うつ病 仕事 休職。 うつ病で社員が休職! 正しい対応は? 休職期間の決め方など流れで解説|@人事業務ガイド

うつ病⇒休職・退職は傷病手当金を使え!休業補償を受けつつ治療に専念する方法

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転職先で再発したらどうしよう… うつ病などの精神疾患を抱えたまま転職できるのか不安に思うかも知れませんが、 うつ病でも転職成功させることは可能です。 twitterにも、以下のようなつぶやきが見られました。 去年の5月にうつ病になって休職を経て、転職。 そんなことを経験した私ですが、 今が一番楽しいです。 そういう考えを持てるようになったこと自体に幸せを感じてしまいます。 もっとシンプルに生きて、楽しみたいです。 — クロフネ 双子パパブロガー asnprpr ただし、うつ病が深刻な状態であれば、やみくもに動くことはおすすめできません。 うつ病は再発のリスクが高いため、まずは休職して心を休めて、気持ちに少し余裕が出てきてから転職活動を始めてくださいね。 本記事では、「うつ病で転職したいけれど不安で一歩前に踏み出せない…」というあなたのために、うつ病転職に対する考え方から具体的な転職までの道筋を詳しく解説します。 気になる項目をクリック• 1.いきなり転職は危険!深刻な うつ病ならば休職を検討しよう うつ病の原因に少しでも今の職場が影響していると感じているのならば、一旦その職場から離れることが賢明です。 なぜならば、 仕事 が原因でうつ病になったのであれば、そこから逃げ出さないとあなたの心と身体が壊れてしまう からです。 例えば、治療に専念するために休職・退職をする、また、転職して環境を変えるといった選択肢がありますが、深刻なうつ病なら仕事に支障をきたすことが大いに考えられます。 長い期間休んでしまうと「二度と仕事ができなくなるのでは…」「一生このままなんじゃないか…」などと不安になることもあるでしょう。 しかし、 うつ病から転職を成功させるためには必要な期間だと思ってゆっくり休んでくださいね。 では、うつ病を理由に会社を休職や退職をする場合、どのくらいの期間を目安にしたらよいのでしょうか?• 休職・退職後には「うつ病をコントロールできる状態」を目指そう うつ病と診断された休職や退職をした後は、治療に専念し うつ病をコントロールできる状態、すなわち寛解(かんかい)の状態を目指しましょう。 薬やカウンセリングでうつ病の症状が好転している、もしくは消失しており、ほぼ普通の生活ができるレベルまでは回復を待つのです。 うつ病などの心の病からの復帰には時間がかかることが多く、休まなければならないこともあります。 療養期間を経て、冷静に物事を判断できる状態になったら、復職したり、転職活動をスタートさせましょう。 休職するなら「傷病手当」を受給しよう 休職するとなると、経済的な不安がつきものですよね。 以下の4つの条件を満たした被保険者なら、誰でも受け取ることができますよ。 お金に関する不安を最小限にして治療を行うためにも、傷病手当を受給できるように必ず申請しましょう。 転職を繰り返さないコツは「焦らないこと」 うつ病をコントロールできるようになってきた方は、「もう薬も通院も必要ない。 だから今すぐにでも転職したい!」と思いがちです。 しかし、ここで焦ってしまうのはあなたのためになりません。 なぜなら、 焦ってしまうとうつ病が再発するリスクが高くなるからです。 厚生労働省の働く人のメンタルサポートサイト「」では、うつ病の再発率は60%にのぼると言われています。 実際、再発に苦しんでいる人は少なくありません。。 今回休職してみて分かった事は、私の精神疾患であるうつ病、解離性障害、パーソナリティー障害は、例え寛解して働けるようになっても、また再発してしまうと言うこと。 いつ、どういうきっかけで再発してしまうのかは、残念ながら私も、誰にも分からない。 予防することが出来ない。 — ふくまるかしかし fukumarukasi うつ病を再発させずに仕事を続けていくためには、 「うつ病という持病があること」を受け止めることが大切です。 例えば、高血圧の方は、血圧を一定に保つために血圧を下げる薬を飲み続ける必要がありますよね。 うつ病もこれと同じで、心のバランスを取るために抗うつ剤を飲んだり、カウンセリングを続けることが大事なのです。 治療を進め、 医師から「転職活動を始めても大丈夫」と太鼓判を押されたら、ゆっくりと転職活動を始めましょう。 2.バレても問題ない!うつ病でも転職を成功させるポイント ここでは、うつ病の方が転職を成功させるためのポイントを2つお伝えします。 【うつ病がばれても転職できる場合】• それぞれの場合について、確認していきましょう。 1.うつ病に理解のある会社を選ぶ 「うつ病に理解がある会社」とは、以下のような「うつ病の人と一緒に働く意識を持っている会社」です。 初めて、うつ病の障害をオープンにして転職活動している。 もちろん駄目な会社もあるけど、あれって思う位、理解がある会社も多くて。 — HIRO NnDyptZUATp1HLl うつ病をオープンにしての転職活動に不安は付きものですが、昨今はメンタルヘルスケアに注力している企業も少なくありません。 労働契約法などでは、会社には「労働者の心身の健康を損なわないように注意する義務を負う」という「」が課せられています。 そのため、社員の精神疾患、体調不良などの問題を防止するために、会社も策を講じる責任があるのです。 例えば、うつ病に理解がある会社では、社員にメンタルヘルス研修を徹底させていたり、産業医(労働者の健康管理などについて専門的に指導・助言を行う医師)やカウンセラーを職場に置いています。 メンタルヘルスにかけるお金に余裕がある大企業や、メンタルヘルスを重視しているベンチャー企業などは、うつ病への理解が進んでいる傾向にあります。 どうやって「うつ病に理解のある会社」と判断できる? うつ病に理解のある会社は多いとは言えず、外側から見ても判断が難しいのが現実です。 判断するためには、 あなたがうつ病であることをオープンにして、面接官などの反応から「うつ病に理解がある会社なのか?」を自分で判断するしかありません。 うつ病をオープンにした転職には不安もありますが、それでも就職できたのならば、うつ病のことを隠さずに堂々と働くことが可能になりますよね。 また、仕事をしながら堂々と通院ができるので、再発のリスクを最小限に抑えることもできるのです。 うつ病に理解のある会社を見つけるのは簡単ではありませんが、あなたが安心して働き続けるためにも時間をかけて探すことが大切です。 2.逆に「うつ病にうとい会社」を選ぶ うつ病に理解のある会社がどうしても見つからないなら、 うつ病にうとい会社を選ぶという手もあります。 なぜならば、うつ病を深刻に捉えていない会社は良い意味で無関心ですから、面接書類の段階で落とされる確率が低くなるからです。 面接練習みたいに思って受けようとしてた技術派遣の会社3つ全部での書類選考落ち。。 理由はうつ病。 完治してからこいというのはもっともだけど、完治したら健康保険からのお金が出なくなるからなぁ。 この余裕のあるときだからこそ転職活動に本気で取り組みたい。 のに、完治見込み伝えてもうつ病は — たきた takitan0818 うつ病にうとい会社を探す際は、中小企業をメインに探してみてください。 職員が50名以下の職場ではメンタルヘルス対策が義務化されていないため、そもそもメンタルヘルスの知識がなかったり、精神疾患への関心が薄い傾向にあるからです。 うつ病に理解のある会社を選ぶのが理想ですが、どうしても見つからない場合は、うつ病にうとい会社も選択肢に入れてみましょう。 ただし、これはあくまで最終手段として、できるだけうつ病に理解のある会社を選ぶようにしてくださいね。 ポイント2.うつ病を隠さない転職は社会復帰しやすい うつ病を隠さないで転職するメリットは、 社会復帰がしやすくなることです。 通院や薬のことを隠さなくていいですし、気持ちが落ち込んでいる時も周りに理解してもらえる可能性が高いからです。 【今日のよかったこと】 私「なんか調子わるいなぁ~」 同僚「体?メンタル?」 私「体」 同僚「急に寒くなったもんね。 気をつけなよ~」 自然に、なんの壁もなくメンタルのこと聞かれて嬉しかった。 復職したては少し腫れ物感あったので…笑 うつ病をオープンにして働いてきてよかったなぁ。 ただし、 面接官から病歴を聞かれた場合は正直に答えないと後々トラブルの種になってしまう可能性があります。 もちろん、うつ病をオープンにすると転職先が見つけにくかったり、周りから偏見を持たれることもあるかもしれません。 しかし、最終的にあなたの居場所が確保しやすいのは、「うつ病を隠さない転職」と言えるでしょう。 「うつ病がバレると転職できない」と言われることが多いですが、実際にうつ病であることをオープンにして転職活動をしている方もいます。 そのような場合に力になってくれるのが、転職エージェントの存在なのです。 3.転職エージェントを使えば転職先に困らない! 「自力で転職先を見つける自信がない…」「うつ病を隠した方がいいかどうか、自分で判断できない…」というあなたのお手伝いをしてくれるのが、転職エージェントです。 転職エージェントに登録すると、完全無料で転職に関するすべての相談 に乗ってくれます。 なぜ無料なのかというと、転職エージェントは転職先の企業から紹介料として成果報酬を受け取るからです。 転職エージェントのサポート内容は、主に以下の6つです。 【転職エージェントのサポート】• 求人紹介• キャリア相談• 履歴書や職務経歴書の添削• 面接対策• 面接のセッティング• 転職先との給与交渉 面接に臨むのはもちろんあなたですが、それ以外の企業とのやり取りはすべて代行してくれるため 、気持ちが辛い時でも安心して転職活動を進めることができます。 自力で転職をする場合は、上記のすべてを自分でこなす必要があるため、面倒な手続きを代行してくれる転職エージェントのサービスは利用する価値があると言えるでしょう。 精神障害を持つ方に向けたサービスを提供する転職エージェント「doda」 大手転職エージェント「」では、うつ病を含めた精神疾患を持つ障害者のための転職・就職支援サービス「dodaチャレンジ」を提供しています。 dodaチャレンジ利用者の約半数がうつ病や発達障害を抱えており、様々な状況の転職支援実績を持っています。 【障害の種類】 引用:dodaチャレンジ dodaチャレンジでは、精神障害への豊富な知識と深い理解を備えたキャリアアドバイザーが、一人ひとりの障害に親身に向き合ったをサポートしてくれるため、安心して転職活動が行えるのです。 尚、dodaチャレンジは、障害者手帳を持っている方、または申請中の方限定の転職支援サービスであり、障害者手帳の取得は必要条件となります。 障害者手帳を持っていなくても、うつ病などの心の病が原因で働きづらさを感じている方は、ぜひ一度dodaのキャリアアドバイザーに相談してみましょう。 「doda」の基本情報 会社名 パーソルキャリア株式会社 本社所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F 全体の公開求人数 約7万件 対象地域 全国 面談可能な オフィス 全国10拠点(札幌・宮城・東京・横浜・静岡・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡) 利用料金 無料 公式サイト 詳しくは「」をご確認ください ハローワークにも障がい者専用窓口はある もしもあなたが障害者手帳を持っているならば、で障害者専用の窓口に相談することが可能です。 全体的に収入は低い傾向にありますが、障害者雇用案件(通院の頻度・時間、特定の業務を避けるなどの配慮がある求人)には、どのような求人案件があるのかを一度チェックしてみることもおすすめします。 学歴・経歴に自信の無い20代におすすめの転職エージェント「ハタラクティブ」 は、 主に20代のフリーター・既卒・第二新卒向けの転職支援に特化した転職エージェントです。 ハタラクティブのサービスの流れは、以下の通りです。 登録完了後には、アドバイザーとの面談をする日程を決めるために、 0120-979-185から電話がかかってきます。 番号を登録しておいたり、知らない番号を拒否しないように着信設定を確認し、必ず対応しましょう。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ 関連記事 4. 【自己分析】自分に合う仕事が見つかれば、うつ病の再発は防げる うつ病を再発しないために大切なのは、あなた自身に合った仕事を選ぶことです。 仕事内容や環境があなたに合っていれば、過剰なストレスがなければのびのびと働けますし、再発のリスクも下げられます。 実際に筆者も躁うつ病と診断された状態から転職をしましたが、転職先の環境や仕事内容が合っていたため、今は肉体的にもメンタル的にも安定して働けています。 もし「自分に合ってる仕事なんて分からない……」と感じたのであれば、自己分析ツールを使って、あなた自身の強みや魅力を客観的に調べてみましょう。 そこでおすすめなのが、転職サイト「」の無料診断ツール「グッドポイント診断」です。 グッドポイント診断は、約30分間で出来る本格的な診断サービスです。 少々時間はかかりますが、あなた自身のことを良く知るためのきっかけとなるのは間違いありません。 グッドポイント診断では、全293問に答えると、以下の18項目の中からあなたの強みを知ることができます。 【グッドポイント診断の項目】 親密性、冷静沈着、受容力、決断力、悠然、柔軟性、現実思考、自己信頼、バランス、社交性、高揚性、自立、伸張性、俊敏性、継続力、挑戦心、感受性、独創性 診断結果からは、今後の人生に役立つポイントが必ず見えてくるでしょう。 会員登録と聞くと面倒に感じるかもしれませんが、診断後はトップページの「各種設定」から簡単に退会出来ます。 就職や転職をする予定がない場合でも利用できますので、安心して診断を受けてみてくださいね。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/.

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うつ病で仕事をやめた後は再就職できるのか

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日本の精神疾患は400万人を超えています。 それだけ多くの方が心の病気になっているので、 もちろん働く中でも心の病気になる方が多い状況です。 ただ、心の病気になった時に、休職か退職か どうすれば良いか分からず悩んでいないでしょうか。 病気の間に、退職をしてしまうと将来のことを考えて、 余計に悩んでしまうことがあります。 だからと言って、働き続けるのもしんどいですよね。 今回は、仕事の中で心の病気になった際の対処方法をお伝えします。 病気を改善することを優先するか、 転職など次の事を考えて行動する方が良いのか。 悩み過ぎず、抱え込みすぎないようにしましょう。 1、うつ病、統合失調症など心の病気に気付くサインは? 2、うつ病、統合失調症など心の病気になるとどうなるの? 3、休職の簡単な流れ 4、復職後の仕事 5、転職を考えるときには 1、うつ病、統合失調症など心の病気に気付くサインは? 色々なサインがありますが、下記の物が思い当たって、 さらに二週間以上続いているのであれば、一度、病院で診察を受けましょう! ・相談して仕事に行くことが毎日憂鬱で、 死にたいと思う。 ・テレワークでも 上司の電話が怖いと思う。 ・食欲がなくなってきている、逆に食べ過ぎてしまう。 ・眠れない日が続く、夜に何度も起きてしまう。 朝が起きる事が出来ない。 ・前は楽しめたことが楽しめなくなった。 ・最近、笑う事ができず、無性に泣きたくなってしまう。 この状況が毎日続いていて、特に眠れない人は、心の病気が考えられます。 死にたいと思う方は、すぐに精神科や心療内科に行き休職を検討して下さい。 その上で服薬とカウンセリングを組み合わせるなどで 心の健康を取り戻しましょう。 2、うつ病、統合失調症など心の病気になるとどうなるの? 心の病気は、下記のような表現で表されます。 どういうことか説明しますと、 ・風邪のように誰でもなります。 ・肺炎のように死に至る可能性があります。 ・生活習慣病のように自分にとってストレスが積み重なると病気になるリスクが高まります。 ということです。 自分に関係無いと思う方も非常に多いですが、実は誰にでもなるリスクはあります。 是非とも、考え方を変えていきましょう。 尚、心の病気は改善(寛解)に近づけられます。 これは「私の所にくれば」などの 集客ではありませんし、 むしろ、そのような事を言う人が居れば疑って下さい。 世界中に居る心の病気の人は、凄い数に上ります。 本当に治療法を開発した方は、現在ノーベル賞を受賞してもおかしくありません。 それを取らずに、自らのメソッドで誰でも改善できる!という人がいれば、 そっと距離を取るようにしておきましょう。 服薬・考え方・生活リズム・気持ちなど整えていけば、改善の可能性が高くなります。 ただ、これらを全て整えることが 難しいので、長引くことや再発のリスクが高いのです。 今の環境で、心の健康を取り戻すためにできる事を考えていくと良いでしょう。 相談を依頼する、他の人に手伝ってもらうなど、少しずつ改善方法を探していきましょう。 3、休職の簡単な流れ まず治療をするには環境を整える必要があります。 ここでは、環境を整える為に活用できる休職までの流れを簡単に説明します! 1、心療内科・精神科に受診 2、医師の診断書をもらう 3、上司・人事部に報告 4、休職の手続き(早ければ報告翌日に休職開始) 5、休職(時々、人事と連絡) 6、人事と一緒に病院に行くこともある。 あとは各企業ごとに申請方法が違ったり、タイムスケジュールが違う場合もあります。 しっかりと人事部に連絡をして確認していきましょう。 4、復職後の仕事 復職後もいきなり前の仕事に急に戻る訳ではありません。 さらに、仕事量だけではなく、短時間勤務から 少しずつ勤務時間を戻す場合が多いです。 なお出社時間は変えない場合が多い(朝起きれないは心の指標になる)ですが、 その時の注意点は下記の通りです。 ・1人だけ早く帰ること ・自分だけ仕事がないこと ・気を遣われることを気にしすぎない。 特に、心の病気になると職場に留まることに 罪悪感を感じてしまいやすくなります。 初めに職場内で新型コロナに掛かることを避けたい気持ちと 一緒のような感じで、ずっと陰口を言われるのではと不安になることも多いです。 ただ、あなたは充分に職場に貢献してきている。 今ぐらい甘えさせて貰いましょう。 5、転職を考えるときには 転職を考える、または転職を決断した時には、どうすればいいでしょうか。 基本的には、失業手当を受け取りたいか、空白期間を空けずにすぐ働きたいなど 様々な要望があると思います。 一般的な転職までの流れは下記の通りです。 1、退職の意思を伝える。 2、退職日決定、引き継ぎなど。 3、退職後、ハローワークに手続き。 4、回復している場合には待機期間+3ヶ月後から失業手当 (早期就職の場合にも再就職手当がもらえる可能性有り) 5、就職サイトなど登録 6、履歴書・職務経歴書作成 7、応募・面接(複数回) 8、内定(就職) ただ、休職後すぐに退職する場合には、病気療養中であり、 すぐに働ける状態ではないため、失業手当が貰えない可能性もあります。 注意をしましょう。 転職先に、『心の病気での退職・休職』を伝えるかについては、 病院で医師の診断で働ける状態にあると言われていれば、 報告の義務は発生しません。 または、てんかんなどは別。 しかし、人事の目線からは報告して欲しいと感じています。 非常に難しい所ですね。 病気で退職したことを伝えると内定貰えないと思うと、 「説明したくありません」と言いたくなります。 ただ、そのような心の病気になった経験があるのであれば、 しっかりと理解してくれる自分にあった職場を探すことは、 非常に重要です。 伝えた上で採用してれくれる企業は、今後、働き続ける上で 自分を理解してくれる職場なので働きやすくなります。 内定を貰う為に、隠したくなる気持ちも分かります。 ただ、本当に何が良いのかを考えながら、行動していきましょう。 これらの流れを理解すると少し安心感が出ると思います。 まずは、あなたの体と心、 そしてあなたが大切にしている人達を含めた あなたの人生を最優先に考えた決断を していきましょう。

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うつ病で仕事を休職する3つのメリット・デメリット。

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【症例】 28歳 男性、システムエンジニア 【症状・職場での状況】 大学卒業後、システムエンジニアとして就職しました。 X年10月に本社から出向して他の会社でシステム構築作業をしていましたが、納期に間に合わせるために時間外労働が増え、睡眠時間を削って仕事をしていました。 何とか12月の納期に間に合いましたが、その後、頭痛や吐き気が出現し、会社に行こうとするとめまいが出現して起き上がれない状態が続いていました。 また週末になると15,6時間も寝っぱなしで食事も取らずそのまま月曜日も寝過ごしてしまい、出勤できないことが続くようになりました。 そのため、上司の勧めもあり精神科を受診し、うつ病と診断され、3か月の休養加療を経て、就労可能との診断書が提出されました。 復職時、産業医が面談しましたが、病初期より憂うつ感、不安感はあまり認められず、不眠より過眠状態となって意欲低下が著明で、朝に起床ができない状態で休みがちになっていたことが判明しました。 面談時には、会社に行けないことに困ってはいましたが、切実感はあまり無く、本人の話では調子が悪くなると「疲労感がとれず、寝ても寝てもまだ眠れるのが不思議である」とのことでした。 また、「寝ている時は両親が無理に起こしても、身体が鉛のように重く起きられず、食事や水分もとらない状態となっていた」ということでした。 主治医からの情報提供によると、「非定型うつ病であり、職場復帰後2か月くらいは軽減勤務が必要」との意見でした。 そのため、職場復帰後1か月間は9時から14時までの時間軽減勤務としました。 復職後、1週間くらいは何とか通勤ができていましたが、2週目の週末になると疲労感が強くなり、自室から出られない状態で過眠状態となり、月曜日に起床ができないという状態に陥り、会社を休みがちとなっていました。 復職後、1か月経っても週初めは休みがちとなり、週末は何とか会社に来れる状態でした。 そのため、本人と主治医とで相談してもらい、再び3か月の休職になりました。 しかし、休んでいるときは症状が安定して復職に至るのですが、復職後は1週間継続して14時まで勤務することができず、疲労感がいつまでもとれないため、14時までの勤務さえも継続が困難な状態が持続しています。 【考察】 本人の性格傾向として、対人関係に対して過敏で、密な対人関係は苦手でした。 しかし今回の精神的不調を来たしたときに、それほど明確な原因が職場から見ると思い当たりませんでした。 最初のエピソードの時も時間外労働も40時間から50時間であり、それほど過重な労働でもありませんでした。 また、主治医からの情報提供書により、復職時の職場での配慮事項として時間軽減勤務を実施していますが、その緩和勤務も継続できない状態です。 就労環境の問題の可能性も考え、本人、上司、主治医にも相談しましたが、その可能性は否定されました。 職場では復職時にできる配慮は十分にしていますが、本人が復職したときに継続的に就労できるだけの疲労感の回復が得られず、なかなか職場復帰ができない状態となっています。 典型的なうつ病の症状である、ゆううつ気分はあまり強くなく、また今回のうつ病の原因が明確でなかったため、職場での配慮内容の方針が立たず、最終的には本人の精神的体力、身体的体力の両方が十分に回復できていない状態と考えられました。

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