イニシャル b。 Wi

【ツムツム】イニシャルBのツムでスターボム8個消すコツとおすすめツム【ビンゴ9枚目/No.10】|ゲームエイト

イニシャル b

速い 「速い」は、前述した最大4804Mbpsという最大速度だ。 と言っても、現状、この速度で通信することはできない。 というのも、PCやスマートフォンなどの端末側の最大速度が、これよりも低いからだ。 現状はPCで最大2404Mbps(160MHz幅2ストリーム)、iPhone 11などのスマートフォンで最大1200Mbps(80MHz幅2ストリーム)となっている。 とは言え、それでも従来のWi-Fi 5(IEEE 802. 11acの867Mbps)に比べると、PCで3倍近く、スマホでも1. 5倍ほどの速度を手に入れることができる。 Wi-Fiの速度は、距離や遮へい物、周囲の電波状況によっても異なるため、一概には言えないが、最大速度だけでなく離れた場所でも速度の底上げが期待できる。 このため、従来のWi-Fi 5ルーターと比較しても、同じ場所での通信がより快適になる可能性が高い。 省電力 最後の「省電力」は、Wi-Fi 6の「TWT(Target Wake Time)」と呼ばれる機能によって実現される。 これは、例えるなら「目覚まし時計」の持ち方の違いだ。 従来のWi-Fi 5では、複数の端末で共通の目覚まし時計を使っていた。 このため、通信しない端末がWi-Fiをオフにして電力を節約しようとしても、ほかの端末がセットした目覚まし時計で起こされてしまうことがあった。 TWTは、自分専用の目覚まし時計を使うので、端末が個別に寝起きできる。 これにより、Wi-Fiによって無駄に電力を消費しなくて済むようになる。 現時点では検証が困難なため、どれくらい効果があるのかは未知数だが、いずれにしても、従来のWi-Fiに比べて単に速いだけでなく、いろいろな部分の性能や品質が向上しているというわけだ。 下は実売8000円台! 上は実売6万円超え!! IEEE 802. 11ax自体はまだドラフトの段階で、正式な規格になるのはもう少し先だが、Wi-Fi機器の互換性を検証するWi-Fi AllianceでのWi-Fi 6認証プログラムはすでに始まっており、基本的な規格としては、ほぼ固まっていると考えていい。 これを受けて、国内外の各メーカーからWi-Fi 6対応ルーターが発売され、2020年1月6日時点で購入可能なコンシューマー向け製品は、以下の5メーカー16モデルとなっている。 最安は、TP-Linkの「Archer AX10」で実売8800円だが、最高値はネットギアジャパン「Nighthawks AX12 RAX200」で6万2620円だ。 スペックの違いがあるとは言え、同じジャンルの製品で、ここまで差があるのも珍しい。 ハイエンドか? エントリーか? まず、検討したいのが、ハイエンドモデルを選ぶか、エントリーモデルを選ぶかという選択だ。 ハイエンドモデルとエントリーモデルの最大の違いは価格だ。 ハイエンドモデルは最低でも3万円台からとなるが、エントリーモデルは2万円以下で購入できる。 この差は大きい。 なぜ安いかというと、無線の性能が抑えられているからだ。 ハイエンドモデルは最大4804Mbpsでの通信が可能となっているが、エントリーモデルは2402Mbps、もしくは1201Mbpsとなる。 数値は半分だが、実質的にこの速度で困ることはない。 なぜなら、現在存在するほとんどのWi-Fi 6対応端末(PCやスマホ)は4804Mbpsに対応していないからだ。 ざっくり説明すると、無線の速度は、使用する電波の帯域幅と、その帯域内で何本のデータを同時に転送するか(MIMO)で決まる。 例えば、4804Mbpsという数字は、160MHz幅で4ストリーム、もしくは80MHz幅で8ストリームの通信をしたときのものだ。 しかし、現状のWi-Fi 6に対応する子機の最大速度は、PCで160MHz幅2ストリームの2402Mbps、スマートフォンで80MHz幅2ストリームの1201Mbpsがほとんどだ。 つまり、ハイエンドの4804Mbps対応製品を購入しても、端末ごとの最大速度は2402Mbpsか1201Mbpsになるわけだ。 では、ハイエンドモデルは無駄か? というと、そんなことはない。 4804Mbpsの速度は、同時通信時に効いてくる。 Wi-Fi 6には、MU-MIMOという同時通信の機能が搭載されている。 Wi-Fi 5でも下りのみなら対応していたが、Wi-Fi 6のMU-MIMOは、上りと下りの両方に対応する完全なものとなっている。 このMU-MIMOは、前述したストリームを端末に割り当てることで、同時通信が可能になる。 PCやスマートフォンは2ストリーム対応なので、理論上は8ストリームのルーターなら同時4台の通信が可能だ(搭載チップの制限があり、現状は製品側の上限はほぼ3台となる)。 デュアルバンドか? トライバンドか? 続いて、注目したいのはデュアルバンドか、トライバンドかという選択だ。 上に掲載した各モデルの表には、速度欄の値が2つのものと3つのものがある。 このうち2つ方がデュアルバンド、3つの方がトライバンドとなっている。 これは、Wi-Fiルーターが、同時に何系統の電波を扱えるかの違いだ。 例えば、「4804+4804+1148」の機種であれば、5GHz帯1+5GHz帯2+2. 4GHz帯で、3系統の電波を同時に扱うことができる。 まず、大前提としてWi-Fiは同じ周波数を使って同時に通信できない(MIMOは可能だが基本はできない)。 同じ周波数を使う場合は、ほかの端末が通信しているかどうかを確認してから電波を出す。 なので、同時に通信したい場合は、周波数を変える必要がある。 Wi-Fiで利用可能な電波の周波数帯は2. 4GHz帯と5GHz帯の2種類があるが、この2系統を扱えるのがデュアルバンドだ。 そしてこの2. 4GHz帯と5GHz帯に、もう1つ5GHz帯をプラスして3系統を扱えるのがトライバンドとなる。 4804+4804+1148Mbpsに対応したASUS「GT-AX11000」 もちろん、同時通信できる数は多い方がいい。 特に2. 4GHz帯は、電子レンジなどWi-Fi以外の機器でも使われる帯域となり、混雑もしているので、なかなか高い速度で通信するのは難しい。 このため、デュアルバンドよりもトライバンドの製品を選んでおいた方がいいのは確かだ。 だが、いかんせんトライバンド対応モデルは価格が高い。 意見は分かれるかもしれないが、個人的にトライバンド対応製品を選ぶべきなのは次のようなケースだと考える。 これらに該当する場合はトライバンドを検討し、そうでない場合は一般的なデュアルバンドの製品でも十分だろう。 ゲーミングPC専用だけで占有できる帯域を確保したい• 中継機を併用する場合に中継専用の帯域を確保したい 5. IPv6に対応しているか? していないか? ここまで、いろいろなポイントを説明してきたが、ここで紹介する条件が欠かせなければ、16モデルある製品のほとんどがバッサリと候補から外れることになる。 その条件とは、国内で利用が増えてきているIPoE方式のIPv6を利用したインターネット接続サービスを利用する場合だ。 もちろん、IPv6の通信自体には、ほとんどの製品が対応している。 だが、ポイントとなるのは、IPv6上でIPv4通信を実現するための「DS-Lite」や「MAP-E」に対応しているかどうかだ。 簡単に言うと、DS-Lite(transix)やMAP-E(v6プラスなど)を使ったインターネット接続サービスを利用している場合で、かつWi-Fi 6対応機をルーターとして利用したい場合(Wi-Fi 6対応機からDS-LiteやMAP-Eで接続したい場合)は、国内メーカーの製品を選ぶのが無難だ。 海外メーカーの一部には対応しているモデルもあるが、基本的には接続できないと考えた方がいい。 もちろん、ISPから提供されたホームゲートウェイなどで接続し、Wi-Fi 6対応製品はアクセスポイントとして利用するのであれば問題ないが、ルーター機能を使いたい場合は、この点に要注意だ。 付加機能 付加機能については、今回のリストには掲載していないが、ここもメーカーによって違いが出るポイントだ。 国内メーカーの製品は、全体的に使いやすさを補助するための機能が豊富だ。 接続や初期設定が簡単にできたり、既存のアクセスポイントから接続情報を引き継げるなどの機能が搭載されていることが多い。 一方、海外メーカーは、より高度な機能が豊富だ。 VPNサーバーやUSB接続のストレージのデータ共有などが一般的だが、最近ではゲーミング向けの機能が特徴的だ。 QoS(帯域を優先する機能)を搭載し、ゲームの通信を自動的に検知して、優先処理することなどができる。 また、ASUSやTP-Linkの製品には、トレンドマイクロの技術を使ったセキュリティ機能が搭載されており、悪質サイトへのアクセスを防いだり、外部や内部からの不正な通信を検知して自動的に遮断することなどもできる。 アンテナは外付けか? 内蔵か? 最後は、アンテナについてだ。 今回のWi-Fi 6対応製品では、そのほとんどが外付けアンテナを採用しており、アンテナを内蔵した製品はエレコム「WRC-X300GS」のみとなっている。 このため、アンテナ内蔵が欲しいなら、現状は一択となる。 ネットギアジャパンのRAX80、RAX120、RAX200は、両脇のウィングのようなアンテナが内蔵とも外付けとも言える、どちらとも言い難い存在なので、外付けアンテナの無骨なデザインが好みでない場合は、この製品も選択肢になるだろう。 なお、性能に関しては、どちらがいいと一概には判断できない。 一般的には外付けの方が有利だと言われているが、外付けはアンテナの向きなどをユーザーが最適化しないと、十分な性能を発揮できないこともある。 内蔵タイプであっても、技術的な工夫によって十分な性能を発揮できる場合もあるので、個人的には、性能というより、見た目の好みで決めて構わないのではないかと考えている。 NECプラットフォームズからもWi-Fi 6対応製品がリリース予定 なお、国内メーカーでは、まだNECプラットフォームズとアイ・オー・データ機器がWi-Fi 6対応製品をリリースしていないが、NECプラットフォームズは。 Wi-Fi 6対応製品の発表を予告するを2019年末から開設している。 公開されている写真を見る限り、ハイエンドとしては珍しいアンテナ内蔵モデルとなるようで、「同時通信に強い」ということが訴求されている。 実際に買うとなるとエントリーモデルの性能や価格が気になるところだが、これらの製品も候補として考えてみたい。 アイ・オー・データ機器の動向も楽しみにしながら、どれを買うか、いつ買うか、という買い物ならではの悩みを楽しんでみてはいかがだろうか。

次の

【ツムツム】イニシャルBのツムでスターボム8個消すコツとおすすめツム【ビンゴ9枚目/No.10】|ゲームエイト

イニシャル b

速い 「速い」は、前述した最大4804Mbpsという最大速度だ。 と言っても、現状、この速度で通信することはできない。 というのも、PCやスマートフォンなどの端末側の最大速度が、これよりも低いからだ。 現状はPCで最大2404Mbps(160MHz幅2ストリーム)、iPhone 11などのスマートフォンで最大1200Mbps(80MHz幅2ストリーム)となっている。 とは言え、それでも従来のWi-Fi 5(IEEE 802. 11acの867Mbps)に比べると、PCで3倍近く、スマホでも1. 5倍ほどの速度を手に入れることができる。 Wi-Fiの速度は、距離や遮へい物、周囲の電波状況によっても異なるため、一概には言えないが、最大速度だけでなく離れた場所でも速度の底上げが期待できる。 このため、従来のWi-Fi 5ルーターと比較しても、同じ場所での通信がより快適になる可能性が高い。 省電力 最後の「省電力」は、Wi-Fi 6の「TWT(Target Wake Time)」と呼ばれる機能によって実現される。 これは、例えるなら「目覚まし時計」の持ち方の違いだ。 従来のWi-Fi 5では、複数の端末で共通の目覚まし時計を使っていた。 このため、通信しない端末がWi-Fiをオフにして電力を節約しようとしても、ほかの端末がセットした目覚まし時計で起こされてしまうことがあった。 TWTは、自分専用の目覚まし時計を使うので、端末が個別に寝起きできる。 これにより、Wi-Fiによって無駄に電力を消費しなくて済むようになる。 現時点では検証が困難なため、どれくらい効果があるのかは未知数だが、いずれにしても、従来のWi-Fiに比べて単に速いだけでなく、いろいろな部分の性能や品質が向上しているというわけだ。 下は実売8000円台! 上は実売6万円超え!! IEEE 802. 11ax自体はまだドラフトの段階で、正式な規格になるのはもう少し先だが、Wi-Fi機器の互換性を検証するWi-Fi AllianceでのWi-Fi 6認証プログラムはすでに始まっており、基本的な規格としては、ほぼ固まっていると考えていい。 これを受けて、国内外の各メーカーからWi-Fi 6対応ルーターが発売され、2020年1月6日時点で購入可能なコンシューマー向け製品は、以下の5メーカー16モデルとなっている。 最安は、TP-Linkの「Archer AX10」で実売8800円だが、最高値はネットギアジャパン「Nighthawks AX12 RAX200」で6万2620円だ。 スペックの違いがあるとは言え、同じジャンルの製品で、ここまで差があるのも珍しい。 ハイエンドか? エントリーか? まず、検討したいのが、ハイエンドモデルを選ぶか、エントリーモデルを選ぶかという選択だ。 ハイエンドモデルとエントリーモデルの最大の違いは価格だ。 ハイエンドモデルは最低でも3万円台からとなるが、エントリーモデルは2万円以下で購入できる。 この差は大きい。 なぜ安いかというと、無線の性能が抑えられているからだ。 ハイエンドモデルは最大4804Mbpsでの通信が可能となっているが、エントリーモデルは2402Mbps、もしくは1201Mbpsとなる。 数値は半分だが、実質的にこの速度で困ることはない。 なぜなら、現在存在するほとんどのWi-Fi 6対応端末(PCやスマホ)は4804Mbpsに対応していないからだ。 ざっくり説明すると、無線の速度は、使用する電波の帯域幅と、その帯域内で何本のデータを同時に転送するか(MIMO)で決まる。 例えば、4804Mbpsという数字は、160MHz幅で4ストリーム、もしくは80MHz幅で8ストリームの通信をしたときのものだ。 しかし、現状のWi-Fi 6に対応する子機の最大速度は、PCで160MHz幅2ストリームの2402Mbps、スマートフォンで80MHz幅2ストリームの1201Mbpsがほとんどだ。 つまり、ハイエンドの4804Mbps対応製品を購入しても、端末ごとの最大速度は2402Mbpsか1201Mbpsになるわけだ。 では、ハイエンドモデルは無駄か? というと、そんなことはない。 4804Mbpsの速度は、同時通信時に効いてくる。 Wi-Fi 6には、MU-MIMOという同時通信の機能が搭載されている。 Wi-Fi 5でも下りのみなら対応していたが、Wi-Fi 6のMU-MIMOは、上りと下りの両方に対応する完全なものとなっている。 このMU-MIMOは、前述したストリームを端末に割り当てることで、同時通信が可能になる。 PCやスマートフォンは2ストリーム対応なので、理論上は8ストリームのルーターなら同時4台の通信が可能だ(搭載チップの制限があり、現状は製品側の上限はほぼ3台となる)。 デュアルバンドか? トライバンドか? 続いて、注目したいのはデュアルバンドか、トライバンドかという選択だ。 上に掲載した各モデルの表には、速度欄の値が2つのものと3つのものがある。 このうち2つ方がデュアルバンド、3つの方がトライバンドとなっている。 これは、Wi-Fiルーターが、同時に何系統の電波を扱えるかの違いだ。 例えば、「4804+4804+1148」の機種であれば、5GHz帯1+5GHz帯2+2. 4GHz帯で、3系統の電波を同時に扱うことができる。 まず、大前提としてWi-Fiは同じ周波数を使って同時に通信できない(MIMOは可能だが基本はできない)。 同じ周波数を使う場合は、ほかの端末が通信しているかどうかを確認してから電波を出す。 なので、同時に通信したい場合は、周波数を変える必要がある。 Wi-Fiで利用可能な電波の周波数帯は2. 4GHz帯と5GHz帯の2種類があるが、この2系統を扱えるのがデュアルバンドだ。 そしてこの2. 4GHz帯と5GHz帯に、もう1つ5GHz帯をプラスして3系統を扱えるのがトライバンドとなる。 4804+4804+1148Mbpsに対応したASUS「GT-AX11000」 もちろん、同時通信できる数は多い方がいい。 特に2. 4GHz帯は、電子レンジなどWi-Fi以外の機器でも使われる帯域となり、混雑もしているので、なかなか高い速度で通信するのは難しい。 このため、デュアルバンドよりもトライバンドの製品を選んでおいた方がいいのは確かだ。 だが、いかんせんトライバンド対応モデルは価格が高い。 意見は分かれるかもしれないが、個人的にトライバンド対応製品を選ぶべきなのは次のようなケースだと考える。 これらに該当する場合はトライバンドを検討し、そうでない場合は一般的なデュアルバンドの製品でも十分だろう。 ゲーミングPC専用だけで占有できる帯域を確保したい• 中継機を併用する場合に中継専用の帯域を確保したい 5. IPv6に対応しているか? していないか? ここまで、いろいろなポイントを説明してきたが、ここで紹介する条件が欠かせなければ、16モデルある製品のほとんどがバッサリと候補から外れることになる。 その条件とは、国内で利用が増えてきているIPoE方式のIPv6を利用したインターネット接続サービスを利用する場合だ。 もちろん、IPv6の通信自体には、ほとんどの製品が対応している。 だが、ポイントとなるのは、IPv6上でIPv4通信を実現するための「DS-Lite」や「MAP-E」に対応しているかどうかだ。 簡単に言うと、DS-Lite(transix)やMAP-E(v6プラスなど)を使ったインターネット接続サービスを利用している場合で、かつWi-Fi 6対応機をルーターとして利用したい場合(Wi-Fi 6対応機からDS-LiteやMAP-Eで接続したい場合)は、国内メーカーの製品を選ぶのが無難だ。 海外メーカーの一部には対応しているモデルもあるが、基本的には接続できないと考えた方がいい。 もちろん、ISPから提供されたホームゲートウェイなどで接続し、Wi-Fi 6対応製品はアクセスポイントとして利用するのであれば問題ないが、ルーター機能を使いたい場合は、この点に要注意だ。 付加機能 付加機能については、今回のリストには掲載していないが、ここもメーカーによって違いが出るポイントだ。 国内メーカーの製品は、全体的に使いやすさを補助するための機能が豊富だ。 接続や初期設定が簡単にできたり、既存のアクセスポイントから接続情報を引き継げるなどの機能が搭載されていることが多い。 一方、海外メーカーは、より高度な機能が豊富だ。 VPNサーバーやUSB接続のストレージのデータ共有などが一般的だが、最近ではゲーミング向けの機能が特徴的だ。 QoS(帯域を優先する機能)を搭載し、ゲームの通信を自動的に検知して、優先処理することなどができる。 また、ASUSやTP-Linkの製品には、トレンドマイクロの技術を使ったセキュリティ機能が搭載されており、悪質サイトへのアクセスを防いだり、外部や内部からの不正な通信を検知して自動的に遮断することなどもできる。 アンテナは外付けか? 内蔵か? 最後は、アンテナについてだ。 今回のWi-Fi 6対応製品では、そのほとんどが外付けアンテナを採用しており、アンテナを内蔵した製品はエレコム「WRC-X300GS」のみとなっている。 このため、アンテナ内蔵が欲しいなら、現状は一択となる。 ネットギアジャパンのRAX80、RAX120、RAX200は、両脇のウィングのようなアンテナが内蔵とも外付けとも言える、どちらとも言い難い存在なので、外付けアンテナの無骨なデザインが好みでない場合は、この製品も選択肢になるだろう。 なお、性能に関しては、どちらがいいと一概には判断できない。 一般的には外付けの方が有利だと言われているが、外付けはアンテナの向きなどをユーザーが最適化しないと、十分な性能を発揮できないこともある。 内蔵タイプであっても、技術的な工夫によって十分な性能を発揮できる場合もあるので、個人的には、性能というより、見た目の好みで決めて構わないのではないかと考えている。 NECプラットフォームズからもWi-Fi 6対応製品がリリース予定 なお、国内メーカーでは、まだNECプラットフォームズとアイ・オー・データ機器がWi-Fi 6対応製品をリリースしていないが、NECプラットフォームズは。 Wi-Fi 6対応製品の発表を予告するを2019年末から開設している。 公開されている写真を見る限り、ハイエンドとしては珍しいアンテナ内蔵モデルとなるようで、「同時通信に強い」ということが訴求されている。 実際に買うとなるとエントリーモデルの性能や価格が気になるところだが、これらの製品も候補として考えてみたい。 アイ・オー・データ機器の動向も楽しみにしながら、どれを買うか、いつ買うか、という買い物ならではの悩みを楽しんでみてはいかがだろうか。

次の

イニシャルB.B.

イニシャル b

速い 「速い」は、前述した最大4804Mbpsという最大速度だ。 と言っても、現状、この速度で通信することはできない。 というのも、PCやスマートフォンなどの端末側の最大速度が、これよりも低いからだ。 現状はPCで最大2404Mbps(160MHz幅2ストリーム)、iPhone 11などのスマートフォンで最大1200Mbps(80MHz幅2ストリーム)となっている。 とは言え、それでも従来のWi-Fi 5(IEEE 802. 11acの867Mbps)に比べると、PCで3倍近く、スマホでも1. 5倍ほどの速度を手に入れることができる。 Wi-Fiの速度は、距離や遮へい物、周囲の電波状況によっても異なるため、一概には言えないが、最大速度だけでなく離れた場所でも速度の底上げが期待できる。 このため、従来のWi-Fi 5ルーターと比較しても、同じ場所での通信がより快適になる可能性が高い。 省電力 最後の「省電力」は、Wi-Fi 6の「TWT(Target Wake Time)」と呼ばれる機能によって実現される。 これは、例えるなら「目覚まし時計」の持ち方の違いだ。 従来のWi-Fi 5では、複数の端末で共通の目覚まし時計を使っていた。 このため、通信しない端末がWi-Fiをオフにして電力を節約しようとしても、ほかの端末がセットした目覚まし時計で起こされてしまうことがあった。 TWTは、自分専用の目覚まし時計を使うので、端末が個別に寝起きできる。 これにより、Wi-Fiによって無駄に電力を消費しなくて済むようになる。 現時点では検証が困難なため、どれくらい効果があるのかは未知数だが、いずれにしても、従来のWi-Fiに比べて単に速いだけでなく、いろいろな部分の性能や品質が向上しているというわけだ。 下は実売8000円台! 上は実売6万円超え!! IEEE 802. 11ax自体はまだドラフトの段階で、正式な規格になるのはもう少し先だが、Wi-Fi機器の互換性を検証するWi-Fi AllianceでのWi-Fi 6認証プログラムはすでに始まっており、基本的な規格としては、ほぼ固まっていると考えていい。 これを受けて、国内外の各メーカーからWi-Fi 6対応ルーターが発売され、2020年1月6日時点で購入可能なコンシューマー向け製品は、以下の5メーカー16モデルとなっている。 最安は、TP-Linkの「Archer AX10」で実売8800円だが、最高値はネットギアジャパン「Nighthawks AX12 RAX200」で6万2620円だ。 スペックの違いがあるとは言え、同じジャンルの製品で、ここまで差があるのも珍しい。 ハイエンドか? エントリーか? まず、検討したいのが、ハイエンドモデルを選ぶか、エントリーモデルを選ぶかという選択だ。 ハイエンドモデルとエントリーモデルの最大の違いは価格だ。 ハイエンドモデルは最低でも3万円台からとなるが、エントリーモデルは2万円以下で購入できる。 この差は大きい。 なぜ安いかというと、無線の性能が抑えられているからだ。 ハイエンドモデルは最大4804Mbpsでの通信が可能となっているが、エントリーモデルは2402Mbps、もしくは1201Mbpsとなる。 数値は半分だが、実質的にこの速度で困ることはない。 なぜなら、現在存在するほとんどのWi-Fi 6対応端末(PCやスマホ)は4804Mbpsに対応していないからだ。 ざっくり説明すると、無線の速度は、使用する電波の帯域幅と、その帯域内で何本のデータを同時に転送するか(MIMO)で決まる。 例えば、4804Mbpsという数字は、160MHz幅で4ストリーム、もしくは80MHz幅で8ストリームの通信をしたときのものだ。 しかし、現状のWi-Fi 6に対応する子機の最大速度は、PCで160MHz幅2ストリームの2402Mbps、スマートフォンで80MHz幅2ストリームの1201Mbpsがほとんどだ。 つまり、ハイエンドの4804Mbps対応製品を購入しても、端末ごとの最大速度は2402Mbpsか1201Mbpsになるわけだ。 では、ハイエンドモデルは無駄か? というと、そんなことはない。 4804Mbpsの速度は、同時通信時に効いてくる。 Wi-Fi 6には、MU-MIMOという同時通信の機能が搭載されている。 Wi-Fi 5でも下りのみなら対応していたが、Wi-Fi 6のMU-MIMOは、上りと下りの両方に対応する完全なものとなっている。 このMU-MIMOは、前述したストリームを端末に割り当てることで、同時通信が可能になる。 PCやスマートフォンは2ストリーム対応なので、理論上は8ストリームのルーターなら同時4台の通信が可能だ(搭載チップの制限があり、現状は製品側の上限はほぼ3台となる)。 デュアルバンドか? トライバンドか? 続いて、注目したいのはデュアルバンドか、トライバンドかという選択だ。 上に掲載した各モデルの表には、速度欄の値が2つのものと3つのものがある。 このうち2つ方がデュアルバンド、3つの方がトライバンドとなっている。 これは、Wi-Fiルーターが、同時に何系統の電波を扱えるかの違いだ。 例えば、「4804+4804+1148」の機種であれば、5GHz帯1+5GHz帯2+2. 4GHz帯で、3系統の電波を同時に扱うことができる。 まず、大前提としてWi-Fiは同じ周波数を使って同時に通信できない(MIMOは可能だが基本はできない)。 同じ周波数を使う場合は、ほかの端末が通信しているかどうかを確認してから電波を出す。 なので、同時に通信したい場合は、周波数を変える必要がある。 Wi-Fiで利用可能な電波の周波数帯は2. 4GHz帯と5GHz帯の2種類があるが、この2系統を扱えるのがデュアルバンドだ。 そしてこの2. 4GHz帯と5GHz帯に、もう1つ5GHz帯をプラスして3系統を扱えるのがトライバンドとなる。 4804+4804+1148Mbpsに対応したASUS「GT-AX11000」 もちろん、同時通信できる数は多い方がいい。 特に2. 4GHz帯は、電子レンジなどWi-Fi以外の機器でも使われる帯域となり、混雑もしているので、なかなか高い速度で通信するのは難しい。 このため、デュアルバンドよりもトライバンドの製品を選んでおいた方がいいのは確かだ。 だが、いかんせんトライバンド対応モデルは価格が高い。 意見は分かれるかもしれないが、個人的にトライバンド対応製品を選ぶべきなのは次のようなケースだと考える。 これらに該当する場合はトライバンドを検討し、そうでない場合は一般的なデュアルバンドの製品でも十分だろう。 ゲーミングPC専用だけで占有できる帯域を確保したい• 中継機を併用する場合に中継専用の帯域を確保したい 5. IPv6に対応しているか? していないか? ここまで、いろいろなポイントを説明してきたが、ここで紹介する条件が欠かせなければ、16モデルある製品のほとんどがバッサリと候補から外れることになる。 その条件とは、国内で利用が増えてきているIPoE方式のIPv6を利用したインターネット接続サービスを利用する場合だ。 もちろん、IPv6の通信自体には、ほとんどの製品が対応している。 だが、ポイントとなるのは、IPv6上でIPv4通信を実現するための「DS-Lite」や「MAP-E」に対応しているかどうかだ。 簡単に言うと、DS-Lite(transix)やMAP-E(v6プラスなど)を使ったインターネット接続サービスを利用している場合で、かつWi-Fi 6対応機をルーターとして利用したい場合(Wi-Fi 6対応機からDS-LiteやMAP-Eで接続したい場合)は、国内メーカーの製品を選ぶのが無難だ。 海外メーカーの一部には対応しているモデルもあるが、基本的には接続できないと考えた方がいい。 もちろん、ISPから提供されたホームゲートウェイなどで接続し、Wi-Fi 6対応製品はアクセスポイントとして利用するのであれば問題ないが、ルーター機能を使いたい場合は、この点に要注意だ。 付加機能 付加機能については、今回のリストには掲載していないが、ここもメーカーによって違いが出るポイントだ。 国内メーカーの製品は、全体的に使いやすさを補助するための機能が豊富だ。 接続や初期設定が簡単にできたり、既存のアクセスポイントから接続情報を引き継げるなどの機能が搭載されていることが多い。 一方、海外メーカーは、より高度な機能が豊富だ。 VPNサーバーやUSB接続のストレージのデータ共有などが一般的だが、最近ではゲーミング向けの機能が特徴的だ。 QoS(帯域を優先する機能)を搭載し、ゲームの通信を自動的に検知して、優先処理することなどができる。 また、ASUSやTP-Linkの製品には、トレンドマイクロの技術を使ったセキュリティ機能が搭載されており、悪質サイトへのアクセスを防いだり、外部や内部からの不正な通信を検知して自動的に遮断することなどもできる。 アンテナは外付けか? 内蔵か? 最後は、アンテナについてだ。 今回のWi-Fi 6対応製品では、そのほとんどが外付けアンテナを採用しており、アンテナを内蔵した製品はエレコム「WRC-X300GS」のみとなっている。 このため、アンテナ内蔵が欲しいなら、現状は一択となる。 ネットギアジャパンのRAX80、RAX120、RAX200は、両脇のウィングのようなアンテナが内蔵とも外付けとも言える、どちらとも言い難い存在なので、外付けアンテナの無骨なデザインが好みでない場合は、この製品も選択肢になるだろう。 なお、性能に関しては、どちらがいいと一概には判断できない。 一般的には外付けの方が有利だと言われているが、外付けはアンテナの向きなどをユーザーが最適化しないと、十分な性能を発揮できないこともある。 内蔵タイプであっても、技術的な工夫によって十分な性能を発揮できる場合もあるので、個人的には、性能というより、見た目の好みで決めて構わないのではないかと考えている。 NECプラットフォームズからもWi-Fi 6対応製品がリリース予定 なお、国内メーカーでは、まだNECプラットフォームズとアイ・オー・データ機器がWi-Fi 6対応製品をリリースしていないが、NECプラットフォームズは。 Wi-Fi 6対応製品の発表を予告するを2019年末から開設している。 公開されている写真を見る限り、ハイエンドとしては珍しいアンテナ内蔵モデルとなるようで、「同時通信に強い」ということが訴求されている。 実際に買うとなるとエントリーモデルの性能や価格が気になるところだが、これらの製品も候補として考えてみたい。 アイ・オー・データ機器の動向も楽しみにしながら、どれを買うか、いつ買うか、という買い物ならではの悩みを楽しんでみてはいかがだろうか。

次の