山田 玲司 の ヤング サンデー。 山田玲司のヤングサンデー:山田玲司のヤングサンデー(山田玲司)

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山田 玲司 の ヤング サンデー

略歴 [ ] 、東京都中央区日本橋生まれ。 7歳から埼玉県越谷市にて育つ。 10歳の頃にに憧れ、漫画家を志す。 13歳でに持ち込みを行い、高校では創作研究同好会に入って漫画漬けの日々を送る。 高校在学中、父親に薦められた美大受験の為に、放課後は予備校に通うようになる。 に現役合格。 大学では、から漫画やその後についてのアドバイスを受けたという。 漫画家のの元であり、当時のチーフアシスタントは。 初期作品では、大学時代の後輩であるや、などがアシスタントを務めていた。 在学中のにに掲載された『17番街の情景』で漫画家としてデビューする。 デビュー後は、連載した作品が4度も打ち切られるなど、しばらく不遇の時代を過ごす。 にで連載を開始した『』がヒット。 その後は、各界の著名人へのインタビュー漫画『』、自身の美大受験体験を基に『美大受験戦記アリエネ』などを連載した。 多摩美術大学の漫研に在籍していたは、大学祭のときに漫研OBである山田から持ち込みを勧められたことがデビューのきっかけであるとしている。 女性のための恋愛コミックエッセイ『モテない女は罪である』など、一般書籍も多数執筆。 2014年10月から 、で『山田玲司のヤングサンデー』を毎週水曜日に配信中。 作風 [ ] 代表作「Bバージン」をはじめ、恋愛をモチーフにした作品を得意としており、漫画の他に恋愛コラムなども手がける。 また、環境問題や反戦・反核といった社会活動に強い関心を持つ漫画家として知られ、一部の作品には強いメッセージが込められている。 2007年、3000万部を発行したというフリーペーパー『豪快な号外』では、呼びかけ人に名を連ねると共に、8ページ中の4ページを使って、「科学者が発表した地球の現状(未来予想)」を基にした作品が掲載された。 作品リスト [ ] 漫画作品 [ ]• 17番街の情景 (、1986年 - 1988年)• RAIN (1986年)• COLD (コミックモーニング、1987年)• 真夜中の蒸気船 (コミックモーニング、1987年)• 眠れぬ夜のために (、1987年 - 1988年)• 霧の降る夜に (コミックモーニング、1988年)• 不器用なテレフォンフィッシュ (週刊ヤングサンデー、1988年)• 木曜日の絵画達• SWEET DREAMS (、1989年)• 理想主義者の屍に乾杯 (自費出版、1989年)• 適応の条件 (ロッキングコミック、1989年)• イデオロキッズ (、1990年)• 駿河台ブレイクダウン (マンガ宝島、1990年)• (週刊ヤングサンデー、1991年 - 1997年)• インディゴブルース (短編集、1992年)• ストリッパー (ヤングサンデー増刊号「大漫王」、1994年)• 心のジョアンナ (1994年)• ドルフィン・ブレイン (第一部:・第二部:、1995年 - 1997年)• 人生裏口入学 (、1995年 - 2000年)• あらいぐまタンピー (、1997年)• (週刊ヤングサンデー、1998年 - 2000年)• NG (週刊ヤングサンデー、2000年 - 2001年)• ゴールドパンサーズ (週刊ヤングサンデー、2001年 - 2002年)• (週刊ヤングサンデー、2003年 - 2008年)• (原作:、、2004年 - 2005年)• しあしご (『ソトコト』、2005年 - 2007年)• いのちの食べ方 (アスコム『田原総一朗 責任編集 オフレコ!』、2005年)• 水の鳥 (短編集、2007年)• ほんと未来はどうなるの? あかりちゃんとタルト (フリーペーパー『』収録、2007年)• ココナッツピリオド -地球温暖化を止めるウサギ- (ビッグコミックスピリッツ、2008年 - 2009年)• エコエコパンドラ (、2008年 - 2009年)• リア充ハンター ウサラッチ (、2009年)• SOUL BOX MAN (、2009年)• (原作:宮藤官九郎、、2009年 - 2010年)• 美大受験戦記 アリエネ (、2011年 - 2014年)• スーパースーパーブルーハーツ (、2015年)• CICADA(原作:山田玲司、作画:バナーイ 、2016年 - 2018年)• シェアボーイ(漫画家 山田玲司 公式サイト、2017年 - )• アルマジロの木(、)• (、2007年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化1 地球温暖化と自然環境 なぜおこる、なにがおこる(共著:、、2008年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化2 地球温暖化と省エネルギー なにができる、なにがへらせる(共著:田中優、岩崎書店、2008年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化3 地球温暖化と自然エネルギー わたしたちの未来、みんなの地球(共著:田中優、岩崎書店、2008年)• キラークエスチョン(光文社、2009年)• 資本主義卒業試験(、2011年)• ハミ出す自分を信じよう(、2013年)• モテない女は罪である (、2014年)• おそらく彼は「もう1度話し合おう(涙)」と来ます。 でも実は、「しばらくほっておいたら、どうにかなるだろ」と思っています。 - 男の本音を密告する「恋の男子更衣室」 (、2015年)• 見下すことからはじめよう (、2016年)• 年上の義務 (光文社、2016年)• UMA水族館 (文響社、2017年) 出演 [ ] 舞台 [ ]• 夜の手塚治虫〜ここでしか語れない、黒くて妖しいオサムのこと。 (2018年10月12日、) - 手塚のアシスタント・山田玲司役 脚注 [ ]• - 越谷市公式サイト• - マンモTV• 山田玲司のヤングサンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル 2014年10月4日. 2019年5月25日閲覧。 山田玲司のヤングサンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル 2014年9月29日. 2019年5月25日閲覧。 2019年4月10日閲覧。 www. kichifes. 2019年7月17日閲覧。 関連人物 [ ]• - 漫画家。 アシスタント経験がある。 - 漫画家。 アシスタント時代の先輩。 - 漫画家。 元アシスタント。 - 漫画家。 元アシスタント。 大学の後輩。 - 漫画家。 元アシスタント。 大学の後輩。 - 漫画家。 大学の後輩。 - 漫画家。 - 漫画家。 - 環境活動家。 - 環境活動家。 - 、者、。 外部リンク [ ]• yamadareiji -• - メディア芸術データベース• - 本人のブログ• - ほぼ日刊イトイ新聞• - AM「アム」で連載していた恋愛コラム• - チャンネル この項目は、・に関連した です。

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世界が認めたBABYMETALはメタルなのか? 山田玲司のヤングサンデー

山田 玲司 の ヤング サンデー

久世です。 今月は玲司さんがスペインのことで大変だということで、先月に引き続き僕がまた登場させていただくことになりました。 今日は ・混沌でしたね! ・秩序といえば ・最近考えたことといえば ・と思っていたら、 ・ジェーン・エリオット先生の授業。 でお届けします。 楽しんで頂ければ幸いです。 さて、今週のヤンサン、見ていただいた方本当にありがとうございました。 今週は、レギュラー4人それぞれが最近気になるお題を持ち寄ってわいわい話す回でした。 混沌でしたね! 自由にお題を持ち寄ってみると、なんてばらばらの4人がやってるんだ!と思います。 ヤンサンis混沌!混沌isゴキゲン!ゴキゲンis love! love is ヤンサン! ヤンサンis…(以下地球が滅びるまでループ) 荘子の中に「目、鼻、口、耳」の7つの穴が一つもない「渾沌(混沌)」という帝の話が出てきます。 南海の帝「儵(しゅう)」と北海の帝「忽」が、 渾沌から受けた恩に報いるため、渾沌の顔に七つの孔(あな)を一日一つずつあけていったところ、7日目に死んでしまったそうです。 自然に、無理に道理をつけても意味ないってことですかね。 混沌にも私たちにはわからない秩序がある。 自分に道理があるつもりでも、はたから見ると、一人一人がただの混沌。 相手に無理に道理を求めて穴をあけるより、 混沌をすとんと自分の中に受け入れるしなやかさをみにつけたいものです。 我々ヤンサンチームも混沌のまま秩序を保っていけたらいいな! でももっと面白い話が出来るように日々各自修行中。 明日は来世だ,レッツ精進! 秩序といえば、 僕は人類が考えた「世界の秩序や法則」に非常に興味があります。 僕には何を根拠にそういう風になったのかわからなくても、昔の人が何かの判断基準でそうだとしたものが好き。 占いとか暦もそれです。 科学的ではないというのは僕にとって一つも信じない理由になりません。 科学は最終的に間違えない、再現性があるとても素晴らしいものですが、一つの価値ですし、それ以外のものを信じることを選択するのが好きなんです。 この土日はそういう意味で大変な日でした。 暦と宇宙の大イベントです!お祭りわっしょい! 超星festival 2days! アーティストを紹介しましょう。 まず、6月20日 天赦(てんしゃ)日・・・全てのことが許される日。 一粒万倍(いちりゅうまんばい)日・・・一個のことが万倍にも膨れ上がる日。 この二つが重なる日はなかなかないそうで、とにかく、ラッキーな日なんですって! (語弊がありまくりに簡略化して書いているので気になる方は調べてください) 言葉が強いから、今の自分の感覚からすると、知識のなさも相まって気味が悪い感じも若干あります。 わくわくもするんです。 なんかあるんでしょうね。 こういう日だって決めた理由が。 星と自分と大地を関連付けて生きていく。 星がこう動くから今はこういう時期だって思う。 星の巡りと日々の変化と、そういうものもこれから詳しくなっていきたいなぁと思います。 何かの神様を信じていても信じていなくても、星と共に生きるっていいなぁ。 続いて、6月21日。 まず大安。 どん!はっぴー! 昨日は327年ぶりに夏至と日食が重なったそうです。 次に夏至と日食が重なるのは2802年なんで、なんて凄い日に遭遇してしまったんだ!! この二人のliveが見れるなんて!!!一夜限りの再結成!ありがとう!!!!!! こういう分かりやすい特別な日ではなくても、 毎日毎日、何百年ぶりの何かが起こってる気がしますし、あーー・・・うーーーー。 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 今日も何百年ぶりの何かだ!!!何かだ!!!何かだ!!!! って言って脳内でアドレナリンを過剰に分泌するのが僕好きです。 さらに今はちょうど、西洋占星術で言うと「水星逆行」という、物事がゆっくり進んだり、確認して慎重に進まないと色々とやり直しが出てきたりする時期でもあり、 さらに個人的には、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いによると、今日(6月21日)の僕は 「新しいことに挑戦し、失敗することで、いい勉強になります」とのことで、こんな感じでブログを描いています。 あああああ。 頭がぐちゃぐちゃになっていく!! いつでも昔の人がつくった何かの考え方や法則の中で何かが起こっていてそれにはそれなりの理由があって、それと反対のことをいう考え方や法則があって。 それにも根拠があって。 さらにほとんどのそれを僕は知らなくて。 信じる人間がいなくなったら、その学問での秩序や法則が滅びていって、せっかく培った体系が失われていって、 失われたとしてもその体系の中では何かが起こり続けている気がして、 だから、少しでも多くのことを知りたい。 人が何を見て何を発想したのかを知りたい。 依存じゃなく、興味関心があるから、この学問ではこうなってこの学問ではこうなってて、というのが知るたびに楽しいです。 認識した世界にレイヤーと重ねていく。 多重構造でうごめく世界。 最終的にはものごとはどんなにはっきりと確立された理論も、別になくたって、宇宙も地球も変わらずそこにあるだけ。 それもまた、心地よし。 生きるって面白いし、意味がないしなんなんでしょうね。 そんなことを最近は考えています。 全編に渡ってこれでもかという残酷描写が続くし、身体欠損描写の表現も容赦がない。 作者は全力で登場人物たちの「痛み」を伝えようとしている。 その痛みは身体的な苦痛から精神的苦痛に至るまで、あらゆるバリエーションで読み手に迫ってくる。 この漫画を読んでいて感じるのは、作者の抱えている「痛み」だ。 その痛みが本当だからこそ、「痛み」に苦しむ多くの読者の心に届いたのだと思う。 作者はそんな「痛み」を主人公の炭治郎を通じて救済しようとしている。 自分自身も家族を殺され、妹を「鬼」にされ、限界状態にいる炭治郎が、同じように大事な人を殺され「壮絶な痛み」を抱えた多くの登場人物の心を癒やす。 その方法は、辛い思いを抱えて生きてきた人の「心の声」を代弁する形でも行われる。 「本当は辛かったんだ!」 「かわいそうじゃないか!」 「こんなの嫌だ!」 「非情な現実主義者」には論理的に破綻しているように見えても、そんな事はどうでもいいのだ。 「この人は辛かったんだよ、かわいそうじゃないか」と炭治郎は叫ぶ。 まるで「お母さん」のように。 【地獄なのはわかってる】 数年前までの世の中の考え方の主流は「評価主義」と「自己責任論」だった。 世の中は甘くない。 結果を出せないヤツが悪い。 「バカ」という言葉もやたらと目にした。 多くの年長者は若者に「この世は地獄だ、甘えるな」と言っている。 若者から言わせれば「そんなのわかってますよ」という感じだろう。 世の中が地獄なのを知っているから「黙っている」のだ。 そして1部の人を除いて「自分だけはうまくやれる」なんて思っていない。 かつての「ベンチャー成功者」に憧れるような空気も数年前に終わった感じがする。 それでも書店の新刊の棚には相変わらずの「策略本」が並んでいるけど、これは単に「新しい価値」を提示できないまま「以前のヒット作」の延長で同じような本を出版しているにすぎないと思う。 そんな中「鬼滅の刃」だけが売れる、という現象が起こっている。 読んでみるとその理由がよくわかった。 鬼滅の刃の中には、みんなが本当にもとめていた「優しいお母さん」がいるのだ。 鬼滅の刃の世界には壮絶な戦いの合間に「ささやかな暮らし」の描写が入る。 そこでは女の子たちが「おにぎり」を作ってくれたり、盗み食いをする少年に「内緒のご飯」をくれたりもする。 辛すぎる過去のせいで「世界のすべてがどうでもいい」と思うようになり、自分では何も決められなくなった少女に「自分の心で決めていいんだよ」と言ってくれる。 「策略」なんかいらない。 「辛かった気持ち」をわかってくれるだけでいいのだ。 【母はどこへ行った】 問題は沢山あったけど、かつての日本の家庭では、父親が「理屈と常識」で子供を叱り、母親が「理屈を超えた情愛」で子供の心をフォローする、というパターンがあった。 「こんな成績で社会に通用すると思うのか!」と父が叱咤し、「頑張ったんだからいいのよ。 仕方ないわよ」なんて母が慰める、というやつだ。 これはこれで問題はあるのだけど、少なくとも「ある程度のバランス」は維持できたし、子供も「世界は地獄だ」なんて思わずに生きられたと思う。 人間は「無条件で愛してくれる母」を求める生き物なのだと思う。 60年代の高度成長が終わろうとする時期に「母もの」というジャンルが流行り出した。 定番の「母をたずねて三千里」「星の子チョビン」「銀河鉄道999」なんかもそうだ。 「東京だョおっ母さん」「母に捧げるバラード」「ボヘミアン・ラプソディ」なんかもその文脈だと思う。 主に団塊世代が故郷を離れて「実家の母」と別れたのもその背景にあるだろう。 都市への集中、地方の過疎化、母との離別がこの時期同時に起こったのだ。 ドラえもんが登場するのは1969年。 高度成長期のクライマックスにあの漫画は登場する。 日本中に「物質的な豊かさ」と「過酷な競争」が同時に訪れ、激しい戦いの季節が始まっていた。 そんな時代に生まれた「ドラえもん」に出てくる母親の多くは「怒って」いる。 のび太の母もスネ夫の母も子供を怒鳴る。 ジャイアンの母は子供を殴る。 そしてどの家庭も「父親」の影は薄い。 藤子先生は当時の家庭の雰囲気をかなり的確に描いていると思う。 これもまた定番の話だけど、母たちは決して子供を愛していないわけではない。 愛しているからこそ「世の中で戦えるだけの強さと賢さ」を身に着けて欲しいだけなのだ。 しかし、それ以前に子供が求めているのは「無条件の優しさ」だ。 単に「頑張ったね」「つらかったね」と言って欲しいだけだったのだ。 そんな「言って欲しかった言葉」を2020年に「鬼滅の刃」の主人公が言っているのだ。 同じく今の時代のヒット作の「3月のライオン」でも、血の繋がりのない「あかりさん」が同じような優しさを見せている。 これらの漫画を読んでいる今の若者世代の人達が「母」や「父」になる時には、そんな「優しさ」が戻ってくるのかもしれない。 【鬼の姿】 一方で「コロナの世界」で社会の裏に隠れていた「鬼の姿」も見えてきた。 個人的な思い出も多い上に、歴史的傑作かつ時代を代表する大ヒット作。 改めて観て見ると、その世界はまるでユートピアみたいだった。 放送で指摘した通り、この作品は、暗く救いのない「ニューシネマ」という社会派映画のムーブメントに『終わり』を告げた作品の一つなのだ。 そしてその明るさは意図的に「明るく」されていたのだと、今はよくわかる。 あの映画で出てくる「50年代」という時代は比較的に明るいイメージだけど、黒人差別は酷かったし、米ソは軍拡を続け核実験もエスカレートしていた。 映画に出てくる1955年の前年には水爆実験が行われていて、翌年ソビエトも水爆実験を行なっている。 差別と恐怖の時代でもあるのだ。 タイムスリップで飛ばされ描かれることのない「60年代から70年代」は冷戦、公民権運動、ベトナム戦争、学生運動と、嵐の様な時代だった。 若者たちは「嘘つきな大人」にうんざりしていた。 BTTFのゼメキス監督はそんな時代に育っている。 ゼメキス世代の先輩は「そんな大人達」に反抗して闘っていた世代の人達だ。 そしてそんな先輩達は多くの問題を解決できないまま「大人達」の仲間になっていった。 (これは日本も同じ) ゼメキスの世代は、沢山の事に「絶望」していたのだと思う。 そんな「何もかもにうんざりしていた気分」が裏返って、あの「圧倒的な明るさ」の時代が始まる。 BTTFの主題歌のヒューイ・ルイスもマイケル・J・フォックスの軽くて大げさなコメディ演技も、楽天的な世界観もすべて、あの「絶望の時代」のカウンターなのだ。 【ニューシネマとは?】 それでもニューシネマは偉大だったと僕は思う。 「娯楽」の世界に閉じこもろうとしていた映画産業に「現実」を突きつけたのだ。 ニューシネマの多くが観客にこんな事を言ってくる。 「自由のために戦ったやつは、みんな騙されて死んでいった」 「君はこの現実をどう思う?」 みたいな事をニューシネマの作品は突きつけてくる。 「ジョーカー」の元ネタになった「タクシードライバー」や「イージーライダー」「俺達に明日はない」「いちご白書」「狼たちの午後」 どの作品も「嘘を許さない純粋な若者」が残酷な現実に散って行く。 こういった生々しい「若者の告発」と「綺麗事に対する批判」は当時の観客(若者)に「消えない炎」を灯したのだと思う。 松竹ヌーヴェルヴァーグや、多くの「ATG映画」漫画雑誌「ガロ」ドラマ「太陽にほえろ」 アニメ作品にも本当に多くの影響を残している。 その1つが富野由悠季監督の「Zガンダム」だし、大友克洋や前回解説した「セーラームーン」アニメ(無印)でのラストなどもその影響下にある。 ニューシネマは「青く」て「暗く」て「純粋」で「熱い」 現実から目を背けない。 娯楽性に富んだ演出にこだわるスピルバーグ作品も「その魂」を抱えている。 しかし・・・ しかしだ!!!! BTTFの我らがロバート・ゼメキス監督には「その要素」がない。 黒人差別の現実など始めからなかったかのように世界を描くのだ。 【フォレスト・ガンプ】 本作では完全にスルーされた60、70年代ではあるけれど、ゼメキス監督はこの時代を「フォレスト・ガンプ」という作品でガッツリ描いている。 この映画は(原作は小説)激動のアメリカを生きた「フォレスト・ガンプ」という男の半生の物語だ。 映画では現実に起きた事件を背景にしている。 ケネディは出てくるし、ガンプはベトナム戦争にも参加する。 ヒッピーも出てくるし、過激な政治運動を行っていた「ブラックパンサー」も出てくる。 ところがこの映画でも黒人の「公民権運動」の現実や「キング牧師暗殺」などもほとんど出てこない。 聞いた話だと、フォレストという名は「白人至上主義者」の団体「KKK」の創始者の名前で、「ガンプ」は「間抜け」という意味らしい。 その目線でこの映画を観ると、別の意味が込められている感じがしてくる。 批評家の人の中には、この映画の欺瞞に批判的な人達もいると思う。 でも「BTTF」を観た後に「フォレスト・ガンプ」を観ると、これが「ゼメキス」の戦い方なのだと、僕は感じるのです。 【ゼメキスの戦い方】.

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山田玲司

山田 玲司 の ヤング サンデー

略歴 [ ] 、東京都中央区日本橋生まれ。 7歳から埼玉県越谷市にて育つ。 10歳の頃にに憧れ、漫画家を志す。 13歳でに持ち込みを行い、高校では創作研究同好会に入って漫画漬けの日々を送る。 高校在学中、父親に薦められた美大受験の為に、放課後は予備校に通うようになる。 に現役合格。 大学では、から漫画やその後についてのアドバイスを受けたという。 漫画家のの元であり、当時のチーフアシスタントは。 初期作品では、大学時代の後輩であるや、などがアシスタントを務めていた。 在学中のにに掲載された『17番街の情景』で漫画家としてデビューする。 デビュー後は、連載した作品が4度も打ち切られるなど、しばらく不遇の時代を過ごす。 にで連載を開始した『』がヒット。 その後は、各界の著名人へのインタビュー漫画『』、自身の美大受験体験を基に『美大受験戦記アリエネ』などを連載した。 多摩美術大学の漫研に在籍していたは、大学祭のときに漫研OBである山田から持ち込みを勧められたことがデビューのきっかけであるとしている。 女性のための恋愛コミックエッセイ『モテない女は罪である』など、一般書籍も多数執筆。 2014年10月から 、で『山田玲司のヤングサンデー』を毎週水曜日に配信中。 作風 [ ] 代表作「Bバージン」をはじめ、恋愛をモチーフにした作品を得意としており、漫画の他に恋愛コラムなども手がける。 また、環境問題や反戦・反核といった社会活動に強い関心を持つ漫画家として知られ、一部の作品には強いメッセージが込められている。 2007年、3000万部を発行したというフリーペーパー『豪快な号外』では、呼びかけ人に名を連ねると共に、8ページ中の4ページを使って、「科学者が発表した地球の現状(未来予想)」を基にした作品が掲載された。 作品リスト [ ] 漫画作品 [ ]• 17番街の情景 (、1986年 - 1988年)• RAIN (1986年)• COLD (コミックモーニング、1987年)• 真夜中の蒸気船 (コミックモーニング、1987年)• 眠れぬ夜のために (、1987年 - 1988年)• 霧の降る夜に (コミックモーニング、1988年)• 不器用なテレフォンフィッシュ (週刊ヤングサンデー、1988年)• 木曜日の絵画達• SWEET DREAMS (、1989年)• 理想主義者の屍に乾杯 (自費出版、1989年)• 適応の条件 (ロッキングコミック、1989年)• イデオロキッズ (、1990年)• 駿河台ブレイクダウン (マンガ宝島、1990年)• (週刊ヤングサンデー、1991年 - 1997年)• インディゴブルース (短編集、1992年)• ストリッパー (ヤングサンデー増刊号「大漫王」、1994年)• 心のジョアンナ (1994年)• ドルフィン・ブレイン (第一部:・第二部:、1995年 - 1997年)• 人生裏口入学 (、1995年 - 2000年)• あらいぐまタンピー (、1997年)• (週刊ヤングサンデー、1998年 - 2000年)• NG (週刊ヤングサンデー、2000年 - 2001年)• ゴールドパンサーズ (週刊ヤングサンデー、2001年 - 2002年)• (週刊ヤングサンデー、2003年 - 2008年)• (原作:、、2004年 - 2005年)• しあしご (『ソトコト』、2005年 - 2007年)• いのちの食べ方 (アスコム『田原総一朗 責任編集 オフレコ!』、2005年)• 水の鳥 (短編集、2007年)• ほんと未来はどうなるの? あかりちゃんとタルト (フリーペーパー『』収録、2007年)• ココナッツピリオド -地球温暖化を止めるウサギ- (ビッグコミックスピリッツ、2008年 - 2009年)• エコエコパンドラ (、2008年 - 2009年)• リア充ハンター ウサラッチ (、2009年)• SOUL BOX MAN (、2009年)• (原作:宮藤官九郎、、2009年 - 2010年)• 美大受験戦記 アリエネ (、2011年 - 2014年)• スーパースーパーブルーハーツ (、2015年)• CICADA(原作:山田玲司、作画:バナーイ 、2016年 - 2018年)• シェアボーイ(漫画家 山田玲司 公式サイト、2017年 - )• アルマジロの木(、)• (、2007年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化1 地球温暖化と自然環境 なぜおこる、なにがおこる(共著:、、2008年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化2 地球温暖化と省エネルギー なにができる、なにがへらせる(共著:田中優、岩崎書店、2008年)• いますぐ考えよう! 地球温暖化3 地球温暖化と自然エネルギー わたしたちの未来、みんなの地球(共著:田中優、岩崎書店、2008年)• キラークエスチョン(光文社、2009年)• 資本主義卒業試験(、2011年)• ハミ出す自分を信じよう(、2013年)• モテない女は罪である (、2014年)• おそらく彼は「もう1度話し合おう(涙)」と来ます。 でも実は、「しばらくほっておいたら、どうにかなるだろ」と思っています。 - 男の本音を密告する「恋の男子更衣室」 (、2015年)• 見下すことからはじめよう (、2016年)• 年上の義務 (光文社、2016年)• UMA水族館 (文響社、2017年) 出演 [ ] 舞台 [ ]• 夜の手塚治虫〜ここでしか語れない、黒くて妖しいオサムのこと。 (2018年10月12日、) - 手塚のアシスタント・山田玲司役 脚注 [ ]• - 越谷市公式サイト• - マンモTV• 山田玲司のヤングサンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル 2014年10月4日. 2019年5月25日閲覧。 山田玲司のヤングサンデー:ブロマガ - ニコニコチャンネル 2014年9月29日. 2019年5月25日閲覧。 2019年4月10日閲覧。 www. kichifes. 2019年7月17日閲覧。 関連人物 [ ]• - 漫画家。 アシスタント経験がある。 - 漫画家。 アシスタント時代の先輩。 - 漫画家。 元アシスタント。 - 漫画家。 元アシスタント。 大学の後輩。 - 漫画家。 元アシスタント。 大学の後輩。 - 漫画家。 大学の後輩。 - 漫画家。 - 漫画家。 - 環境活動家。 - 環境活動家。 - 、者、。 外部リンク [ ]• yamadareiji -• - メディア芸術データベース• - 本人のブログ• - ほぼ日刊イトイ新聞• - AM「アム」で連載していた恋愛コラム• - チャンネル この項目は、・に関連した です。

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