それで、あの娘は今どういう状態なの?」 「あの娘は真っ白なんだ。 戦う技術は一流だが、 日頃の言動が恐ろしく幼い。 恐らく命令する 人間に簡単に従うようにわざとそうしている んだろうな。 上官が優しく接するとその人の 為に懸命に働くようにな。 だが、俺が以前の 仲間の1人を兄の様に慕う催眠を取って しまったから、生まれたてのヒヨコと一緒 だな」 「では、今誰かを見るとどうなるんです?」 シホが質問する。 「やさしくしなければ大丈夫さ。 だから放って おけば問題ない。 さて、俺は副隊長にこの娘 の報告書を提出に行ってくる」 「私は仕事に戻ります」 「キサカが待ってるから帰るよ」 「シホ、カガリちゃん、見舞いありがとうね」 俺は再び1人になる。 隣りには縛られたまま寝ている捕虜がいるけど。 「見た目、レイナ達よりも若いのにな。 まあ、 これで戦わずに済むからいいか」 寝ている彼女を眺めていると、彼女が目を覚ます。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 彼女はじっと俺を見つめている。 「お腹がすいた」 「へっ?」 「お腹がすいた」 意外な一言にあわてた俺はポケットを探る。 すると、戦闘時に舐めていた飴を幾つか見つけた。 「どれがいい?」 「苺が欲しい」 俺は包みを解いて口に放り込んでやる。 「美味しい、苺味だ」 「そう、良かったね」 「お兄ちゃん、名前は何?」 「俺はヨシヒロ・カザマ」 「ヨシヒロ、私はステラ・ルーシェ」 俺をヨシヒロと呼ぶらしい。 「よろしくね。 ステラ」 「ヨシヒロ、何でステラは縛られてるの?」 「捕虜になったからだよ」 「捕虜って何?」 そんな事も知らないのか・・・。 「これじゃあ動けないよ」 「ステラが逃げないようにしてるんだよ」 「ステラ、逃げないよ。 だから解いて」 「それは出来ないんだ」 「ステラ、逃げないもん・・・」 そして、次の瞬間。 ステラは大音響で泣き出した。 「ふえーーーーーん!ステラ逃げないもん!」 まずい、状況的に俺が悪者だ。 暫らくおろおろしていると、ニコルとラスティー が部屋に入ってきた。 「ヨシさん、見舞いに来ましたって・・・」 「この娘、何で泣いてるの?」 2人は俺を不審な目で見ている。 「とにかく!ニコル、俺の部屋においてある菓子 全部持って来い!」 「わかりました!」 「ラスティー、リヒャルト先生を呼んで来い!」 「了解です!」 2人は駆け足で飛び出していく。 「ごめんね、もう縛らないからね」 俺は縄を解いてあげる。 これで、タリアさんに後で怒られる事が決定した。 「ほら、ステラ飴はまだあるよ。 お菓子もすぐに 来るから」 「本当?」 「本当だよ。 ほら来た」 ニコルが驚異的なスピードで戻ってくる。 「持ってきましたよ」 日本で買いだめしたお菓子を全てステラに渡す。 「ほら、好きなのを食べなステラ」 「ヨシヒロ、ありがとう」 ステラはベッドの上でお菓子を選んでいる。 そして、お煎餅を選んで食べ始めた。 「おいしいよ、ヨシヒロ」 「よかったね、ステラ」 「うん!」 「あの、ヨシさん。 これはいったい?」 「俺が聞きたいよ」 「彼女がヨシさんと相撃ちになったパイロット ですよね」 ニコルには信じられない事実のようだ。 俺だってそうなんだから仕方がないだろう。 「ヨシヒロ、この人だれ?」 「こいつは俺の弟みたいなものだ」 「ニコル・アマルフィーです」 基本的に人が善いニコルは普通に挨拶をする。 「よろしくね、ニコル。 私はステラ」 「よろしく、ステラ」 そこへラスティーとリヒャルト先生が入室して くる。 「カザマ隊長、何やらかした?」 「知りませんよ。 お腹がすいたって言うから 飴をあげただけ」 「あーーーーーーーーーっ」 リヒャルト先生は床にへたり込む。 「どうして?」 「てめえはバカか!あれほど優しくするなって 言っただろう。 この妹属性のシスコンが!」 「言うてはならない事を・・・。 この熟女 好きが!」 「何で知ってるんだ!?」 「タリアさんが好みなんだろ!」 「だめだ!若すぎ・・・って違うわ!」 2人は不毛な言い争いを始める。 「あなたの名前は?」 「俺?俺はラスティー・マッケンジー」 「よろしくねラスティー。 私はステラ」 「よろしく、ステラ」 ニコルとラスティーは俺達を無視してステラと 一緒にお菓子を食べ始める。 「日本のお菓子は種類が沢山ありますね。 抹茶味のチョコですか」 「ちょっと苦いけど、美味しいな」 ラスティーも気に入ったようだ。 「これ美味しい」 ステラはポッキーをかじっている。 「なあ、何で俺達は言い争いをしているんだ?」 「知らねえよ」 俺達の争いはこうして終了した。 結局、この件はアーサーさんとタリアさんに 知られてしまい、1時間ほど説教される事に なった。 俺は隊長なのに最近、扱いが軽い気がする。 翌日、俺達は勲章を貰いに行く。 白い指揮官服に着替えてから今まで貰った勲章 を全部付ける。 「重たいな。 外したいな。 赤服が着たいな」 普段の俺は軍規を無視して赤服を着ている。 理由は赤服が大好きだからだ。 「ヨシさん凄いですね」 イザークが感心している。 「お前達も結構付いてるじゃん」 「でも、ネビュラ勲章を持ってるのはヨシさん だけですよ」 ディアッカが羨ましそうに言う。 「アスランは忙しくて遅れたけど、前の機動艦隊 撃滅で貰える事になっている。 ついでに、 ハイネも上海奇襲作戦成功の件で貰える らしい」 「私は艦長だから貰いにくいわね。 ネビュラ勲章」 タリアさんが残念そうに言う。 「オキタ艦長は貰ってますよ」 「あの人は例外よ。 私ではあんなに敵艦を 落とせないわよ」 彼はフユツキで通算で戦艦2隻、MA空母3隻、 巡洋艦6隻、駆逐艦16隻を沈めて艦長でただ 1人ネビュラ勲章を持っている。 「あの人は常人離れしてますしね」 付き合いのある俺にはわかる。 彼は出世を断ってまでも一艦長にこだわる 一種の変人だ。 「では、出かけますか」 「ヨシヒロ、すぐ帰ってきてね」 「ステラの大好きなお菓子を買って帰るから」 「わーい!」 結局、ステラは縛りあげたり独房に入れる事 をしないで艦内で保護する事になった。 思いっきり規則違反だが、リヒャルト先生が 絶対に逃げ出したり、暴れたりしないと保障 してくれたので、この扱いが認められたのだ。 「あの娘はお前をお兄さんだと思ってるんだ。 だから優しくするなって言っただろ。 俺の催眠解除で生まれたてのヒヨコだった 彼女にお前が刷り込まれたんだ。 最後まで 責任を持って面倒見ろよ!」 リヒャルト先生に断言されてしまった。 小型のヘリコプター数機で防衛省に到着して 授与式の会場に向かうと、そこには石原一尉が 待っていた。 「よう、怪我は大丈夫か?」 「そんなにひどくないから」 「ジンプウが落ちたって聞いた時は驚いたよ。 カザマの戦死なんて想像出来ないからな」 「俺、死にかけたんだけど」 「では、案内するよ。 こっちだ」 俺達は講堂らしきところに到着する。 すぐに、式典が始まり勲章が順番に授与された。 「どこの国でも同じだなこういう事は」 貰った勲章は重いやつだったので、俺には余計 な負担が増えていた。 話にると、他国の軍人で貰ったのは俺とマーカス 指令だけらしい。 「カザマ君、怪我は大丈夫かね?」 栗林陸将が声をかけてくる。 「おかげでえらい目に遭いましたよ」 「まさか、落ちるなんて思わなかったよ」 「俺だって思いませんよ」 「ちゃんと約束のものは送るからさ」 「頼みますよ」 式典は滞りなく終了し、俺達は途中で大量の お菓子を買って帰艦した。 「わーい、ヨシヒロありがとう」 「何回かに分けて食べるんだよ」 「うん」 「ヨシヒロさん、お兄さん振りが板について きましたね」 シホが笑いながら話しかけてくる。 「俺には実際に妹が2人いるからな。 シホ、ステラの教育を頼むよ」 「はい、大丈夫ですよ」 俺は、ステラが年齢に比べてあまりに幼すぎる ので、シホに教育を頼んだのだ。 部屋も相部屋にしてもらい寝起きを共にして もらう。 始めはタリアさんにお願いしようと思ったのだが。 「タリア艦長だとオバサンが伝染しますよ」 と、ディアッカが言うのでシホに変更した。 翌日、ディアッカがトイレ掃除をしていたが、 原因が特定できたので、何も言わなかった。 更に1日が経ち。 俺達は再びオーブに向けて出発する事になった。 日本・台湾攻略に失敗した大西洋連合が戦力が 少ないオーブを狙うという情報が入ったからだ。 これから俺達はどうなってしまうのか? それは誰にもわからなかった あとがき ステラ達の設定は完全に捏造です。 運命通りにすると、捕まった地点で死亡確定 なので。 次はオーブ攻防戦です。 連合の侵略に備えるオーブは着々と戦力を増強 していた。 カガリは傭兵モビルスーツ部隊の師団長に 任命されて、日々訓練と戦力の増強を図っていた。 カザマは傭兵として一度ザフトを退役して オーブ軍パイロットとなる。 彼と家族の運命は?キラは出撃するのか? カガリのパイロットとしての腕前は? 次回の更新は不明です。 早い更新でうれしいです。 今回もとても面白かったです。 で、 あっあっあぁーーせっかくの新型が……まあ、完全無欠の最強ものになるよりはこの抜けてるところのある主人公(被弾癖有り)は好感が持てますがね(笑) それにしても主人公いつの間に白服になってるんですね、まあ赤服6人の指揮官ですし当たり前といえば当たり前ですが気づきませんでした。 それにしてもヨシさんの話は、原因と結果をきちんと書いてくださるので、違和感なく話しにのめりこめます。 (*駆逐艦がないと潜水艦に沈められるから撤退する、カザマ隊はフイズシフトがあるから損害が少ない等) 以前、他の方も言ってたかな? 今後もこの路線を続けていただけるとうれしいです。 次回は、オーブでの準備話でしょうか、日常描写が得意なよしさん、どんな騒動が起こるか楽しみにしています。 {HIRO 2006-02-20 02:56 }•

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バジリスク~甲賀忍法帖~絆2 解析、攻略など

月下殲滅 直撃

俺はティベの艦橋にいる。 艦隊はもう月面から離れているが、それでも視界に大きく月が映っている。 ただしそれでも戦いの様子まで見えるわけではなく、ジオンの侵攻状況は通信によって知るしかない。 そしてその状況は狙った通り進んでいる。 ジオンはこれで月表面全域を手中に収めることだろう。 主な目的であったフォン・ブラウン市、そのアナハイム・エレクトロ二クスの一大拠点も得ることができる。 もちろんアナハイム・エレクトロニクスの拠点は一つだけではなく、地球表面にも多く存在していることは分かっているが、それでも大きな収穫に違いない。 当然、侵攻を受けた時点で技術データの消去や設備の破壊くらいはあると思われるが、予測の内だ。 逆に言えば、もしもうまく復旧できるデータがあれば、連邦の軍事技術さえ手に入るかもしれないではないか。 その中に連邦MSなどの核心技術があるかもしれず、運しだいではあるが見つけられれば凄い。 それは正にマ・クベ准将の頑張りに期待する。 「フォン・ブラウンの為政者も後悔しているだろうか。 皮肉にも若者を見捨てたフォン・ブラウンが今度は連邦軍に見捨てられるのだからな」 「コンスコン司令、キシリア閣下から入電! 作戦は成功し、フォン・ブラウン市の鎮圧はほぼ終了。 ついては脱出する民間艇を牽制し、部分的拿捕に協力されたし、とのことです」 「そうか。 了解、と返しておけ」 拡大して見ると確かにフォン・ブラウンから飛び立つ民間艇は多い。 まあ、これを全部抑えるのは現実的ではなく、重要なものだけ抑えるという判断をしたのだろうな。 俺はその支援作戦のために艦隊の再編と移動を指示しようとした。 しかし、このタイミングで恐るべき報告がもたらされた! 「た、只今、索敵航路ブイに反応あり!! 接近する艦隊を捉えました。 ジオンの識別信号なく、これは連邦艦隊です!」 「な、何だと! 連邦の応援とは早すぎる! 各艦直ちに厳戒態勢から戦闘態勢へ! エンジン出力目いっぱい上げておけ!」 俺は対応を指示しつつも、思いもかけないことに慌ててしまったのは事実だ。 あらゆる意味でおかしい。 「連邦の応援艦隊はいったいどこから来た! 到着時刻、規模はどれくらいか、分かり次第報告しろ!」 しかし、次々入ってくる報告に驚くばかりである。 「このままの速度では、あと二時間以内に接触! 連邦艦隊の規模、およそ三十から三十五隻!」 「そこまで近付けさせたか…… うまく忍んできたものだな。 向こうの指揮官の腕がいいのだろう。 そしてなかなかの数ときている。 こいつは厄介だ」 「進行方向から推察して、ルナツーから来た可能性大!」 「何! そんなことがあり得るのか? もし本当ならジオンの作戦前にルナツーを出て来たことになるではないか」 疑問は大いにあるが、それを細かく考えている時間はなく、現実を優先だ。 とにかくきっちり戦闘態勢を整え、陣形を決めなければならない。 こちらは二十二隻、相手は確実にこれより多い。 生半可なことではやられる。 「連邦艦隊の数が確定しました! 三十四隻です。 艦種は、見えるものだけで全てサラミス! 戦艦、駆逐艦とも見当たりません!」 「それは…… 何とまあ思い切っているんだ……」 連邦艦隊の指揮官はかなりの知恵者と見た。 なるほど、全てサラミスにすることで統率を容易にし、行動速度を極限まで増したのだろう。 ただしそれは諸刃の剣、逆に単一艦種では戦術バリエーションは極端に少なくなってしまう。 サラミスは火力も防御も航続距離も優れた万能型の巡洋艦だが、さすがにジオンのチベやティベからのアウトレンジ砲撃に対処できない。 おまけにMSに肉薄されたら、対空弾幕も充分ではない。 しかし向こうの指揮官はリスクを完全に承知の上でそうしたと思われる。 胆力があり、しかも戦術構築に相当の自信があるという、恐ろしい奴だ。 「連邦艦隊の陣形が分かるか? MSもいるはずだが、どうなっている?」 「サラミスの大半は、紡錘型に整えた上で中央に配置の模様、やや下がって左右に二つの分隊が展開しています。 MSはまだ見えません」 「なるほど、戦理にかなっている。 こちらの数を見切った上で打撃力と柔軟性を両立させた陣形だ。 中央本隊は数の優位を確保しながら戦い、左右の分隊は遊撃あるいは決定戦力に残すということか。 こいつはかなりやるな。 感心している場合ではないが」 やってきた連邦艦隊の方では、グリーン・ワイアットもまた気を引き締めている。 「かなり隠蔽には気を遣ったつもりなのだが…… ジオンの艦隊はもう動き始めているとは、さすがに早い反応と言うべきか。 まあ、相手がコンスコン機動艦隊だったこと自体は僥倖だ。 しかも数の上で優位を取れたのは大きい」 ワイアットの狙い通りといえばそうだが、幸運を感謝せずにいられない。 ジオンのコンスコンと対決する機会が得られたのだ。 しかも周囲に他のジオン艦隊はいない。 おそらく月表面で作戦行動中なのだろう。 そのためジオン側の応援は直ぐに来れやしない。 宇宙船自体はひっきりなしに飛んでいるのが見えるが、全て民間用のものだ。 本当ならそれを支援し警護すべきだが、ここにコンスコンのジオン艦隊がいる以上、それは不可能だ。 つまりお互いに戦わないでは済まない。 「さて、どう出るかな。 お手並を見せて欲しいものだ、ジオンのコンスコン中将。 ここまで来たのだから期待に応えてくれるだろうね」 「よし、こちらも対応した陣形を取る。 全体として半月陣にするのだ。 再編急げ!」 俺はコンパクトな半月陣を最善と判断した。 艦数に劣る以上、相手を包囲殲滅などは考えず、機動力優先の形にする。 つまり局所的な打撃力を高めて、連邦艦隊を早めに瓦解させるための陣形だ。 こちらは二十二隻とはいえ小型の駆逐艦ガガウルまで含めての数字であり、平均的な質でいえば残念なことにサラミスに劣ってしまう。 だが、逆に言えばコンスコン機動艦隊には規格外の砲撃力を持つこのティベの存在がある。 そして全幅の信頼を置くガトー、クスコ・アルなどの強力なMS隊もいる。 戦い方を間違えなければ勝てるはずだ。 始めに連邦の右翼にいる分隊を狙って前進するという偽装を仕掛けた。 連邦としてはそれをされたら数の優位を削り取られてしまう。 思った通り全体陣形を回転させてきたのは、右翼をカバーしつつこちらの横を襲える可能性があるからである。 狙い通りだ。 俺は確信を持って命じる。 「今だ! 進路を修正しつつ、半月陣を鋭くして連邦の本隊へ突入しろ! ティベの主砲で奴らの鼻先を叩くぞ。 その後、各MS隊は一斉に発進、連邦本隊の中心部を引っ掻き回し、指令系統を潰せ。 それで連邦艦隊の戦意を刈り取れる」 俺は急戦によって決着をつけるつもりで突入を命じた。 それに対し、連邦本隊はあっさりと後退していく。 艦が反転回頭したわけではないので、こちらが追い付けないほどの後退速度には至らない。 しかし決して狼狽したようなものではなく、整然とした後退であることに違和感を覚えざるを得ない。 「この動き…… してやったり、罠に嵌めたとでも言いたげな行動だ。 いや、本当にそのつもりなのだろう。 しかし、ダリル・ローレンツの砲撃まで読み切っているのか、もしもそうなら褒めてやるぞ、連邦軍!!」 俺はティベを駆り、砲撃の間合いまで距離を詰める。 「よし、連邦艦隊前列に向け、主砲撃てーーー!」 これでたちまちサラミス一隻を轟沈させる。 やはり連邦はティベの主砲の間合いを見誤っていたようだ。 序盤の駆け引きには勝った。 だが戦いはまだまだこれからである。 「コンスコン司令、連邦MS多数が展開しつつ急速接近、一次迎撃ライン突破されつつあり!」 「何、早い…… そういうことか。 全体としてこちらは追い、向こうは後退する。 MSの接近速度はその分向こうが早くなるという理屈だな。 そこが狙いだったのか! しかし慌てることはない。 向こうに空母がない以上、出せるMSの数に大差はないはずだ」 「連邦MS総数、約五十機!」 「やはりか。 よし、こちらのMS隊を連邦艦隊には向かわせず、全機艦隊直掩にして迎撃、時間を稼ぐ。 連邦艦隊とはこのまま砲撃戦で決着を付ける」 戦いは相手のあること、刻々と変わる情勢に臨機応変に対応し、手の内を探りながら、連邦の策に対処するのだ。 そうしている間にもう一隻サラミスを葬った。 「連邦MSが、盛んに撃ってきます!」 「MSが? 確かに火線が見える。 こちらの砲撃を邪魔する牽制のつもりか…… 確かにまぐれでも艦橋に当たることはあるからな…」 「あ、ガガウル一隻撃沈! もう一隻、ムサイ直撃三発、大破! いえ続けて直撃、撃沈!」 「何だと、偶然か…… いやそうじゃない! まさか、あの連邦MSは新型なのか! これは遠くからでも撃って当ててくるぞ! 急ぎ弾幕管制を遠距離にして再セット、直ちに撃ち始めろ! そして迎撃に出たMSのうちドムは下がらせるんだ。 連邦MSのいい的にしかならん」 今度は俺の方が見誤ってしまった。 俺は連邦の新型MSの存在について、本国会戦でシャリア・ブルが戦うのを見て知っていた。 そんな新型をこれほどの数まで揃えているとは驚く他ない。 実は本国会戦でララァがそんな中隊と戦っていたのだが、まだ戦いの総括をしていない以上、俺のところまで情報が来ていなかったのだ。 恐るべき性能を持つ新型を試作などではなく既に量産化していたとは連邦の底力を垣間見るようでぞっとする。 素早く考え、俺の艦隊ではまともにこいつと戦えるMSはガトーやカリウスなど少数だけだと計算する。 性能的にドムでは対処させられない。 これで艦のみならずMSでも数的優位を作られてしまったとは、何という体たらくだ。 逃げ遅れた新兵のドムが爆散するのが見えた。 貴重な若者なのに…… ジオンのため、覚悟を持って軍に来たのだろう。 崇高な精神なのか、英雄になってみたいという野心があったのか、それとも別の何かがあるのか、そこまで分からない。 だが少なくとも家族の側では今も帰りを待っているはずなのに。 くそっ、この逆境、何か手はないのか…… 考えるんだ。 「やはり機動力を叩き付けるのが最善だ。 策としてドムは各艦に入らず艦壁に縋っておけ。 その上で全艦最大戦速、連邦本隊へ接触と同時に離艦し、艦の速度を得て一撃離脱の攻撃を仕掛けるんだ。 艦砲と併せて一瞬だけ最大火力を得られる。 これで連邦に出血を強いながら突っ切るぞ」 俺は一度しか使えない変則的な策に出る。 全てを一丸とした高速の一撃離脱戦法だ。 しかし、これだけではいけない。 「背後に連邦MSを残すことになってしまう。 ムサイなどは前にしか撃てない以上、防空の役に立たず、やられる一方になる。 ガトー、ツェーン、クスコ・アルは後背からのMS接近を何とか阻止してくれ」 そして彼らを送り出す。 やはり俺の艦隊のエースクラスは凄い。 接近戦になればいくら頑張っても数で押し込められるのを理解している。 積極的に動きながら、射撃を仕掛けていく。 そして俺にとっても予想外なことに、ただの牽制で終わっていない。 あの射撃の強い連邦MSのお株を奪うごとく斃していくではないか。 クスコ・アルのエルメスならば、ビットによる射撃が本業であるので理解できる。 しかしツェーンのガルバルディまでも射撃を当てている。 最近NT能力が増しつつあったのは理解していたつもりだがそれを目の当たりにするとは。 「すぐ傍にいるんだから…… ここで活躍を見せとかなくちゃ、いつするのよ……」 そんなツェーンの思惑は黒かったが、小声なので俺には聞こえていなかった。 「くっ、絶対チャンスと思っているわね。 小娘、そのせいで実力以上の動きを! ま、負けているわけにはいかないわッ!」 NTであるクスコ・アルはツェーンのNT能力の程度も分かるがゆえに、その尋常でない気迫の出どころも知っている。 連邦MSを慎重にさせて、艦隊への接近阻止という役割を果たし終わるとドンピシャのタイミングでガトーが帰艦を指示する。 そこで戦闘は終わりだ。 「帰艦するぞ。 二人とも、よくやったな」 「……」「……」 「どうした。 二人、どちらも戦果を挙げて良かったじゃないか」 俺の艦隊が前方へ加速を続け、MSよりも速くなればガトーらは取り残され敵中に孤立してしまう。 そのギリギリを見計らっての帰艦、やはりガトーは冷静で、戦いというものを分かっている。 逆にそれ以外のことは全く分かっていないのが変だ。 艦隊の方は一気に連邦本隊へ迫り、接触する。 「今だ! 全MS、発艦!」 そのタイミング、シャリア・ブル、カヤハワ、カリウスが先導する形でドムが一斉に離艦していく。 艦の速度にMSの推力を足し算する格好になり、直線を猛スピードで飛んでいくのだ。 そして存分に火力を叩き付ける。 しかし得られた戦果は思ったより多くなく、勝ちには至らない。 連邦側では直前で俺のやろうとすることを見抜き、既に退避行動に入っていたのだ。 連邦指揮官の洞察力はいまいましいほど優れている。 だが全体として連邦の陣形を突き崩し、戦場を突っ切ることには成功していた。 距離を取り直し、お互いに陣形を整えていく。 衰えない戦意のまま再び対峙する。 戦いの第一幕は痛み分けの格好だ。 俺の方も連邦も、自分の強みを理解しそれを活かす策を駆使したのだ。 俺は主に個人の力量を、連邦は主に新型MSの性能を。 結果、どちらも数隻の損失を出した。 MSもそれなりの数を失った。 俺としてはそれも手痛いことだが、考えるべきは連邦側の司令官の力量である。 連邦にも傑物はいるものだ。 しかしその認識すら甘く、連邦指揮官の戦術能力、いや魔術を見せつけられるのはこれからだった。 直ぐにその事実を思い知らされることになる。

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バジリスク絆2

月下殲滅 直撃

3月29日 など更新しました 3月15日 など更新しました S バジリスク ~甲賀忍法帖~絆2 (ユニバーサル) もくじ 機種紹介 いわずとも知れた看板パチスロ機種の続編。 バジリスク3が前作にあたるが、 その前の絆の後継機。 このページでは絆のほうを「前作」と扱わせていただく。 前身作であるバジリスク絆は 2作目であるバジリスク2のスペック変更機。 演出はほぼそのままで、仕様を大きく変更した作品。 導入当初はさほど注目されなかったものの、 解析が出そろうにつれてモード判別、設定判別、高設定の高い機械割が注目される。 目押し不要で誰でも打てることから 老若男女問わず間口の広いファンが増え続けて 急激に人気を伸ばしホールのメイン機種にまで登りつめたが 惜しまれつつも検定切れで全国一斉撤去となった。 今回の絆2では 目押し不要、モード推測、(6号機にしては)高い機械割。 などなど、絆らしさを継承して制作されている。 バジリスクチャンスからバジリスクタイム当選を目指す基本的なゲーム性も同様。 演出の役割もほぼ前作と同じ。 ただし、前作でハイチャンスだったリール拡大演出の期待度は大幅に下がった。 リールがデカくなっても期待は禁物。 小役が揃わずガセすらもある。 ( ハゲ 刑部が中リールから出てくる演出で拡大) 有利区間の存在のネックはあるが、 6号機なりに練って作られたパチスロといえる。 ただ、有利区間と純増の兼ね合いから前作のような大量獲得には期待できない。 BT一撃で1000枚出たら上出来程度の仕様。 いくらストックしても強制エンディングは避けられない。 エンディングまで行っても2000枚出たら良いほう。 (ストック消費の展開次第では2000枚以上もある) 2400枚完走はほぼ発生しないものと思われる。 出玉性能は絆とは別物と考えて挑みたい。 6 97. 3 98. 7 102. 4 106. 9 110. 7 112. (BC中のゲーム数は含まない) ここでBC当選に失敗すると BT終了時同様に有利区間がリセットされる。 BCスルー回数もクリアされてしまうので注意。 800G手前で自力で BCを引いてBTを当てた場合 800Gの天井はBT中でも発動するかも? 実践では合計700G以上ハマリで 8回目のBCを引いてBT当選。 消化中にレア役を引かずに突然 前兆発生から同色当選があった。 1 スルー回数天井 「800G天井到達前に」 バジリスクチャンスを7回スルーすれば 8回目でバジリスクタイム当選が確定。 前作同様にBT抽選モードの テーブルが8回目までに 必ずBC=BT当選確定のモードDまで昇格するため。 テーブルによってはそれより早く 最高モードに上がる可能性があるので もっと早いスルー回数の場合もある。 「最大が」8回目。 ゲーム数の天井でBCに当選するので 7回スルーさえしていれば 800G到達でも実質BT当選確定となる。 モードDになるスルー回数天井は 最初からD、1スルー、3スルー、 6スルー、7スルーの5か所。 基本的にはBC6スルーでモードD。 7回目のBCで当選がメイン。 7回目でBTに当たらず、8回目で当たると ストックを数個獲得できる特典がある。 (…まあ、そうそうそんなに当てれないと思うが) 引き戻しスルー天井は1回目、2回目、4回目。 上記以外の回数はBT確定の振り分けはなく、 自力で抽選を当てての当選となる。 注意 ホールのデータカウンタや サブ液晶の表示では BCに当選する度にゲーム数がリセットされる。 そのため、どこで800G天井に到達したかは BT終了からのBC当選ゲーム数を 全て合算して計算しないとわからない。 (ユニメモ利用で確認可能?) データカウンタのパッと見では スルー回数の天井を越えた BC10スルー以上の履歴も普通に起こるので注意。 800G天井のBCを失敗した時点で スルー回数がゼロになってしまう。 このことは覚えておくべき。 前作のように、 スルー回数を単純に数えて拾うことはできない。 メインは6スルーとなるため、 目安はそこだが、やはり届かせるのは厳しい。 低設定では悪いテーブルが多く 重いスルー回数天井が 選択されやすいとのことなので BC当選率の低さも相まってほぼ無理 スルー天井の到達はよほどBC連打してないと 考えないほうがいいかも。 前作同様、このテーブル選択率に設定差があると思われる。 ユニバーサルのスマホアプリのユニメモを利用すると 消化の終わったテーブルが丸わかりになる。 (条件をクリアするごとに範囲が拡張される) できれば利用したい。 サブ液晶メニューのQRコードからアクセスできるぞ。 スペック解説 高設定の機械割は6号機にしては高め。 ゲーム性も前作を意識して踏襲。 小役は液晶リールに表示され、目押しは不要。 巻物揃いは期待度が高い。 実践上、高確での巻物の当選率は 前作より高い気がした。 ただ、低確状態では前作と同様の約25%な気がする。 バジリスクチャンス(BC)当選から、 バジリスクタイム(BT)に当選させて出玉を狙う。 天井に関してはスルー回数天井と ゲーム数天井を前作から継承。 だが、有利区間リセットの兼ね合いで 内容が変更されている。 ゲーム数天井でBCに当選は同じだが、 前作と違って同色確定となっている。 同色からのBT当選期待度は前作より大幅に高い。 (レア役なしでも当選しやすい?) その代わり ゲーム数天井に到達すると有利区間がリセット。 BCのスルー回数もリセットされてしまう。 そのため、スルー回数天井は BT当選までは引き継がれず 800G天井発動前に到達する必要がある。 (実質BCを8回当てるか、7スルーからの800G到達) スルー回数天井は前作と同じく モードテーブルに従って決定されるので 8回より早い天井振り分けになることがある。 有利区間リセットがあるぶん、 前作よりBTに当選しやすくなっている印象。 BC当選時の抽選と 消化中の強レア役の期待度が上がっている気がする。 また、通常時に押し順ベルが揃うので バジ3並にコイン持ちは良好。 ベルの払い出しは7枚と控えめだが けっこうな確率で押し順不問のベルが成立する。 ただし、BT当選時の出玉期待度は低い。 高額投資を一撃で捲る事はほぼ不可能なので 深追いは控えたほうがいいかもしれない。 単発2連は多く、 なにか大量継続できる要素がないと1000枚がやっと。 一応、2000枚以上出すことは可能。 ただ、800Gの天井からはほぼ無理。 なお、偶数設定は 通常時テーブルの選択率が良く 早いBC回数で当たりやすいが BT継続テーブルが 連チャンしにくいものが選ばれやすい。 ストックやBC当選の強制継続を抜いた 純粋な継続率での継続のみでは 2~3連程度の展開が多い。 奇数は通常時のテーブルは不遇だが BT継続テーブルは優遇。 尻上がり系が多いので初期挙動次第。 BT一発で出せる可能性があるのは奇数。 設定の偶奇での出玉性能差は大きい。 ほとんど別の台になるとも言える。 設定1はどちらも大した望みがないが。 打ち方 リール配列 メインリールであるミニリールの配列。 狙え発生時以外は狙って押さなくてもいい。 2 強ベルはメインリール中段に黄色が揃うベル。 中段に紫・青・紫も押し順不問のベルだが こちらは違う模様。 BT中などで実践上、ナビなしで揃うが あきらかに上記の数値より高確率で成立する。 解析が出たら強ベルの確率は 高設定ほど若干落ちる? 事前の情報と逆の結果に。 まあ、あまりに差がないので設定判別には使えないが。 小役の払い出し枚数 ベル=7枚 ベルこぼしの一部=1枚 チェリー=1枚 巻物=リプレイ チャンス目=0or1枚 通常時の打ち方 全リール適当打ち (変則押しも可能) 順押し時、メインリールの主な停止型 ベル小V字=押し順ベル(押し順正解) 中段「紫・青・紫」=共通ベル? 中段黄色揃い=強ベル 中リール中段黄色停止ハズレ=チャンス目 左&中リールのみ中段紫停止=純ハズレ (それ以外の停止型は押し順ベルの不正解) 左のみ中段にBAR図柄停止=弱チェリー 左右中段にBAR図柄停止=強チェリー 中段に紫揃い、左中黄色停止など=巻物 一般的には押し順ベルと共通ベルの区別しかないが、 一般的に指しているであろう 中段黄色揃いの共通ベル以外にも 紫・青・紫のベルも BT中にはナビなしで揃うので 個人的には黄色=強ベルと区別する。 (青紫青は「押し順の出ないベル」である可能性もある?) 中押し赤BAR狙い 中リールの上段付近に赤BAR狙い 前作ではAT中にのみ変則押しで レア役1確目を楽しめたが、 変則押しペナルティがないので、 通常時にも変則押しできる。 レア役を演出以外に察知したければ中押しもあり。 中リールの赤BARの停止型で成立役が早めにわかる。 あまり実行する意味はないが、 吉田宿ステージの演出発生時なんかは 下段BARの巻物一確目で興奮できるかも 上段停止 ベル、リプレイ、ハズレ、チャンス目 リプが小V字停止は純ハズレ、それ以外ならベルこぼし 左リールに上段か下段に各種ボーナス図柄停止ならチャンス目 中段停止 弱チェリー 下段停止 巻物 いいところで引けると巻物一確なので大興奮 中段に「争(緑)」図柄停止 強チェリー 中段に「甲(黄色)」図柄停止 強ベル AT中の打ち方 押し順ナビ、図柄を狙えが出たら従う 狙え発生時 逆押しで全リールに瞳術(黄色BAR)図柄を狙う 矢印が赤いので赤BARを狙いたくなるが、 狙うのは前作と違って黄色BAR図柄なので注意 右、左の逆ハサミ押しした場合はテンパイすれば瞳術揃い確定。 中押しした場合は中段に停止すれば1確。 早く察知したい方はお試しあれ。 基本はBC中か月下殲滅中にのみ発生するが 通常時やBT中に発生すれば激熱。 揃えば月下殲滅に突入。 好機のアイコン演出が出ることも。 ミニリールのチャンス目停止型 紫・黄色・青 (払出なし) or 紫・黄色・ボーナス図柄 (1枚役) 前作同様、中リール中段に黄色停止のハズレが チャンス目と覚えておくといいだろう 設定判別 設定変更で高確になるかも? 有利区間移行時、高確の移行抽選をする。 電源投入後は甲賀卍谷ステージ(昼)だが、 設定変更台は有利区間移行で高確になっていた場合 朝イチ回し始めてすぐ、なにも引かずに夕方になる可能性がある。 変更か打ち直しの可能性が高いと見ていいだろう。 (前日高確状態でやめた可能性もあるが) 有利区間ランプ(セグ)はほとんどの店は 変更後に1回転回すと思われるので 消灯していることは少ないと思う。 一応、液晶下。 消灯していた場合は1G回すと「ー」が点灯する。 弦之助BC時の撃破人数(赤文字) 前作と違って残りベル回数ではなくなった。 逆にわかりやすくなっている。 BC当選時の抽選でBT当選している時にしか 発生の可能性がない点は前作と同じ。 (赤文字人数=設定示唆+BT確定) 弦之助が攻撃した時の敵の残り人数の一部で設定を示唆。 例外は246(偶数確定)と456(4以上確定) 設定示唆の数が出た時は撃破人数が 赤文字になるので赤色になった時だけ注目。 奇数確定がなく、偶数確定と2以上から確定があるので 4と6では出現率が高い。 半面、設定1では絶対に発生しない。 BC当選時の抽選で BTが確定している状況でしか発生しないので 駿府城や同色BC、 BAR揃い時緑ランプ以上など BTに期待できる状況で選択するくらいでいいかも。 ただ、モードテーブルが複雑になり モードが落ちることもある仕様になったので 前作より朧BCを選択する意味が薄い。 設定に特化したければ毎回弦之助でもいい。 2 メインリール中段に黄色図柄揃いのベル。 液晶演出では効果音が若干違い、 ベルが揃った後、少し揺れるアクションをする。 中段「紫・青・紫」も強ベルだが、こちらは別物。 設定差は薄いので、確実な看破は困難。 強ベル確率は高設定ほど逆に微小だが下がる? 情報がちょっと違ってきた。 とはいえ、差が小さすぎて役にたたない。 「青・青・赤」の青頭異色は奇数設定示唆。 「赤・赤・青」の赤頭揃いは偶数設定を示唆。 どちらが揃いやすいかで偶数か奇数かの推測ができる。 設定1のみ、振り分けが均等。 差が10%なので正確に見抜くのは難しいが 偏りができない傾向は設定1の危険性が上がる。 とはいえ、差は10%なので安易に断定は禁物。 また、天井以外での同色BC当選が 高設定ほど出易いのも継承している? レア役を引かずに当選することがある模様。 実践上は強ベルから同色に当選。 7 6は別格に初当たりが軽い。 設定2、3と設定4、5は 偶数と奇数で当選率差が小さい。 奇数は当選時、良テーブルが選択されやすい。 偶数は初当たりが優遇される代わりテーブルが若干不遇。 設定6じゃない台の場合、 意外と奇数設定のほうがやれるかもしれない。 設定1は別格に地獄。 BT抽選シナリオの大半が不遇で BT当選まであからさまなハマリを繰り返すと思われる。 おそらく、BCの当選率そのものは設定差が薄い。 高設定ほどモードC以上に滞在しやすく 高確滞在の割合の高さが大きく影響しているかと思う。 強レア役からの当選率そのものには設定差がなく、 それ以外の役からの当選は高設定ほど出易いが滅多に出ない。 モードB以下だったり高確と巻物のヒキがうまくかみ合わないと 高設定でもBC間に大きくハマることは十分にある。 BC入賞時の上部ランプ色 BT非当選時の赤発光に注目。 赤ランプからのBT非当選が発生すれば設定4以上。 設定1~3でも発生の可能性があった前作より明確になり、低設定の赤ランプ非当選がなくなった。 発生率はBT非当選BC開始時の 異色BC時0. 2%、同色BC時0. 4~6で出現率に差はない。 その他のランプ色には設定差なし。 BC当選時のBT抽選 異色BC当選時 モードA 設定 通常 高確 超高確 1 0. 設定6は高確以上からBCのBT当選率が高い。 そのため、モード以外の要素でもBCスルーしにくい要素があるという結果になる。 モードCと思われる状況の超高確BCでスルーすれば設定6の期待度が下がる。 低確でBC当選時には確定のモードD以外は滞在モードの影響なし。 なので、モードCでもBCを引くタイミングが悪ければ優遇はない。 高設定でも、低確でのBCからはBT当選しにくいのでスルーは発生する。 高確以上で異色を引いた場合はモードの影響を大きく受ける。 おおよそモードBは2倍、Cは3倍といったところ。 BT抽選シナリオの振り分け 高設定ほどBCスルー回数が少なくなりやすい。 設定6はBT後、初回~4回のBCで当選がかなり多くなる模様。 6号機である以上、有利区間リセットされると 前回のモードなどの状態は完全にクリアされる。 そのため有利区間移行時に 毎回素直な抽選をされている。 ただ、レア役を引いて移行した場合は 特殊な抽選になる? 高設定でも弱チェや強ベルで有利区間移行すると 低レベルなテーブルが選択されることがあるかも。 ただ、良テーブルが選択される可能性も高い。 挙動を見てしっかり判別していきたい。 前作のように「スルー天井BTの後は初回BCで当選」などの 前モード参照した状態移行は搭載できない。 素直に良テーブルは高設定ほど多いと考えられる。 設定6はBC4回以内のBT当選が多くなる模様。 (BC当選時の抽選も優遇されているかも?) BC当選時のBT抽選確率に設定差? 異色BC 設定1 モード 通常 高確 超高確 モードA 0. ただ、この数値が実践の体感より低すぎる。 全設定でこれと同じならモードC+超高確時の当選以外は ほとんどBTに入らないことになる。 同色に当選する機会は天井以外にほとんどないので異色がメインとなるわけだが、 モードCの超高確で引いたBC以外では 消化中のレア役で当てないと ほとんど期待できない程度の当選率。 しかも、それでも40%。 モードCかつ吉田宿で当ててやっと40%。 実践上は高確から当選などでも もっとBTに当たっている。 高設定でも浅い天井のテーブルはさほど選択されていない気がする。 モードCになりやすいテーブルが多く、 モードDにならない回数でもけっこう当たる。 低設定でなければこの数値より当たりやすい 抽選率になっている可能性が高い。 私の実践上は13戦目以降 継続時にけっこうな頻度で発生していた。 それ以前では一度も確認できず。 エンディング確定後の継続時にかなり発生しやすい? 絆高確テーブル5 選択されれば高設定濃厚となる絆高確の抽選テーブル。 毎回絆高確が発動するチャンスである反面、 確定発動や朧チャンスが存在しない特殊テーブル。 このテーブルでは朧チャンスはBC当選時の格上げなど 自力当選でしか発生しない。 このテーブル5は高設定でしか選択されないらしい。 確認できたら高設定ということになる。 通常であれば4、7、9戦目はほぼ いずれかの絆高確1個以上の発動が確定。 発動しなかった場合は次回で朧チャンス確定となる。 ただ、このテーブル5のみ例外。 4、7、9戦目で抽選に当選して 偶然高確が発動する場合もあるので、 発生しなかった場合の展開に注目しよう。 通常時のテーブル選択率 テーブル 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6 1 14. ただ、選択される可能性はなくはないうえに 最後のほうで1回だけモードCになる テーブル3と4は普通にあるので看破は難しい。 早い段階で朧BC終了後に月など モードC確定があるとこのテーブルは否定。 また、唯一の7スルー天井(8回目でBT当選)の テーブル5は偶数ではかなり少ない。 7スルーしたら奇数設定が強いと見ていいだろう。 ・8、9、12、13、15は偶数がかなり優遇 いずれも2回に1回以上はモードCとなり モードCが頻発する良テーブル。 これによって偶数は早い段階での当たりが多い。 有利区間再セット時に サブ液晶タッチで特殊ボイスが出ると これ以上のテーブルなので 出立の時か参りましょう以外のボイスを 数回聞けた場合は偶数設定が強いと見ていいだろう。 (奇数設定ではそうそう出ない) また、1スルーで天井到達の テーブル15も偶数がかなり厚遇。 比較的、偶数は2回目のBCまでに当たりやすい。 ・テーブル14は高設定示唆 初回BCでBT確定のテーブル14は 偶数奇数はなく高設定ほど選択率が高い。 とくに、設定1ではほぼ選択されず 設定6では最も多い部分に注目。 リセット後のタッチで絆ランプ点灯から 初回でレア役なしでBTに入ったらこのテーブルが濃厚。 いずれ、初回BCでなにも引かずに当たったら高設定を意識する。 BT継続テーブルの選択率 シナリオ 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6 尻上がり 12. 偶数は朝駆けと安定系が多い。 純粋な継続率の突破だけなら1~3連で終了が多い。 安定以上が確定する開始画面の 朧は偶数示唆とも言える。 出てさほど継続せずに終わった場合はなおさら。 実際に4or6の台を打った時は そこそこ朧スタートが多かった。 設定6も選択率は2、4と大差はなく 特別多い振り分けはないので BTシナリオの振り分けは 設定6の判別には使用しづらい。 わかるのはあくまで偶数奇数までと言える。 ・激闘は設定5が優遇 オール80%の激熱シナリオ。 奇数が優遇だが、中でも 設定5は選択率が他と比べて大きい。 奇数確定で打っていた時は 一度だけ天膳スタートがあった。 事実上、天膳スタートは奇数示唆とも言える。 ・夢幻は設定差なし 完走確定となるプレミア。 選択率は全設定共通の0. 4% 奇数が優遇されることはなかった。 設定4以上を打った感覚 実際に設定4or6を2台打ってきた。 まず、弦之助BCをメインにしていると 当選確定時にわりと赤文字が出る。 どちらも直当選時の数回ほどで 246と456が出現し、 それなりの回数で4or6が判別できた。 他にもエンディング確定後には ストックの残っている序盤で ほぼ偶数濃厚の開始画面が発生。 女性集合の4以上画面も1度あった。 そこまで継続さえすればかなり出やすいかも。 打った体感ではBC4回以内の当選が大半。 尻上がりや安定のBTが多く、 BC当選などでストックできないと単発終了が多い。 いいヒキがないと枚数が伸びず ずるずる飲まれる展開。 朧チャンスや月下殲滅がないと大きな出玉には届かなそう。 ただ、どちらの台もG数天井に到達している。 1台は7スルー天井にも一度到達。 BC1回もなしのままストレート800ハマリもあった。 いいタイミングで巻物が引けないと 高設定とは思えないくらいBC間にハマる。 4以上でも巻物のヒキ次第でハマリはあるので BC間にハマってグラフが沈んでいるからといって 低設定とは限らない。 判別の際は注意しよう。 500GでBCになる天井もなく 800G到達からスルーしたら そのまま有利区間がリセットされて 身もふたもない結果になる。 モードD滞在中の高確移行率もモードB並であり なかなか高確や超高確にならなかったり。 モードDでストレートに800G天井もありえる…。 初回伊賀スタートから800天井で エピソードBCだったりしたが、 まさかそういう事ではあるまいか…? 4スルー以内の当選頻度に注目したほうがよさそう。 こちらはあからさまな設定差が出ている。 モード判別した体感上、 浅いスルー回数天井の モードテーブルによる当選はさほど多くなさそう。 モードC+高確以上からのBCで当選が多い感じだった。 当選契機不明のBCはわずかに確認。 同色だった場合と異色だった場合があった。 …結果的に、BT中は妙なヒキでBC連打した時と 月下殲滅で7ストックした時以外はさほど増えない。 単発2連でじわじわ飲まれ、 たまに絆高確とうまくからんだBCで続いて増える展開。 BC間大ハマリしたらがっつり減る…といった具合。 右肩上がりというグラフにはならなかった。 …どっちも設定4だったかもしれないが。 *5月15日追記 スマホアプリ版が出たので設定6にして打ってみた。 スルー回数は2回目以内にだいたい当たるものの BC間のハマりからの単発BTが続く。 それによってスランプグラフは右下がりに。 高確移行のヒキと巻物を引くタイミングが合わないと当たらず、 通常時に普通にハマるので設定6でもメダルは低設定同様に減る。 単発BTでほんの少しのメダルを補充しながら投資がかさみ、グラフは一直線に下降。 上記にある4or6とほぼ同じような流れになった。 もしかすると上の2台は設定6だったかもしれない。 薄めの契機を引けないと設定6でも負ける…といったところか。 スマホアプリ版はオプション込みで2000円ほど。 強制契機でPPCはもちろん、10人状態や月下殲滅直撃なども発動できるので じっくり研究したい方は購入してみるといいかも。 通常時概要 基本はチェリーで状態をアップさせ、 巻物でBCを当てる。 当選したBCでBTに当選させてメダルを増やす。 状態は通常、高確、超高確の3種類。 状態が良いほど、レア役などからBCの当選率 さらに、BCからBTへの当選率も高くなる。 状態とは別にBCのBT当選率に関わるモードが存在。 モードはA~Dの4種類。 移行の可否は複数のテーブルによってあらかじめ決定されており、 BCがスルーするたびにモードアップする可能性がある。 モードは有利区間終了まで下がることはない。 テーブルの順番に従って移行していき、 モードDに上がった状態でBCに当たればBT確定。 モードDが実質のスルー回数天井となる。 モードはテーブルの仕様。 全16種類の中から設定に応じて選択。 今作では 前作と違ってモードはテーブルに従って 上下する。 朧BCの月食などでモードCが確定しても、 次のBCをスルーしたら次回がCとは限らない。 早めにモードCになったのであれば 基本的に良いテーブルの可能性が高いが 初回だけCで残りは地獄という トラップテーブルの11があるので注意。 なお、天井は初回、2回目、4回目、7回目、8回目のみ。 その他の回数のBCは天井の可能性はない。 基本的には7回目のBCが天井になると意識しよう。 テーブル BCスルー回数 初回 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 テーブル1 B B A B A B D — テーブル2 B A B A B A D — テーブル3 B B A B B C D — テーブル4 B A B A C B D — テーブル5 A A A A A A C D テーブル6 B B B C B C D — テーブル7 B A C B C B D — テーブル8 C C C C C C D — テーブル9 C A C A C B D — テーブル10 B C A B A B D — テーブル11 C B B A B A D — テーブル12 B C B C B C D — テーブル13 C B C B C B D — テーブル14 A C A D — — — — テーブル15 A D — — — — — — テーブル16 D — — — — — — — 前作同様、チャンス目成立時には モードを強制で1つ上げる抽選がされているっぽい。 前作ではここの昇格抽選確率に大きな設定差があったが…? 伊賀スタート BC、BTの終了後は 基本的に甲賀ステージから開始になるが 伊賀から開始した場合はモードC以上確定。 この法則が前作から継承されている。 高確移行率はモードの影響が薄め 高確&超高確移行率 合算 モード 弱チェ 強チェ その他 モードA 10. モードDの高確移行率は ほぼモードBと同じであり、 モードCが最も高確以上に移行しやすい。 モードC移行後は大半が 当たるまでモードB以上かつ モードCが多くなるのでBCをスルーしても 続けたほうが基本的には早めの当選に期待できる。 テーブル10の1スルー後のみ例外。 その後、スルー天井までモードB以下。 見抜くには3スルー後のモード判別が重要。 テーブル10以外は1スルーでモードCなら 3スルー後はモードCかDになる。 高確(超高確)のG数 G数 高確当選時 超高確当選時 15G 75. 高確時に当選すると超高確へ昇格。 超高確で当選すると超高確のG数を上乗せ。 謎の5G超高確 モード 5G超高確当選率 モードA — モードB 0. 会話演出でハズレや青文字レア役否定など。 この場合、5G超高確に当選した可能性が高い。 発生した場合はモードAは否定。 モードC滞在の期待度が高い。 5Gと短い保障であるため、 吉田宿ステージにはほとんど移行せず 主に演出のざわつきのみが発生する。 なにも引いてないのに 数ゲームだけ突然強そうな演出が出て なにごともなく静かになると 5G超高確の可能性大。 無限高確 モード 強ベル 弱チェ 強チェ その他 モードA — — — — モードB — — — — モードC 0. 当選した場合、BC当選まで ずっと高確以上の状態に滞在。 レア役を1回だけ引いてからの やけに長い高確挙動の継続は モードC以上滞在が濃厚となる。 前作と同じです。 巻物揃い時の当選期待度は前作と同じくらい。 高確中の巻物は前作より期待度が高いです。 チャンス目 チャンス目は高確やBCの抽選をしていない? ただ、BT抽選モードの格上げ抽選をしている? 打っていて格上げしている実感はない。 …ないかも。 可能性は低いが、フリーズに最も期待できる。 非前兆中の強演出から レア役ではなくチャンス目が停止したら 気合を入れてレバーONすべし。 (前作では土岐峠だった) 高確を示唆しているだけで、移行=高確確定ではない。 また、滞在中に転落している場合もある。 発生したらBT抽選モードCかDの滞在が確定。 確認できたならBTに当たるか 800G天井到達まで打ったほうがいい。 同一ステージで謎移行をすることもある…? 吉田宿は前作でいう弾正屋敷。 移行した時点では超高確滞在か本前兆が確定。 ここで巻物を引ければ大チャンス(期待度75%以上)。 吉田宿ステージ滞在中は超高確が確定。 暗転したらステージ移行して終了。 終了しても少しの間超高確が残っていることもある。 ちなみに、赤文字や赤背景の画面で吉田宿にチェンジする場合もあるが 期待度にはさほど影響はないっぽい。 すぐ通常背景に転落することもしばしば。 あくまで、ただの演出か。 駿府城は滅多に移行しないが、 移行したら激熱。 駿府城ステージでBCに当たればBT確定。 ほぼBCに当選している。 BT当選までもらったと思ってよし。 BCは弦之助を選択すれば設定示唆が出るかも。 巻物などを引けばエピソードBCや 月下殲滅に格上げする可能性も? 極駿府城は移行時点でBC確定。 そこからBTに当選できれば 完走まで100%の夢幻シナリオが確定。 というか、ほぼ当選する。 移行したら悶絶してよし。 高確判別 夕方ステージチェンジのほか、 「レア役対応の演出でレア役が出ない」 「通常より豪華な演出が出る」 「ミニキャラ弦之助がオーラ(激しいと超高確示唆?)」 など、演出でも高確を示唆している。 高確確定ではないので頻出するかがポイント。 基本的にはくないアイコン。 その場合はほぼBCに当選。 設定差のある「保障5Gのショート超高確」で発生することが多い。 (5G以外の超高確は基本的に吉田宿に移行する) 5G超高確の出現率はモードの影響が大きいため 出現でBC前兆でなかった場合は 実質、モードC以上滞在の期待度が上がる。 高確示唆のミニキャラ動作 キャラ 内容 弦之介 後ろを向く< 書を出す< 刀を抜く< 刀を構える< 刀を構える+オーラ大 超高確濃厚 朧 転ぶ< 扇子を出す< 舞の構え< 舞う< 舞う+回転 超高確濃厚 後ろを向く、転ぶ以外は基本的にリプレイ対応。 派手めのアクションでリプレイ否定や 後ろを向くor転ぶでリプレイ成立 で高確滞在期待度アップ。 BT抽選モード示唆演出 液晶リール左の玉発光 文字 内容 「怪」 モードB以上の期待度アップ 低 「気配」 モードB以上の期待度アップ 中 「兆」 モードB否定かつ モードC以上の期待度大幅UP 「好機」 モードC以上濃厚 基本は光って小役をナビするが、 発光と共に文字が出ることがある。 文字の内容によって滞在モードを示唆。 ただし、BCの前兆演出として出る場合もある。 モード示唆ミニキャラ キャラ 内容 陽炎 後ろを向く< ため息< 左肩を出す< 両肩を出す< 妖艶なポーズ モードDの期待大 天膳 去る< 不機嫌< 微笑< 笑う< 大笑い モードDの期待大 陽炎と天膳のアクションは 高確ではなくモードを示唆。 レア役対応や前兆として出ることもある。 カットインから連続演出に直接発展せず、 レア役ナビ演出などを経由して発展するパターンは例外。 小役時に白フラッシュ 小役成立時、筐体上部のランプが白くフラッシュ。 通常は成立した役に対応した色に光るが、 白ランプだった場合はモードC以上滞在が確定。 ちなみに、紫に光った場合はBTストック確定。 6 高確中巻物の当選率が50%と前作より高い。 夕方背景の巻物もハイチャンスかも? ただ、低確と超高確では前作同様。 低確の巻物はガセってもしかたがない。 現在判明しているのは設定1の数値だが 巻物からの当選率に設定差はないらしい。 巻物、強チェリー以外からの当選に設定差があると思われる。 なお、超高確以外では 強チェ、巻物以外から当選すれば同色確定。 4 BT確定以上のレアBCは 高確の状態とは関係ない確率で抽選。 エピソードBCは主に強チェや巻物から。 通常のBC当選と同様 前兆を経由してBC図柄揃いから発生。 月下殲滅直撃は BC中以外でいきなり狙え発生か 強ベルの次ゲームのみ発生の可能性あり。 前作よりかなり発生しにくい。 これで獲得2000枚は割に合わない気がする。 0 (BT終了待機中か800G天井BC失敗後) のBC当選率は低確と同じだが 当選した場合はエピソードBC(BT確定)。 可能性はかなり低いが、 ここでの強ベルからのBC当選は月下殲滅確定。 チャンス目からのBC当選はフリーズ確定となる。 チャンスアップ要素がなければほぼ諦め。 赤枠エフェクトや文字の出るチャンスアップが 1つからんでいてもしょっちゅうはずれる。 対応しているステージと発生する演出が 矛盾していたらBC確定。 チャンスアップがあればだいたい当たる。 タイトル花火柄(シャラーンと鳴る)は確定。 AT バジリスクチャンス 当たりというよりは実質チャンスゾーン。 前作と違って規定ベル回数ではなく規定G数消化で終了。 ベルの回数ではなく、確実な枚数を獲得できないので 前作よりメダルの払い出しは基本的に少ない。 今作のBCは目押しして図柄を揃える必要はなく、 当選Gでリールが回って勝手にBARが揃う。 通常時の異色BCは ベルナビが50%でしか発生せず 枚数がさほど出ない。 (だいたい獲得枚数20~30枚前後で終わる) 通常時異色以外のBCはベルを完全にナビ。 枚数を比較的まともに獲得できる。 赤(弦之助)と青(朧)のBARがあるが 揃った色による当選期待度の差はない。 揃う図柄の色は設定の偶奇を示唆。 赤頭=偶数、青頭=奇数ほど出やすい。 青青赤、赤赤青の異色揃いが基本。 異色の場合は当選時の状態によって当選率が変化。 同色揃いから入るBCは期待度が高い(50%以上?)。 BC当選時のBT抽選 異色BC 設定1 モード 通常 高確 超高確 モードA 0. 消化中はレア役成立時にBT抽選する。 当選時の抽選からのBT当選がメインだが、 消化中も強レア役が引けるとわりと当たる。 現在、BC当選時のBT抽選は設定1のものだけ判明。 設定1ではモードCで超高確時にBCに当選しないと ほとんど直接当選しない数値。 あまりにも不遇。 おそらく、大きな設定差があるものと推測される。 低設定はテーブルの内容に関係なくBCスルーを 繰り返す不毛な展開になると思われる。 BCの図柄テンパイボイスにも注目 (BC確定後、図柄が勝手に揃う時に発生) キャラ ボイス 示唆 弦之介 良い腕じゃ! 赤頭BCデフォルト これは見事な! BT期待度アップ小 もはや止まれぬ! BT期待度アップ大 両門不戦の戒めは解かれた BT濃厚 何人もわしを止めることは出来ぬ! 月下閃滅濃厚 朧 うれしゅうございます 青頭BCデフォルト ほんにようここまで BT期待度アップ小 わたくしは信じておりました BT期待度アップ大 いつまでもお側におります! BT濃厚 これがわたくし達の絆にございます! EPBC 絆 濃厚 天膳 ふはははははやりおるわ! BT濃厚 いや殺しはせぬ!生かすのじゃ! EPBC or 月下閃滅濃厚 ついにこの時が来たのじゃ! EPBC 絆 濃厚 豹馬 世の理しかと見よ! BT濃厚 これがわしの心眼じゃ EPBC or 月下閃滅濃厚 お胡夷 行ってまいります、兄様 EPBC 縁or 絆 濃厚 朱絹 小四郎…どの… EPBC 想or絆 濃厚 蛍火 お慕いしております、夜叉丸どの… EPBC 恋 or 絆 濃厚 無音 EPBC 絆 or 月下閃滅濃厚 基本はテンパイした図柄に対応した 弦之助か朧のボイスだが、 それ以外のキャラや矛盾発生ならBT以上が確定。 お胡夷、朱絹、蛍火のボイスは それぞれの対応したエピソードBCが発生。 テンパイでボイスが発生しないというプレミアもある。 発生した場合、絆か月下が確定となり、激熱。 選べるBC演出 前作同様、通常時のBCは 3種類の告知タイプを選択可能。 弦之助BC(期待度上昇型) 毎ゲーム敵を倒していき、 全員撃破すればBT確定。 敵を200人撃破するごとに両サイドの枠色が上がる。 青(0~200人撃破)<黄色<緑<赤(800人以上)<金(勝利確定) 基本は残り2Gから発生する 小四郎との対決で弦之助が開眼すればBT確定。 前作同様、 弦之助BC開始直後、キーン!という音と共に サイドの帯が金色になれば確定。 (BC当選時の抽選からのBT当選確定) 雑魚忍者に攻撃するキャラでも信頼度変化。 刑部(ハゲ)<左衛門(夜叉丸の姿)<弦之助 弦之助が攻撃しても確定ではないので注意。 (期待度は大幅に上がるが) レア役での当選時は 当該ゲーム~数ゲームのあおり後に 弦之助の開眼演出が発生して告知。 瞳術図柄を狙え発生から成功することもある。 煽りからボタン発生でチャンス 開眼煽りが3G連続でハイチャンス。 4G連続すれば確定? 最終ゲームでは 字幕の青文字、赤文字変化や、 小四郎の攻撃ではなく 弦之助の顔アップならチャンスアップ。 人数の赤文字 赤文字の撃破数が出たら該当する 数字以上の設定が確定するので要注目。 設定示唆人数発生時はBTの当選も確定。 つまり、BT当選のBC中にのみ発生の可能性あり。 BT当選回のみに注目すれば体感上、 発生率は設定さえあればさほど低くない? 開幕でキーン!が発生して確定しているBC中や 途中で弦之助の攻撃の時に発生しやすかった。 (設定4以上を打っていた時の体感) 設定判別を重視したい場合は 弦之助を選択するのが賢い。 レア役でBTに当選した場合は 弦之助が開眼か、開眼図柄を狙え成功 もしくは弦之助の攻撃発生で いきなり1000人撃破する。 レア役当選はほぼ判断できる。 朧BC(後告知型) 最終ゲームで弦之助に会えればBT確定。 レア役からのBT当選なのか、 BC当選時の抽選からなのかの判断はできない。 最終ゲームでのチャンスアップは 1G目 蛍がたくさん舞う (演出開始直後に発生) 弦之助フラッシュバック (第1停止、第2停止に発生) 2G目 渦のエフェクトが赤い 上記の要素が多くあるほど期待できる。 失敗した時は演出で次回のモードを示唆する。 (A~Dの当選モード) 非当選時の次回モードを推測したい場合に選択する。 終了文字が出た次ゲームの第3停止後に発生。 前作と違って、表示まで待つ必要はなく、 第3停止で即座に示唆演出が発生。 流れ星は若干モードBで出やすいが、 無視してOK。 やめるかどうかの判断をしているなら 星空同様、やめ時示唆とも言える。 流星群であればモードAを否定。 モードBの可能性が高いが、 C以上の可能性もあるので状況で判断。 月があった場合はモードC以上が確定。 月食は次回C以上、赤満月は次回Dが確定。 初回BCスルー以外で月食が発生した場合は その後モードC以上の状態が 最低でも2回に1回ペースなので BT当選まで続行したほうが良い。 初回BCでの月食は 次回のみCで残りがAとBばかりとなる 騙しテーブルの10の場合もある。 次回がC以上確定なので次回BCまでは続行を推奨だが、 次回をスルーした場合は その後、もう一度BCを引いた後の 朧BCスルー後のモード示唆が弱かった場合は 見切ってやめる選択を考えるのもあり。 赤満月は次回BCでBT確定となるので 追加投資をしてでも続行すべき。 天膳BC(一発告知型) 天膳が生き返ったらBT確定。 消化中のレア役以外で当選した場合は 生き返ったG数でBTの継続シナリオを示唆。 (*今作では継続率が一定ではなく、シナリオ管理) BT当選時のシナリオを推測したい場合に選択する。 告知ゲーム シナリオ 残り14G 開始1G目 夢幻 残り12G 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り9G 安定 or 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り6G 超安定 or 激闘 or 夢幻 残り3G 激闘 or 夢幻 開始1Gでいきなり告知した場合は夢幻確定なので震えてよし。 その後は残りG数が3の倍数で発生したら 高期待度以上のシナリオが確定。 (残り9Gのみ常に50%の安定の場合もあるが…) ただし、レア役から当選した場合は除外。 シナリオ別の告知ゲーム数振り分け 残りG数 その他 安定 超安定 激闘 夢幻 その他 0G 39. そもそも高期待度シナリオに 当選する機会自体が少ないくせに 3の倍数の告知は各3%程度でしか選択されないため そうそう発生しない。 シナリオ判別に使おうと何度も選択していても 実際に出た頃には目的を忘れているレベル。 起きた残りゲーム数なんて記憶に残らず 天膳が生き返ったことくらいしか 印象に残ってないことだろう。 干からびた天膳を 元気に復活させてみたい人におすすめ。 推測にはほぼ使えない。 BC中のレア役 小役 異色BC 異色BC BT中 エピソードBC 同色BC プレミアムBC リプレイB(狙えカットイン成功) 0. 余談だが、狙えカットイン発生時は 停止ボタン前にチャンスボタンを押すと 先告知することがある裏ボタンもある。 あと、逆ハサミでテンパイすれば図柄揃い確定。 AT中のバジリスクチャンス AT中に当選した場合は固定のムービー演出になる。 レア役などで継続ストックのチャンス。 ただ、レア役からのストック期待度は低い。 当選時に継続ストックを獲得する場合がある。 (BT中、早めのゲーム数で当選するとストックしやすい?) 歌が流れるとストックあり確定。 (通常は甲賀忍法帖の歌なしBGM) エピソードBC ストーリー演出の発生する エピソードBCだった場合は BT+絆高確の当選が確定。 同色BCの一部で発生。 ただし、ストック獲得抽選は異色と同じ。 消化中のストック期待度は低い。 おそらく、内部的に同色BCの 本前兆中レア役で格上げを抽選している。 エピソードに対応した絆高確 左衛門とお胡夷 = 緑(巻物優遇) 夜叉丸と蛍火 = 恋(強ベル優遇) 小四郎と朱絹 = 想(チェリー優遇) 弦之助と朧 = 絆(全高確+ループ) BC図柄揃い直後のLEDランプ 上部のランプ発光色でBT当選期待度を示唆。 赤なら熱い。 レインボーなら確定。 前作の法則を引き継いでいるとしたら 赤ランプからBT突入失敗は 高設定示唆かもしれない。 プレミアムバジリスクチャンス 前作同様、フリーズなどから白BAR図柄揃い発生で当選。 30G継続。 消化中のストック抽選率は同色BCと同じ。 過度の期待はできない程度。 PBCの恩恵は 全レア役がBCのハイチャンスとなり、 BC当選すれば確定でループする「絆」モードと 高継続シナリオのBTが確定。 次ゲームのレバーONでフリーズが発生した。 フリーズの主な当選契機はチャンス目? フリーズ演出は原作最終回のラストシーンが流れる。 バジリスクタイム 出玉のメインとなるAT。 前半追想の刻と後半争忍の刻を交互に消化して展開する。 継続率抽選を突破(伊賀を全員倒す)か 消化中にBCに当選すれば継続。 ここまでは前作と同じだが、 AT中の仕様変更点が多い。 詳しくはこの先で解説。 ・BT中のBC当選 BC当選で強制継続。 追想の刻では〇戦目は進行せず、10G上乗せして再開。 争忍中は〇戦目が進行して、次回に継続。 早めに当たると継続ストックを獲得する? 当選率は現在判明しているのは 巻物=25%(絆高確なし時) 他、絆高確の状態によって変化。 絆高確の恩恵なしでは厳しいかもしれない。 ・継続率がシナリオ管理 前作では継続率は昇格の可能性はあれど 一定で例えば80%なら常に80%継続だった。 だが、今回は継続率があらかじめ決まった シナリオに準じて毎回変わる仕様になっている。 G1優俊倶楽部とか戦コレみたいな仕様。 と言えば伝わるだろうか。 継続率はBC非当選終了の継続抽選のみの確率。 BC当選による強制継続の可能性を含めるとそれ以上の数値になる。 絆高確がうまく絡めばBC当選による強制継続と ストック獲得がわりと狙えるので 継続率関係なく、引ければやれる感はある。 通常ストックは継続に関係なく消費されるが、 上記の条件で獲得したストックは 継続失敗時にのみ消費される。 途中で消費されていなければ 13戦勝後も残るので 通常50%のところが 50%+50%にアップ。 (50%ループストック保有時) エンディング確定後も継続させて 2400枚近く獲得できる期待が高まる。 当選していれば完走は目の前? BT継続シナリオ シナリオは12回1セット。 全10種類のタイプが存在。 セット数 尻あがり 朝駆け 普通 安定 超尻あがり 1 B D C C B 2 B C B C B 3 B B C C B 4 B A B C C 5 C D C C C 6 C A B C C 7 C D C C D 8 C A B C D 9 D D C C D 10 D A B C E 11 D D C C E 12 E A B C E セット数 波乱 超安定 超普通 夢幻 激闘 1 A C C E D 2 D C B E D 3 D C C E D 4 A C B E D 5 D C D E D 6 D C C E D 7 A D D E D 8 D D C E D 9 D D E E D 10 A D D E D 11 D D E E D 12 D D D E D *全シナリオ13戦目は継続確定。 14戦目以降は一律50%(激闘のみ80%)。 継続率(BC非当選時の継続抽選) A=25% B=33% C=50% D=80%。 E=継続確定 各シナリオの特徴 尻上がり 4セット継続ごとに継続率が上がる。 序盤がきついので4セット以内の終了が多い…。 基本のシナリオと思われる。 月下殲滅やBC当選で4セット突破してからが勝負。 4戦以内に夜背景が出にくい。 基本的に昼背景が4連続する。 偶数回のBC当選なくして完走は難しい。 ロング継続が難しいシナリオ。 初回で夜、2回目夕方から 3回目で昼になることが多い。 3回目で昼にならなければ もっと良いシナリオの期待が高まる。 普通 奇数回が50%。 偶数回をBCかストックで突破できないと厳しい。 これもロング継続は難しい。 ヘタをすれば最も連チャン期待度の低いシナリオ。 安定 常に50%。 可も不可もない中間シナリオと言える。 BCを引いたりストックがからまないと意外ときつい。 突入画面で朧が出るとこのシナリオ以上が確定。 所詮は毎回たかだか50%。 単発終了もよくあるので過度の期待は禁物。 超尻上がり 3セット突破ごとに継続率モードが上がる。 前半をうまく抜けさえできれば完走が見える。 1~3回は昼背景が連続しやすい。 うまく3回継続して4戦目が夕方以上なら このシナリオに期待。 絆モードや月下殲滅を絡めたりして 前半戦を突破できると期待大。 波乱 1、4、7、10と 3回ごとに絶望継続率がやってくる。 それ以外は80%。 一見するとオール80%の 激闘と間違うが、該当回数で 昼が出てくるとこっちかも…。 危険な話数でBCに当選したり ストック保有で突破できるかが重要。 エンディング到達の可能性が十分にあるシナリオ。 超安定 良シナリオ。 1~6は50%。 以降は80%。 6戦突破後はさらに軌道に乗る。 超普通 2回目と4回目以外は50%以上。 主に奇数回の期待度が高い。 夢幻 12勝確定のプレミアシナリオ。 エンディングまで絶好調に継続しまくる。 極駿府城ステージからのBT当選ならこれが確定。 激闘 全て80%継続になる プレミアを除いた最良のシナリオ。 開始画面で天膳が出たら基本的にこれ。 絆高確からのBCも絡めばガンガン続くはず。 このシナリオのみ、 14戦目以降も有利区間リミット到達まで80%で継続する。 バジリスクタイム突入画面のキャラ 突入開始画面でタイトルコールをするキャラでシナリオを示唆 「バジリスクタイム!」と出てくるキャラに注目 基本は弦之助が出てくるが天膳なら大チャンス。 対応している継続率の役割は前作を踏襲している。 選択率はシナリオ+ストックの有無で変わる。 弦之助(青) 通常パターン。 全てのシナリオの可能性あり。 最低でもオール50%継続の安定なので 前作の絆と同じ以上の役割。 ストックがない場合は 安定よりも超安定の時に出やすい。 夢幻や激闘でも出るが、 激闘では若干弦之助より出やすく 夢幻では弦之助と同じ。 天膳(赤) 夢幻or激闘 激闘選択時 画面 ストック不問 弦之介 25. 最低でも全て80%継続の激闘。 こちらも前作と同じ以上の役割。 夢幻のほうに期待。 出現率も激闘選択時より出やすい。 争忍の刻中の背景 前作同様、背景で継続期待度を示唆。 今作では継続の成否ではなく、 シナリオに応じた、その回の継続率を示唆している。 昼<夕方<夜<城(継続確定) 完全にリンクはしていないが 背景を参照することでおおまかシナリオを予想できる。 昼(河原)=全継続率の可能性あり 夕方(船)=継続率C(50%)が多い 夜(寺)=継続率D(80%)が多い 城=継続率E(継続確定) 激闘以上のシナリオで河原が出ることもあるし 早い段階で城が出てもすぐ終わることもある。 あくまでもステージは目安。 推測はできるが正確な判別はできない。 城もストックか継続率の当選かは不明だが、 継続率E以外でも選択されることを確認した。 良テーブルでのみ発生する可能性はあるが…。 12セット継続後はBT終了が目前… 注意点としては13連すると 残りストックを消化後に50%の確率で 40Gのエンディングに行って強制終了してしまう。 シナリオが再セットされる仕組みではないのだ。 ストックがないと50%で終わるので 意外と枚数が少なく終わってしまうかもしれない。 良く考えれば常に50%なので安定シナリオと同様ではあるのだが。 BGMが歌になると継続確定 楽曲 示唆内容 甲賀忍法帖 BT継続確定 蛟龍の巫女 BT継続確定 愛する者よ死に候え BT継続確定+高シナリオ示唆 ヒメムラサキ 次回朧チャンス確定 基本は陰陽座の楽曲。 パチスロバジリスク3のテーマソング 愛する者よ死に候え が流れたらシナリオの期待度も上がる。 水樹奈々の歌は強い。 アニメバジリスク後期主題歌である 「WILDEYES」なら継続ストック2つ以上の保有が確定。 「ヒメムラサキ」(追想の刻の歌)が 追想の刻以外で流れたなら 絆玉特化ゾーンの朧チャンス当選が確定する。 (*エピソードBC中のBGMを除く) BT継続ストックについて BC当選などで獲得する場合がある継続ストック。 継続失敗した時に消化される仕様ではない。 ストックは継続率に応じた抽選に関係なく 争忍の刻の最終ゲームに消費。 この時、継続抽選自体が行われずに強制継続。 なので継続率が80%であれ100%であれ 意味がなくても勝手に使われて減ってしまう。 ただし、BCに当選した場合の継続は別。 ストックは消費されず、そのまま持ち越せる。 なので月下殲滅などで大量獲得した場合は 頑張ってBCを引いて継続させるのが重要。 絆高確の絆モードと絡めるのが理想的な展開。 BT開始時にストックを持っていることがある。 最大スルー天井からは複数保持確定。 追想の刻 BTの前半パート。 消化中は絆玉の獲得を抽選する。 ただ、実践上追想中はほとんど絆玉が告知されなかった。 強チェリーでたまに出ることがあるくらい。 (押し順ベルで出たこともあったが…) 告知されなくてもひっそりと内部的に獲得しているかも。 ・絆玉 持っていれば争忍の刻開始時にいずれかの絆高確が発動。 対応したレア役がチャンスとなる。 絆玉は多くストックするほど効果がアップ。 4個以上ストックできれば「絆」モード確定となり大チャンス。 追想中のBC当選時は争忍のシナリオは進行せず、 追想10Gを上乗せして再開。 (継続ストック獲得濃厚?) ただし、追想中のレア役はBC期待度が低め? 巻物を引いてもなかなか当たりにくかった。 追想中の左下キャラ 普通は追想の話数に応じたキャラが出るが たまに関係ないキャラが出ることがある。 南光坊天海 その回の継続率がDorE (*継続確定ではない) 徳川家康 その回の継続率がE もしくは、激闘or夢幻 滞在 (激闘の場合のみ、終わることもある) なにげなく見逃してるかもしれないが もしここに家康が出たら激熱。 他にもお福(春日局)なども出ることがあったが なにを示唆しているかは不明。 次回予告 追想終了時に発生すれば継続確定。 発生しただけで嬉しいが、 発生時はシナリオも示唆している。 何戦目で出たかではなく 次回予告(内容)の話数に注目。 〇戦目とは性格にリンクしておらず、 1戦目と2戦目では1話か2話どちらかの予告が出る。 (2戦ごと、次の2話どちらかの発生に変わる) 奇数話の次回予告 尻上がりor普通or超尻上がりor超安定or夢幻 いずれか 偶数話の次回予告 朝駆けor安定or波乱or超普通or激闘 いずれか 朧チャンス 追想の刻に入る代わりに突入する場合がある 絆玉の獲得特化ゾーン。 バジリスクタイム中のBC当選時に突入抽選している。 5で絆玉を獲得。 複数ストックに期待が持てる。 レア役、押し順ベルからの獲得に期待。 強力な当選率とループの可能性を持っている 「絆」高確を目指すため 絆玉4個以上獲得を目指したいところ。 朧チャンス消化中にBCに当選した場合は G数をリセットして再開する。 滅多にないだろうけど。 争忍の刻 弦之助が負ける前に天膳を倒して伊賀を全滅させるか もしくは、消化中のレア役でBCに当選させるとBT継続。 ちなみに前作と違って今作では 争忍の人数決定の演出ゲーム(絆高確表示前)でも 内部的に絆高確が生きている。 当選していた場合は勝負開始した直後から 前兆の煽りが発生して当選する。 人数決めるとこで巻物引いてたのに 人数決定したら縁高確ついた…というのが引き損にならない。 表示前でも縁で巻物=BC確定。 争忍開始直後に前兆が始まってBC当選を告知してくれる。 安心して喜んでいい。 背景ステージによって継続率を示唆。 昼<夕方<夜<城(継続確定) BT中は右下に継続時の 背景履歴がメーターのような枠で表示されている。 青=昼(河原) オレンジ=夕方(橋) 赤=夜(寺) 紫=駿府城 シナリオ推測の参考になる。 ただし、激闘以上確定の状態で 河原や橋になったり 夢幻でもないのに序盤で駿府が出たりもする。 実際の継続率とリンクしていないことも あるのであくまで参考程度に。 人数差にも秘密あり 人数が奇数だといずれかの高確が点灯確定。 2対3なら絆モード? 4人以上の差があると継続確定。 甲賀の人数が伊賀より多いと継続期待度アップ。 絆高確 画面上の玉に文字の表示が出ている状態。 それぞれ、文字の背景色に対応した役を引いた時の BC当選期待度が大きくアップする。 争忍の人数決定時に特定の組み合わせがいると発動。 伊賀に朧出現時は絆モード確定。 この時に絆玉を持っていれば強制で発動する。 良テーブルなら絆高確になりやすかったり 朧チャンスが発生したりする。 Lv3の回はいずれかの絆高確1個以上発動が確定。 絆玉を所持している場合は発動高確が追加される。 Lv4の回は朧チャンスが確定。 上記を見てわかるとおり、 初戦で絆玉なしに絆高確が発動した場合は その後の展開にも期待が持てる。 テーブル3以外であれば良テーブル。 開始時とBC当選時には 格上げ抽選あり。 Lv3から格上げに成功した場合は Lv4になり、朧チャンス…といった具合。 基本的に4、7、9戦目はLv3となり いずれかの絆高確発動が濃厚。 ここで発動しなかった場合、 継続すれば次回の追想の刻が朧チャンスに。 もし、ここで朧チャンスが発動しなかった場合は テーブル5確定となり、高設定濃厚。 BT開始画面 通常は奇数回は甲賀、偶数回は伊賀の誰かが出てくる。 奇数回に伊賀など、法則崩れで高シナリオの期待度アップ。 また、朧か天膳が出た場合も高シナリオ示唆。 (天膳は熱い?) 上記のような特殊継続画面は継続示唆。 (+絆高確も発動しやすい?) その他、一部のキャラ出現は良シナリオを確定させる お胡夷or蛍火 普通と安定を 否定 陽炎or朱絹 尻上がりor超普通 どちらか 熱くはないが、多く継続した状況で出ると 継続期待度がぐんと上がる。 尻上がりなら9戦目以降、 超安定なら7戦目以降から 残りは継続率D(80%)になる。 お幻or弾正 安定or夢幻or激闘 いずれか 安定以外なら激熱。 夜以上の背景が出ていれば期待大。 服部親子 尻上がりor超尻上がり どちらか 4回以上継続させれば熱い。 徳川一族 超普通or超尻上がり どちらか 良いシナリオではある。 半分以上継続させれば熱い。 地虫or天膳 次セットから12戦目まで 継続率D以上確定 継続率Dなので80%以上。 完走確定ではないので注意。 早めに出たら激闘シナリオ以上確定。 SD絵A 継続確定 SD絵B 継続確定+複数ストックあり SD絵C 継続確定+ 朝駆けor波乱 どちらか 法則崩れ 奇数戦は甲賀、偶数戦は伊賀のキャラが出る。 法則が崩れると継続確定+テーブル示唆。 法則崩れ時は通常の立ち絵ではなく 原作アニメのカットが出る。 出たアニメ絵によってシナリオが絞られる。 甲賀キャラ(アニメ絵) 尻上がりor普通or超尻上がりor超安定or夢幻 いずれか 伊賀キャラ(アニメ絵) 朝駆けor安定or波乱or超普通or激闘 いずれか 伊賀キャラが出たら夢幻は否定ということ。 逆に激闘かと思ってて甲賀絵が出たら夢幻濃厚。 そんな意味もある。 この状態滞在中にBC当選すると同色BC以上が確定。 G数 チャンス目 ハズレ 5G 50. 5G 1. 基本は5~10Gぽっちで終了。 うまくここでBCを当てるのはけっこうきつい。 BT中の同色BCはだいたいここからの当選。 残G数があるままBTが継続した場合、 回をまたいで次回に持ち越す。 次回の追想の刻などにそのまま引き継がれる。 朧ナビ BT中、たまにベルナビで朧のボイスが出ることがあるが この同色高確滞在中を示唆している。 継続率には関係なかった模様。 そういえば、チャンス目の後に朧のナビがよく出ている。 朧ナビの直後に巻物などでBC当選できれば 同色と朧チャンス当選の大好機。 他にも、リプレイ揃い時の特殊エフェクト発生でも同色高確を示唆。 (リプレイ揃い時、絵柄に糸のような演出が出る) 同色高確中のBC当選 格上げ先 異色BC成立 左記以外 同色BC 75. 内部的に同色BCに直撃していた場合は 朧チャンス確定。 月下殲滅 いわゆる真瞳術チャンス。 甲賀10人状態で一人もやられずに完全勝利するか、 狙え発生からの瞳術図柄揃い成功、 同色BCの一部、 有利区間移行G強ベルの一部から突入する。 月下中のストック当選率 小役 ストック当選率 押し順ベル 押し順不問ベル 12. レア役なら熱い。 狙えカットインは高確率で揃う。 実践では通常時とBT中にいきなり狙え発生から 瞳術図柄が揃って突入した。 20Gの間、瞳術図柄揃いか PUSHボタンなどからの 弦之助開眼成功でBTの継続をストック。 平均で約5セットストックに期待できる。 (ヒキ次第だが) 月下中の狙え演出はそんなに発生しないので 押し順ベルからのPUSH開眼がメインになるだろう。 ナビなしリプレイからは開眼しないので できればベルの押し順ナビが出てほしい。 BT終了後にサブ液晶タッチ BT終了後、 有利区間移行ゲームで リール左のサブ液晶をタッチするとボイスが出る。 有利区間ランプ点灯したゲームのみ有効。 不安ならBT終了画面の後、 毎ゲームタッチしていれば3G以内くらいに出る。 基本的には終了1G目の第3停止後。 (リプレイとハズレは有利区間移行せずで次Gに持ち越し) ボイスで次回のモードテーブルを示唆。 それ以外が発生した場合は 良テーブルを示唆。 どれもモードCが多いか、 モードDの近いテーブルとなっている。 基本的にBT当選まで続行したほうがいいだろう。 ただし、BCのヒキが悪かったり 設定が悪かったり タイミングがかみ合わないとハマることもある…。 絆ランプ点灯は超好機。 朧の声でなにか言っていたがよく聞き取れなかった。 光る時に派手な音が鳴るので気づくはず。 テーブル15か16確定であり、 BC2回以内のBT当選確定なので BT当選するまでやめないように。 所感 去年までホールでは AT機の看板機種となったバジ絆の後継機です。 全体的なゲーム性はほとんど絆を踏襲。 前作と同じように違和感なく打てそうなイメージ。 コイン持ちが良く、 BTの当選率も上がってそうなので 前作より気軽に打てそうな印象です。 一発勝負するなら投資一万円ちょっとでいけそうな感じが。 ただし、有利区間の影響で スルー回数天井が引き継がれない。 ここはかなり痛いんじゃないかと。 実践では普通にBT終了から ストレート700ハマリくらったりしたので スルー回数7回で天井だったり、 スルー回数テーブルのシステムってけっこうきついんじゃないかと。 (早い時はすぐ当たるけど…) 相変わらずのBC当選は前作同様の 巻物頼みなので巻物出ないときついし 巻物連続でスカると公表のBC確率ってなんだっけ? みたいな感覚になってきます。 巻物引くたびにお茶ぶっかけられる弦之助と しゃっくり止まらないまま気絶する朧は見たくないのですよ。 スルー回数のテーブルがあるのに BC1回で大きくハマると800Gリセットの壁が じりじりせまってくる感覚が…。 BC確率、ないし巻物の確率 もうちょっと軽くてもよかった。 AT中はシナリオ管理になったので 低継続の回が序盤にきやすいのが厳しい。 単発付近の終了がけっこう基本。 BCに当選できれば回避できるとはいえ BC引けなかった時はけっこう継続きついです。 そんな中、絆高確がついてないと巻物とか引いても なかなか当たらないんですよね。 オール50%継続だったとしても よくよく考えると平均2連ですし。 ただ、BCうまく当てたらけっこう ストックは獲得できる感じ。 歌が連続で流れたりすると安心感があります。 有利区間リミットがあるのに純増は前作と同じくらい。 それでいて、13連移行は50%でエンディング。 (ストックを保有できている展開ならまだ伸びる) 純増が3枚以下なので 天井800Gからはいくら頑張って引いても 2400枚完走は不可能です。 純増もっと上げれなかったのかな…。 打ってての感覚は軽めのBT単発~3連を繰り返し たまに良いシナリオ入った時に減ったぶんを取り返す感じの出玉。 なんというか…展開のイメージがガルパンGっぽい? なんかバジリスクの出玉イメージと違う感もありますが 実際のところどうなんでしょうね。 個人的な感想としては 通常時のBC当てるまでハマらなければそこそこ面白いかなと。 一度も弦之助BCで赤いの出なくて ぜんぜん設定特定できませんでしたが、 それなりに少ないBC回数でBTは入ってくれたので。 (低設定は800G天井繰り返すとの噂もありますが…) フリーズ引いた時 ちゃんと2000枚以上(2200枚)出ましたし うまく引ければ大きな出玉も無理ではない性能です。 そのフリーズで浮いたぶんしかプラスに ならなかったので普通に引いて終わってたら負けてますね…。 ちなみにこの時の設定は奇数でした。 後に4or6をしばらく打ってきました。 4スルー以内に駿府城に移行しやすかった。 ただ、BC中レア役からの当選も多かったので それがなければどうなっていたかは謎。 大ハマリは普通にあります。 結局、BTの入りは早いものの なにかうまいヒキがないと伸びない感じだった。 低設定はスルー地獄でかなり不毛な展開になりそう。 生かすも殺すもお店の設定の使い方次第っぽいかな。 高設定はBTに軽めのBC回数で当たりそうだけど BCのヒキ次第では大きくマイナスになることもあるかも。 巻物引けないとか、 引くタイミングが悪いと 500G天井がないぶん前作以上にBC間でハマる。 現状は高稼働でなかなか空き台にならず。 なかなか打つ機会がない現状です。

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