黒 バス 赤黒。 【黒バス】『黄黒』の公式エピソード!甘々からヤンデレまで堪能【黒子のバスケ】

#赤黒 #黒バス【腐】 【お前ら】ヤンデレ魔王のブラックリストに載っちまった【助けろ】

黒 バス 赤黒

こんばんは、巫 乙です。 初見様ははじめまして。 何度も読んでくださっている方々は毎度閲覧ありがとうございます。 虹色の名無し たったな。 とある運動部の主将。 魔王:DC2年。 副主将。 頭脳家柄運動神経他いろんな分野でチート。 正統派イケメン。 天使:DC2年。 礼儀正しい後輩の鏡。 運動部員なのに白くて細くて行儀よくて可愛い。 他は必要があれば後から書く。 虹 最初に書いておくが、いろんな意味でホラー話だ。 差し当たってヤンデレ魔王に敵認定された俺の危機だ。 お前ら助けろ。 虹色の名無し 2g orz 4. 虹色の名無し だが経緯がまだだぜ! tkヤンデレとホラーっつーと何か? お前がその魔王に愛され過ぎて夜も眠れない的な話か? 爆発しろ むしろ刺されろ 7. 虹 思ったより人いたな。 どれだけ生意気でフリーダムで手に負えなくても大事だ、うん。 運動部だもんな…基本ムサいよな…勢い強いよな…。 そこに儚げで礼儀正しい努力家な後輩がいたらそりゃ撫でたくなるわ、やましい気持ちでなく。 虹色の名無し 森 <チッ 13. 前提として、俺は幽霊とかそういうものがちょっと見える。 親父が入院してるんだが、見舞いで病院によく行くようになって、たぶんその関係で見えるようになっちまった。 つっても見えるだけで何ができるわけでもねぇ。 一応、塩とお守りを持ち歩いているくらいだ。 で、今年新しく1軍レギュラーになった天使 魔王は元々レギュラー が、そういうのを寄せつけちまう…いわゆる霊媒体質だったんだ。 親父さん、早く良くなるといいな。 虹色の名無し 病院もそうだけど、心霊スポットとか『そういう』場所に行くことで霊感が目覚める場合もあるんだよな。 虹はそのパターンか? 19. 俺が最初にそれらしい体験をしたのも病院だし。 でもまぁそんなに深刻な被害があるわけじゃねーからと思ってそれまでどおり過ごしてた。 ところがそこに入ってきたのが天使だ。 こいつがパッと見でわかるぐらいのホイホイでな。 何しろ初めて会った時に刃物でめった刺しにされたっぽい男の霊を背負ってたんだ。 見た目グロくてさすがにビビった。 虹色の名無し うげぇ…。 そういう話聞くと、やっぱ俺ゼロ感でよかったと思うわ。 虹色の名無し 究極の零感はある意味究極の非霊媒体質だからな。 虹色の名無し 虹、お前よくそれ見てビビっただけで…俺リアルでそれ見たら絶叫するわ 確信 24. 虹色の名無し それ、天使君大丈夫かオイ… 25. ところがここで魔王の登場だ。 にこやかにイケメンスマイルを浮かべて、魔王は天使の肩を抱いた。 瞬間、背後の霊は胡散霧消した。 もう一度言うぞ。 魔王が天使に触れただけで霊は霧のようにパッと消えた。 虹色の名無し だがしかし気持ちはわかるwwww 34. それから何日間かずっとその2人を観察してわかったんだ。 天使がホイホイだとか しょっちゅう憑かれてる 魔王が対霊においてもチートだとか ちょっと触れるだけで悪霊消滅 魔王が天使に惚れきってるとか しかもヤンデレ 35. 虹色の名無し 触れるだけとか魔王マジまお 36. 虹色の名無し 悪霊退散でなくて消滅なのがまt 37. 虹色の名無し しかもやんでr 38. 虹色の名無し こ こ に き て ブ チ こ ん で き や が っ た 42. 虹 あ、「今日のホモスレは~」とかホモォとかいらねーから。 言ったらこの先の話進まねーから。 話聞きたかったら黙ってろ。 虹色の名無し 今夜のホモスレはこちらとk サッ 44. 虹色の名無し ホモk ・x・ キュッ 46. 虹色の名無し ちょwwww うぇえええwwwww 47. 虹色の名無し 虹様とお呼びした方がいいだろうか…dkdk 50. 初日から、俺は天使が心配で様子を見ていた。 天使は体力もなくて、入りたての1軍の練習メニューについて来れずによく吐いたり倒れたりしてたから不自然な事じゃねぇ。 魔王も、その時は厳しい顔をするんだ。 まぁこれで折れるようじゃ1軍張ってらんねぇからな、それはいいんだ。 あれはむしろ愛の鞭だ。 たとえ倒れた天使の周りをうろつく悪霊を眼光一線で消し炭にしていたとしても。 って最後ェ 52. 虹色の名無し ガチムチ狼連中の端っこで遅れながらくらいつく兎さんが降臨した。 虹色の名無し 倒れるはまだしも吐いてもなお、ってすげーな。 虹色の名無し 天使君がんばれえええええええ!!! tk消し炭ってなに 55. 魔王が睨んだら霊が消し炭になって消えた。 意味がわからない。 虹色の名無し >意味がわからない。 俺もわからない。 虹色の名無し 俺もわからない。 虹色の名無し 俺もわからない。 ゆ、幽霊って睨み一つで消し炭にできるものなんです? 60. 虹色の名無し 魔王の「睨みつける」! 悪霊は消滅してしまった! 魔王の勝利! 61. 全国の霊能力者や坊さんに申し訳ねぇわ。 そんなんが日常茶飯事なんだ。 天使にまとわりつくゾンビみたいな悪霊を裏拳で頭パーンさせて滅して 天使に憑こうとする怨霊を踏みつけて蹴り飛ばして滅して 天使を食おうとするキメラみたいな化け物の首を鋏で首チョンパして滅して そしてよくヤンデレ感満載の呪詛のような呟きを吐く。 虹色の名無し >裏拳で頭パーンさせて滅して >踏みつけて蹴り飛ばして滅して >首を鋏で首チョンパして滅して 怖い 64. 虹色の名無し さ…最近のDCはバイオレンスだな… 震え声 65. 虹色の名無し 釣りでもなんでもいい、俺は最後まで聞くぜ魔王様の武勇伝を!!! 66. 虹色の名無し ち、ちなみに呪詛のような呟きとは…? ビクビク 67. 弱い奴なら顔色変えずに握りつぶしたり睨みつけたりして滅するんだが…。 顔が整ってるだけに迫力がハンパない。 見えないゼロ感の部員たちですらその時の魔王の威圧感にビビってんのに、見える俺はストレス倍増。 虹色の名無し 救いは天使君には魔王からの危害がないところか…。 これで「俺以外の輩を惹きつけるなんて天使はいけない子だね、あぁ、だったら誰にも見られないようにすればいいのか。 閉じ込めてしまえば他の誰かを惹きつけることもないし俺だけを見ていられるよね、そうだそれがいいそうしよう」とかなったら笑えない。 虹色の名無し あー、うん。 魔王が天使にぞっこんっていうのはわかった。 tk魔王様って…うん、何も言うまい。 虹色の名無し すごいDCがいたもんだ…。 正直、他のホラーブレイク話も聞いてみたい俺がいる。 虹 他の話? …まぁオカ板だからな。 本来の話も必要か。 俺はその日、課題の資料を借りに図書室に行った。 そこに同じように本を借りに来ていた天使と魔王がいたわけだ。 まぁ、魔王は天使にくっついてきてただけだろうけど。 途中経過は省くが、俺が座る机の正面の棚から天使が本を抜いた時だ。 天使が、ビクッと震えて固まった。 ちょうどそれが見えた俺が「天使、どうした?」と訊こうとした時だ、俺も気づいた。 壁に備え付けられているだけのはずの本棚、天使が本を抜いたその奥に、にたりと笑う女の顔があった。 初めて読んだ時ずっげぇゾッとしたわー。 orz<オレノトラウマ 80. 虹色の名無し 天使君も霊媒体質だもんなー。 見えちゃったのか… 82. で、その空気をぶっ壊すのが魔王だ。 固まってる天使を見て事態を察したらしい魔王、するりと天使を引き寄せて自分が本棚の奥を覗き込んだ。 そうしてにっこり微笑んで「あぁ、まったく仕方ないな。 誰だ、こんなところに悪戯書きをしたのは」と言った。 もちろん悪戯書きなんかじゃない。 しかし天使は騙された。 天使「悪戯書き…なんですか?」 魔王「そうだよ。 ずいぶんリアルだけどね」 天使「あぁ…なんだ、驚いた…」 天使気づけ、いや気づかなくていい。 複雑な俺をおいて、魔王はさり気なく天使をカウンターへ向かわせた。 事は天使が貸し出し手続きをしている間に起こった。 虹色の名無し そこで切るなよおおおおおおおお!! 84. 虹色の名無し 何が起こった、いや魔王様は何をした…!? 85. 虹色の名無し 騙されちゃう天使きゅんマジ天使 86. 虹色の名無し ここまでなら魔王様はただのイケメンなんだが… 87. 虹色の名無し つ、続きはよ! 88. あと魔王をかなり信頼してる。 天使が受付係の生徒と話している間に、魔王は本棚を振り返った。 ちなみに本棚の奥ではまだ女がにやにやと、さらに今度は目玉をギョロつかせていた。 キモい。 魔王も同じことを思ったらしい。 魔王「お前如きが天使と見つめあうなんて頭が高いぞ」 そう言って本棚の奥に勢いよく手を突っ込んだ。 ぎゃあという悲鳴が聞こえたことと本棚から引き抜いた魔王の手がピースサイン状態だったことから、目潰ししたものと思われる。 虹色の名無し >目潰ししたものと思われる。 は? 92. 虹色の名無し めwwwつwwwぶwwwしwww 95. 虹色の名無し >目潰し そ の 発 想 は な か っ た ! ! 96. 虹色の名無し オカルトに目潰しするDCとかwwww うぇっwwwうぇっwwwww 97. 虹色の名無し 豆腐メンタルな俺には想像もつかん所業だ…!! 98. 虹色の名無し ま…魔王様!魔王様! 99. 虹色の名無し なるほど、俺がちょっと引きこもっている間にDCはとんでもなく進化していたらしいな… 100. 先週だって棚とロッカーの5センチ程度の隙間から明らかに天使を覗き見てる変な奴 もちろん霊的なアレ を見つけたと思ったら片方の棚を勢いよく押して一瞬で隙間潰してたし。 棚と棚がぶつかった瞬間、蛙が潰れたみたいな感じの声?がしたのは気のせいだよな。 100げっと [newpage] 101. 虹色の名無し あぁ、隙間のアレってそういう対処の仕方があったk…ねーよ!! 100おめ 102. 虹色の名無し あぁ、まぁ…ある意味相手は逃げ場なんてないわけだからな…。 だからって潰そうとは思わないが。 103. 虹色の名無し 魔王君はどういう精神をしてるんだ… 混乱 104. 虹色の名無し > もちろん霊的なアレ 言わなくてもわかるわwwwwww 105. 虹色の名無し >蛙が潰れたみたいな~ つwwぶwwwすwwwwなwwwww 106. 虹 隙間系は多いからな。 潰したり殺虫剤吹きつけたり対策もいろいろあるらしい。 あとは…最近だと合宿の夜と倉庫のロッカーとかな。 ホント毎回心臓に悪いんだよ。 俺だって精神的には弱くないはずだが自信なくすわ。 107. 虹 いるのか、この話…。 書き溜めてないから時間かかるぞ。 運動部にありがちな強化合宿の最中の事だ。 2泊3日の合宿だった。 当たり前だが夜は施設を借りて泊まることになる。 で、初日の夜だ。 4・5人1組で1部屋を借りてたんだが、手違いで天使の泊まる部屋がなかった。 記入漏れでもなかったんだがな。 で、まぁ布団は余計に出してもらえるって事だったし、どこかの部屋に詰めこみゃいいか、って事になった。 同じ2年連中と、と最初は考えたんだが、魔王が寝てる天使に何かしない保証もないし、そもそもその部屋はガタイのいい男どもで埋まってる。 布団をもう一つ敷く余裕はなかった。 騒いだ奴もいたが、天使は俺のいた部屋に泊まることになった。 俺のいた部屋は俺以外には2人しかいなかったし、スペース的にも余裕はあったしな。 110. 虹色の名無し 合宿かぁ…俺もついこの間やったよ。 画面の向こうの嫁達とな。 111. 虹色の名無し 俺にはそんな青春なかったぜ… 112. 1軍2軍とかあるみたいだし、バスケとかまして野球・サッカーとなったらさらに人数増えそうだしな…。 113. 虹 で、練習でぐっだぐだになって、夜だ。 初日からがっつりしごかれて、殆どの奴らが日付変わる前に寝てたと思う。 俺もさっさと布団に入った。 ちなみに天使は10時には落ちてた。 夜中、何時だったかは覚えてねぇけど、俺は目を覚ました。 そしたら、目の前で…っていうか隣で寝ていた天使がすげぇ苦しそうに唸ってた。 どうした、と声を出そうとして気づいた。 やべぇ動けねぇ、あ、これ金縛りだ。 金縛りってすげぇ息苦しいのな。 でも視線だけは動かせて、なんとか部屋の中見たら向かいで寝てた3年の一人もなんだか寝苦しそうだった。 その隣で寝てた奴はアホ面で寝ててちょっとイラッとした。 114. 虹色の名無し アホ面にちょっとフイタwwww ゼロ感なんだな、そいつはwwwww 117. 虹 続き。 動けねーし天使は苦しそうだしヤバいどうすりゃいいだと焦ってた時だ。 なんかやたらと荒い息遣いが聞こえた。 もちろん天使でもない俺でもない、他の2人でもない。 その息遣いはかなり近くから聞こえてきた。 まさかと視線を上げたら、天使の上にキモい肉団子みてーなオッサンが乗っていた。 馬乗りになって天使の苦しそうな顔を覗きこんでハァハァしてたクッソキモい。 思わずぎゃあああああああっとか叫んだつもりだったが喉が苦しくなるだけだった。 天使に近づけたオッサンの頭らしき部分がパーンっと吹っ飛んだ。 118. 虹色の名無し ぎゃあああああああキモいキモいキモい!!! 119. 虹色の名無し 確かにヤバい別の意味でヤバい 8段腹って何事どんだけぶよぶよだよ 120. 虹色の名無し まさか変質者かと思ってたら一応霊的なアレなのか… しかし肉感バリバリっつーか精力に満ちてねーかオイ 121. 虹色の名無し これは…またジャンルの違うホラーですな tk>パーンっと吹っ飛んだ あれデジャヴ。 123. 虹色の名無し おいまさか… 125. 俺がパーンしたオッサンの頭に茫然としてたら、部屋の入口の方で音がしてな。 なんだと思って見たら、いたよ魔王様が。 後はもうひたすら魔王様のターンだ。 「俺の天使の上に乗るなんて俺ですらまだ自重していた事をお前如きが俺を出し抜こうなど身の程知らずにもほどがある俺の天使の寝顔を覗き見ただけでも許し難いのに上に乗るなど死にたいのかそうかよくわかった御望み通り殺してやろうこの世の地獄を味あわせてやるその上で欠片も残さず消してやる。 天使に乗っていいのは俺だけだ俺より先に天使に乗る奴なんていないそうだ俺だけだ。 だったらお前の存在を欠片も残さず消してしまえば今のこの忌まわしい事態の事実すらかき消せるじゃないかそうしよう」 覚えてるだけでもこんくらいは言ってた。 声に抑揚がなくてそれがかえって怖かった。 このセリフの間に頭を失くしたオッサンの身体もけっ飛ばして俺を通り越してさらに向こうで何かやってたからな。 ドスッとかザシュッとかゴキッとか籠ったような音が絶えず聞こえ続けてたけど俺は何も知らねぇ。 ホントの事言うとこの時にはもう金縛り解けてたんだけど、俺はひたすらやっと息苦しさが抜けたらしい天使の寝顔を見ていた。 126. 虹色の名無し 127. 虹色の名無し 魔王君の方が肉塊より怖ぇよ… 129. 虹色の名無し こんなDCリアルにいるんだな… 130. 直前に背後でぶちゅっとか聞こえた気がするが気のせいだ。 魔王は眠る天使の布団にさも当然のように潜り込むと 「まったく、だから俺から離れてはいけないというのに…」 って言って天使のデコにキスして天使を抱きこんで満足そうに眠りがった。 お前の部屋ここじゃねーよ…。 翌朝、自分を抱えて寝ている魔王に当然天使はびっくりしていたが、魔王が 「おはよう、天使」 「あれ…魔王君、え、おはようございます?」 「寝癖がすごいね、寝ぼけ眼のお前も可愛いよ」 「え、なんで、あれ?」 「どうやら夜中に寝ぼけて部屋を間違えてしまったみたいでね」 「は、え?そうなんですか?」 「それにしても、お前は温かいね。 すっかり寝入ってしまった」 「はぁ…お役に立てたならなによりです」 気づけ天使。 ちなみにアホ面晒してた奴はけろっとした顔で、もう一人はぐったりしてた。 俺もぐったり組だ。 初日からなんでこんなにいらない疲労感に苛まれなきゃならねーんだ…。 131. 虹色の名無し これは憑かれる 133. 虹色の名無し 魔王君怖ぇーwwwwww いろんな意味でwwwwww 135. 虹色の名無し 魔王君がナチュラルに天使を口説いてるwwww なんなのそんなに可愛いの天使はwwww 136. 虹 これが合宿初日の事。 でもそれ以降はいつも通りだったな。 天使に憑いてきた濡れ貞子を背後からパーンしたり寄ってきた自爆霊を鋏でシャキーンしたり襲おうとした悪霊をカッ!したり。 最初にデカいの叩いたせいか、割と平和な合宿になったよ。 137. 虹色の名無し これを平和と言う虹のメンタル 138. 虹色の名無し >パーン >シャキーン >カッ! どういうことなの 139. 虹色の名無し 虹も十分鋼メンタルだよ… 140. で、あと最後のやついるのか? 141. 虹色の名無し いる! 142. 虹色の名無し いるます!! 143. wktk 145. 虹 んじゃざっくり。 その日は俺のクラスがやたら早くHR終わって、俺は部室到着一番乗りだった。 で、次に来たのが天使。 2人で着替えて用具室に行って、ボールとかいろいろ準備することにした。 いつもは俺は他にする事もあるし準備はしねーんだけど、天使見てたら一緒にやるか、ついでに他の奴らが来るまでアップしようぜって気分になって。 で、用具室に入っていろいろ引っ張り出そうとしてた時だ。 バァン!と開けっぱなしにしておいた扉が触ってもいなけりゃスライド式でもねぇのに勝手に勢いよく閉まった。 俺ら硬直。 オイオイなんだよ、と開けようとしたらこれが開かねぇの。 鍵は俺が持ってたし、建てつけが悪いわけでもなきゃ反対側で誰かが押さえてる風でもねぇのに。 え、何これ閉じ込められた? ってひやりとしてたら後ろから、天使が「に、虹主将…」って震える声で俺を呼んだ。 なんだ、と振り返った俺は天使が凝視している先を見て固まった。 奥の、掃除道具なんかを入れてある大き目のロッカーが、ギィィ…とこれまた触ってもいねーのに勝手に開いてきたんだ。 問題は、その中に人間?がみっしり詰まってた事だ。 146. 虹色の名無し 最後おおおおおおおおおおおお!!! 147. 虹色の名無し 扉が勝手に~までは余裕だったけど最後でうぉえってなった 148. 虹色の名無し 人間がみっしりって何…うぇ 149. 虹色の名無し 想像したらクッソ気持ち悪かった 人間?の?って何よ 150. 虹 詰まってたって言ってもあれだぞ、直立でぴったりくっついて、とかじゃねーぞ。 例えるなら人間テトリス、しかも直棒なし。 L字V字U字にZ字まで、人間の関節の稼働範囲を無視してあり得ない方向に上半身と下半身を曲げて、それがみっしり詰まってたんだ。 見た目は某探偵漫画の犯人シルエットそのまま。 目と口だけ白くて、しかもその目が俺と天使を見て思いっきり見開かれて、口は歯をむき出しにして「にーっ」と笑った。 顔半分が口かよっていうくらい「にーっ」の面積広くてキモかった歯茎どこだよ。 そいつらが俺達…っていうか、たぶん天使だな。 天使を見てにーってした笑いのまんまで、急にガタガタ身体を揺らし始めた。 ロッカーにみっちり詰まっているわけだから当然ロッカーごと揺れる。 ガタガタガタガタっていう揺れはどんどん大きくなっていって、ヤバいと思った俺は硬直している天使を扉の方に引っ張った。 天使は顔真っ青で全然動けなくて、殆ど抱きかかえて。 でもやっぱり扉は開かなくて、後から怒られること覚悟で蹴り破ろうとした。 空手やってたから、それくらいはできるはずだったんだ。 びくともしなかったけどな。 そうこうしてるうちにガタガタって音はますます大きくなるし揺れはもうロッカー倒れるんじゃねーかってくらいになるし天使は貧血起こしたみたいにふらふらだしで俺もかなり焦った。 151. 虹色の名無し 想像したらホントにキモい 152. 虹色の名無し その状況、俺だったら吐くわ… 153. 虹色の名無し びくともしないとかそれ完全に閉じ込められてますやん… 154. 虹色の名無し 天使は霊媒体質であるが故に、霊障くらってる感じだな 155. 虹 扉は開かねぇ天使は倒れそう、どうにもならねぇって事態に止めさすみたいに、ついにロッカーにみっちり詰まっていた奴らがガタンって音を立ててロッカーから転がり落ちた。 ちょっとずつ身体ずらしてロッカーの中から出ようとしてたんだよな。 天使がひっ、て息を飲んだ。 奴らはぼとぼとロッカーから転がり落ちて、床に倒れて、そのまま這うように俺達の方に近づいてきた。 ぶっちゃけリアルホモォだ。 いろんな意味でゾッとした。 156. 虹色の名無し それは怖い 真顔 158. 虹色の名無し あの格好を犯人シルエットがやったと考えると余計怖い 159. 虹色の名無し 倒れたくもなるわないろんな意味で 160. 虹色のホモォ ごめん、1レスだけ。 ワレワレハホンニンノマエデハサワガナイ! 森 <デハシツレイ サッ 162. 迫ってくる奴らは天使を見てにやにやしている。 俺は天使を後ろに下げて、最悪奴ら相手にガチで一戦するつもりだった。 後ろで天使が何か言ってたが応える余裕はなかった。 俺と奴らとの間が2メートルもなくなった、その時だ。 バァン!と音がしてあれだけ開かなかった用具庫の扉が開いた。 「 俺 の 天 使 に 何 を し て い る ? 」 魔王様のご降臨です。 165. 虹色の名無し 魔王様! 166. 虹色の名無し 魔王様!!これで勝つる! 167. 虹色の名無し 皆の者!魔王様のご降臨であるぞ! 頭が高い!!控えおろう!!! 168. 虹色の名無し orz 169. 虹色の名無し orz 170. 虹色の名無し orz 171. 虹 やめろwwwwwwwwww で、まぁ後はお察し。 憐れリアル犯人シルエット達は魔王様の手により塵も残らず消滅した。 その後魔王はいつの間にか気絶してた天使を横抱きにして何事もなかったかのように用具庫を出て行った。 「虹さん、俺は『貧血を起こした』天使を保健室に連れて行きます。 部活には少々遅れますが、後の事はお願いしますね?」 「おk」 有無を言わせない迫力があったぜ…。 172. 虹色の名無し あ、はい何もなかった事にしろ、と… 173. 虹色の名無し いやリアル犯人シルエット達はどうなったのか途中経過を うん、やっぱいいや。 174. 176. 虹色の名無し あ 178. 虹色の名無し そういやそういう話だった 179. 虹色の名無し スレタイ忘れてたwwwwwwww 180. 虹色の名無し 魔王様のブラックリストwwwwwwwww 181. いや、きっかけはそのロッカーの件なんだが。 天使はその日の部活中に復活して部活にも参加してた。 なんでかこの時点で魔王がめっちゃにこにこしながら俺を見てたもちろん黒い笑み。 で、部活後だよ。 天使が「虹主将、今日はありがとうございました」って頭下げてきた。 体調も問題ないみたいで、俺はホッとして天使の頭を撫でた。 そしたら天使がはにかみながら言ったんだ。 「僕を助けてくれた虹主将、すっごくカッコよかったです」 謎は全て解けた。 182. 虹色の名無し 俺にも解けた。 183. 虹色の名無し 俺もわかった。 184. 虹色の名無し 虹逃げて超逃げて 185. 虹色の名無し なるほど保健室で目を覚ました天使君は魔王君に、虹に助けられた事とその虹がカッコよかったって事を言っちゃったんだな。 きっと悪気なく…。 186. 虹色の名無し それを聞いた魔王君は… 187. 魔王がボソッと「月の満ち欠けなんて関係ないですよね」って言ったんだ。 月のない夜ばかりと思うなよって事でFA? 188. 虹色の名無し 虹いいいいいいいいいい!!! 191. 虹色の名無し 虹、踏んだり蹴ったりだな。 何も悪い事してねぇのに… 192. 虹 193. 虹色の名無し 確かに って虹どうした? 194. 虹色の名無し 誤爆? 195. 虹色の名無し 197. 虹色の名無し 198. 虹色の名無し 199. ここまで読んでいただいてありがとうございました! 150414.

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赤黒〜赤司君に閉じ込められました〜【黒子のバスケ】

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56と 現役モデルも兼ねるイケメン!6月18日生まれの双子座で、血 液型はA型です。 基本的に わんこ属性で懐いた人には愛嬌がある反面、性格が残念などと言われてしまうことも。 金髪に亜麻色の瞳、左耳にリングピアスを着けており、 長い睫がチャームポイント。 一見チャラそうに見えますが、バスケにはストイックな面を見せます。 キセキの世代では一番最後に帝光中学バスケ部に入部したので、 一軍で唯一、黒子の後輩的なポジションでもあります。 最初は黒子が一軍にいることを不服に思っていましたが、黒子のパス捌きで試合が逆転した際に感動し、その後はずっと 黒子を慕い続けています。 黒子テツヤ(くろこてつや)は、私立誠凛高校1年の 黒バス主人公!身長と体重は168cm 中学入学時155cm ・57kgと かなり細身です。 1月31日生まれの水瓶座で、 血液型はA型。 性格の掴みづらい ポーカーフェイスですが、バニラシェイクが大好物と 可愛い一面も。 ブルーの髪に青い瞳で全体的に 色素が薄く、ミスディレクションと言う特技もあって、どこか 儚げな雰囲気を持っています。 表情こそ余り変化がないものの、時にハッキリ物を言ったり、怒ったり泣いたりと、 感情が高ぶるシーンも多く描かれており、それが 魅力的です! この二人が カップリングとしてメジャーになった大きな理由は、アニメ最後に表示される 第4Qの『エンドカード』が発端でした!(後述)また、作中でも黄瀬は初めて誠凛高校メンバーと顔を合わせた際、全員の前で 「黒子っちください」発言。 思わず 『プロポーズか!』とツッコミたくなるシーン。 異常なほど黒子を追い回す姿から、一途を越えた 『ヤンデレ黄瀬』もあり。 第1期DVD&BD2巻特典CDの「そうまでしてオレから逃げようとするなんて……黒子っち~!! 」と言う発言や、更にはこの約21分間のオーディオドラマにおいて 約1分に1回、黄瀬は「黒子っち」と黒子を呼んでいます。 どれだけ黒子が好きなんだ! 中学時代から黄瀬は黒子に対して懐いており、その様子は 大型犬そのもの!舞台が高校に移ってからもそれは変わりません。 作中の大半で 黄瀬は何かと 誠凛高校を気にかけています。 それは初めて敗北した相手だからなのか……?では、 公式で二人がどんな風に描かれていたのか、紹介してみようと思います。 そんなに黒子に会いたかったのか! 更に誠凛メンバーに対して 「黒子っちください」、黒子に対して「 海常おいでよ。 また一緒にバスケやろう」と始まりから 全力で黒子を口説く黄瀬が見られます。 黒子は「そんな風に言ってくれるのはうれしいです。 サブタイトルはアニメ版となっています。 こちらが 第4Qの黄瀬と黒子のツーショットエンドカード。 これ 公式なんです!これはもう 『黄黒』としか言えないのでは?! アニメの内容は練習試合で海常高校へやってきた黒子たちを、いきなり黄瀬がご案内から始まります。 「あんなにアッサリフるから……毎晩枕を濡らしてんスよも~……」と泣きながら 黒子にアプローチを忘れない!ブレない 黄瀬ワンコです。 練習試合終了後、黄瀬がステーキ屋から出てきた黒子を連れ出し、二人きりで話をする漫画のシーンが、アニメでは 黄瀬が黒子をステーキ屋の前で待ち伏せして いたかのように 改変されており、軽くストーカー。 ヤンデレ黄瀬の片鱗が伺えます。 しかしこの試合に勝利したあと、 もうひとつの準々決勝は 黄瀬のいる海常VS福田総合。 相手は中学時代一度も勝てなかった灰崎祥吾と言う 因縁の対決です。 そんな 黄瀬のパーフェクトコピーの傾向を分析するために、 黒子は一度ベンチへ下がった頃のもの。 全キセキの世代を知る同士だからこそ、 黒子には黄瀬が模倣する「キセキの世代」を読み取れる!そして、 黒子は 黄瀬が使うパーフェクトコピーのクセを見抜き、勝利します。 黒子から、黄瀬に対しても 「最高の選手」とデレが……!? そんなシリアスな本編とは裏腹に、 このエンドカード。 帝光中時代、黄瀬は灰崎と入れ替わりでキセキの世代となったので、 灰崎には勝てないままでした。 灰崎の能力は皮肉にも、黄瀬に酷似した 『一度マッチアップした相手の技を盗む』と言うもの。 オーバーワークによる足の痛みに加え、技のストックも底をつき、灰崎に嘲笑される黄瀬ですが……そんな黄瀬の元へ、声を張るのが苦手な 黒子の大声での声援が! 「信じてますから……! 黄瀬くん!! 」この一言が確かに届き、 一瞬で黒子を特定した黄瀬は、「準決勝で待ってます」という黒子との約束を思い出します。 あの観客席の中から黒子を見つけるのも凄い、 黒子が居れば黄瀬は無敵かも!? 『黄黒』エピソード4:デュエットはまるでラブソング?! 黄瀬と黒子の「タイムマシーンがなくたって」は必聴! 各キャラクターソングのソロも良い歌が多いですが、こちらで紹介するのは勿論、 黄瀬と黒子のデュエットソング「タイムマシーンがなくたって」。 黒子 CV. 小野賢章 と黄瀬 CV. 木村良平 はDVD&BD特典CDのキャラクターソング「セイシュンTIP OFF!! 」でキーが同じな事もあり、デュエットソングがとても聴きやすいです!しかしその歌詞の内容たるや、 まるで黄瀬から黒子へのラブレターを思わせるところもチラホラ……。 黒子が困ってないか、寂しくないかを心から気にかけている」歌詞で、掛け合いなのに 口説き文句のオンパレード!! 曲のラストでは、 脈はあるかと奮起するものの、 黒子にはミスディレクションで逃げられてしまうなどのオチもあり、 聴いていてホノボノとする一曲です。 ちなみに筆者はハッピーエンドが好きなので、 一途でワンコ(時に狼)な『黄黒』推しです。 ヤンデレが好きな方は、 いつまで経っても振り向いてくれない黒子に対し、遂に黄瀬が……なんて言う物語なども妄想出来てしまいます!実は黒子が一度黄瀬にツンしてしまって、デレるタイミングを逃している等々。 甘々からヤンデレ、ツンデレ、色々な可能性を持つ『黄黒』の魅力が少しでも伝われば嬉しいです! 関連記事をご紹介!.

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【黒バス】『黄黒』の公式エピソード!甘々からヤンデレまで堪能【黒子のバスケ】

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こんばんは、巫 乙です。 初見様ははじめまして。 何度も読んでくださっている方々は毎度閲覧ありがとうございます。 虹色の名無し たったな。 とある運動部の主将。 魔王:DC2年。 副主将。 頭脳家柄運動神経他いろんな分野でチート。 正統派イケメン。 天使:DC2年。 礼儀正しい後輩の鏡。 運動部員なのに白くて細くて行儀よくて可愛い。 他は必要があれば後から書く。 虹 最初に書いておくが、いろんな意味でホラー話だ。 差し当たってヤンデレ魔王に敵認定された俺の危機だ。 お前ら助けろ。 虹色の名無し 2g orz 4. 虹色の名無し だが経緯がまだだぜ! tkヤンデレとホラーっつーと何か? お前がその魔王に愛され過ぎて夜も眠れない的な話か? 爆発しろ むしろ刺されろ 7. 虹 思ったより人いたな。 どれだけ生意気でフリーダムで手に負えなくても大事だ、うん。 運動部だもんな…基本ムサいよな…勢い強いよな…。 そこに儚げで礼儀正しい努力家な後輩がいたらそりゃ撫でたくなるわ、やましい気持ちでなく。 虹色の名無し 森 <チッ 13. 前提として、俺は幽霊とかそういうものがちょっと見える。 親父が入院してるんだが、見舞いで病院によく行くようになって、たぶんその関係で見えるようになっちまった。 つっても見えるだけで何ができるわけでもねぇ。 一応、塩とお守りを持ち歩いているくらいだ。 で、今年新しく1軍レギュラーになった天使 魔王は元々レギュラー が、そういうのを寄せつけちまう…いわゆる霊媒体質だったんだ。 親父さん、早く良くなるといいな。 虹色の名無し 病院もそうだけど、心霊スポットとか『そういう』場所に行くことで霊感が目覚める場合もあるんだよな。 虹はそのパターンか? 19. 俺が最初にそれらしい体験をしたのも病院だし。 でもまぁそんなに深刻な被害があるわけじゃねーからと思ってそれまでどおり過ごしてた。 ところがそこに入ってきたのが天使だ。 こいつがパッと見でわかるぐらいのホイホイでな。 何しろ初めて会った時に刃物でめった刺しにされたっぽい男の霊を背負ってたんだ。 見た目グロくてさすがにビビった。 虹色の名無し うげぇ…。 そういう話聞くと、やっぱ俺ゼロ感でよかったと思うわ。 虹色の名無し 究極の零感はある意味究極の非霊媒体質だからな。 虹色の名無し 虹、お前よくそれ見てビビっただけで…俺リアルでそれ見たら絶叫するわ 確信 24. 虹色の名無し それ、天使君大丈夫かオイ… 25. ところがここで魔王の登場だ。 にこやかにイケメンスマイルを浮かべて、魔王は天使の肩を抱いた。 瞬間、背後の霊は胡散霧消した。 もう一度言うぞ。 魔王が天使に触れただけで霊は霧のようにパッと消えた。 虹色の名無し だがしかし気持ちはわかるwwww 34. それから何日間かずっとその2人を観察してわかったんだ。 天使がホイホイだとか しょっちゅう憑かれてる 魔王が対霊においてもチートだとか ちょっと触れるだけで悪霊消滅 魔王が天使に惚れきってるとか しかもヤンデレ 35. 虹色の名無し 触れるだけとか魔王マジまお 36. 虹色の名無し 悪霊退散でなくて消滅なのがまt 37. 虹色の名無し しかもやんでr 38. 虹色の名無し こ こ に き て ブ チ こ ん で き や が っ た 42. 虹 あ、「今日のホモスレは~」とかホモォとかいらねーから。 言ったらこの先の話進まねーから。 話聞きたかったら黙ってろ。 虹色の名無し 今夜のホモスレはこちらとk サッ 44. 虹色の名無し ホモk ・x・ キュッ 46. 虹色の名無し ちょwwww うぇえええwwwww 47. 虹色の名無し 虹様とお呼びした方がいいだろうか…dkdk 50. 初日から、俺は天使が心配で様子を見ていた。 天使は体力もなくて、入りたての1軍の練習メニューについて来れずによく吐いたり倒れたりしてたから不自然な事じゃねぇ。 魔王も、その時は厳しい顔をするんだ。 まぁこれで折れるようじゃ1軍張ってらんねぇからな、それはいいんだ。 あれはむしろ愛の鞭だ。 たとえ倒れた天使の周りをうろつく悪霊を眼光一線で消し炭にしていたとしても。 って最後ェ 52. 虹色の名無し ガチムチ狼連中の端っこで遅れながらくらいつく兎さんが降臨した。 虹色の名無し 倒れるはまだしも吐いてもなお、ってすげーな。 虹色の名無し 天使君がんばれえええええええ!!! tk消し炭ってなに 55. 魔王が睨んだら霊が消し炭になって消えた。 意味がわからない。 虹色の名無し >意味がわからない。 俺もわからない。 虹色の名無し 俺もわからない。 虹色の名無し 俺もわからない。 ゆ、幽霊って睨み一つで消し炭にできるものなんです? 60. 虹色の名無し 魔王の「睨みつける」! 悪霊は消滅してしまった! 魔王の勝利! 61. 全国の霊能力者や坊さんに申し訳ねぇわ。 そんなんが日常茶飯事なんだ。 天使にまとわりつくゾンビみたいな悪霊を裏拳で頭パーンさせて滅して 天使に憑こうとする怨霊を踏みつけて蹴り飛ばして滅して 天使を食おうとするキメラみたいな化け物の首を鋏で首チョンパして滅して そしてよくヤンデレ感満載の呪詛のような呟きを吐く。 虹色の名無し >裏拳で頭パーンさせて滅して >踏みつけて蹴り飛ばして滅して >首を鋏で首チョンパして滅して 怖い 64. 虹色の名無し さ…最近のDCはバイオレンスだな… 震え声 65. 虹色の名無し 釣りでもなんでもいい、俺は最後まで聞くぜ魔王様の武勇伝を!!! 66. 虹色の名無し ち、ちなみに呪詛のような呟きとは…? ビクビク 67. 弱い奴なら顔色変えずに握りつぶしたり睨みつけたりして滅するんだが…。 顔が整ってるだけに迫力がハンパない。 見えないゼロ感の部員たちですらその時の魔王の威圧感にビビってんのに、見える俺はストレス倍増。 虹色の名無し 救いは天使君には魔王からの危害がないところか…。 これで「俺以外の輩を惹きつけるなんて天使はいけない子だね、あぁ、だったら誰にも見られないようにすればいいのか。 閉じ込めてしまえば他の誰かを惹きつけることもないし俺だけを見ていられるよね、そうだそれがいいそうしよう」とかなったら笑えない。 虹色の名無し あー、うん。 魔王が天使にぞっこんっていうのはわかった。 tk魔王様って…うん、何も言うまい。 虹色の名無し すごいDCがいたもんだ…。 正直、他のホラーブレイク話も聞いてみたい俺がいる。 虹 他の話? …まぁオカ板だからな。 本来の話も必要か。 俺はその日、課題の資料を借りに図書室に行った。 そこに同じように本を借りに来ていた天使と魔王がいたわけだ。 まぁ、魔王は天使にくっついてきてただけだろうけど。 途中経過は省くが、俺が座る机の正面の棚から天使が本を抜いた時だ。 天使が、ビクッと震えて固まった。 ちょうどそれが見えた俺が「天使、どうした?」と訊こうとした時だ、俺も気づいた。 壁に備え付けられているだけのはずの本棚、天使が本を抜いたその奥に、にたりと笑う女の顔があった。 初めて読んだ時ずっげぇゾッとしたわー。 orz<オレノトラウマ 80. 虹色の名無し 天使君も霊媒体質だもんなー。 見えちゃったのか… 82. で、その空気をぶっ壊すのが魔王だ。 固まってる天使を見て事態を察したらしい魔王、するりと天使を引き寄せて自分が本棚の奥を覗き込んだ。 そうしてにっこり微笑んで「あぁ、まったく仕方ないな。 誰だ、こんなところに悪戯書きをしたのは」と言った。 もちろん悪戯書きなんかじゃない。 しかし天使は騙された。 天使「悪戯書き…なんですか?」 魔王「そうだよ。 ずいぶんリアルだけどね」 天使「あぁ…なんだ、驚いた…」 天使気づけ、いや気づかなくていい。 複雑な俺をおいて、魔王はさり気なく天使をカウンターへ向かわせた。 事は天使が貸し出し手続きをしている間に起こった。 虹色の名無し そこで切るなよおおおおおおおお!! 84. 虹色の名無し 何が起こった、いや魔王様は何をした…!? 85. 虹色の名無し 騙されちゃう天使きゅんマジ天使 86. 虹色の名無し ここまでなら魔王様はただのイケメンなんだが… 87. 虹色の名無し つ、続きはよ! 88. あと魔王をかなり信頼してる。 天使が受付係の生徒と話している間に、魔王は本棚を振り返った。 ちなみに本棚の奥ではまだ女がにやにやと、さらに今度は目玉をギョロつかせていた。 キモい。 魔王も同じことを思ったらしい。 魔王「お前如きが天使と見つめあうなんて頭が高いぞ」 そう言って本棚の奥に勢いよく手を突っ込んだ。 ぎゃあという悲鳴が聞こえたことと本棚から引き抜いた魔王の手がピースサイン状態だったことから、目潰ししたものと思われる。 虹色の名無し >目潰ししたものと思われる。 は? 92. 虹色の名無し めwwwつwwwぶwwwしwww 95. 虹色の名無し >目潰し そ の 発 想 は な か っ た ! ! 96. 虹色の名無し オカルトに目潰しするDCとかwwww うぇっwwwうぇっwwwww 97. 虹色の名無し 豆腐メンタルな俺には想像もつかん所業だ…!! 98. 虹色の名無し ま…魔王様!魔王様! 99. 虹色の名無し なるほど、俺がちょっと引きこもっている間にDCはとんでもなく進化していたらしいな… 100. 先週だって棚とロッカーの5センチ程度の隙間から明らかに天使を覗き見てる変な奴 もちろん霊的なアレ を見つけたと思ったら片方の棚を勢いよく押して一瞬で隙間潰してたし。 棚と棚がぶつかった瞬間、蛙が潰れたみたいな感じの声?がしたのは気のせいだよな。 100げっと [newpage] 101. 虹色の名無し あぁ、隙間のアレってそういう対処の仕方があったk…ねーよ!! 100おめ 102. 虹色の名無し あぁ、まぁ…ある意味相手は逃げ場なんてないわけだからな…。 だからって潰そうとは思わないが。 103. 虹色の名無し 魔王君はどういう精神をしてるんだ… 混乱 104. 虹色の名無し > もちろん霊的なアレ 言わなくてもわかるわwwwwww 105. 虹色の名無し >蛙が潰れたみたいな~ つwwぶwwwすwwwwなwwwww 106. 虹 隙間系は多いからな。 潰したり殺虫剤吹きつけたり対策もいろいろあるらしい。 あとは…最近だと合宿の夜と倉庫のロッカーとかな。 ホント毎回心臓に悪いんだよ。 俺だって精神的には弱くないはずだが自信なくすわ。 107. 虹 いるのか、この話…。 書き溜めてないから時間かかるぞ。 運動部にありがちな強化合宿の最中の事だ。 2泊3日の合宿だった。 当たり前だが夜は施設を借りて泊まることになる。 で、初日の夜だ。 4・5人1組で1部屋を借りてたんだが、手違いで天使の泊まる部屋がなかった。 記入漏れでもなかったんだがな。 で、まぁ布団は余計に出してもらえるって事だったし、どこかの部屋に詰めこみゃいいか、って事になった。 同じ2年連中と、と最初は考えたんだが、魔王が寝てる天使に何かしない保証もないし、そもそもその部屋はガタイのいい男どもで埋まってる。 布団をもう一つ敷く余裕はなかった。 騒いだ奴もいたが、天使は俺のいた部屋に泊まることになった。 俺のいた部屋は俺以外には2人しかいなかったし、スペース的にも余裕はあったしな。 110. 虹色の名無し 合宿かぁ…俺もついこの間やったよ。 画面の向こうの嫁達とな。 111. 虹色の名無し 俺にはそんな青春なかったぜ… 112. 1軍2軍とかあるみたいだし、バスケとかまして野球・サッカーとなったらさらに人数増えそうだしな…。 113. 虹 で、練習でぐっだぐだになって、夜だ。 初日からがっつりしごかれて、殆どの奴らが日付変わる前に寝てたと思う。 俺もさっさと布団に入った。 ちなみに天使は10時には落ちてた。 夜中、何時だったかは覚えてねぇけど、俺は目を覚ました。 そしたら、目の前で…っていうか隣で寝ていた天使がすげぇ苦しそうに唸ってた。 どうした、と声を出そうとして気づいた。 やべぇ動けねぇ、あ、これ金縛りだ。 金縛りってすげぇ息苦しいのな。 でも視線だけは動かせて、なんとか部屋の中見たら向かいで寝てた3年の一人もなんだか寝苦しそうだった。 その隣で寝てた奴はアホ面で寝ててちょっとイラッとした。 114. 虹色の名無し アホ面にちょっとフイタwwww ゼロ感なんだな、そいつはwwwww 117. 虹 続き。 動けねーし天使は苦しそうだしヤバいどうすりゃいいだと焦ってた時だ。 なんかやたらと荒い息遣いが聞こえた。 もちろん天使でもない俺でもない、他の2人でもない。 その息遣いはかなり近くから聞こえてきた。 まさかと視線を上げたら、天使の上にキモい肉団子みてーなオッサンが乗っていた。 馬乗りになって天使の苦しそうな顔を覗きこんでハァハァしてたクッソキモい。 思わずぎゃあああああああっとか叫んだつもりだったが喉が苦しくなるだけだった。 天使に近づけたオッサンの頭らしき部分がパーンっと吹っ飛んだ。 118. 虹色の名無し ぎゃあああああああキモいキモいキモい!!! 119. 虹色の名無し 確かにヤバい別の意味でヤバい 8段腹って何事どんだけぶよぶよだよ 120. 虹色の名無し まさか変質者かと思ってたら一応霊的なアレなのか… しかし肉感バリバリっつーか精力に満ちてねーかオイ 121. 虹色の名無し これは…またジャンルの違うホラーですな tk>パーンっと吹っ飛んだ あれデジャヴ。 123. 虹色の名無し おいまさか… 125. 俺がパーンしたオッサンの頭に茫然としてたら、部屋の入口の方で音がしてな。 なんだと思って見たら、いたよ魔王様が。 後はもうひたすら魔王様のターンだ。 「俺の天使の上に乗るなんて俺ですらまだ自重していた事をお前如きが俺を出し抜こうなど身の程知らずにもほどがある俺の天使の寝顔を覗き見ただけでも許し難いのに上に乗るなど死にたいのかそうかよくわかった御望み通り殺してやろうこの世の地獄を味あわせてやるその上で欠片も残さず消してやる。 天使に乗っていいのは俺だけだ俺より先に天使に乗る奴なんていないそうだ俺だけだ。 だったらお前の存在を欠片も残さず消してしまえば今のこの忌まわしい事態の事実すらかき消せるじゃないかそうしよう」 覚えてるだけでもこんくらいは言ってた。 声に抑揚がなくてそれがかえって怖かった。 このセリフの間に頭を失くしたオッサンの身体もけっ飛ばして俺を通り越してさらに向こうで何かやってたからな。 ドスッとかザシュッとかゴキッとか籠ったような音が絶えず聞こえ続けてたけど俺は何も知らねぇ。 ホントの事言うとこの時にはもう金縛り解けてたんだけど、俺はひたすらやっと息苦しさが抜けたらしい天使の寝顔を見ていた。 126. 虹色の名無し 127. 虹色の名無し 魔王君の方が肉塊より怖ぇよ… 129. 虹色の名無し こんなDCリアルにいるんだな… 130. 直前に背後でぶちゅっとか聞こえた気がするが気のせいだ。 魔王は眠る天使の布団にさも当然のように潜り込むと 「まったく、だから俺から離れてはいけないというのに…」 って言って天使のデコにキスして天使を抱きこんで満足そうに眠りがった。 お前の部屋ここじゃねーよ…。 翌朝、自分を抱えて寝ている魔王に当然天使はびっくりしていたが、魔王が 「おはよう、天使」 「あれ…魔王君、え、おはようございます?」 「寝癖がすごいね、寝ぼけ眼のお前も可愛いよ」 「え、なんで、あれ?」 「どうやら夜中に寝ぼけて部屋を間違えてしまったみたいでね」 「は、え?そうなんですか?」 「それにしても、お前は温かいね。 すっかり寝入ってしまった」 「はぁ…お役に立てたならなによりです」 気づけ天使。 ちなみにアホ面晒してた奴はけろっとした顔で、もう一人はぐったりしてた。 俺もぐったり組だ。 初日からなんでこんなにいらない疲労感に苛まれなきゃならねーんだ…。 131. 虹色の名無し これは憑かれる 133. 虹色の名無し 魔王君怖ぇーwwwwww いろんな意味でwwwwww 135. 虹色の名無し 魔王君がナチュラルに天使を口説いてるwwww なんなのそんなに可愛いの天使はwwww 136. 虹 これが合宿初日の事。 でもそれ以降はいつも通りだったな。 天使に憑いてきた濡れ貞子を背後からパーンしたり寄ってきた自爆霊を鋏でシャキーンしたり襲おうとした悪霊をカッ!したり。 最初にデカいの叩いたせいか、割と平和な合宿になったよ。 137. 虹色の名無し これを平和と言う虹のメンタル 138. 虹色の名無し >パーン >シャキーン >カッ! どういうことなの 139. 虹色の名無し 虹も十分鋼メンタルだよ… 140. で、あと最後のやついるのか? 141. 虹色の名無し いる! 142. 虹色の名無し いるます!! 143. wktk 145. 虹 んじゃざっくり。 その日は俺のクラスがやたら早くHR終わって、俺は部室到着一番乗りだった。 で、次に来たのが天使。 2人で着替えて用具室に行って、ボールとかいろいろ準備することにした。 いつもは俺は他にする事もあるし準備はしねーんだけど、天使見てたら一緒にやるか、ついでに他の奴らが来るまでアップしようぜって気分になって。 で、用具室に入っていろいろ引っ張り出そうとしてた時だ。 バァン!と開けっぱなしにしておいた扉が触ってもいなけりゃスライド式でもねぇのに勝手に勢いよく閉まった。 俺ら硬直。 オイオイなんだよ、と開けようとしたらこれが開かねぇの。 鍵は俺が持ってたし、建てつけが悪いわけでもなきゃ反対側で誰かが押さえてる風でもねぇのに。 え、何これ閉じ込められた? ってひやりとしてたら後ろから、天使が「に、虹主将…」って震える声で俺を呼んだ。 なんだ、と振り返った俺は天使が凝視している先を見て固まった。 奥の、掃除道具なんかを入れてある大き目のロッカーが、ギィィ…とこれまた触ってもいねーのに勝手に開いてきたんだ。 問題は、その中に人間?がみっしり詰まってた事だ。 146. 虹色の名無し 最後おおおおおおおおおおおお!!! 147. 虹色の名無し 扉が勝手に~までは余裕だったけど最後でうぉえってなった 148. 虹色の名無し 人間がみっしりって何…うぇ 149. 虹色の名無し 想像したらクッソ気持ち悪かった 人間?の?って何よ 150. 虹 詰まってたって言ってもあれだぞ、直立でぴったりくっついて、とかじゃねーぞ。 例えるなら人間テトリス、しかも直棒なし。 L字V字U字にZ字まで、人間の関節の稼働範囲を無視してあり得ない方向に上半身と下半身を曲げて、それがみっしり詰まってたんだ。 見た目は某探偵漫画の犯人シルエットそのまま。 目と口だけ白くて、しかもその目が俺と天使を見て思いっきり見開かれて、口は歯をむき出しにして「にーっ」と笑った。 顔半分が口かよっていうくらい「にーっ」の面積広くてキモかった歯茎どこだよ。 そいつらが俺達…っていうか、たぶん天使だな。 天使を見てにーってした笑いのまんまで、急にガタガタ身体を揺らし始めた。 ロッカーにみっちり詰まっているわけだから当然ロッカーごと揺れる。 ガタガタガタガタっていう揺れはどんどん大きくなっていって、ヤバいと思った俺は硬直している天使を扉の方に引っ張った。 天使は顔真っ青で全然動けなくて、殆ど抱きかかえて。 でもやっぱり扉は開かなくて、後から怒られること覚悟で蹴り破ろうとした。 空手やってたから、それくらいはできるはずだったんだ。 びくともしなかったけどな。 そうこうしてるうちにガタガタって音はますます大きくなるし揺れはもうロッカー倒れるんじゃねーかってくらいになるし天使は貧血起こしたみたいにふらふらだしで俺もかなり焦った。 151. 虹色の名無し 想像したらホントにキモい 152. 虹色の名無し その状況、俺だったら吐くわ… 153. 虹色の名無し びくともしないとかそれ完全に閉じ込められてますやん… 154. 虹色の名無し 天使は霊媒体質であるが故に、霊障くらってる感じだな 155. 虹 扉は開かねぇ天使は倒れそう、どうにもならねぇって事態に止めさすみたいに、ついにロッカーにみっちり詰まっていた奴らがガタンって音を立ててロッカーから転がり落ちた。 ちょっとずつ身体ずらしてロッカーの中から出ようとしてたんだよな。 天使がひっ、て息を飲んだ。 奴らはぼとぼとロッカーから転がり落ちて、床に倒れて、そのまま這うように俺達の方に近づいてきた。 ぶっちゃけリアルホモォだ。 いろんな意味でゾッとした。 156. 虹色の名無し それは怖い 真顔 158. 虹色の名無し あの格好を犯人シルエットがやったと考えると余計怖い 159. 虹色の名無し 倒れたくもなるわないろんな意味で 160. 虹色のホモォ ごめん、1レスだけ。 ワレワレハホンニンノマエデハサワガナイ! 森 <デハシツレイ サッ 162. 迫ってくる奴らは天使を見てにやにやしている。 俺は天使を後ろに下げて、最悪奴ら相手にガチで一戦するつもりだった。 後ろで天使が何か言ってたが応える余裕はなかった。 俺と奴らとの間が2メートルもなくなった、その時だ。 バァン!と音がしてあれだけ開かなかった用具庫の扉が開いた。 「 俺 の 天 使 に 何 を し て い る ? 」 魔王様のご降臨です。 165. 虹色の名無し 魔王様! 166. 虹色の名無し 魔王様!!これで勝つる! 167. 虹色の名無し 皆の者!魔王様のご降臨であるぞ! 頭が高い!!控えおろう!!! 168. 虹色の名無し orz 169. 虹色の名無し orz 170. 虹色の名無し orz 171. 虹 やめろwwwwwwwwww で、まぁ後はお察し。 憐れリアル犯人シルエット達は魔王様の手により塵も残らず消滅した。 その後魔王はいつの間にか気絶してた天使を横抱きにして何事もなかったかのように用具庫を出て行った。 「虹さん、俺は『貧血を起こした』天使を保健室に連れて行きます。 部活には少々遅れますが、後の事はお願いしますね?」 「おk」 有無を言わせない迫力があったぜ…。 172. 虹色の名無し あ、はい何もなかった事にしろ、と… 173. 虹色の名無し いやリアル犯人シルエット達はどうなったのか途中経過を うん、やっぱいいや。 174. 176. 虹色の名無し あ 178. 虹色の名無し そういやそういう話だった 179. 虹色の名無し スレタイ忘れてたwwwwwwww 180. 虹色の名無し 魔王様のブラックリストwwwwwwwww 181. いや、きっかけはそのロッカーの件なんだが。 天使はその日の部活中に復活して部活にも参加してた。 なんでかこの時点で魔王がめっちゃにこにこしながら俺を見てたもちろん黒い笑み。 で、部活後だよ。 天使が「虹主将、今日はありがとうございました」って頭下げてきた。 体調も問題ないみたいで、俺はホッとして天使の頭を撫でた。 そしたら天使がはにかみながら言ったんだ。 「僕を助けてくれた虹主将、すっごくカッコよかったです」 謎は全て解けた。 182. 虹色の名無し 俺にも解けた。 183. 虹色の名無し 俺もわかった。 184. 虹色の名無し 虹逃げて超逃げて 185. 虹色の名無し なるほど保健室で目を覚ました天使君は魔王君に、虹に助けられた事とその虹がカッコよかったって事を言っちゃったんだな。 きっと悪気なく…。 186. 虹色の名無し それを聞いた魔王君は… 187. 魔王がボソッと「月の満ち欠けなんて関係ないですよね」って言ったんだ。 月のない夜ばかりと思うなよって事でFA? 188. 虹色の名無し 虹いいいいいいいいいい!!! 191. 虹色の名無し 虹、踏んだり蹴ったりだな。 何も悪い事してねぇのに… 192. 虹 193. 虹色の名無し 確かに って虹どうした? 194. 虹色の名無し 誤爆? 195. 虹色の名無し 197. 虹色の名無し 198. 虹色の名無し 199. ここまで読んでいただいてありがとうございました! 150414.

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