モロヘイヤ 栽培。 モロヘイヤ

家庭菜園 モロヘイヤの育て方 プランター栽培 : 育て方.jp|花、野菜の育て方など

モロヘイヤ 栽培

モロヘイヤの栽培はプランターで可能? 生命力が強く、初心者でも比較的育てやすいモロヘイヤは、一株からでも自宅のベランダなどのスペースでも育てられます。 ただし、モロヘイヤは葉がとても茂りますし、成長すると1~2m程伸びることもあります。 あらかじめスペースを確認し、用意するプランターは、できれば大き目のものを選んでください。 成長時のことを考え、植え付けの株間隔は30センチ以上空けて植え付けるため、幅65センチ程のプランターで3株を目安に植えます。 もちろん、直径80㎝ほどの鉢に1株ずつの栽培でも大丈夫です。 また、上手に大きく成長させるためには、深さは標準サイズのものよりも深めのものを選ぶと良いですよ。 プランターの場合も畑への直まきの場合も同じく、15㎝ほどに苗が伸びたら添え木が必要になりますので、用意しておきましょう。 種まきの時期や方法は? インド原産で、エジプトなどでも古くから食べられていたというモロヘイヤは、 暑さや乾燥に強く、逆に寒さには弱い野菜です。 霜にあたると枯れてしまうので、種まきは暖かくなり、遅霜の心配がなくなる4~5月頃に行うのが良いでしょう。 地域により差がありますが、関東では稀に5月上旬でも遅霜が見られることがありますので、注意してください。 種まきは、中性に近い弱酸性または微アルカリ性の土に、種をばらまくようにして蒔き、上に5~6㎜土をかぶせます。 ただ、土についてはそこまで気にしすぎなくても、中性であれば大丈夫なので、市販の野菜用培養土で十分です。 モロヘイヤは日当たりの良い場所と、水はけの良い環境を好みます。 種まき後は、日当たりの良い場所に置き、発芽を待ちましょう。 種は一昼夜水に浸けてから蒔くと発芽しやすくなります。 発芽後、双葉が出始めたら、1ヵ所で1株になるように間引きを行いましょう。 収穫時期と方法は? 地域により、早ければ7月下旬頃からを目安に、丈が40~50㎝程になったら収穫可能です。 モロヘイヤは他の野菜と異なり、真夏のような暑い環境下でも良く育ち、霜が降りる時期までの長い間、収穫し続けることができます。 収穫時は、先端から10㎝程度の柔らかい若葉を随時摘みとってください。 手で簡単に折れるくらいが柔らかく、美味しく食べられる状態の目安です。 収穫をすることで、摘芯にもなりますので、葉だけではなく、3~4枚の葉が付いた枝先ごと摘み取るようにしましょう。 摘芯をすればわき芽が伸び、収穫量も増えるので、一度収穫した後も、どんどんと伸びた芽が収穫できます。 モロヘイヤは実が付き始めると硬くなり食用に向かないので、実がつく前に収穫をするようにしてください。 また、収穫後は鮮度が落ちると硬くなるので、収穫したらなるべく早く、その日のうちに食べたほうが良いですよ。 モロヘイヤ栽培で気をつけたい毒について 葉の部分を食用とし、栄養価がかなり豊富な野菜です。 しかし、 種子は強い毒があるので、小さなお子様がいるご家庭などではよくよく注意するようにしてください。 秋になり、気温が低くなってくると枝先に花芽がつくようになります。 開花すると葉は硬くなり食用に向かないのはもちろん、毒のある種子は食べられませんので、決して口にしないでください。 花が咲いたら今季の収穫は終了にする、くらいが安全でしょう。 まとめ モロヘイヤは、1株でもかなり葉が茂りますので、自分で育てればたくさんの量を食べられます。 夏バテしがちな真夏でもモリモリ食べることができます。 ビタミンCやカルシウムなどお子様に食べさせたい栄養素が豊富ですので、ぜひレパートリーを増やしてたくさん食べてくださいね。

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家庭菜園 モロヘイヤの育て方 プランター栽培 : 育て方.jp|花、野菜の育て方など

モロヘイヤ 栽培

モロヘイヤ モロヘイヤはビタミン、ミネラルを多量に含んでいて栄養価が高く、クセのない味の野菜です。 日本には1980年頃に導入されたそうです。 モロヘイヤの原産地は、インド西部からアフリカ大陸です。 そのため発芽適温は、25度と比較的高めの植物です。 エジプトやアラビア半島では5千年も前から常食されてきたと言われています。 モロヘイヤとは、アラビア語で「王様の野菜」という意味です。 この意味が示すように、古代エジプトでは、王様を含め上流階級の人々の重要な栄養源とされていたそうです。 モロヘイヤは、高温でも旺盛に成長し、葉もの野菜が不足しがちな夏場に長期間収穫できるため重宝する植物です。 栄養価が非常に高く、カロテンやビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどを大変豊富に含んでいます。 葉を刻むと独特の粘り(ムチン)が出てくるのが特徴で、その独特のヌメリには、水溶性の食物繊維が豊富に含まれています。 食物繊維には、コレステロール低下作用があるとされるほか、便秘の改善にも役立つといわれています。 また、血糖値の上昇を抑えたり、胃壁を保護する効果もあります。 食べ方として、モロヘイヤの栄養豊富な茎葉をスープや天ぷら、おひたしなどに利用するといったものが一般的です。 そこで、強い日差しにも負けることなく元気に育つ、モロヘイヤの栽培(育て方)を紹介します。 モロヘイヤは直まきもできますが、移植に大変強いので、苗を作って(育苗して)から、畑に植えつけるやり方をおすすめします。 種は一晩水につけてからまくと発芽しやすくなります。 3号ポットに種まき用土を入れ、5~6粒ずつまきます。 タネが小さいので、隠れるくらい薄く(約5mmくらい)覆土をし、水をたっぷり与えます。 出来れば薄く敷き藁または新聞紙で覆いをしてください。 気温が低いと発芽しませんのでご注意下さい。 苗根は弱く、肥料負けするので、化成肥料はいれません。 早くて、2、3日で発芽します。 発芽したら、敷き藁または新聞紙を取り去ります。 発芽後しばらくは、温度の低下にご注意ください。 表土が乾いたら午前中に水をたっぷり与えます。 草丈が15cmくらいになるまで育苗します。 ホームセンターなどで苗で買って、育苗の手間を省くことも出来ます。 植えつけ(定植) 育苗の段階で、草丈15cmの頃に1本立ちにしますが、定植する場合も、この頃です。 モロヘイヤは、日当たりが良く水はけの良い土地を好みますので、水はけの悪い土地の場合は、高畦(土をもり上げて高く作った畦)にしてください。 中性に近い弱酸性もしくは微アルカリ性土壌を好み、強い酸性に弱いので、植えつけの2週間くらい前までに石灰を施し、よく耕してから栽培にとりかかってください(特に土壌を選ばず、一般野菜と特に変わりありません)。 畝のサイズは、畦間 土を盛り上げた部分の列の巾 50~70cm、高さ10cmほどで、ここに株間30cm位で定植します。 植えつけの1週間前に畝の真ん中に深さ20~30cmの溝を掘り、堆肥と油かす、化成肥料を入れて埋め戻します。 定植して活着する(根づいて生長しはじめる)まで灌水しますが、着根して生育を再開したら水は不要です。 露地栽培では、外気温・地温が低いと生育が遅れることがあります。 収穫と摘芯・追肥 定植後3週間目くらいから、半月に1度の割合で、野菜用化成肥料・鶏糞・油粕等などを追肥として与えます。 追肥すればわき芽が伸ぴて、どんどん収穫できます。 収穫は、生育状況にもよりますが、梅雨が明けを目安に、7月中~下旬頃からで、草丈が40~50cmほどになったら収穫できます。 7月~8月は葉が生い茂り作業がしにくくなるので、その前に追肥するようにします。 生育が盛んになったら、水と肥料は切らさないことです。 モロヘイヤは放っておくと中心の茎がぐんぐん伸び、2m程にもなってしまいます。 草丈が40~50cmほどになったら、摘芯すると、わき芽が伸びて収穫量も増えます。 摘芯は、主枝の先端から15cm程度を摘み取り、草丈が35~50cmほどの高さを保つように行います。 摘芯を兼ねながら、収穫をするようにします。 葉だけでなく、葉を3~4枚付けて枝先ごと摘み取って収穫します。 葉が触れ合うようになったら、良い芽を選び残す、間引きを行います。 鮮度が落ちると堅くなってしまうので、収穫したらその日のうちに食べるようにしましょう。 採種 収穫は、茎が赤く葉が硬くなり食べられなくなる9月末で終了し、モロヘイヤをそのまま放置します。 すると、枝葉に花が咲き、細長いさやがつき始めます。 実が熟すと、さやが茶色く枯れます。 さやが茶色く枯れ割れる前にさやごと収穫し、採種(タネを採る)します。 タネは、風通しの良い場所に置き乾燥させ、湿気のないガラス瓶やポリ袋などに入れ、冷暗所で保存します。 細長いさやの中に無数の緑がかった小さな種(一つのさやに150粒程)ができます。 種子は強い毒があるので食べられません。 モロヘイヤに付く害虫と病気 病害虫による特別大きな被害を受けることはあまりないのですが、コガネムシやハマキムシ 、ヒメシロモンドクガの幼虫、シンクイムシ、ヨトウムシ、ハダニ、チャノホコリダニ、オンブバッタなどに穴をあけられます。 また、密植したり風通しが悪いと葉にカビが生えることもありますので、これらは全て取り除いてください。 モロヘイヤは葉を食べるのであまり農薬は使えません。 消毒された種子と十分な畦間、水はけが良くきれいに整理された畑を心がけましょう。 ツナソ属植物には炭疽病、胴枯病、斑点病などの病気もありますので、ご注意を。

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モロヘイヤ栽培☆種まき・植え付け・収穫までの育て方

モロヘイヤ 栽培

夏の水やり モロヘイヤは乾燥に強いのですが、乾燥状態が続くと茎葉が固くなってしまいます。 夏場は土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをしてあげます。 モロヘイヤをプランターや鉢植えにする場合、夏場はよく乾燥するので、土の乾きに気づいたらこまめにあげてもかまいません。 冬の水やり まず、モロヘイヤは夏場しか育てることができません。 そのため、秋ごろにはもう枯れてきます。 モロヘイヤは寒さにもあまり強くないので、冬場に植え付けたりするのはなるべく避けましょう。 もし土が乾いていたら、水は控えめにあげる程度にしておきます。 モロヘイヤの肥料・追肥 モロヘイヤは植え付けのときに、土に肥料を混ぜ込んでおきます。 その後の追肥は、植え付けから最低20日は経ってからにしましょう。 化成肥料を株の周りに置くか、液体肥料を与えます。 月に1回か2週間に1回の頻度で与えましょう。 モロヘイヤの栽培時に肥料が足りていないと葉が固くなるので、葉の様子を見て肥料の頻度は調節してあげてください。 植え付け モロヘイヤの植え付け時期は、苗の本葉が5〜6枚になった頃です。 種から苗を育てたポットほどの深さで土を堀り、植え付ける前に植え付け先に水をたっぷりかけて引くのを待ちます。 水がしっかり引いたら、ポットから苗を取り出して、根を崩さないよう浅めに植えます。 植え付けたら、周りの土を株に寄せてあげ、軽く押さえて安定させます。 そして苗にまたたっぷりとお水を上げましょう。 種まき モロヘイヤの苗をつくるために、種を蒔きます。 種まき時期は4月〜5月の間頃です。 種は、一晩水につけておいたものを蒔くと、発芽がしやすくなりますよ。 3号ポットに種まき用の用土を入れて、種を5〜6粒ずつ蒔きます。 小さい種なので、隠れる程度のうすさで土を被せてあげましょう。 水をたっぷり与えて発芽を待ちます。 モロヘイヤは気温が低いとなかなか発芽してくれないので、寒さが気になる場合は新聞紙や藁などで覆い、発芽をうながします。 また、モロヘイヤの苗は弱く、肥料に負けてしまうので、あまり与えなくてよいです。 早くて2〜3日ほどで発芽してくれます。 発芽が確認できたら、新聞紙や藁は取りましょう。 発芽してもしばらくの間は気温の低下に気をつけます。 土が乾いていたら、午前中や昼間に水をあげましょう。 双葉の芽が出てきて、そこに本葉が出てきたら、間引いて3本立ちにします。 そして、本葉が3~4枚になったら1本立ちにしましょう。 草丈が15cmほどになるまでポットで育てます。 育苗がめんどうだという場合は、ホームセンターなどで苗から売られていることもあるので探してみてくださいね。 モロヘイヤの増やし方 モロヘイヤの増やし方としては、一度栽培したモロヘイヤの莢を残して種を使う方法しかありません。 9月頃には時期が終わり、だんだん枯れる一方です。 種を取る場合は、そのままモロヘイヤを放置し、花が終わって長細い莢がつくのを待ちます。 さやも茶色く枯れてきたら割れるので、割れる前に取りましょう。 ひとつの莢にはなんと約150粒もの種が入っていますよ。 ただし、果実と莢、種にはストロファンチジンという、強心作用のあるステロイド類の猛毒が含まれていますので、扱いには注意が必要です。 モロヘイヤの種と莢は昔、弓矢の毒として使用されていたほどの毒性を持ちます。 最悪の場合、死亡することも報告されていますので、小さいお子様の手の届かない場所に保管・また、決して食べないように気をつけてくださいね。 夏に生育して収穫できる植物なので、それに向けて育てる分には温度はとくに心配しなくてよいでしょう。 ただ、発芽には温度管理も関係してくるため、種まき時期は4〜5月の適した時期を逃さないようにしましょう。 モロヘイヤの収穫 モロヘイヤの収穫時期は、草丈が40〜50 cmほどに成長した頃です。 先端の15〜20cmを切り取って、摘芯をします。 摘芯しても外枝から次々と伸びてくるので、また先端から15〜20cmのところまで切り取って、というふうに収穫していきます。 9月頃から葉も固くなり始めてしまうので、早め早めに収穫するようにしましょう。 モロヘイヤの育て方で注意すべき病気・害虫 モロヘイヤは、病気にはかかりにくい植物とされています。 ただ、葉を食べてしまう害虫はつきやすいので、注意しましょう。 つきやすいことで有名な害虫はハダニとコガネムシ、バッタやイモムシ類です。 日頃から風通しをよくし、茎葉を減らすことで害虫の温床にならないようにします。 モロヘイヤの収穫時期には葉をどんどん収穫していきましょう。 害虫対策方法 厄介な害虫をつきにくいモロヘイヤにする方法として、お酢をうすめたものを霧吹きなどで散布するという方法があります。 お酢を水道水で50〜100倍にうすめるだけです。 正確にはかる必要はありませんが、お酢が濃すぎるとモロヘイヤの葉や茎を傷めてしまい、枯れる可能性がありますのでご注意ください。 使い方は葉や茎にシュッシュッとかけるだけ!霧吹きなどでこまめに吹きかけましょう。 害虫がつく前からこのお酢スプレーをすることで、害虫が近寄れないモロヘイヤに育てることも期待できますよ。 モロヘイヤの種類・品種 モロヘイヤはアジアからアフリカ北部の熱帯を原産地とする、暑さと乾燥には比較的強い植物です。 モロヘイヤには、特に品種は存在しません。 本当の名前は「シマツナソ」といい、葉はシソのような形をしていますがシソとは違い、葉を加熱したり刻むとネバネバします。 このネバネバは体に良いといわれており、古代エジプトの王様が病気になったとき、このモロヘイヤをスープにして食したところ元気になったという諸説があるほど。 栄養価が非常に高いことや、おひたしにもしやすいことから、夏バテ対策として徐々に夏の風物詩になってきています。 モロヘイヤはどんな花を咲かせる? モロヘイヤは、黄色の小さな花を咲かせます。 春の道端に咲いている可憐な花のようにシンプルな可愛らしい花です。 モロヘイヤの花に毒があるともいわれていますが、実際それは間違いです。 花が終わったあとの種と莢にのみ(莢付近の茎も危険)、毒が含まれます。 触ってしまったときは速やかに手を洗い、粘膜部分には付けないようにしてください。 モロヘイヤの花言葉 モロヘイヤの花言葉には、「体力回復」という意味がつけられています。 元気が貰えそうなモロヘイヤの黄色い花に、ピッタリの花言葉ですね。 モロヘイヤの由来 モロヘイヤは、エジプトの王様が病気になったときに、モロヘイヤのスープを飲んだら治ったことから、「王様の野菜」という意味のアラビア語「ムルキーヤ」と名付けられたことが、語源の由来となっています。 モロヘイヤをプランターや鉢で栽培してみよう! 以上、モロヘイヤの育て方でした。 粘り気はありますがサラサラしたネバネバで、 夏バテにも効果的ということで、育てやすいモロヘイヤを家庭栽培として、ぜひ楽しみながら育ててみてくださいね。

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