蚊 刺された 対処。 蚊アレルギーの症状とは?重症化させない対処法も紹介

蚊に刺されたときの正しい対処法を皮膚科専門医が伝授

蚊 刺された 対処

蚊の生態について そろそろ暑くなってきましたね、いやな蚊のシーズンの到来です。 みなさんは、蚊についてどんな対策をしていますか? 刺されない為の対策や刺された後の処置、蚊の駆除と対策、またどんな生態、種類がいるのか調べてみました。 蚊の種類 日本での蚊は、主に昼間に行動するヒトスジシマカと夜に行動するアカイエカが代表的です。 他に年中発生しているチカイエカというのがあります。 蚊のほとんどの種類が吸血性で、マラリア フィラリア、黄熱、デング熱、脳炎などの感染症となる病原体を蚊が媒介して人の体内に注入します。 感染している人を蚊が刺しその蚊が他の人を刺す事により伝染していき痒いだけではなく、健康被害の原因にもなっているのです。 蚊は実はとても怖い生き物なのです。 蚊が媒介する病気にかからないよう予防しましょう。 また、蚊の卵は乾燥した状況でも何ヶ月も生き続ける事ができるので、蚊が産卵する場所、水が溜まるような物を作らないようにしましょう。 蚊は卵から約2日間で幼虫になり、それから1週間程度で蛹になります。 蛹からは2、3日で成虫になります。 市販で販売されている蚊用殺虫剤や蚊取り線香、蚊取りマットが主に一般的です。 蚊は壁や植物に止まって休息する習性があります。 カダヤシの名前は蚊の幼虫であるボウフラを捕食する事から名前の由来となっています。 虫刺されの症状 虫刺されによる症状は、痛みとかゆみにわけることが出来ます。 虫が刺したときの針の刺激の痛みと皮膚に注入された物質の作用によって現われます。 かゆみは、虫の毒素や血液を凝固させない成分を含む唾液などが皮膚に注入されておきます。 蚊に刺されて起きるかゆみや腫れは、アレルギー反応の一種です。 刺された後の対処法 一番の対処法は「掻かないこと」です。 しかし蚊に刺されて掻かないというのは、子供であれ大人であれ、非常に難しいことです。 そこで一般的には市販のかゆみ止め薬で対応します。 ポピュラーな商品の特徴を調べてみました。 使用時の参考にしてみて下さい。 キンカン 虫刺されにキンカンといわれるほどポピュラーですね。 メントールやアンモニア水などかゆみ止めの成分が多く処方されていますが、肌に刺激性もありますので皮膚が敏感な方は用量に注意しましょう。 ムヒ 塗り薬「ムヒS」と「液体ムヒS」には大きな違いがあります。 液体ムヒSには弱いランクのステロイド剤が配合されています。 「ムヒS」は患部の腫れや痒みが酷くない場合、ステロイド成分配合の「液体ムヒS」は酷い場合に使い分けると効果的です。 ロコイド軟膏 やや弱いランクのステロイド剤です。 副作用が少ないので顔に比較的長期に使用できます。 症状が酷い場合に皮膚科で受診すると処方されます。 ちなみに蚊に刺された時は暖めたり、冷やしたりすると痒みが収まるといわれています。 さされた直後は温めることでかゆみの毒素を中和します。 温めると汗をかきやすくなり、また蚊が寄って来易くなるので気をつけてください。 冷水や氷で冷やすと患部が麻痺する、人間は痒みより冷たさを優先するので痒みを感じにくくなるなどの効果があります。 蚊による虫刺されの予防方法 屋内での予防法 被害を防ぐ為に蚊取り器や殺虫スプレー等の殺虫剤で蚊を室内に入れないようにする事が大切です。 メーカー調べによると蚊取り器の電気料は1日(12時間使用)で約1円です。 省エネでエコな商品ですので予防対策に活用しましょう。 屋外での予防法 肌の露出は避け、屋外用の殺虫剤と肌につける虫よけ剤の併用が有効です。 特に蚊を寄せ付けないようにする為には「人間のニオイ」が強く出ている「顔周り」や「首元」に虫よけ剤をつけると効果的です。 虫よけ剤の中には「ディート」と呼ばれる有効成分が配合されている商品もあります。 この「ディート」という成分を蚊が摂取すると感覚が麻痺し、人間がいる場所や刺す場所を蚊が探せなくなってしまうという効果があります。 高濃度ディート配合の虫よけ剤が各メーカーから発売されていますので参考にして下さい (但し肌への刺激性がある為6ヶ月未満の赤ちゃんや12歳未満の小児には使用できない商品がありますのでご注意ください。 妊娠中の女性 一般的に女性は男性より体温が高めで、妊娠中は基礎代謝が上がり体温がさらに高くなるので蚊にも刺されやすくなります。 黒い服を着ている人・日焼けしている人 蚊は暗い色を好みます。 暗い色は熱を吸収するので体温が高くなり蚊に狙われやすくなります。 そこへ日焼けして肌も黒だと絶好のターゲットです。 運動をして汗をかいている人・アルコールを飲んだ人 運動をすると二酸化炭素の排出量が多くなり汗をかきます。 アルコールを飲むと同じように二酸化炭素の排出量が多くなり、体温も高くなり汗をかきやすくなって、蚊に狙われやすくなります。 汗をたくさんかく人も狙われやすいです 蚊に刺されにくい人はこの逆が当てはまります。 つまり体温が低く、二酸化炭素排出量が少なく、あまり汗もかかない人は、蚊のターゲットにはなりにくいです。 就寝の際に蚊が「ぷ~~ん」とやってくると気になって寝られなくなることも良くありますよね。 そういう時は扇風機をつけると身体に近よれなくなるようです。 蚊の飛行速度は時速8kmで風速2m以上になると蚊は風に向かって飛ぶことが出来なくなるので効果的です。 風速2mは扇風機の強度で弱程度ですので、スイングでまわしておけばいい予防になります。 これから夏に向けて暑くなりますが、クーラーと扇風機の併用で電力も下げて、蚊も追い払って快適な夜を過ごしましょう。 商品部管理課 村井 章全 商品部管理課 東山 進一.

次の

”蚊に刺されたらセロハンテープを貼れ”は正しい対処法なのか実際に試したら、予想だにしなかった恐ろしい結末が待っていた・・・※ある意味、閲覧注意

蚊 刺された 対処

夏になると厄介になる「虫刺され」。 特に、蚊に刺された場合は、非常に鬱陶しいものです。 強いかゆみを伴い、夜に寝ることができなくなることもありますよね。 さて、そんなイライラをもたらす蚊ですが、子供が刺された場合は少し注意しておく必要があります。 実は、蚊に刺される場合には、 2つの種類の症状が発生します。 子供が蚊に刺された場合は、 熱を伴う場合があるなど、皮膚科への受診が必要になる場合もあるため、非常に厄介です。 今回は、子供が蚊に刺されて、患部が腫れている場合を想定します。 また、 痛みが伴う場合の注意点についても考えていきましょう。 痛みや熱を持っている場合、どのような対処が必要になるのか?注意点は何なのか?について解説していきます。 子供が蚊に刺されたときは注意!遅延型は腫れる・熱を持つという症状も! 蚊に刺された際に起きるかゆみについて、大きく分けて2つのタイプがあることをご存知でしょうか?その2つのタイプとは、 「即時型」と「遅延型」の2つになります。 <蚊に刺されてから症状が出るまで> 発症までの時間 続く期間 症状 即時型 1時間以内 数時間 強いかゆみ 遅延型 数時間〜数日後 1週間〜2週間 炎症 腫れ 即時型は大人に多く、刺された後にすぐ発症するタイプです。 症状は数時間程度で収まりますが、 かゆみは遅延型よりも強いです。 ただ、かゆみが再び起きる可能性は低く、すぐに収まります。 反対に遅延型の場合は、発症までに数時間〜数日かかります。 そして、症状が始まると、1週間〜2週間続くこともあるようです。 遅延型は子供に多く、 かゆみが長続きするため、非常に厄介なのです。 また、遅延型はかゆみに加え、 広範囲で腫れ、熱を持つこともあります。 蚊の種類によって違いますが、症状が重い場合は必ず皮膚科で薬をもらいましょう。 【参考】なぜ子供が蚊に刺されると「遅延型」になりやすいのか では、どうして子供と大人で家に刺されたときの症状が違うのでしょうか?理由として、 「作用している細胞が違う」という点が挙げられます。 <大人と子供で作用する細胞が違う> 作用する細胞 大人 肥満細胞 子供 白血球 大人がかゆみを感じるのは、 「肥満細胞」が関係しています。 蚊の唾液が体内に侵入すると、それを排除しようという反応が起こります。 その際、人間の皮膚表面にある「肥満細胞」が ヒスタミン物質を出すのです。 そのヒスタミン物質がかゆみ神経を刺激し、かゆみが起こります。 しかし、子供は免疫細胞が未発達であるため、 肥満細胞からヒスタミンが発生することはありません。 そして、免疫細胞の代わりに働く細胞こそ、 「白血球」なのです。 白血球が働きだすと、その反応として 「炎症」が起きたり、「腫れ」が起きます。 つまり、子供の場合はかゆみではなく、炎症が発生しているのです。 その炎症から、かゆみが起きているというメカニズムとなっています。 炎症になるため、症状が長続きします。 その結果、腫れやかゆみが継続してしまうのです。 子供が蚊に刺されたときに注意したいことと対処法 子供が蚊に刺された場合、「遅延型」として1週間〜2週間、腫れやかゆみを伴います。 また、熱を持ち続ける場合も多いので、非常に厄介ですね。 さて、子供が蚊に刺された場合、注意したいこととその対処法はどういったものがあるでしょうか? 子供が蚊に刺されたときは「合併症」に注意! 子供が蚊に刺されたとき、まず注意しなければならないのは、掻き壊しによる 「化膿」や「とびひ」といった合併症です。 子供は掻く力を抑制できないことが多く、蚊に刺された部分を強く掻いてしまう傾向があります。 その結果、 傷が治りにくくなったり、跡が残ると行ったリスクも伴うのです。 化膿によるとびひ• 感染症 このような合併症には十分注意し、正しい対処法が必要になってきます。 子供が蚊に刺された場合は侮らずに対処する 蚊に刺された程度... と思わないことが重要です。 お子さんがずっと患部を掻いているという場合、 炎症が広がってしまう可能性が高いです。 そこで、しっかりと 「ステロイド外用薬」を使用したり、 「抗ヒスタミン薬」を飲むことが大切。 蚊に刺された箇所が増えているようであれば、まずは皮膚科に行きましょう。 皮膚科に行くと、症状にあった外用薬を処方してもらえます。 子供の場合、反応ではなく 「炎症」になっているため、まずは炎症を止めないと、症状が治りにくいのです。 ステロイド外用薬を使用することにより、炎症を鎮めることができます。 また、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬を飲むことで、ある程度のかゆみを抑えることも可能です。 熱を持っている場合は.... 皮膚科に行き、薬をもらったら、しっかりとお子さんに塗ってあげるようにしましょう。 以前「ステロイドは危険である」という情報が増え、ステロイドを嫌う人が増えました。 しかし、ステロイドを不使用による、さらなる合併症が増えてしまいます。 その結果、 現在はステロイドを使用した治療が最も効果的であるという研究が出ました。 お子さんの症状が悪くなる前に、確実に薬を塗ってください。 また、かゆみと伴に「熱を持っている」場合があると思います。 その場合は、患部を 保冷剤などで冷やしてあげましょう。 アトピー治療の世界でも、患部を冷やすという治療は効果的とされています。 一時的ではありますが、かゆみが緩和されるため、お子さんが刺された箇所を掻いている場合、冷やしてあげると良いですね。 蚊に刺された場所が痛い?強い腫れを伴う場合 もし、蚊に刺された場所が痛みを伴い、強い腫れが出てきている場合、他の虫に刺された可能性も疑いましょう。 大きな腫れになっている場合、 「ハチ」や「ブヨ」に刺された可能性もあります。 大きく腫れる特徴がある。 刺し傷がわかりやすい特徴がある。 もし、画像のように腫れていて、痛みを伴う場合は、必ず皮膚科で治療を受けてください。 蚊に刺された場合でも、痛みを伴うことは少ないです。 かゆみよりも痛みが強い場合、必ず皮膚科で診察をしてもらってください。 まとめ 今回は、子供が蚊に刺されたときに起こる腫れやかゆみ、熱などの症状の原因について解説をしていきました。 子供が蚊に刺された際は、侮らずに「経過観察」をしていきましょう。 もし、お子さんが患部を強く掻いているようであれば、早めに皮膚科へ行きましょう。 とびひなどで、傷が残る可能性は十分にあります。 また、痛みがある場合なども、確実に病院へ連れていきたいですね!.

次の

【最新版】子供の虫刺されに効く薬って?症状で異なる対処法!

蚊 刺された 対処

*蚊の数が多くて、何回も使ってしまうような状況ではさすがにこの方法はやめてください。 蚊を部屋に入れないためには? 蚊ってどこから入ってくるのか、いつの間にか部屋の中にいますよね。 部屋に蚊がいる状態を作らないようにするには、やっぱり 入り口でしっかり喰いとめることが大切です。 特に入ってきやすい場所は、 玄関やベランダなどの窓です。 別に特別なところから入ってくるわけじゃなくて、普通に人が出入りするところから一緒に入ってきます。 また、どんなに気を付けていても思わぬ方法で入ってきたり、部屋で発生している可能性だってあるんです。 いったいどこからどんな方法で入ってきてるのか、それらをもっと詳しくこちらのページでまとめてます。 いったいどこに隠れたのか? いろんな場所を探しても見つからない事も多いですが、 蚊にはいくつか習性があるので、それを知っていると 隠れている場所も特定がしやすくなるんです。 蚊の習性とは次のようなことです。 蚊の習性と部屋の中で隠れそうな場所• 黒い色のところに行きやすい。 物陰や薄暗いところが好き 蚊は人間の体温や二酸化炭素、汗に含まれる乳酸などに反応して移動しています。 また、普段隠れる場所は薄暗い洞穴のようなところを好むし、蚊の目には白か黒しか見えてなくて、 黒色のような濃い色を目指す傾向があります。 そういった事から考えると、• テレビの裏• 配線のゴチャゴチャしたところ• 机の下• 家具の裏• クローゼットの中• カーテンの裏 こういったところに隠れようとすることが多いです。 また普通に壁や天井に止まっていることもあります。 部屋の中にもちょっと薄暗い所はあると思うので、そういったところを探してみましょう。 テレビ裏とかはテレビをつけていると温度も若干上がっているし、陰になっていることも多いのでわりと蚊が隠れそうな場所です。 スポンサードリンク 部屋の蚊を見つける方法は? 隠れてしまった蚊を見つける方法は、先ほどのように 蚊の習性について知っておくといくつかポイントが絞れるんじゃないでしょうか。 そして蚊を見つけるには、そういった場所に振動を加えてみることが重要です。 見た感じで蚊がいなくても、死角になっているところで蚊が潜んでいることも多いです。 振動で蚊が現れることもあるので、そこをすかさずやっつけましょう。 蚊を見つける前には、必ず殺虫剤などを手にもって臨戦態勢で探すようにしてください。 うちわなどで仰いで、風を送ってみるというのも一つの方法です。 撃退に失敗した蚊は24時間襲ってこない? テレビ番組の「ホンマでっか!TV」で紹介があったのですが、実は2018年1月にアメリカのワシントン大学が 確かに寄ってこない蚊もいるとは思いますが、実際のところどうなんでしょう。 ネッタイシマカという蚊で日本にはいない蚊の話で、しかも人間を使った実験ではなかったのですが、こういった事があるのかもしれません。 夜中に寝てる時に蚊に刺されて、目が覚めて探し回っても出てこないときってありますが、あれがそうなんでしょうか? 一度逃がしてしまったら、2度目はちょっと難しくなるかもしれません。 あとがき 部屋に蚊がいる時の対処法はどうすればいいのか。 また蚊がよく隠れる場所と、蚊を見つける方法についてまとめましたがいかがでしたか。 蚊はどんなに気をつけても部屋に入ってきます。 ある程度は仕方のないことだと思って、部屋に入ってきたときにどうやって退治できるかをしっかり考えておきましょう。 また、特に蚊がうっとおしいと感じるのは、 寝ている時に刺された場合ですよね。 そんな寝込みを襲われた時の対処法はコチラを読んでみてください。

次の