息 を 吸う と 左 脇腹 が 痛い。 背中の痛みで息苦しいときの原因。中央や左側の症状は病気のサイン?

息を吸うとズキズキ痛む。胸が痛いときに考えられる病気とは?

息 を 吸う と 左 脇腹 が 痛い

この記事の目次• 息を吸うと背中が痛む原因 「背中の痛み」と言っても、痛む場所や程度もいろいろあります。 まずは、考えられる原因と、その症状について見ていきましょう! それぞれの症状や痛みの特徴から自分に発生している可能性が高い問題について明らかにしていきましょう。 肋間神経痛 肋間神経痛の場合、息を吸うと「ピキッ」という鋭い痛みが走ります。 また、背中だけではなく、人によっては、肋骨周りや心臓の近く、脇腹など、痛む場所が異なります。 初めは特定の箇所のみに痛みが発生していますが、放置しているとだんだん痛みを感じる箇所は広がっていくでしょう。 痛みは突然やってくることが特徴ですので、何かの拍子にいきなり背中や胸付近に神経系の痛みが発生したときはこの症状が発生している可能性が非常に高いでしょう。 肋間神経痛は、外傷やウイルスなどによる帯状疱疹、内臓疾患、あるいはストレスなどが原因で、骨や筋肉が、背骨から肋骨まで通っている神経を圧迫することで、痛みを引き起こします。 多くの場合、原因となっている症状(外傷や内臓疾患など)が治ると、肋間神経痛も自然と良くなることがほとんどですが、「胸膜炎」が原因となって肋間神経痛をお越している場合は要注意です。 左右に身体を曲げてみて、【痛くない側】に身体を曲げて痛みが増す場合、胸膜炎のおそれがありますので、早めに医師の診察を受けましょう。 肋間神経痛については、を参考にしてください。 気胸 肺に穴が空いてしまう、という病気があります。 深呼吸をした時に背中寄りの胸部で痛みが発生します。 特に痛みが強くなるのは深呼吸時の他に、かがんだときに息を詰めるなどした体勢、肺や胸部を圧迫する姿勢などの場合に痛みが強くなります。 鈍痛というよりも、まさしく息を詰める様な痛みで刺す様なチクチクした痛みが特徴です。 気胸は痩せ型で高身長の人に発生しやすい病気にあります。 肺の上部に存在しているブラという小さな気泡が破裂してしまうことで、そこから胸郭槽に空気が漏れ出してしまい肺や心臓を圧迫して胸膜が引っ張られて痛みが発生しています。 殆どの場合が自然気胸と呼ばれるもので、放置していても1週間〜2週間ほどで痛みは収束して穴も塞がり、漏れた空気も自然に吸収されて完治します。 しかし再発率が非常に高いので再び痛みに見舞われる事があります。 漏れ出た空気が多かったり、穴が大きいと手術で空気を抜かなくては行けません。 いつまでも我慢していると、肺が漏れでた空気に圧迫されて半分以下に萎んでしまったり、心臓が圧迫されて更なる痛みへと発展します。 朝起きた時に息が急激に苦しくて救急車を呼ぶなどの事も起こりえます。 レントゲンを取って検査する必要がありますので、大きめの病院での検査を受診しましょう。 椎間関節症 首には、7つの椎骨からなる「頚椎」と呼ばれる骨があります。 7つの椎骨は、「椎間関節」によってつながれており、この部分にはたくさんの神経が集まっているため、非常に痛みに敏感な場所です。 何らかの原因によって、この部分に負担がかかりすぎると、首を動かしたり、息を吸うだけで首にほど近い背中に痛みを感じることがあるのです。 とくに、頚椎の5~7番目までのいずれかの関節を傷めた場合に、肩甲骨付近の背中上部に痛みを感じることが多いようです。 椎間関節にダメージを与える原因は、猫背や肥満、運動不足、あるいは咳のしすぎなど、いろいろありますが、比較的若い人に多く見られるというのも特徴です。 猫背の人や姿勢が悪化している人にも発生しやすい問題ですので整体などに行ったり、普段から姿勢を正しておくことが症状の予防に有効です。 また、椎間板の血行不良や栄養不足にならないようにしっかり栄養の摂取や、運動などでの筋肉の凝りの解消なども有効になります。 腰で発生するヘルニア等は比較的若い世代に多い問題になりますが、椎間板や頚椎で発生するヘルニアなどの症状は50代以降をすぎ、高齢者になると発症者が増加する問題でもありますので、予防を心がけていきましょう。 胸椎前方変位 背骨を横から観察したとき、連続する骨が緩やかにS字にカーブしているのは、多くの人がご存知のことでしょう。 猫背の人は、胸が背中の方へ引かれ、身体の内側に向かって背中が曲がっています。 「胸椎前方変位」は、その逆のパターンと考えるとわかりやすいかもしれません。 バレエやダンスをしている人によく見られるのですが、胸を突き出すようにして、背骨が後ろへ反ってしまっている状態を言います。 身体の柔らかい人や、事故などの衝撃でなる場合もあるようです。 圧迫感によって呼吸ができなかったり、深呼吸をすると背中と胸が同時に痛む、または仰向けで寝ることができない、といった症状が見られます。 初期症状としては、背中の緊張感や凝り、突っ張りなどを長期間感じてからそれが痛みに変わるという経過を辿るので、これに近い症状を感じている場合はこの問題が発生しているかもしれません。 膵臓、心臓、胃の疾患 背中の左側だけが痛む場合、膵臓疾患、狭心症、心筋梗塞、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、身体の左側にある臓器に疾患がある可能性も考えられます。 この場合、背中の痛みだけでなく、吐き気や頭痛、胸やけ、便秘や下痢などの症状も合わせて発症することがあります。 筋肉疲労や、無理な姿勢などで背中の左側のみが痛むこともありますが、吐き気などの症状が見られるときは、早めに病院で診察してもらうことをおすすめします。 内科での検査を受けても構いませんが、吐き気などの症状が発生している場合、専門家となる病院は消化器内科や胃腸科などの科で受診したほうがより詳しく病気を探る事ができるでしょう。 内蔵に発生している病気や炎症などから背中や胸など関係ないと思われる部位に痛みを発生させるのは関連痛と言います。 筋膜などが突っ張って痛みが他の臓器などを飛び越えて出てくるので、直接関係ないと思われる部位に問題が発生している可能性もあるということを認識しておきましょう。 肝臓、胆嚢の疾患 背中の右側だけが痛む場合、、肝臓がん、、、胆管がんなど、背中の右側にある臓器に疾患がある可能性も考えられます。 とくに、肝臓はかなり進行しなければ症状が出ないことが多く、「沈黙の臓器」とも言われており、背中の右側の痛みは、肝臓疾患を発見するバロメーターでもあります。 肝炎や肝臓がんが背中の痛みの原因になっていると、発熱や嘔吐などを併発する場合があります。 風邪とよく似た症状なので、自己判断で放置してしまったり、病院でも誤診されることがあるので、気になる場合は慎重に診察してもらいましょう。 また、背中の右側の痛みに加え、油っぽい食事の後にお腹の違和感や痛むといった症状がある場合は、胆嚢炎や胆石の疑いがあります。 背中の左側の痛みと同様、筋肉疲労や無理な姿勢などが原因になることもありますが、内臓の不調を併発しているときは、早めに医師の診察を受けましょう。 また、肝臓や胆のうと言った部位が弱っていると、腎臓にも影響して尿検査などでも異常が発生する事があります。 腰痛が発生している場合にも、肝臓や胆のう、腎臓と言った部位に炎症などが発生している可能性がありますので、注意しましょう。 息を吸うと背中が痛むときの対処法 背中の痛みが長期に渡って続くときは、内科や整形外科もしくは消化器内科や胃腸科での早めの診察をおすすめします。 ここでは、比較的症状が軽い場合に、自分でできる対処法をご紹介します。 どの対処法が有効かどうかで体に発生している問題についてもなんとなく判断することが出来ます。 以下の対処法を試しながら痛みや苦痛を和らげて、出来るだけ早めに病院での検査を受診してください。 温める 筋肉疲労や肩こりが背中の痛みを引き起こしているときは、患部を温めて、血行を良くすることで、痛みを和らげることができます。 お風呂にゆっくりと浸かったり、温湿布や貼るカイロなどを上手に使って身体を温めてあげましょう。 また、食事も、身体を冷やさない食べ物を摂ることをおすすめします。 血行改善に効果のあるしょうがや、人参、ごぼう、かぼちゃなどを積極的にメニューに取り入れてみましょう。 しかしもし炎症などが発生していて痛みがでている場合には温めることが逆効果になってしまう事もあります。 ですので、もし痛みが逆に強くなってしまった場合は冷やして対処するようにして、早めに病院を受診してください。 特に内臓系に発生している炎症の場合には1日1時間でも早い治療が早期完治に繋がります。 冷やす 怪我や、重たい荷物を持ち上げたことがきっかけとなって、背中に痛みが生じた場合は、患部の炎症を抑えるため、冷却湿布や、ハッカ油を使って冷やしてあげるのが効果的です。 入浴時にも、あまり熱めのお湯に浸かるのではなく、ぬるめのシャワーに留めておくのが良いでしょう。 患部を冷やすときは冷やし過ぎに注意してください。 冷やしすぎてしまうと血行不良の問題に繋がりますので、そうなるとなかなか痛みが改善しない事になります。 タオルや氷などを使用する場合10分冷やしたら30分〜1時間以上時間を開けて数回に分けて冷やすようにしましょう。 また、冷やす場合についても。 筋肉の凝りや血行不良などが原因で痛みが発生している場合は冷やすことが逆効果となり、症状を悪化させてしまいます。 冷やすか温めるかの判断が難しい場合は、あまり急激に対応せずに、徐々に温度を変化させて痛みの変化の度合いを確かめながら対処していくようにしましょう。 ストレッチ 怪我や骨の異常による背中の痛みにおいては、自己判断でむやみにストレッチすると、悪化する場合があるので、先に病院で診察する方が安心です。 しかし、筋肉疲労やコリが痛みの原因となっているときは、ストレッチをして肩周りや背中をほぐすことで、痛みを和らげることができます。 <背中と肩のストレッチ>• 両腕を上げ、右腕の肘を曲げ、左手で右腕の肘をつかみます。 左手で、右肘を左に引っぱります。 余裕があれば、右肘を下に押し込むようにしてみましょう。 反対側も同じようにストレッチします。 <背中上部~中部のストレッチ>• 両腕を、前ならえをするように、肩の高さまで上げて手のひらを組みます。 その状態から、おへそを覗き込むように、頭を下げて背中を丸めます。 組んだ両手を誰かに引っぱってもらうイメージで、グーっと前へ伸ばします。 肩甲骨の間が伸びているのを感じながら行いましょう。 <背中の横側と脇腹のストレッチ>• 両腕を上げ、右手で左手首をつかみ、上へ軽く引っぱります。 その状態から、息を吐きながら、ゆっくりと右側に身体を倒します。 左足に体重をかけるように倒すと、自然に身体を傾けることができます。 反対側も同じようにストレッチします。 ここにあげた全てのストレッチは、立った状態でも、椅子に座った状態でも行えます。 自分が無理なくできる方を選んで、あくまで、気持ち良いと感じられるところまで伸ばしていきましょう。 お風呂上がりなど、身体が温まっているときに行うと、より効果的です。 痛みによって、息を吸いづらいときは、「息を吐く」ことを意識しながら身体をほぐしていくことをおすすめします。 背中の痛みにおける予防法 日頃の心がけで、背中の痛みを防ぐことができます。 そのためには、やはり、筋肉を緊張させたり、硬直することがないよう、血行を良くすることがポイントです。 どうしても健康な内は欲にかまけて好き放題に生活をして乱れた生活習慣でもお構いなしに毎日を過ごしてしまいますが、そうならないように自制心を持って体を管理することが重要です。 また問題発生の初期の初期に現れる体からのサインなどについても敏感に感じ取っておいて早い段階で整えるということも意識的に行えるようにしましょう。 ストレッチ 先に述べた、対処法のストレッチは、予防にも効果的です。 お風呂上がりなどに、身体の筋肉をほぐす習慣をつけると、寝付きも良くなります。 また、デスクワークなど、同じ姿勢のまま長時間過ごすときも、時々ストレッチすることを意識すると、気分もリフレッシュし、集中力も高まります。 背中の肩甲骨付近に肩こりによる痛みが発生しやすい悩みを抱えている人は特に有効なストレッチ法を幾つか持っておくと有効でしょう。 ストレッチ1 手を前に組んで前、上へと背伸びをします。 5秒間ほど体勢をキープして深呼吸を行います。 後ろでも手を組んで胸を張って伸びをします。 これも5秒間ほど行いましょう。 3セットするだけでも効果があります。 ストレッチ2 腕を背中側に回して肘の角度を90度に曲げて、肩と掌を後ろに引きます。 上と下の両方を行って肩甲骨付近をひきつけます。 このストレッチは寝違えの首の痛みなどが発生しているときにも有効な方法になります。 ストレッチ3 胸を張って肩甲骨を思いっきり中心に寄せます。 背中の筋肉がつらない程度に3〜5秒間キープして一気に力を緩めます。 これを3セットほど繰り返しましょう。 これらのストレッチは座りながらでも、場所を取らずに行えるストレッチですので仕事の合間などに小まめに休憩やリフレッシュがてら行ってみてください。 リラックスした状態で行うことで効果は上がります。 身体を冷やさない 冷えは、コリを招くだけでなく、様々な不調を招く原因となります。 肌着などで調節して、体温を必要以上に奪われないよう心がけましょう。 その他にも、トマトや白砂糖、コーヒーなどの身体を冷やす食べ物を取り過ぎない、冷たい飲み物はできるだけ避けるように気をつけることも大切です。 また、身体をキツく締めつける洋服や下着も、血行不良による冷えを招きます。 自分の身体に合ったサイズで、スムーズに日常的な動作ができる衣類を身につけて、血行不良を未然に防ぎましょう。 ストレスを溜めない ストレスは、精神面のダメージだけでなく、痛みや不調になって身体に現れます。 とくに、肋間神経痛の場合は、ストレスがピークに達したときに、痛み始める…という場合もあるようです。 身体に痛みが生じると、さらにストレスを増大させる悪循環に陥ります。 そのような状況を避けるためにも、普段から、ストレスに負けない、しなやかな心身をつくることが大切です。 ストレスを感じても、すぐにニュートラルな状態に戻せる方法を知っておくことは、ストレスフルな現代社会の中で、健やかさを保つ何よりの方法かもしれません。

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息を吸うと左胸が痛い原因とは?チクチク痛むのは病気?

息 を 吸う と 左 脇腹 が 痛い

Sponsored Link 筋肉痛 筋肉痛というと足や腕を想像されることが多いですが、実はみぞおちあたりに起こることも少なくはありません。 咳をしたり呼吸をする際には、腹筋や肋骨の間の筋肉、肺の下にある横隔膜といった、様々な筋肉を使います。 これらの筋肉の中でも、みぞおちに近い部分が筋肉痛になった場合、みぞおちに痛みが出てくるというわけですね。 筋肉痛は、筋肉の使い過ぎや普段使わない筋肉を急に動かした時に起こります。 これは運動や筋トレだけでなく、咳のし過ぎや急に普段やらない動きをした場合も含まれますね。 筋肉痛の痛みの特徴は、 筋肉を動かさない時はさほど痛くないのに動かすと痛みが出るという点です。 咳をすると痛い、呼吸すると痛いというケースもありますので、 他の症状はないのに咳や呼吸をした時に痛いという場合にも、筋肉痛の可能性は高いと言えるでしょう。 筋肉痛が原因の場合は自然に治りますので、さほど心配する必要はありません。 治るまでの間は、痛みのある筋肉を無理に使わないように注意してください。 痛め方にもよりますが、 目安としては大体数日~1週間ほどで完治と考えておきましょう。 Sponsored Link 肋骨の骨折 肋骨の骨折というと、みぞおちの右側や左側で起こるイメージですが、実際にはみぞおち付近で起こることも少なくありません。 肋骨骨折は、 肋骨に何かしらの衝撃が加わった時に起こるのが一般的です。 交通事故や高い場所からの転落、硬いものに肋骨をぶつけるなどですね。 また、高齢者などの骨が弱っている人の場合は、 激しい咳などで骨折を起こすこともありますので注意をしておきましょう。 肋骨が骨折している場合の主な症状は、 骨折した場所のズキズキとした激しい痛み、押された時の痛みなどですね。 折れたところが腫れる、内出血を起こすといったことも珍しくありません。 その他の症状としては、 咳をした時に響くような痛みがあるのも特徴的ですね。 場所によっては、深呼吸すると痛みが出るということもあります。 ヒビ程度であれば放置でも治りますが、肋骨が完全に折れている場合には、折れてとがっている部分が内臓を傷つけることがありますので注意が必要です。 どちらにせよ強い痛みが出ますので、 「整形内科」もしくは 「整形外科」のある病院を受診するようにしてください。 肋間神経痛 肋間神経というのは、肋骨の隙間に張り巡らされてる神経のことです。 そして、この肋間神経のどこかに痛みが出る病気が「肋間神経痛」という病気ですね。 肋間神経痛は、 ストレスや肋間神経の圧迫、肋骨や背骨の外傷などがきっかけとなって発症します。 例えば、会社やプライベートでの人間関係、猫背や腰の曲がった姿勢、転落や交通事故による骨折などが原因になりますね。 肋間神経痛の主な症状は、 肋骨の隙間やその周辺などに起こる激しい痛みですね。 胸の周辺、みぞおちの上や左右、脇腹の左右などに痛みを感じることが多いです。 動いた時や悪い姿勢の時以外でも、咳やくしゃみ、深呼吸などで痛みが出ることもあります。 痛みで息苦しさを感じるというケースもありますね。 痛みが出る時間は人にもよりますが、数秒~数分程度が一般的です。 一度落ち着いても痛みを繰り返すことが多いので、何度も似たような痛みが出るという場合には肋間神経痛を疑ってみましょう。 何が原因で肋間神経痛を発症したかによって対処法が変わってきますので、まずは 「整形内科・外科」もしくは 「内科」を受診するのをおすすめします。 Sponsored Link 消化器系の病気 みぞおちのあたりには、消化に関係する消化器系の内臓が多く存在しているため、 消化器系の病気を引き起こすとみぞおちに痛みが出ることがあります。 中でも、咳をしたり呼吸をするとみぞおちあたりに痛みが出る可能性のある病気と言えば、主に以下のようなものが挙げられますね。 膵炎(すいえん)• 胆嚢炎(たんのうえん)• 胃炎や胃潰瘍 内臓の炎症による痛みは、 体を動かした時に痛みが出るというよりは、何もしていないのに痛いのが特徴的ですね。 また、痛みを感じる部位がピンポイントではなく、 「このあたりが痛い」といった表現になりがちなのも特徴と言えるでしょう。 下痢でお腹が痛い時のようにずっと痛い状態が続く、痛み以外にも発熱や下痢、吐き気・嘔吐、食欲不振など気になる症状があるという場合には、消化器系の内臓の病気を疑ってください。 食べるとみぞおちの奥の方が気持ち悪い、触ると違和感がある、風邪のような症状があるといった場合にも、一応注意をしておいた方が良いでしょう。 対処法としては、病院への受診が最優先です。 何科に行くか迷った場合には、 「消化器内科」を受診するようにしましょう。 心臓の病気 心臓の病気は基本的に左胸の痛みが特徴的なのですが、中には左肩や背中、みぞおち、お腹の方まで痛みが広がる病気があります。 特に、咳をしたり息を吸うと痛い、息苦しいという場合には、 「狭心症」や 「心筋梗塞」といった心臓の血管が詰まる病気に注意が必要ですね。 40歳以降に多く、 高血圧や高脂血症、肥満、糖尿病などがきっかけとなって血液がドロドロになり、発症することが多いです。 狭心症や心筋梗塞による痛みは、 みぞおちが圧迫されるように激しく痛くなるのが特徴ですね。 左肩や背中など、広い範囲に痛みが出るのも特徴と言えるでしょう。 痛みは急に出てくることが多く、数分~数十分ほど続きます。 狭心症であれば15分以内で治まるのが一般的で、15分以上続く場合には心筋梗塞の可能性が高いですね。 以前から階段を登ると息切れや息苦しさがある、朝起きた後や軽い運動をした後に痛みが出るといった場合には、狭心症を疑うようにしてください。 一方、 前触れなく急に激しい痛みが出て、15分以上続いているという場合には、心筋梗塞を疑うようにしましょう。 心臓の病気は病院に行くのが遅れると命に関わりますので、すぐに近くの病院を受診するようにしてください。 明らかに痛みがひどい場合や15分以上続く場合には、一刻の猶予もありませんので、救急車を呼ぶようにしましょう。 まとめ 以上が、咳をしたり息を吸うとみぞおちが痛い時に気を付けておきたい原因です。 簡単におさらいをしておくと、主に以下のような原因が考えられますね。 筋肉痛• 肋骨の骨折• 肋間神経痛• 消化器系の病気• 心臓の病気 今回お伝えした通り、みぞおちの痛みには病気が潜んでいることが少なくありませんので、 基本的には一度病院を受診することをおすすめします。 特に、痛みが激しい、痛みが長引いている、痛み以外の症状があるという場合には、早く治すためにも医師による診察を受けておいた方が良いでしょう。 なお、みぞおちの痛みについてはでも詳しくお話していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。 Sponsored Link•

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お腹の左側が痛い!左下に腹痛がある時に疑う7つの原因

息 を 吸う と 左 脇腹 が 痛い

ここでは 左脇腹の痛みについて、詳しく説明しています。 左脇腹の痛みを感じる場合に考えられる病気は、消化器系疾患や呼吸器系疾患や循環器系疾患など色々とあります。 またズキズキやチクチクなどの痛みの感じ方によっても状況は変わってきます。 以下に例を挙げていきます。 潰瘍とはただれているという状態で、胃や十二指腸の粘膜が分泌される酸によって傷付いてしまう病気で、これらを合わせて消化性潰瘍と呼びます。 他にも膵炎や膵臓がんなどの膵臓の病気も考えられます。 循環器系疾患では狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気が関係していることもあります。 狭心症は心筋に必要な血液とそれに含まれる酸素が十分供給されない病気で、心筋梗塞は狭心症が進行して心筋が梗塞した状態を言います。 これらではないと診断されると肋間神経痛が考えられます。 肋間神経痛とは、肋骨と肋骨の間にある肋間筋を支配しているのが肋間神経の運動繊維に刺激を受けている状態の事です。 この原因には腫瘍や血腫、帯状疱疹(ヘルペス)ウイルス、椎間板ヘルニアなどが挙げられます。 どちらにしても早めに病院で診てもらうに越したことはありません。 早期診断、早期治療を心掛けるようにしましょう。 このページを見た方は次のページもよく閲覧されているのでおすすめです。 次のページでは、右脇腹や両脇腹の痛みについて詳しく説明しています。

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