スワイプ形式とは? マッチングアプリは「LIKE・いいね」をする時の形式として大きく二つに分けれます。 ペアーズやOmiaiを代表とした自分で検索をかけ、 一覧から相手を選ぶ形式。 【一覧検索形式】 タップル誕生やTinderを代表とした一枚ずつめくっていく スワイプ形式。 今回はスワイプ形式の タップル誕生と Tinderのどちらが出会えるかについて、検証・比較しました! 検証するのは年齢=彼女いない歴の非リア充ブサイクこと我がパンダコです。 若者向きのアプリと言われるだけありますね。 グラフからも分かるように大学生世代の若者に加え、 25〜29歳あたりの社会人も多く利用しています。 タップル誕生VS Tinder ティンダー 、コスパ対決! Tinderの料金は基本的に 男女ともに無料です。 無料会員であってもLIKEを毎日100人に送れて、メッセージも可能という素晴らしさです! 一方タップル誕生では女性は無料ですが、男性は有料会員にならないとメッセージを送れません。 つまりタップル誕生では、出会うには男性は有料会員になる必要があります。 料金はこのようになります。 いいねありがとです!なんて呼べばいいですか?」 さて、結果は・・・? タップル誕生では半数以上から返信が! タップル誕生では 7人中4人から返信が返ってきました!半数以上が返してくれましたね。 実際のやり取りがこちらです! メッセージがちゃんと返ってくるので、楽しくやり取りしています。 Tinder ティンダー でLINE交換! 続いては Tinderの番です! 唯一マッチした1人にメッセージを送るとちゃんと返ってきました。 しかもマッチングすると、 「全然Tinderは開かないからLINEを追加してほしい」とのメッセージが来ました。 てことで、楽々LINE交換。 ということで、ファーストメッセージは引き分けです! 結果、タップル誕生が出会える! マッチングした数が大きな違いでしたね。
次のiPhoneやAndroidなどのスマートフォンやタブレットで利用できるマッチングアプリのTinder ティンダー で表示される年齢を変更する方法についてです。 Tinder上で何故か実年齢と違う歳が表示される、あと5歳だけサバを読みたいなど年齢を変更したいという状況はよくあります。 しかし Tinderのアプリ上で変更しようとしても残念ながら年齢を変更する項目を見つけることはできません。 ではどのように年齢を変更すればいいのでしょうか?具体的な変更方法をこのページで確認しましょう。 注:この記事はiPhone5sで利用したTinderを元に執筆していますので、画面などは他の機種と異なることがあります。 Tinderで表示される年齢について Facebookで登録したアカウントに関しては、Tinderで表示される年齢はFacebookのアカウント情報から取得されています。 そのため年齢を変更するためには、 TinderからではなくFacebookの生年月日を変更する必要があります。 一方で 電話番号で登録したアカウントについては、登録時に入力した情報がそのまま表示されています。 それぞれの場合について具体的に年齢を変更する方法を見ていきましょう。 Facebookで登録した場合 年齢に関しては、Tinderで有料プランを利用しているのであれば隠すこともできますので、隠すだけでいいというのであれば変更せずに隠すだけの方が簡単です。 関連ページ: そうでない場合は以下の手順で生年月日を変更します。 1.Facebookを表示して右下にある「三本線」をタップする Facebookを表示すると、どのページであってもページ最下部にツールバーが表示されます。 このうちメニューボタンである 一番右の三本線をタップします。 2.ページ上部にある「自分の名前」をタップする ページ最上部に自分の写真と名前が表示されている部分がありますのでそこをタップします。 3.「プロフィールを編集」をタップする 自己紹介の下のあたりに「投稿する」「プロフィールを編集」「アクティビティログ」「その他」と並んでいますので 「プロフィールを編集」をタップします。 4.「基本データを編集」をタップする 学校名や住所が表示されているところの下に「基本データを編集」と表示されていますのでこれをタップします。 5.基本データの項目の「編集」をタップする 「基本データ」とその下に名前や誕生日などが表示されている項目がありますので、そこの右上にある「編集」をタップします。 6.誕生日の項目で「誕生日」と「誕生年」を設定する 誕生日と誕生年をそれぞれ選ぶことができます。 7.最下部までスクロールして「保存する」をタップする 誕生日を変更後に画面を一番下までスクロールして行き、「保存する」をタップします。 以上で年齢の変更が完了しました。 Tinderにはすぐに反映されることもありますが、1週間程度かかることもあります。 変更の反映が遅い場合には、Tinderを一度ログアウトして再度ログインしてみましょう。 ちなみに 生年月日の変更には回数制限がありますので、何度も変更していると変更できなくなってしまいますので注意しましょう。 電話番号で登録した場合 電話番号で登録したアカウントの年齢は、残念ながら変更することができません。 そのためどうしても変更したいという場合には「一度退会してから再登録する」方法を使います。 Tinderでは一度退会後に再登録するのは何も制限がありません。 しかし 今までに行ったマッチングやメッセージのデータがすべて消えてしまう事だけは確認しておきましょう。 また課金を行っていた場合には、退会手続きとは別に解約する必要があります。 退会だけして有料プランを解約していないと料金だけ取られ続けてしまいますので、そちらも注意しておきましょう。 Tinderの退会方法や有料プランの解約については別ページで詳しく解説していますのでそちらを参照してください。 関連ページ: 関連ページ: まとめ 以上がTinderで表示される年齢を変更する方法についてです。 ちなみに規約上では「18歳未満は利用禁止」以外の年齢に関する規約はありません。 つまり 年齢を偽っていても規約違反にはなりません。 規約違反やペナルティに関しての詳しい内容は別ページで解説しています。 関連ページ: また年齢ではなく名前の変更に関しても別ページにて解説しています。 関連ページ: 関連ページ: 上記の御三家よりも少しだけ登録者数が少ないですが、 や なども同様にオススメします。 ここで紹介したサイトは全て登録時に1000円分前後相当の無料ポイントが付いてきます。 なので よくわからない場合には一本でやるか、とりあえず全部登録して最初に付いてくる無料ポイント分だけやってみて一番感触が良かったサイトに絞って頑張る、というスタンスがオススメです。 サクラや業者についてですが、昔はかなりいたようですが現在はあまりいません。 特にサクラについては、どのサイトもサクラなしで経営した方がユーザー数が増えるという事が分かってからは全くサクラを入れなくなりました。 風俗業者に関してはやはり少しは新規で登録しているものの、以前より運営が厳しく取り締まっているため、あまり出会うことはありません。
次のなぜ身分証の確認があるのか? そもそもなぜ身分証の確認があるのか? その理由は主に以下の2つ。 法律で決まっているから• 性別を偽っていないか確認するため 法律で決まっているから身分証明書の確認がある 「」という法律があります。 この法律はマッチングアプリのようなネット上で異性と出会えるアプリを運営する場合、運営者は、登録者が18歳以上であることを確認しなければいけないとするもの。 これは18歳未満の人が犯罪に巻き込まれないようにするためです。 法律で決まっているため、マッチングアプリでは一人ひとりの身分証明書を確認し、年齢が18歳以上であることがわかった人だけが利用できるようにしているのです。 年齢確認はマッチングアプリ運営者の義務なのです。 運営側は、登録者が18歳以上であるかどうかを確認しないといけません。 逆に、 年齢確認なしで、異性とメッセージのやり取りができるようなサイト・アプリを運営するのは違法。 つまり、年齢確認のないマッチングアプリ、出会いアプリなどは法律を守っていないということ。 もし年齢確認なしで異性とメッセージのやり取りができるようなアプリ・サイトがあるなら、それは確実に危険といえるので、すぐに利用をやめるようにしましょう。 安全にマッチングアプリを使いたい、怪しい業者に騙されたくないのであれば、必ず年齢確認があるアプリ・サイトを使うようにしてください。 身分証を提示しても大丈夫なのか? 安全なのか? 身分証を提示しても安全なのか? 結論をいうなら、 「100%安全とはいえないが、危険というわけでもない」となります。 100%安全とはいえないが、危険というわけでもない 筆者をこれまで数多くのマッチングアプリに登録し、数多くのマッチングアプリに自身の運転免許証の画像を送りました。 つかったマッチングアプリは10を超えます。 マッチングアプリを使い始めてから1年以上たちますが、 今のところ個人情報が悪用されたり、何か被害にあったりしたことは一度もありません。 また、使っていたマッチングアプリで個人情報がもれたという話もきいたことがありません。 (役所や大企業から個人情報がもれたという話は頻繁に耳にするのですが……) だからといって100%安全なわけではありませんが、危険というわけでもないのです。 たくさんの人がマッチングアプリに身分証を送っている マッチングアプリはかなり一般的になり、多くの人が出会いのために利用しています。 「 」は300万人 「」は150万人。 このように多くの人がマッチングアプリを利用し、多くの人が身分証の画像を送って年齢確認をしています。 それでもいまだに「個人情報を悪用された」という話をきいたことがありません。 安心・安全に利用できるマッチングアプリおすすめ5選 身分証明書を提示するのが怖い、でもマッチングアプリは使いたい。 そんな方におすすめのアプリを紹介します。 どれも利用者が多く、たくさんの人が身分証明書の確認をしているアプリです。 また大企業が厳重な管理体制で、個人情報の管理をしています。 ゼクシィ恋結び 運営会社 リクルートマーケティングパートナーズ 料金(1ヶ月プラン) 男性:3480円(クレジット決済) 女性:無料(本人確認手数料に108円~120円が必要) 対応デバイス スマートフォン・PC(アプリ版、ブラウザ版あり) 登録条件 18歳以上 Facebook 必須(登録データが18歳未満、交際ステータスが交際中・婚約中・既婚・別居中、友達が10人未満の場合は登録できない) 年齢層 20代が7割 「 」は大手リクルートグループが運営するマッチングアプリです。 誰もがしる「ゼクシィ」のマッチングアプリで、これまで450万人の人がマッチングしています。 マッチングアプリのなかでもは、もっとも大きく知名度がある企業が運営しているアプリです。 「ゼクシィ恋結び」のような大手のマッチングアプリであれば、身分証明書の確認もそれほど不安ではないはず。 また、利用者の7割が20代となっているため、20代の方におすすめです。 会員数は300万人以上。 今とても人気のマッチングアプリであり、どんどん会員数を伸ばしています。 多くの人が利用しているアプリでもあるので、身分証明書の確認もそれほど不安ではないと思います。 これぞネット恋活、という醍醐味を味わえるアプリでもあるので、試しにインストールしてみる価値は大いにあります。 Pairs 運営会社 株式会社エウレカ 料金(1ヶ月プラン) 男性:3480円(クレジット決済) 女性:無料 対応デバイス スマートフォン・PC(アプリ版、ブラウザ版あり) 登録条件 18歳以上 Facebook 不要(電話番号でも登録可能) 年齢層 20代~30代 男女比 6:4 「 」は株式会社エウレカが運営するマッチングアプリです。 上場企業ではありませんが、2012年からマッチングアプリを運営しており、マッチングアプリの先駆け的存在でもあります。 知名度、ユーザー数ともトップクラス。 これまで多くの人の出会いをサポートしてきたい真面目なマッチングアプリであり、これまで会員数を獲得してきたことが安心して利用できることの証拠でもあります。 もっとも選ばれているマッチングアプリであれば、身分証明書の確認もそれほど不安ではないと思います。 youbride 運営会社 株式会社IBJ 料金(1ヶ月プラン) 男性:3980円(クレジット決済) 女性:3980円(クレジット決済) 対応デバイス スマートフォン・PC(アプリ版、ブラウザ版あり) 登録条件 18歳以上 Facebook 不要 年齢層 30代が多め 男女比 5. 5:4. 5 「」は、結婚相談所や婚活パーティーなどを運営するIBJグループが運営するマッチングアプリです。 知名度が高いわけではありませんが、業界内ではかなり大手の企業。 「サクラゼロ宣言」をかかげており、厳重な監視体制で不正なユーザーを監視。 安全な出会いを提供することに力を入れており、身分証明書の提示も安心してできるはず。 また「youbride」は、男性だけでなく、 女性も有料であるためユーザーの婚活に対する本気度が他とは違います。 タップル誕生 運営会社 株式会社マッチングエージェント 料金 男性:3400円~ 女性:無料 決済方法 Apple ID、Google Play 対応デバイス スマートフォン(アプリ版) 登録条件 18歳以上 Facebook 不要 年齢層 20代が多め 「」は、abemaTVやアメブロなどを運営するサイバーエージェントのグループ会社が運営するマッチングアプリです。 超大手が親会社であり、監視やセキュリティにも力を入れています。 また大手というだけ安心感もあるはず。 「タップル誕生」は他のマッチングアプリとは少し違い、映画やゲームなど、共通の趣味からお相手を探します。 趣味がある人を簡単に見つけることができ、さらに趣味が共通しているので、マッチングもしやすい印象です。 恋人探し、婚活はもちろんのこと、友達探しにも使えるマッチングアプリです。 アプリ・ネットでの婚活は、気軽に始めることができる、色々な人とであるチャンスがあるなど、様々なメリットがあります。 しかし、顔が見えない相手とやり取りをすることになるので、リアルでの婚活とは勝手が違う... 身分証の提示がどうしても怖い・不安という方へ マッチングアプリでは必ず身分証明書の提示が必要です。 身分証明書を提示せずにマッチングアプリを使う方法は存在しません。 どうしても身分証明書の提示が怖いという方は残念ですがマッチングアプリの利用をあきらめるしかありません。 しかし異性と出会える方法、出会いの場はマッチングアプリ以外にもたくさんあります。 たとえば、街コンや婚活パーティー、などマッチングアプリを使わなくても十分に出会うチャンスはあります。 マッチングアプリ以外の出会いの場 街コン・婚活パーティー 異性との出会いを目的としたイベント。 立食パーティーや着席一対一、水族館で街コンなど、様々なタイプのイベントがあります。 参加すれば必ず会えるのが特徴であり、ネットよりも安心して利用できます。
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