湖 池屋 プライド ポテト。 湖池屋と小豆島がコラボしたポテトチップス/オリーブ香るポテチです

湖池屋の考えるコーポレートブランディング~イケイケGOGO!湖池屋~ 宣伝会議セッションレポ

湖 池屋 プライド ポテト

湖池屋の主力商品である「ポテトチップス のり塩」や「カラムーチョ」 「単なるフレーバー違いの新商品はなるべく作らない。 それよりも品質にこだわったプレミアムな商品を開発していく」 目下、事業改革を進めているスナック菓子メーカー・湖池屋の佐藤章社長は、11月30日に開いた戦略説明会の場でこう力強く語った。 それに伴い経営体制を刷新。 創業者・小池和夫氏の長男で、長らく社長だった小池孝氏が会長に、今年5月に社外から招き入れた佐藤氏が社長に就任した。 佐藤社長はキリンビール出身で、キリンビバレッジでは社長を務めた経験を持つ。 「生茶」や「FIRE」などのヒット商品を生み出したマーケティングのプロとしても知られている。 さらにCI(コーポレート・アイデンティティ)ロゴマークも一新。 湖池屋の6つのコアバリューを示す六角形の和風ロゴで企業ブランドの転換を図ろうとしている。 そこに込められた意味は創業時への「原点回帰」だ。 なぜそうした必要に迫られているのだろうか。 新CIロゴマーク スナック市場全体が低迷 同社は1958年に創業。 和夫氏が仕事仲間と行った飲み屋でポテトチップスと出会い、自らも作って売ることを決心。 日本中からさまざまなジャガイモの品種を取り寄せ、皮のむき方やスライスの厚さ、揚げる温度などをいろいろと試してみては失敗を重ねた末、ついに生まれたのが、1962年に日本で初めて発売された「ポテトチップス のり塩」である。 日本で最初にポテトチップス商品の量産化に成功した老舗メーカーとして、長きにわたりこの市場をけん引してきた自負がある。 ところが、近年は商品のコモディティ化や低価格化などが進みスナック市場全体が伸び悩んでいるのに加えて、ポテトチップスに関しては市場シェアで7割を超えるカルビーと大きく差をつけられている。 カルビーのポテトチップス商品単体の年間売上高は786億2700万円(2016年3月期)、一方の湖池屋は売り上げ全体で324億3000万円(2016年6月期)となっている。 関連記事• ついにカルビーが「成型ポテトチップス」市場に本格参入した。 筒型タイプの新商品「ポテトチップスクリスプ」を発売、初年度で20億円以上の売上高を目指す。 実は成型ポテトチップスの商品化は以前から検討を進めていたのだが……。 湖池屋は12月1日からシレラ富良野工場でポテトチップス商品の製造を再開する。 同工場は台風10号による被災で操業停止していた。 日本で最初の明太子メーカーが、福岡市中洲に本社のあるふくやだ。 創業すぐに明太子の販売を始めたが、実に10年間も鳴かず飛ばずだったという。 そこからいかにして明太子は福岡の名産品にまで育ったのだろうか。 カレールー市場が伸び悩む中、エスビー食品のロングセラー商品「ゴールデンカレー」も売り上げアップを目指してブランド改革を進めている。 既にその成果は目に見える形で表れてきたという。 国内ワインメーカーのメルシャンがフランスの老舗ワイナリー、ドメーヌ・カズに出資し、約10%の株主となった。 両社は10年前から販売パートナーとして協業してきたが、なぜメルシャンは出資に踏み切ったのだろうか……?.

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湖池屋と小豆島がコラボしたポテトチップス/オリーブ香るポテチです

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湖池屋の主力商品である「ポテトチップス のり塩」や「カラムーチョ」 「単なるフレーバー違いの新商品はなるべく作らない。 それよりも品質にこだわったプレミアムな商品を開発していく」 目下、事業改革を進めているスナック菓子メーカー・湖池屋の佐藤章社長は、11月30日に開いた戦略説明会の場でこう力強く語った。 それに伴い経営体制を刷新。 創業者・小池和夫氏の長男で、長らく社長だった小池孝氏が会長に、今年5月に社外から招き入れた佐藤氏が社長に就任した。 佐藤社長はキリンビール出身で、キリンビバレッジでは社長を務めた経験を持つ。 「生茶」や「FIRE」などのヒット商品を生み出したマーケティングのプロとしても知られている。 さらにCI(コーポレート・アイデンティティ)ロゴマークも一新。 湖池屋の6つのコアバリューを示す六角形の和風ロゴで企業ブランドの転換を図ろうとしている。 そこに込められた意味は創業時への「原点回帰」だ。 なぜそうした必要に迫られているのだろうか。 新CIロゴマーク スナック市場全体が低迷 同社は1958年に創業。 和夫氏が仕事仲間と行った飲み屋でポテトチップスと出会い、自らも作って売ることを決心。 日本中からさまざまなジャガイモの品種を取り寄せ、皮のむき方やスライスの厚さ、揚げる温度などをいろいろと試してみては失敗を重ねた末、ついに生まれたのが、1962年に日本で初めて発売された「ポテトチップス のり塩」である。 日本で最初にポテトチップス商品の量産化に成功した老舗メーカーとして、長きにわたりこの市場をけん引してきた自負がある。 ところが、近年は商品のコモディティ化や低価格化などが進みスナック市場全体が伸び悩んでいるのに加えて、ポテトチップスに関しては市場シェアで7割を超えるカルビーと大きく差をつけられている。 カルビーのポテトチップス商品単体の年間売上高は786億2700万円(2016年3月期)、一方の湖池屋は売り上げ全体で324億3000万円(2016年6月期)となっている。 関連記事• ついにカルビーが「成型ポテトチップス」市場に本格参入した。 筒型タイプの新商品「ポテトチップスクリスプ」を発売、初年度で20億円以上の売上高を目指す。 実は成型ポテトチップスの商品化は以前から検討を進めていたのだが……。 湖池屋は12月1日からシレラ富良野工場でポテトチップス商品の製造を再開する。 同工場は台風10号による被災で操業停止していた。 日本で最初の明太子メーカーが、福岡市中洲に本社のあるふくやだ。 創業すぐに明太子の販売を始めたが、実に10年間も鳴かず飛ばずだったという。 そこからいかにして明太子は福岡の名産品にまで育ったのだろうか。 カレールー市場が伸び悩む中、エスビー食品のロングセラー商品「ゴールデンカレー」も売り上げアップを目指してブランド改革を進めている。 既にその成果は目に見える形で表れてきたという。 国内ワインメーカーのメルシャンがフランスの老舗ワイナリー、ドメーヌ・カズに出資し、約10%の株主となった。 両社は10年前から販売パートナーとして協業してきたが、なぜメルシャンは出資に踏み切ったのだろうか……?.

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湖池屋プライドポテトが売れすぎで「魅惑の炙り和牛」が一時休止に!でものり塩があれば問題なし!

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あれ?コイケヤのロゴってこんなおしゃれだったっけ?と思われたかた。 そうなんです、コイケヤ 湖池屋 はロゴをはじめブランドを刷新していまはこんなロゴです。 今回は宣伝会議のコーポレートブランディングセミナーの基調講演 湖池屋の考えるコーポレートブランディング~イケイケGOGO!湖池屋~ をまとめてみました。 時間がない人向けに30秒で読めるサマリをつけました! 湖池屋 コイケヤ の中の人が直々にリブランディング秘話を語ってくれました。 sendenkaigi. html 湖池屋の考えるコーポレートブランディング~イケイケGOGO!湖池屋 30秒サマリ 湖池屋が主戦場としていた、ポテトチップス市場はコモディティ化した定番商品 うすしお、のりしお、など の平均売価のDown、市場自体の減少、世帯構成の変化に対応できず、価格競争で市場が停滞していた。 一方、チョコレートやアイスはプレミアム市場が成功しており、ポテトチップスでも同様のブランディングができる、という仮説でブランド刷新を決定。 社内には刷新したブランドのコンセプトをブランドブックにより浸透させ、社屋や社内事務消耗品もデザインを変え、視覚的にもインナーブランディングを徹底。 消費者には「湖池屋品質」をうたったフラッグシップ商品KOIKEYA PRIDE POTATO コイケヤプライドポテト を打ち出し、味のバリエーション数ではなく、理想を追求したポテトチップスとして国産原料など品質にこだわった商品開発、パッケージに変更。 フラッグシップ商品の成功をフックに、ブランドにより社会性を持たせるために地方自治体とコラボし、限定商品の開発だけでなく、売り上げの一部を環境保全に寄付するなどの活動を発表し、メディア向けPRを実施し社会性をアピールした。 オンラインサイトでは、「工場直送ポテトチップス」としできたてのポテトチップスとして小売りチャネルと差別化することで、ECならではの強みを生かした商品開発を実施、毎回即売とのこと。 セッションレポ 1 湖池屋 コイケヤ とは 湖池屋のブランディングの始まりは日本で初めてのり塩味をだし、また日本で初めてポテトチップスの量産化を行ったところに始まる。 半世紀以上続くお菓子の老舗メーカーだが、従業員数は海外事業部も含め720名程度とかなり少数精鋭 ちなみにお菓子市場は大体1兆7839億円ほどで、ポテトチップなどのスナック菓子は一位のチョコレート 3380億円 に続きお菓子ジャンルで第2位の3050億円の市場規模だそうです。 2 転換点 そんな老舗の湖池屋は向かうところ敵なしのように思えますが、世帯数の変化(人口は減っているけど世帯数は増えている)、価格<質の商品など市場の変化になかなか追いつけず値段をさげるだけの日々の価格競争疲弊していたそう。 ただ、同じお菓子業界でもチョコレートやアイスはプレミアムなどの付加価値戦略に成功し市場が潤っている。 また総務省の統計でも、衣類・住居などの家計消費指数は下がっているが食品だけ唯一上がり傾向。 そこで湖池屋独自でユーザー調査をしたところこんなデータが。 3 ロゴの刷新 小さな湖でなく、創業者のふるさと長野県の諏訪湖のように大きくなりたいという情熱を込めロゴをスタイリッシュに刷新 4 コアバリューの追加 これまでの親しみ・安心・楽しさというコアバリューに加え、 本格・健康・社会貢献 を追加 ポテトチップスの「老舗」 としてのインナーブランディング 頭だけなく、ビジュアルでもインナーブランディングを強化。 社屋を料亭のような門構えにし、老舗の高級感、品質への自信・誇りを表現。 社内、お客様に同じメッセージが視覚的に入るように徹底。 社内の共通認識化するためにブランドブックつくり、社員一人ひとりに対してもコアバリュー、ブランドミッションを浸透させたそうです。 さらに、社屋の受付、社章、名刺、社内の備品(紙袋、ノート、封筒など)も変え、頭だけでなく、ビジュアルを変えることで目からも意識改革を促しました。 社内のスローガンも刷新し、 イケイケ GOGO コイケヤ 新しい方へ、イケイケ!、難しい方へ、イケイケ、面白いほうへイケイケ! として思いを込めたスローガンも。 ちなみに元ネタのCMはこちら 新しいパッケージ、味、そしてこのCMのSNSでの反響が後押しとなり、店頭への殺到を加速。 まさに好循環。 6 ブランドに社会性を持たせる JAPAN PRIDE POTATO を新たにたちあげ、 世界文化遺産の神宿る島といわれている宗像・沖ノ島と協力し、宗像の海を守るをテーマにした限定フレーバーを発売。 日本が誇る地域の素晴らしいの文化の応援、そして売り上げの一部を寄付することを福岡県、日本航空との共同PRで発表。 PURE POTATOとしてさらなる商品バリエーションをだし、これまでお菓子のパッケージにはあまり使われていなかった青や白を使ったデザインでコモディティ化した他の商品との違いをアピール ポテトチップスだけでなく、スコーンも40代がメインだったユーザー層を10~20代にも拡大するためにパッケージを刷新したりと、新生 湖池屋をフックに多くの商品がリニューアルしたそうです。 このように徹底的にメッセージ、ブランドコアを一貫して進めた、リブランディングは成功し、売上も右肩上がりとのことでした。 これからも味な湖池屋、一品にこだわる湖池屋を追求し、どんどん進化を遂げていくその原動力にはブランドのコアバリュー、ミッション、インナーブランディングに支えられていました。

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