お名前を頂戴出来ますか。 K

「頂戴」の正しい意味と使う際の注意点

お名前を頂戴出来ますか

しかし、この 「お名前を頂戴する」という表現は誤用。 今回は「お名前を頂戴する」という表現が誤りである理由について紹介します。 「お名前を頂戴する」という表現が誤用である理由 敬語の話になると尊敬語や謙譲語、丁寧語という区別が出てくるので難しく感じられてしまいますね。 シンプルに説明したいと思います。 「頂戴」という字は「てっぺん(頂)からもらう(戴く)」と書きます。 上の方からもらうわけですから、相手は目上の人であるということがイメージできますね。 目上の方からものをもらうとき、自分はお辞儀などをして相手に対する敬意を示しながら受け取ります。 自分が引いて受け取る、つまり「頂戴」という字は「もらう・受け取る」という言葉の謙譲語であるわけです。 「頂戴(ちょうだい)」という字は「もらう、受け取る」の謙譲語。 お名前を頂戴するというのは相手の名前そのものをもらうことになってしまうので誤り 「お名前を頂戴できますか」という表現から敬語表現を取り除くと「名前をもらえますか?」と言っていることになります。 たくさん持っている飴玉なら、一つ二つと分けてあげることもできるでしょう。 しかし名前は、自分から引き剥がして相手に渡すことはできません。 名前をあげることは出来ないので「名前を頂戴する」という表現は誤りであるということが分かります。 「御名刺を頂戴できますか」という表現ならば問題ありません。 名刺は元々、配ったり交換したりする目的で100枚や200枚という単位でお持ちの方も多いことでしょう。 「お名前を頂戴する」という表現は、この「お名刺を頂戴する」という表現から始まって誤用されるようになったのではないかと考えられています。 「お名前を頂戴する」は何と言えば正しい表現になるのか 「お名前を頂戴する」という表現が誤りであることはわかりました。 では、たとえば電話口などで相手の名前を確認したいときはどのように言えば良いのでしょうか。 相手の名前はもらうものではなく、聞くもの。 「お名前をお聞かせいただいてもよろしいですか?」「お名前をうかがってもよろしいですか?」を用いる 相手の名前はもらうものではありません、聞くものです。 「お名前を頂戴する」という表現を用いたい場面では「お名前をお聞かせいただいてもよろしいですか?」「お名前をうかがってもよろしいですか?」「お名前をお聞きしてもよろしいですか?」という表現を用いるようにしましょう。 頂戴(漢字)とちょうだい(平仮名)の使い分けは必要か 「下さい」と「ください」の場合は漢字と平仮名で使い分ける場面もある(ただし一般的にはあまり厳密に考える必要はない)という話を書きました。 同じように「頂戴」と「ちょうだい」を漢字と平仮名で使い分ける必要があるのか、意味の違いは生じるのかということについて説明します。 結論から先に言うと 「頂戴」と「ちょうだい」は漢字で書いても平仮名で書いても問題ありません。 「ざます言葉」のような上から目線の印象を与える、あるいは小さな子どもがものをほしがるときに言うような幼稚な印象を与えるという可能性はありますが、「~して頂戴(ちょうだい)」「それを頂戴(ちょうだい)」と書くときは漢字で書いても平仮名で書いてもOKです。 「下さい」と「ください」の場合で説明したように「公用文では平仮名を用いる」という考え方がないわけでもありませんが、普通、役所内で使われる文書で「ちょうだい」と書くような状況はまず考えられません。 私たちが普段使ううえでは、「頂戴」と「ちょうだい」は区別する必要はないと言えるでしょう。 なお、歴史的なことでいえば、元々は「頂戴する」と動詞で使われていたものが「~して頂戴」と補助動詞として使われるようになった珍しい変化をした言葉であるとも言えます。 「~してください」と平仮名で書く人が増えているのと同様に、「~してちょうだい」も今では平仮名で使われることが多くなってきています。 まずは告知です。 会社を経営するなかで、実践してきたこと。 お客様の広告のお仕事を手伝うなか 気が置けないという表現も、本来の意味から間違って使われていることが多いような気がします。 この「お日柄」とはど 上司や先輩、お客様から「これ確認しておいてくれる?」「よかったら読んでおいて」と書類や書籍を渡される 手紙文の書き出しで用いられる「ご清栄」と「ご盛栄」。 「拝啓 陽春の候、貴社におかれましてはま 新しいクラス、職場、組織。 最初はお互いのことがよくわからないなかで、次第に自分の居場所を見つけていく 雰囲気の良いお店などを見つけたとき「あのお店は敷居が高すぎて入るのを躊躇してしまう」という表現をする 「役不足ではございますが、この大役、務めさせていただきます」 こんな言い回しをつい使ってしまう.

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「頂戴する」って正しいの?正しい敬語の使い方

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ビジネスシーンでの「頂戴」を使った敬語表現の例文 例えば目上の人から土産などをもらったときに、 「ありがたく頂戴します。 」のように使うことができます。 他にビジネスシーンで多いシチュエーションといえば書類を受け取るような場面ですが、 そのような場でも「頂戴します。 」「頂戴しております。 」と使うことができます。 また、もらった書類について確認したいときは「先ほど頂戴しましたこちらの資料ですが…」とできますし、向こうは渡したつもりでもまだ受け取っていないことを伝えたいときには「まだ頂戴しておりません。 」と使うことができます。 「頂戴」を使った間違いやすいフレーズ もらったり受け取ったりする場面で広く使われる「頂戴」という言葉です、けれど普段よく聞くフレーズのなかにも、 本来の意味を考えると少々間違った使い方がされている場合もあります。 「お名前を頂戴する」は間違った表現 例えば来訪者に名前を尋ねたいときに「お名前を頂戴できますか?」と使うのは敬語表現として正しいように思えますが、 「頂戴」本来の意味から考えると間違った表現だと言えます。 どういうことかというと、「頂戴」は「モノをもらう」という意味ですので、 「お名前を頂戴する」だと「名前そのものをもらう」ことになってしまいます。 相手の名前から一字なりをもらう場面では正しい使い方なのかもしれませんが、上の例ではそういった意味ではないのでおかしな表現となります。 こういった場面で「お名前をお聞かせ願いますか?」「お名前を伺ってもよろしいですか?」と尋ねるのであれば問題ありません。 「頂戴いたします」と「頂戴します」の使い分け 「頂戴します」はよく使われる言葉です、 ですが「します」という表現にさらに丁寧な意味を持たせるために「頂戴いたします」と使われることもあります。 実際、おわびや謝罪の場面で相手からモノをもらうとき「頂戴いたします」としたほうがより丁寧に聞こえることもありますが、 「頂戴」と「いたします」の二重敬語となっていることには注意が必要です。 二重敬語を使うと人によっては「まわりくどい」と不快感を示す場合もありますので、 どんな場面でも正しい言い方とはならないということも頭に入れておきましょう。 頂戴を英語で表現すると 英語では「have」や「take」が日本語の「頂戴」にあたります。 また形式ばった表現として「receive」も使われます。 例えば「ありがたく頂戴する」と表現したい場合、英語では「accept something with thanks」とすることもあり、補足しますと「accept」は「受け入れる」、「something」は「何か、あるもの」、「with thanks」は「ありがたく、感謝の気持ちを込めて」の意味があります。

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「頂戴する」って正しいの?正しい敬語の使い方

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「お名前頂戴してもよろしいでしょうか?」「誰を呼び出しますか?」の言い方 会社に電話がかかってきて、相手が名乗らない時や聞き取れなかった時に 「恐れ入ります、(もう一度)お名前頂戴してもよろしいでしょうか?」と 使う人がたくさんいます。 ご存知の方教えてください。 投稿日時 - 2005-03-15 16:35:46 こんにちは。 電話の応対は終日行っている者です。 前者のご質問ですが、 「失礼ですが、どちら様でしょうか。 」 「恐れいりますが、 もう一度 ご社名をお願いできますか。 」 「恐れいりますが、 もう一度 お名前をお伺いしてもよろしいですか。 」 「失礼ですが、どのような字をお書きしますか。 」 と、様々なバリエーションがあります。 得に4番目の聞き方は、2回聞いても聞き取れない時に有効なテです。 次のご質問ですが、 「どちらにお繋ぎいたしましょうか。 」 が、妥当ではないかと思います。 また、 「申し訳ございません、お電話が遠いようですので。 」の方が、 「申し訳ございません、よく聞き取れないのですが。 」より、相手の心証が良いようです。 電話のマナーのサイトを色々みたところ、 「お名前を頂戴云々」は出ていませんでしたが。 投稿日時 - 2005-03-15 16:54:59 私も電話のオペレーターやってました。 ワンポイントアドバイス? ・相手の声がもし小さくて聞き取りずらかったら。 お客様に『お客様、申し訳御座いません。 お電話が遠いようなですが・・・』といって見ましょう。 これは、お客様の声が小さいから大きくしてとアピールしておらず、しかもお客様のせいにしていないので有効です(つまり電話のせいにしてるんですね(^^)。 ワンポイントアドバイス? ・相手の声がもし小さくて聞き取りずらかったら。 お客様に『お客様、申し訳御座いません。 お電話が遠いようなですが・・・』といって見ましょう。 これは、お客様の声が小さいから大きくしてとアピールしておらず、しかもお客様のせいにしていないので有効です(つまり電話のせいにしてるんですね(^^)。 私もよく、こう聞かれますし聞きます。 これとは別に「お客様のお名前を控えさせていただいても構いませんか?」とも聞く事があります。 >もう一度聞き返すとき、なんと言えばいいのでしょう? この場合は「申し訳ございません、お声がちょっと遠いのですが」と聞き返しています。 上記は全て会社での電話の取り次ぎ方になります。 もし自宅にかかってきている電話の声が不明瞭なら「申し訳ございませんがよく聞き取れませんでしたので、もう一度お聞かせ願います」で如何でしょうか? 投稿日時 - 2005-03-15 16:47:34.

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