ノベル クリスタル テクノロジー。 SiCを上回るポテンシャル? 次世代半導体材料「酸化ガリウム」に熱視線 デンソーなど大手企業が相次いで出資

NEDO:高電圧耐性・低損失性を併せ持つ次世代パワーデバイス材料を開発

ノベル クリスタル テクノロジー

タ ムラ製作所からのカーブアウトベンチャーであり、NICT技術移転ベンチャーでもある(株)ノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県狭山市 代表取締役社 長:倉又朗人)がこの成果を事業化し、2015年10月から、今後成長が見込まれるパワーエレクトロニクスに向け、大学・研究機関・メーカーなどへ供給を 開始しました。 なお、本研究開発は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー革新技術開発事業(研究開発期間:平成23~25年度)の支援を受けて実施いたしました。 図1 酸化ガリウムエピウエハの断面構造と写真 【背景】 酸 化ガリウムは、日本発の新しい半導体結晶材料です。 実用化されれ ば、6,000 Vを超える極めて高い耐圧を有しながら、低損失性を併せ持ったダイオードやトランジスタを実現できる可能性があり、電気自動車、電車の電源や送電系統シス テムの設計に大きな変革をもたらすことが期待されます。 一例として、 図2に、表面平坦性と成長温度の関係、および、キャリア濃度とドーパント原料セル温度の関係を示します。 これらにより、パワーデバイス用エピとしての性能 を満たす、1nm以下の表面粗さと、1016cm-3台の低キャリア濃度領域での制御が可能となりました。 研究チームは、以上の結果を基に、世界初となるパワーデバイス向けの酸化ガ リウムエピウエハの開発の成功に至りました。 これらの成果を事業化するため、タムラ製作所と研究者などの個人投資家は共同出資により株式 会社ノベルクリスタルテクノロジー(代表取締役社長:倉又朗人)を設立いたしました(別紙参照)。 外部の資本を積極的に取り込み、独立した経営陣によるス ピーディーな開発、事業化を推進していくため、タムラ製作所からのカーブアウト(技術切り出し)の形態を採用しています。 また、ノベルクリスタルテクノロ ジーはNICT技術移転ベンチャーとして、NICTから知的財産の技術移転を受けて事業を行います。 今後成長が見込まれるパワーエレクトロニクスに向け、 大学・研究機関・メーカーなどへの供給を行います。 図2 表面粗さと成長温度の関係、および、キャリア濃度とドーパント原料セル温度の関係 【今後の展開】 ノ ベルクリスタルテクノロジーは、大学、研究機関、パワーデバイスメーカーでの研究開発用として、2015年10月から酸化ガリウムエピウエハの製造・販売 を開始しました。 同社は、本格的な市場の立ち上がり時期として2020年頃を想定しており、2016年度6,000万円、2020年度7億円、2025年 度80億円の売上げを目標としています。 当面は研究開発向けの製品を出荷しながら、低コスト・大口径ウエハの量産技術の開発を進めることで、酸化ガリウム パワーデバイスの研究開発全体の加速に貢献してまいります。 金属ではバンドギャップはゼ ロであり、絶縁体では大きな値となる。 半導体はこの中間にあり、バンドギャップの大きさによりその伝導特性が大きく変化する。 半導体の電気特性を表わす指標の一つである。 パワー半導体として用いた場合、スイッチング損失が小さいという利点がある。

次の

β型酸化ガリウム単結晶基板の低コスト量産技術開発

ノベル クリスタル テクノロジー

回答者 3. 0 年収 基本給(月) 残業代(月) 賞与(年) その他(年) 400万円 21万円 4万円 100万円 -- 給与制度: 基本給は職能給と年齢給の合算 職能給はベーシッククラス、リーダー 係長、班長 クラス、管理職クラスの3つに分かれており、ベーシッククラスの間は同年齢でも他社より給与はかなり低い。 リーダークラスからはそこそこの給与が貰えるためどれだけ早くリーダークラスになれるかが重要。 基本的に30代半ば前後でリーダークラスにはなれる。 年齢給は20代から40代くらいまではピッチ給がどんどん上がっていき、そこからは減少へ転じる。 家賃補助が東京工場の場合全くなく、独身かつ30歳まで入れるオンボロアパートに月1万ではいれる、大阪工場の場合借上げ社宅に上限6. 5万に1万ではいれるので、恩恵は大阪工場のほうが大きい。 ただし、補助の対象となるのが非常にシビアなため多くの人が実費で家賃を払っている。 (通勤に2時間弱かかる距離でも対象にならない) 評価制度: 年次昇給については五段階評価がされ、それぞれの評価に応じて号が進んでいく。 評価については各部で割り当てられるポイントが決まっており、相対的な評価により決まる。 つまり、その年どんなに頑張っても同じ年に評価の高い人が多かった場合、良い評価を貰えることはない。 また、最終的な評価は総務部が管理しているため全体的な評価で判断し調整している。 回答者 3. 3 ここが一番の現在における改善点と言えます。 デジタル機器を扱う会社である時に、経営トップはデジタル機器、オムニ販売チャネルの激変に追従する視点が不足しているし、その勉強も出来ていない。 またその不足を補完する人材の確保、適材配置が完全に道半ばである。 また未来に向けたコアコンピータンスとなる技術、特に全社横断のソリューションビジネスをリードする人材は外からどんどん持って来ないと行けないのは明らかで、今後継続成長を追求して行く上で極めて大きい問題視点としてクローズアップされる論議になるでしょう。 同時に優秀な若手人材にハイポジション、高級を与え挑戦させ、失敗させ、経験させる場を作る人事改革をもっと論議すべきである。 以上、日本の企業は多かれ少なかれ多くが同じ問題を抱えているが、それでもキヤノンでこれから長期間勤めあげようと社員は、きっと新しい息吹の吹き込まれた未来を夢見ていいかも知れない。 それだけの健全なDNAを持っている会社でもある。 但しその前に相当な荒波、特に外圧を覚悟する必要はあるであろう。

次の

<注目銘柄>=タムラ製、酸化ガリウム製トランジスタに注目

ノベル クリスタル テクノロジー

酸化ガリウムは、日本発の新しい半導体結晶材料です。 実用化されれば、6,000Vを超える極めて高い耐圧を有しながら、低損失性を併せ持ったダイオードやトランジスタを実現できる可能性があり、電気自動車、電車の電源や送電系統システムの設計に大きな変革をもたらすことが期待されます。 タムラ製作所と研究者などの個人投資家が共同出資により設立した株式会社ノベルクリスタルテクノロジー(代表取締役社長:倉又朗人)において、これらの成果を事業化し、2015年10月から大学・研究機関・メーカーなどへ酸化ガリウムエピウエハの製造・販売を開始します。 一例として、下図に、表面平坦性と成長温度の関係、および、キャリア濃度とドーパント原料セル温度の関係を示します。 これらにより、パワーデバイス用エピとしての性能を満たす、1nm以下の表面粗さと、1016cm-3台の低キャリア濃度領域での制御が可能となりました。 研究チームは、以上の結果を基に、世界初となるパワーデバイス向けの酸化ガリウムエピウエハの開発の成功に至りました。 これらの成果を事業化するため、タムラ製作所と研究者などの個人投資家は共同出資により株式会社ノベルクリスタルテクノロジー(代表取締役社長:倉又朗人)を設立いたしました(別紙参照)。 外部の資本を積極的に取り込み、独立した経営陣によるスピーディーな開発、事業化を推進していくため、タムラ製作所からのカーブアウト(技術切り出し)の形態を採用しています。 また、ノベルクリスタルテクノロジーはNICT技術移転ベンチャーとして、NICTから知的財産の技術移転を受けて事業を行います。 今後成長が見込まれるパワーエレクトロニクスに向け、大学・研究機関・メーカーなどへの供給を行います。 金属ではバンドギャップはゼロであり、絶縁体では大きな値となる。 半導体はこの中間にあり、バンドギャップの大きさによりその伝導特性が大きく変化する。 半導体の電気特性を表わす指標の一つである。 パワー半導体として用いた場合、スイッチング損失が小さいという利点がある。 nedo. jp 資料• PDF (74KB).

次の